Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.148 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:23
- 名前: 変態露出狂涼子
- 冷たいものが押し込まれて
オマンコが思い切り広げられました。 激痛が頭のうしろから突き抜けました。 私の泣き声がお部屋の中に響いても、さらに 広げられて。お臀の孔にもステンレスのものを 入れられました。そして、広げられました。 フラッシュが光りました。 社長様は両手にゴム手袋を嵌めてクリームを塗り、 私のお臀からステンレスの恥ずかしい器具を 抜くと、指を入れてくださいました。 揉みほぐすようにグリグリと抉られました。 オマンコに入れられた器具をはずしてください とお願いしましたがダメだと無視されました。 「だいぶ溜まっているな。浣腸するぞ、いいな」 と言われました。私は肯くしかありませんでした。 グリセリンが赤いプラスティックのバケツに まるまる一本開けられて行くのを目で追って いました。 まだ50%だからガマンするんだぞ。と。 ガラス浣腸器の冷たい嘴管が何度もお臀の孔に 突き立てられました。 すべてお臀の中に注入されると栓をされました。 地獄がまっていました。 オマンコから器具が抜かれ、バイブが奥まで 入れられました。体中から汗が吹き出ました。 排泄したいのに出せない苦しさがお腹の中で 暴れているのに。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.149 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:25
- 名前: 変態露出狂涼子
- オマンコの中でクネクネと先端が抉っています。
俺の奴隷になるか、涼子。 楽にしてやるよ、はい、と言えばすぐにでも、 うんちさせてやるぞ。 社長様の声が頭の中に響きました。 私は首を横にふり耐え続けました。 奥歯を噛み締めました。 強情なやつだな、しばらくそうしてろ。 社長様は服を脱ぎ、そのままバスに 入られました。 お腹の中がぎゅうと締め付けられ、ゆっくり と弛緩のサイクルがだんだん短くなって。 どうだ、俺の奴隷になるか、シャワーを浴びた 社長様が身体を拭きながら聞かれました。 なります。社長様の皆様の奴隷になります。 とうとう、言ってしまいました。 社長様の奴隷になると。 社長様は、その言葉を待っていたよ。と とても嬉しそうでした。 よし。出させてやる。お臀の下に洗面器が 差し出され、栓が抜かれました。 バイブを入れられたまま、排泄しました。 社長様にお臀を拭いてもらい、バイブを抜かれ、 台から降ろされました。 抱え上げられたままバスに入れられました。 社長様が身体を洗ってくれました。 乳房、オマンコ、お臀の孔までも。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.150 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:27
- 名前: 変態露出狂涼子
- バスから上がると、涼子の泣き声をきかせて
もらうぞと、壁の]字の磔に後ろ向きに繋がれ ました。 乗馬鞭の鞭で打ってくださいとお願いしました。 左右のお臀に、背中に、太腿に。 鞭が容赦なく飛びました。 髪をふり、お臀をふって、お腹の底から悲鳴が わいてくるようでした。 いい声だ、涼子。 大粒の涙でなにも見えなくなりました。 一度磔からはずされると、向きをかえて繋がれ、 オマンコの濡れ具合を調べられました。 鞭打ちは初めてなのに、こんなに濡らしてるのか。 ほんとうに、涼子はマゾだな。 乳房、お腹、太腿そしてオマンコも鞭打たれました。 声が枯れてはずされました。 黒い首輪と手枷、足枷を嵌めていただきました。 首輪に鎖が嵌められ四つん這いになり、お臀の 孔にしっぽをつけられ、お部屋の中をお散歩しました。 男の人に裸にされ、犬にされて引かれてる自分が 可愛想。でもうれしかったんです。 途中、何度か跪かされて社長のオチンチンを 咥えさせられましたが、すぐに四つん這いに もどされました。本当にヘタだ。と叱られました。 そのままの姿勢で、脚を開かされ、お臀の孔に クリームを塗っていただきました。 後ろからゆっくり、ゆっくりオチンチンが 入れられました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.151 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:29
- 名前: 変態露出狂涼子
- さすがに狭いな。先端の太い部分がつかえて
しまいまた。 口を開いて、息を吐け。 涼子、ここに入れられるのは初めてだろうと 言われました。 お臀の中は異物感でいっぱいでした。 するっと太い部分が通過すると、あとは楽になりました。 ゆっくりとオチンチンが奥へと入ってきました。 太いものでお臀の孔が塞がれ、じっと動かずに とめられました。 そして出し入れされ始めると、気持ちよさで狂い そうになりました。 これから、みんなでこの味を忘れられないように してやるからなと。 突かれるたびに姿勢が崩されて、お臀を突き出す 格好に。お臀の中に出していただきました。 引き抜かれた社長のオチンチンをお口で きれいにしました。 少し私のウンチの臭いがしました。 そしてオマンコにも入れていただきました。 もう一度、床の上でお臀を突き出した格好で オマンコに入れていただきました。 こっちの孔も思ったほど使いこまれてないな、 これからがたのしみだ。 パンパンと肉を打つ音がお部屋に響き、頭の中が からっぽになっていきました。 オマンコにも出していただき、お口で綺麗にさせて いただきました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.152 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:32
- 名前: 変態露出狂涼子
- 昨夜はそのまま社長様と一緒にホテルに
泊まりました。 社長様はベッドでお休みになられ、涼子は お部屋の隅にある檻の中で首輪で繋げられたまま 寝ました。 朝、起きるとまず涼子の健康チェックから 始まりました。 最初は麻縄で後ろ手に縛られ、そのまま椅子に M字開脚で縛られて、おマンコとお臀の孔に ステンレスの器具を入れられ極限まで開かました。 ペンライトで孔の奥までを覗かれ社長様の指で 調べていただきました。 お臀の孔で体温を測って、異常なし。とノートに 記入されます。 そして、社長様が用意された性奴隷の心得を 読まされました。 「性奴隷は社長様のご命令には絶対服従します」 「性奴隷は社長様が与え下さるご命令に感謝 いたします」 「性奴隷は社長様にお使い頂いて幸せです」 「性奴隷は社長様がご満足されますように お勤めします」などと口にさせられたのです。 そんな言葉を口にするだけで、涼子はマン汁を 垂れ流してしまいます。時折、涼子自身を鏡で 見せつけられて、今どういう状態なのかを 説明させられたりもしました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.153 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:33
- 名前: 変態露出狂涼子
- 自分が口に出す恥ずかしい言葉や、社長様から
投げかけられる屈辱的な言葉で、マン汁は とめどなく溢れ、性的興奮は高まるばかりでした。 検査が終わると戒めを解かれ椅子から降ろされました。 社長様は檻の中のペット用トイレを覗かれて 「おしっこをしてないのか」と聞かれました。 「はい、していません」とお答えすると 「じゃあ、おしっこしなさい」と仰います。 私は四つん這いのまま檻に入り、ペット用トイレを 口に咥え社長様の足元に置きました。 社長様に蹲踞の姿勢を教えていただいて、その 姿勢を取りました。 そのままペットトイレ下においておしっこをしました。 おしっこが終わると、社長様が 「俺も小便がしたくなった、わかるね」と仰います。 「失礼します」と言ってから社長様のズボンのベルトを はずしズボンとパンツを下しました。 まだダランとしたままの社長様のおちんちんが 目の前にあらわれ 「涼子に社長様のおしっこを飲ませてください」 とご挨拶してからお口に含みました。 「よし、全部飲めよ」と仰るとおしっこが私の 口の中に勢いよく迸ってきます。 でも、朝一番だからなのか臭いもきつく量も多くて ゴボゴボと咽てしまいました。 なんだ、これくらい飲めないのか。と言われ 飲めませんでした。申し訳ありませんでした。 と謝りました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.154 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:35
- 名前: 変態露出狂涼子
- 社長様は、お仕置きだな。と仰って
涼子の左右の乳首にそれぞれ乳首用のクリップを 挟み付け、分銅のような錘をぶる下げました。 それから四つん這いにされ、リードを引かれて お散歩をしました。お部屋の中を歩かされました。 歩くたびに乳首の錘が揺れます。 そのたびに乳首が引っ張られるような痛みが 奔りました。 お部屋の中を歩いていた社長様がふとドアの前で 立ち止まったんです。 もしかして。。と思って足を踏ん張ったのですが、 やはり社長様はドアを開けると 「行くぞ」と普通に言います。 私は足を踏ん張って抵抗をしたのですが、リードを 強く引かれると首が絞まったようになって息が できなくなり結局外に出る羽目になってしまいました。 ホテルの廊下を四つん這いのままリードを引かれて 歩きました。 20メートルくらいの廊下を歩きました。 廊下の端まで行くとそこで引き返しました。 ホテルの中は静かでした。 誰かに見られたら。とずっと思っていました。 でも普通のホテルではなく、そういうSMのホテル なので見られてもいいか、と思うようになりました。 お部屋に入るとお食事です。 「お前のエサだ」 餌が入ったお皿の所まで四つん這いで行きました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.155 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:36
- 名前: 変態露出狂涼子
- お皿に入ってたのは、正真正銘のドッグフードでした。
手を使わず蹲ったままいただきました。 社長様は横でテーブルに座って普通にお食事を されています。 それを見ると一段とみじめな気持になります。 社長様は 「それ、高かったんだから全部食べろよ」 と仰います。 正直、美味しいのか不味いのかわかりませんでした。 もっと塩味があればな、と思いました。 でも、お腹が空いていたからか全部食べることが できました。 餌を全部食べてお皿を綺麗に舐めてると 「美味かったか」と聞かれました。 「よくわかりません」と答えましたが、 「全部食べたからいいか」とうれしそうでした。 牝犬のエサを食べ終わるとご褒美に社長様の おちんちんをしゃぶらせていただきました。 そしてアナルとおマンコにおちんちんを入れて 涼子を犯していただきました。 それから、マンションまで社長様の車で送って いただきました。 マンションを出るときに来ていたコートを着る ことを許していただいたのですが、また おマンコとお臀の孔にあの振動する玉を 入れられてしまいました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.156 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:38
- 名前: 変態露出狂涼子
- そして車の中で、おマンコの玉が動いたら
コートを開く、もしそのまま振動が止まらな ければ、さらにコートを開く、お臀の玉が 振動したらその場でコートを脱いで全裸になる。 を、何度も何度も練習させられました。 脱いだコートはその場においてくるように、と ご命令をいただきました。 じっとしていても、車の振動がそのまま 玉に伝わり、感じてしまうので困りました。 マンションまであと10分ほどのところの コンビニに車はとまり、今晩のお酒やおつまみを 買うことになりました。お店には店員さんの他に、 お客はサラリーマンの方が2人と高校生ぐらいの 男の子が2人でした。 みんなといっしょにレジ前に並んでいると、 おマンコの玉が音をたてて動きだしました。 社長様はニヤニヤ笑っているし、店員さんは 変な顔をしています。 さすがに恥ずかしくてボタンに手をかけることが できませんでした。おマンコの玉は振動した ままです。私は覚悟を決めてコートを開きました。 店員さんはびっくりしているし、ほかのお客 さんたちもこちらを伺っています。 それでもおマンコの玉は振動したままです。 さらにコートの前を大きく開きました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.157 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:40
- 名前: 変態露出狂涼子
- おっぱいもおマンコも丸見えです。
それでも玉は止まりません。 それどころか、お臀の玉まで動き出した のです。私は諦めてコートを脱ぎその場に 置きました。 全裸になると玉の振動を止めてもらえました。 お店の中で私は1人で全裸を晒して立っていました。 すると社長様が、そのまま店の中を1周して こいと言うので、ゆっくりと1周してきました。 4人のお客様と店員さんは唖然として私を 見つめています。乳房とおマンコを隠そうとすると、 社長様から、手で隠すなと命令されてしまいました。 歩きながら、揺れる乳房がとても恥ずかしかったです。 1周してきたら、社長様が 「店員さんにおっぱいを触ってもらえ」と 言います。首を横にふると、また前後の玉が 動きだしました。 耐えられなくなって、私は店員さんに向かって 「すみません、私のおっぱい触ってください」 とお願いしました。 社長様も「こんな女なんだよ、触ってやってよ」と 言ってます。店員さんはおずおずと私の乳房を 触ってくれました。 ほかのお客様たちも触りたそうな顔をしていたので 「皆さんも遠慮なく触ってよ」と仰ると体中を 触られてしまいました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.158 ) |
- 日時: 2015/03/22 19:42
- 名前: 変態露出狂涼子
- おっぱいも、お臀も、おマンコも、太腿も撫でられ、
中には孔の中にまで指を入れてくる人もいました。 まったく知らない人に裸をみられ、体中を触られる のは、やはり恥ずかしいです。 コンビニでの買い物が終わると私は裸のままお店を 出て車に乗りました。 マンションに着くまで、私は社長様のおちんちんを しゃぶらせていただきました。 そしてマンションの駐車場に車を止めると、 車を降り、車のボンネットに手をついてお臀を 突き出す形になりおマンコとお臀から玉を 抜いていただきました。 そしてそのままおマンコにおちんちんを 入れていただきました。 後ろから腰を打ち付けていただいて、涼子の おマンコに社長様のミルクを注いでいただいて、 涼子もイクことを許していただきました。 そのあと社長様のおちんちんをお口で綺麗に させていただいてからお部屋に入りました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.159 ) |
- 日時: 2015/03/23 12:45
- 名前: ヤス
- こんにちは、涼子。
糞の排泄と引き換えに、奴隷になる事を受け入れた訳か。 奴隷に堕ちるのと排泄が対価になるんだから、涼子の人間としての尊厳なんかは糞程度のモノ、という事だ。
アナルの経験は初めてだったようだが、ずいぶん感じた様だねw 振動する玉(飛びっこのローター?)は常に着用しなさい。 毎日下痢止めを飲ませて便秘状態にして、、週末浣腸&アナル調教でもいいな。
高級ドッグフードなんか勿体ない。 昼になったら犬用の餌皿を持って社員を周り、弁当のおかずを恵んでもらったらどうだ? お礼にフェラかマンコで抜いて、精液は“味付け”に餌皿へ掛けてもらえ。 食べる時は皆さんに感謝して犬食いしろ。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.160 ) |
- 日時: 2015/03/23 16:37
- 名前: 変態露出狂涼子
- ヤス様。
ありがとうございます。
はい。 我慢できないばかりに、奴隷になることを お約束してしまいました。 もう、私には女性としても、人間としても 威厳なんてないですよね。 お臀の孔を初めて犯されているのに、 気持ちよくなっちゃって。 痛い。と思ったのははじめだけ。 私の身体、奴隷になるようにできているの でしょうか。 生まれつき、マゾの性癖を持って生まれたの でしょうか。 惨めなのに、惨めになるほど感じてしまう。 いやな性癖です。 昨日、社長様にいただいたドッグフードは 特別なものです。 毎日、いただいているわけではありません。 明日からのお昼ご飯は社員の皆様から少しずつ 恵んでいただくことにします。 味付けは皆様の精液。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.161 ) |
- 日時: 2015/03/23 16:39
- 名前: 変態露出狂涼子
- 昨夜、ご主人(夫)様が帰ってきました。
あの若い女性も一緒でした。 間の悪いことに、私は社長様に抱かれて いました。 首輪をつけただけの全裸で四つん這いに なって後ろからおマンコを突かれている 時でした。 お部屋に入ってきたお二人は、私の姿を 目の当たりにすると唖然としたようでした。 私も夫と若い女性に見つめられると、 さすがに恥ずかしく逃げようとしたのですが 社長様にがっちりと押さえつけられているので どうすることもできません。 社長様は二人に見られているのに動ずる様子も なく平然として腰を打ち付けてきました。 しかも二人に見せつけるように私の身体を 抱き上げたのです。 四つん這いから後座位の形にして私の脚を 大きく開きました。 結合部分が夫からも女性からも丸見えです。 下から突き上げられて。 2人に見られながら、イッてしまいました。 呆れた様子で見ていた夫は私がイクと 離婚届を出してきました。 すでに夫の署名と押印がしてありました。 社長様は私に私におちんちんの後始末を させると服を着て
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.162 ) |
- 日時: 2015/03/23 16:40
- 名前: 変態露出狂涼子
- 「隣に行ってなさい」と私に言い、
「あなたも」と夫が連れてきた女性にも 言いました。2人で、隣の部屋に行きました。 2人だけになるととても気まずい思いでした。 妻と不倫相手の若い女性。 しかも私は全裸のままです。 久美さんは私のことを憐れむような、 軽蔑するようなそれでいて勝ち誇ったような 目で見ていました。 そんな目で見られるとどうしようもなく 自分が惨めになってきます。 何を話していいのかわからず、黙ったままでした。 しばらくしてから社長様に呼ばれました。 離婚届に署名、押印するように言われました。 条件として、今のマンションを私にくださるそうです。 今まで通り住むもよし、マンションを売るもよし、 人に貸すもよし、私の自由にしていいそうです。 少なくとも、裸ひとつで放り出されることは なくなりました。 社長様がいてくださってよかったです。 私一人では、裸ひとつで放り出されていたと 思います。 でも、どうしてマンションを。。とお聞きしたら 「知らないほうがいいこともある」と社長様に 躱されてしまいました。 社長様の怖い面を見た思いでした。 ビールあるか。と聞かれて缶ビールとグラスを 用意しました。 ビールをグラスに注いで、4人で乾杯しました。 私と夫の離婚記念です。 そして夫と久美さんの結婚祝いに、乾杯しました。 でも、何か気まずい思いでした。 心から喜べる状況ではありませんでした。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.163 ) |
- 日時: 2015/03/23 16:41
- 名前: 変態露出狂涼子
- そして今日の午前中、社長様に付き添って
いただいて離婚届を役所に提出してきました。 離婚届は正式に受理していただきました。 一人になってしまいました。 わたくし、変態露出狂涼子は明日から社長様の 牝犬、そして社員様たちの牝犬として飼っていただく ことになりました。 今住んでいるマンションは社長様にお願いする ことにしました。 マンションを売るにしても人に貸せるにしても 私が書類を持って右往左往するより社長様に お任せしたほうが早いし確実だと思ったからです。 私が住むところは、会社の敷地内にプレハブの 犬小屋を建てていただけるそうです。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.164 ) |
- 日時: 2015/03/23 18:42
- 名前: ヤス
- こんばんは、涼子。
離婚、おめでとう…かな? 話が早くて良かったじゃないか。 マンションはローンが残っているかもしれないが、何もないよりはマシかな。 プレハブ小屋が涼子の新居になるのかww 楽しみだな。どうせなら新しく名前を付けてもらって、首輪にタグを小屋にも表札を付けたらどうだ?
ドッグフードがいつもの食事じゃないのは分かってる。 今後は残飯みたいなのが涼子の“奴隷メシ”になるんだから。
しかし、新居に移ると此処へ報告に来る事もなくなるだろうねぇ。これは残念だ。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.165 ) |
- 日時: 2015/03/24 15:58
- 名前: 変態露出狂涼子
- ヤス様。
いつもありがとうございます。 この数日暖かくなったと思ったらまた寒く なってしまいましたね。 裸でいる身には、寒さは辛いです。 牝犬涼子への準備も少しずつはじまりました。 犬小屋も立て始めました。 もし、よろしければ、小屋のお名前と牝犬涼子の 新しいお名前つけていただければ嬉しいです。 社長様にわがままを言って、今度の犬小屋にも インターネットへの接続ができるように お願いました。 社長様は渋い顔をされていたので、まだ どうなるかわかりませんが、もし私のお願いを 聞いてくだされば、続けられるかと思います。 ヤス様。 まだ、生理がきません。 まあ、1日や2日くらいずれることはよく あるのですが。 でも、今回は気になります。 やっぱり。。。なのかなぁ。 ところで、フィスト、ってすごいですね。 ゆき様のお部屋にヤス様のお名前があったので ちょっと覗かせていただきました。 今まで話には聞いたことがありますが、半信半疑 でした。 フィストができるのなら、私もできるように なりたいです。 奴隷と言っている私ができないなんて恥です。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.166 ) |
- 日時: 2015/03/24 18:16
- 名前: ヤス
- こんばんは、涼子。
名前を付けて欲しい? 会社の皆で付けるんじゃないのか? 私が付けて構わないのか?
考えてやってもいいが、和風と洋風どちらが良い?
社長はこの公開調教部屋の事は知ってるのか? 知らなきゃネット回線なんか引かないか。 その内、現実の方が忙しくなってここはおざなりになるだろうけど。 いつの間にか、書き込みするのが私しか居なくなったし…
何だ、他所の部屋を覗いて羨ましがってるのか? 涼子はフィストなんかまだ先だろうし、社長だって今はさせようとは思っていないだろう。 それより、アナルをマンコ同様に使える“ケツマンコ”にしないとな。 得意先の接待にも使われるだろうから、前にも言ったがテクニックの習得もしないといけないし。 やることは沢山ある。 小便すら飲めないだろ?自分のを舐めてみたり、口に含んでみたり練習したら? たくさん味わえばその内、味も分かるようになるだろう。 チンポの味の違いも分かるようになってきたんじゃないのか?
これから何百本、何千本と舐めるんだろうしw
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.167 ) |
- 日時: 2015/03/25 16:10
- 名前: 変態露出狂涼子
- ヤス様。
ご忠告ありがとうございます。 そうですよね。 私にはやらなければならないことが まだまだ、いっぱいあります。 おしっこも飲めるようにしなければならないし、 お臀の孔でも、おマンコと同じようにおちんちん を受け入れるようにしなければなりません。 社長様はここでのことを知りません。 ヤス様にお名前を付けてください、って お願いしておいて、申し訳ないのですが、 そのことは、社長様は知らないので 社長様からお名前をいただきました。 本当に申し訳ありません。 涼子の奴隷名は「隷裸」 奴隷の隷に全裸の裸で「隷裸」 レイラと読むのだそうです。 自分のおしっこを飲んでみました。 中腰になってグラスにおしっこをしました。 グラスにとったおしっこを口に含んでみました。 生温かくて、ちょっとしょっばくて生臭い。 舌にピリッと来るような不思議な味でした。 ゆっくり、ゆっくり、一口ずつなら飲めますが、 お口の中に一気に流れ込んで来たら ちょっと飲めそうもありません。 きっと咽てしまうと思います。 何回も何回も飲むしかありませんね。
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