Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.128 ) |
- 日時: 2015/03/20 05:19
- 名前: 変態露出狂涼子
- お口で綺麗にすると、よかったよ、涼子。と
なぐさめていただきました。 E様は服を身に着けると、お客様のお宅に契約の 打ち合わせに行かれました。 交代でG様が調教部屋においでになり、手にした ボストンバックから、セーラー服をだされ、 「娘の通っている学校の服だ、サイズが少し 大きいが、着てみなさい」と仰います。 サイズは私にぴったりだったのですが信じられない くらいのマイクロミニで股下3センチくらいしかありません。 G様は高校2年の、ご自分の娘さんの制服姿を見るたびに 抱いてみたくなる。と仰います。 私は、娘さんの代わりに私の身体で愉しんでいただける ものならと。高校2年生の娘になりました。 スカートを毟られ、バックから挿入されました。 すごい勢いで、子宮の奥まで突かれ、臀肉を打つ音が 響きました。 G様はありがとう。と声をかけてくださいました。 マットレスの上で少しお休みをさせていただきました。 事務室に戻ると社長様がおひとりで、パソコンを ながめていらっしゃいました。 おつかれさま、涼子。今夜は、もうあがりなさい、 先は長いから、無理するな、みんなの涼子だから。 と仰っていただきました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.129 ) |
- 日時: 2015/03/20 14:07
- 名前: ヤス
- こんにちは、涼子。
社長からお誘いをされてるんだね。
これだけ熱望されると奴隷としても、女としても嬉しいだろう? 旦 那とはご無沙汰だったのかな?
別れるなら、とっととやってしまえばいい。 揉めても会社の人達は口裏を合わせてくれるだろう。 第一“身一つで”と言っているからね。 衣服…全裸 食事…残飯又はドッグフード・精液 住まい…犬小屋 衣食住は最低でも何とかなるかwww
肉体改造もされるんだろうけど、“備品”だし受け入れるんだろ?
産婦人科へは手の空いている男性社員全員で行って、“父親候補の皆さんです”と涼子が紹介すればいい。 しかも精液旦那じゃ無いのが良いねww
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.130 ) |
- 日時: 2015/03/21 05:14
- 名前: 変態露出狂涼子
- ヤス様。
はい。社長様からお誘いを受けています。 毎日、一回は「涼子の気持ちは決まったか」 と聞かれます。 「まだなら早く決めろ」と言われます。 こんな私でも、欲しいと熱望してくださるのは 嬉しいです。嬉しいけど、戸惑いもあります。 裸ひとつで来てくれればいい。と仰ってくだ さっているのですから、お言葉に従って 社長様のもとに行けばいいのですが。 住むところは、会社所有のアパートか、 会社の敷地内に新たに涼子専用の犬小屋を 作ってもいいと仰っています。 会社敷地内の小屋に住むことになれば、 常に全裸のままでいることができます。 裸のまま敷地内の小屋から会社に行き、 会社のお仕事をしながら性奴隷としての ご奉仕をさせていただくことになります。 ご主人(夫)様と別れて社員様たちの 性奴隷になってもいいかな。と思いつつも 気持ちのどこかに躊躇いがあるのも事実です。 奴隷になれば、肉体改造もあるのでしょうか。 肉体改造に関しては、まだ具体的なお話は ありません。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.131 ) |
- 日時: 2015/03/21 05:16
- 名前: 変態露出狂涼子
- どのように改造されるのかわかりませんが、
会社所有の奴隷で備品なら受け入れるしか ありませんね。社長様からは、 精液を飲むだけでなく、おしっこを飲める ようにすることと、涼子のアナルも 使えるように拡張する。とご命令を いただきました。
昨日、仕事が終わってから社長様に誘われて 居酒屋に行きました。 ご主人(夫)様がいないので慌てて、帰る 必要はありませんでした。 社長様に誘っていただいたのですから、 お洒落なお店だと思っていたのですが 全然、お洒落じゃありませんでした。 ガード下にあるような、小さく汚いお店です。 お客様もネクタイを締めた人なんていなくて 汚れた作業服の人とか、何をしているのか わからないような人ばかりでした。 初めは怖かったです。 でも、社長様はそんな人たちと顔馴染みなのか、 「元気か」とか「久しぶりだな」と声を かけていらっしゃいました。 そして社長様のそばにいる私を見ると、 「社長の、これか」と小指を立てて ニヤニヤした、いやらしい笑いで 私を見てきます。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.132 ) |
- 日時: 2015/03/21 05:18
- 名前: 変態露出狂涼子
- 社長様も「まあな」と満更でもない様子でした。
社長様のご指示で一人一人にお酌させて いただきました。 お店の中にいたお客様に一通り、お酌が 終わると社長様が涼子の耳元で 「脱ぎなさい。脱いで全裸になりなさい」 と命じられました。 見ず知らずの人たちの前で裸になるのは 正直怖かったです。 でも淫乱な気持ちの方が勝っていました。 涼子は社長様に命じられてお店の中で 全裸になったんです。 涼子がいきなり裸になったのですから、 お客様たちも驚いて 「いいのかよ、社長の女じゃないのか」 と呆れ顔でした。社長様が 「いいんだ、ほら皆さんに見ていただきなさい」 と私の身体をお客様たちに見せつけます。 私の股間、恥丘には 「公衆便女」と肉便器」の文字が書いて あります。涼子のご主人(夫)様が書いた 「SLAVE」の文字を社長様が消して 改めて書き直したのです。 「公衆便女と肉便器のほうが相応しいだろう」 と仰って。店主さんに、 店の中で困るよ。と注意されましたが、 周りのお客さんが文句を言うと 何も言わなくなりました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.133 ) |
- 日時: 2015/03/21 05:20
- 名前: 変態露出狂涼子
- 初めは怖そうに見えた人も私が裸になると
大はしゃぎでした。 全裸でお酌して回り、身体中を触られました。 恥ずかしさで初めは嫌がる振りをしましたが、 だんだん甘える声が出ちゃいます。 口移しでお酒を飲まされ、膝に抱っこされます。 一人に弄られていると早くこっちに来いよと 次のお客さんがけんか腰で怒鳴ります。 とりなすためにだんだん濃厚なサービスを しちゃうんです。携帯の写真も撮りました。 お客さんと並んで笑顔でピースサインをする私。 無毛の恥丘に「公衆便女」と「肉便器」と 書かれたおまんこを記念に撮る人もいました。 私を見ながら自分で扱いてる人もいました。 本当に洗っていないんじゃないかと思える おちんちんも口でしてあげました。 そして狭いトイレで何人もに犯されたんです。 避妊なんてお構いなしに次から次へと中出しでした。 トイレの外では順番待ちだったようです。 汚いトイレも気になりませんでした。 床に手を突いて四つんばいでお臀を高く上げ、 おマンコを開きました。 乱暴に誰かのおちんぽが入れられ激しく腰を 使われました。 抜かれるとすぐに次の人、またその次の人。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.134 ) |
- 日時: 2015/03/21 05:22
- 名前: 変態露出狂涼子
- 顔を見る暇もないくらいでした。
何人としたかも覚えていません。 涼子も何度もイキました。 お店にいたお客様に涼子のお口とおマンコで 満足していただいてからお店を出ました。 お店を出るとき、お洋服を返していただける ものと思っていたのですが、社長様は 返してくださいませんでした。 「あの、服は」お聞きしました。 「だめだ、そのまま行きなさい」 そう言われると、私に拒否はできません。 「はい」とお返事をして裸のままお店から 出ました。酔った人が行き来する道です。 何人もの人たちが歩いていました。 私の周りで嬌声が飛びヤジが飛び交ってました。 女性は私を軽蔑する言葉を投げてきます。 そのまま裏通りにあるビルの陰に連れて いかれました。 不思議なもので裏通りに行くと人影は なくなりました。 そこで、随分長い時間裸を見られていました。 社長様はしゃがんで煙草を吸いながら見ています。 私は言われるがままのポーズをしました。 人気はなくても、絶対に誰も来ない。という 保証はありません。 誰が来ても身体を隠さない様命じられました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.135 ) |
- 日時: 2015/03/21 05:23
- 名前: 変態露出狂涼子
- 壁に手を付き、お臀を突き出しました。
ケツの孔がヒクヒクして見える。なんて 言われながら。 お臀を下について脚を大きく開き、 おマンコを開いて見ていただきました。 「いやらしいマンコだ。何人もの男を咥えこむ 涼子のマンコ」 言葉と視線で私の身体が反応し、濡れて来るのが 面白いかの様に言われました。 それから街灯の下にも立たされました。 周りは暗いので、街灯の下に立つとそこだけ 浮き上がったように見えます。 まるで、スポットライトを浴びたステージの上で 立つ踊り子さんのようでした。 私は全裸なのでストリップ嬢でしょうか。 人が来れば丸見えになるのに、そんなことは 気にもせず、四つん這いになったり脚を開いたり して社長様のストリップ嬢になっていました。 そして最後にはビルの物陰でお口で社長様の モノをしゃぶり、四つん這いになって後ろから 涼子のおマンコに入れていただきました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.136 ) |
- 日時: 2015/03/21 12:03
- 名前: ヤス
- こんにちは、涼子。
条件が揃ってるなら奴隷になれば良い。 ここで命令されるか、実際に使われるかの違いでしかない。 それに一人でやるより、事件に巻き込まれたり病気とか色んな面で安心だ。 今回も沢山の見知らぬ男達に使われて良かったじゃないか。一人じゃ拉致られる事だってあるからね。
肉体改造はピアスや刺青は仕方ないな。 焼き印とか、カミソリなんかで文字や印を刻むカッティングというのもある。 いずれにしても、涼子が何者かを示すための物だから受け入れるべきだろうね。 個人的には鼻輪ピアスはさせて、鎖で引き回したいな。
刺青もチンポをモチーフにした最低の図案を入れたいものだ。 誰か見ても“変態”“色狂い”“チンポ狂い”と一目で分かる様な下品な身体にしたいな。
それまでにソープ嬢の技術やピンサロのフェラ技術とかを習得しないといけないな。
ケツ穴は生理の時も奉仕しないといけないし、同時に何人も相手する事もあるんだから使える様にして第二のマンコにしてもらいなさい。
飲尿なんかは当たり前、ウォシュレットの役目も出来るようになれ。 肉便器なんだから。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.137 ) |
- 日時: 2015/03/21 16:15
- 名前: 変態露出狂涼子
- 涼子は全裸のままでいます。
朝方、ヤス様にご報告したときから 全裸のままで過ごしています。 全裸に首輪をつけました。 私1人です。 ご主人(夫)様はまだ帰ってきません。 連絡もありませんでした。 何をやっているのか。 久美という若い女性と楽しくやっている のでしょう。 マンションのお部屋に1人でいると、 なんとなく淋しくなります。 そしてご主人(夫)様のことが嫉ましくも なってきます。 男の人って、いくつになっても若い女性の ほうが好きなんですね。 久美という女性の若さが羨ましいです。 でも、いつまでもご主人(夫)様のことを 考えていてもしょうがないので いつものようにお部屋のお掃除をして お洗濯をしました。 お洗濯が終わって洗濯物を干そうと窓の外を 見ると、明るい春の陽射しが降り注いでいる のが見えるんです。 ふと私の頭の中で、この恥ずかしい姿の ままでベランダへ出たらどうなるの?って 思いが駆け巡りました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.138 ) |
- 日時: 2015/03/21 16:17
- 名前: 変態露出狂涼子
- 裸のまま出るなんて、無理、と自分で自分に
言い聞かせたのですが、なぜか気持ちが昂ぶって きて、心臓の鼓動がどんどん激しくなってきました。 自分を抑えきれなくなった私は、ベランダから 見える景色を何度も何度も確認しました。 ベランダの向こうには、田んぼや畑が広がって いて、遠くに大きな工事の建物が見えるだけです。 毎日見慣れた当たり前の景色なのですが、 その日は初めて見る景色のように思えました。 確認出来る範囲には、人の姿はありません。 震える手でカーテンを開けると、ガラス越しに 外の明るい光が差し込み、私の恥ずかしい姿を 更に露わにしました。 こんな姿を誰かに見られたらどうしよう。 ダメよ、やめなさい。もう一人の自分が、 懸命に止めようとしました。 大丈夫よ、誰もいないじゃない。自分に言い 聞かせるように私はベランダへ出るガラス戸を 開けました。 そしてベランダに出てみました。 全裸の私を一瞬で外の空気が包み込みます。 優しい春の日差しが私の肌を舐めていくようで 私の気持ちを更に高ぶらせます。 心臓は破裂しそうなくらいドンドンと音をたて、 膝はガクガクと震えました。 なんとかベランダへ一歩踏み出したのですが、 まるで宙を浮いているような感覚で、ベランダの 手すりまで、どうやってたどり着いたか、 覚えていないです。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.139 ) |
- 日時: 2015/03/21 16:18
- 名前: 変態露出狂涼子
- 全裸で外の空気に包まれていたら、本当に
気持ちよくて、洗濯物を干すのも忘れて、 ベランダに立ち尽くしていました。 全裸の私は、ベランダの手摺りに掴まったまま 広い田畑や遠くを走る列車などを眺めていました。 いくら自宅のベランダとはいえ、明るい真っ昼間に、 すべてをさらけ出した自分の姿に、私はだんだんと 淫猥な気分になっていきました。 私の恥ずかしい部分が、いつの間にか濡れています。 すでに乳首が固くとがりクリトリスも莢から、顔を 出していました。 乳房をそっと両手で抱きしめてみました。 固く尖った乳首が掌にコリコリと刺激を与えて きます。 ふと、昨夜のことが脳裏を横切りました。 見ず知らずの男の人の前で裸を晒し、何本もの 手でおっぱいを揉まれました。 そして男の人の固くなったものを口に含み、 おマンコに入れて性処理に使われていました。 まさに、涼子はマゾ奴隷そのものになっていました。 これから、どうなるのだろうと思いました。 社長様は、口癖のように奴隷になれ。と 言ってきます。 このまま、社長様の、そして会社の奴隷になって しまおうか、そんな思いが頭の中にいっぱいに なります。 でも、一抹の不安も。それは将来のことです。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.140 ) |
- 日時: 2015/03/21 16:20
- 名前: 変態露出狂涼子
- 涼子もいずれは年を取っておばあちゃんになります。
おっぱいもお臀も形が崩れて張りを失ってきます。 その時も、私の面倒を見てくれるのか。 それが一番心配です。 捨てられるんじゃないか、って、思うと 不安になります。 それがなければ、最後まで飼ってくださるのなら 私を欲しい。と言ってくださる方に飛び込んで 行きたい。そんな思いでいっぱいでした。 そんなことを考えながら、自然に手を動かして いました。おマンコはヌルヌル。 立っていられなくなってベランダに座っていました。 座ったまま、両脚を大きく開きました。 恥ずかしい陰唇が丸見えです。 ヌルヌルと恥ずかしい涎を垂らしている膣口も 開いたまま。 どこかで誰かが、双眼鏡などで、私の割れ目の 中を覗いてるかもしれない。 でももういいの。私は割れ目の中に指を入れ、感じる 部分を刺激しました。ピチャピチャといやらしい 音と共に、トロトロの汁液が流れ出てきます。 そのまま何回もイッてしまいました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.141 ) |
- 日時: 2015/03/22 13:45
- 名前: ヤス
- こんにちは、涼子。
旦那は若い女とよろしくやってるに決まってるさ。
公園で見知らぬオヤジとセックスするクセに、生意気に将来を考えるんだな。 会社の奴隷になった時点で、そんなモノは棄てたと思っていた。 早朝の書き込みから、と言わず、玄関に入ったら常に裸でいろ。 生理もタンポンと海綿で凌げたら凌いで欲しいが、無理なら生理用のパンツにマジックで“生理中”と書いて穿くなら許す。 明後日が生理の予定だろ? アナルも使える様に鍛えて貰いたいとお願いしなさい。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.142 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:12
- 名前: 変態露出狂涼子
- ヤスさま。
はい、将来のこと考えてしまいました。 だって、妻になるわけではありませんから。 もし、途中でお前に飽きたから捨てる。 と言われればそれまでです。 ほんとうにどうなるんだろうって 考えてしまいました。 でも、もういいです。 社長様の奴隷に、そして会社の奴隷になると お約束してきました。 昨日、社長様に呼び出されました。 夕方、電話があったんです。 「旦那、帰ってきたか」と聞かれました。 「まだです」とお答えすると 「じゃあ、これから出て来い。マンションの 駐車場で待っている」とのご命令でした。 昨夜は駐車場から涼子の調教がはじまりました。 社長様は車の横で待っていらっしゃいました。 車まで行くと社長様から紙袋を渡され、 「それに着かえなさい」と言われました。 中をのぞくと白いワンピースに赤い下着が 入っていました。 その時、私はコートを着ていました。 「コートを脱いで」社長様に言われるまま コートを脱ぎました。 コートの下は何もつけていないので全裸です。 紙袋の中から下着を出してつけました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.143 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:13
- 名前: 変態露出狂涼子
- 社長様が用意してくださる下着だから
普通の下着ではない、と思っていたら やはり普通の下着ではありませんでした。 ブラジャーはカップのないもので、乳房が 丸出しです。 ショーツもシースルーのTバック。 そして、それよりもすごかったのが 白のワンピースでした。 涼子の身体にピチピチで股下1センチも ありませんでした。 お臀の下まで隠すことはできません。 おマンコはぎりぎり隠れるか隠れない という長さです。 しかもワンピースはシースルーになって いるので赤い下着が透けて丸見えです。 車に乗る前に、ボンネットに両手を突き、 顔を上げ、脚を広げてお臀を突き出すように 命令されました。 背後からワンピを捲くられ、一気にショーツを 膝まで下ろされました。 冷たい小さな玉のようなものがオマンコに 入れられました。 続いてお臀の孔にもねじ込まれました。 社長様の手でショーツをを引き上げられ、 ワンピをもとにもどしていただき、助手席に 座らされました。 車が走り出して、異物感でモジモジしていると 突然、入れられた玉が動き始めました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.144 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:15
- 名前: 変態露出狂涼子
- 私が腰を捩ると、振動はさらに強くなり、
オマンコとお臀の孔から伝わってきます。 信号待ちのたびに振動したり、止まったりを 繰り返していました。 運転席の社長様はそ知らぬ顔で正面を見たままでした。 でも、はずしてくださいとは言えません。 それから商店街の駐車場に車を止めると 車から降ろされました。 商店街まで連れていかれました。 歩いているときもおマンコとお臀の孔の中で 急に暴れたり、止まったりを繰り返していました。 ほとんど丸見えの胸とおマンコを隠さないように、 と両手を後ろ手組まされ、左右の親指を括られて いました。 繁華街に行くと社長様が離れていきました。 休日の夕方です。大勢の人が歩いていました。 その中を裸ではないものの、裸に近い恰好で 歩かされました。 私の周りを好奇と軽蔑の視線が渦を巻いている ようでした。 そして、怒号と嬌声、野次の声が飛び交っていました。 頭の中は羞恥と興奮で真っ白になっていました。 周りで何を騒いでいるのか分かりませんでした。 でも、不思議と「変態」「露出狂」という言葉だけは 理解できました。 その間も、振動をしたり止まったりを繰り返して いました。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.145 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:17
- 名前: 変態露出狂涼子
- まっすぐ歩くことができずに何度も止まっては
歩くを繰り返していました。 そのたびに喘いで息を整えなくてはなりません。 歩いているうちにワンピースの裾がまくれ上がって 腿の付け根までがむき出しです。 でも、後ろで手を組まされているのでワンピースの 裾を直すことができません。 男の人が私の前に座り込んで腿の付け根を覗き 込みました。もう1人来て、今度はワンピースを 引っ張って覗き込んできます。 他人から見たら私がいきずりの男性に見せている 様になってしまいました。何人も見物人が出来ました。 息が苦しくなりました。 最初に近づいて来た人が、私のTバックの食い込んだ 性器の割れ目を指でなぞりました。 「濡れてらあ」って人に聞こえるくらいの声で 言いました。 「見ていいの」って別のおじさまが近づき、 裾を引っ張り上げ下腹部を丸出しにしました。 いつか人は増えて私は全裸に近い格好でいくつもの 手でなでられ、見られていました。 何分くらいだったでしょう。。 社長様が私にコートをかけ、背中を押してくれて、 その場を離れました。冷たい風が私の濡れた性器を 撫でました。 もう なにもかも分かりませんでした。 恥ずかし過ぎて。でも手足が痺れるような快感でした。
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.146 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:19
- 名前: 変態露出狂涼子
- それからファミレスに入りました。
ファミレスに入るとコートを取られ、後ろに 組まされた手を自由にしていただきました。 でも、食事中もおマンコの中で、お臀の 孔の中で暴れたり止めたりを繰り返していました。 そのたびに顔をしかめて、オマンコから溢れてくる ものがパンティを濡らしていました。 近くの席のアベックにジロジロ、顔をしげしげと 見られ、クスクス笑われました。 せっかくご馳走していただいたお料理も 絶えず喘ぎながらでは味がわかりません。 出されたお料理は半分も食べられませんでした。 私が食べないのを見ると、社長様は 「あれ、もう食べないの。もったいないなぁ」 と仰って、全部食べてしまいました。 ズルい。。私だって食べたかったのに。。 おマンコとお臀の中で暴れているものが なければ食べたのに。。 でも、仕方がありません。 涼子は社長様の奴隷ですから。 ファミレスを出てもオマンコとお臀のアレは、 はずしてはくれませんでした。 ホテルに入ると社長が、お部屋まで、わたしの 腕を組んでくれたのがうれしかったです。 お部屋に入ると、お姫様抱っこをしていただいて お部屋の中のいろんな器具の説明をして いただきました
|
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.147 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:21
- 名前: 変態露出狂涼子
- 分娩台、X字の磔台、三角木馬、天井からは
吊るすための滑車が下がっています。 部屋の隅にはガラス張りのバスと囲いのない トイレ。檻もありました。 奴隷を責めるためのSMルームだとか。 私は社長様の説明をききながら思わず、 オマンコをキュンと疼かせていました。 社長様にワンピースを脱ぐように、と 命じられてワンピを脱ぎました。 カップレスブラを外すと、社長様に分娩台に 乗せられて、ショーツを膝まで降ろされました。 赤いショーツは恥ずかしいシミで半分以上 濡れて黒ずんで見えました。 すごい濡らしようだな。と笑われました。 涼子のこの濡れ具合なら一度に何人でも、 できそうだなと。 暴れん坊の玉がお臀から抜かれ、そして オマンコからも抜かれました。 二つの玉の匂いを嗅がされました。 恥ずかしくて死にたくなりました。 もうこれはいならいよね、とショーツは 引きちぎられて襤褸切れとなりました。 社長様はハンドルを回して私の脚を左右に 極限まで広げてきました。 社長はペリカンの嘴のようなステンレスの 器具をバッグから取り出すと私のおマンコに 入れてきました。
|