 Re: 涼子の部屋 ( No.8 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:21
- 名前： 涼子
- この言葉が口から何度も出かかっているのに
結局言うことはありませんでした。
社長さんは私の心の中を見透かすようにじっと
見つめてきます。もし、社長様が
「脱ぎなさい。全部脱いで裸になりなさい」と命令して
くだされば脱いでしまったかもしれません。
でも、社長様は何も言いませんでした。
私も何も言えずに立っているだけでした。
そんな私を見ていた社長様はにやっと笑うと、
「しっかりやれよ」と言って私のお臀を撫で回して
行ってしまいました。
社長様の後を追いかけていくべきだったのかな、
とも思いましたが、できませんでした。
今日は、他の社員の方たちもなぜか私のことを見ている
だけでした。
いつもなら遠慮のない人たちです。お臀にも胸にも平気で
手を伸ばしてきて触っていくのに。
今日は全然触ってきませんでした。
やはり私の変化に戸惑っているようでした。
私の様子を見ている。そんな感じでした。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.9 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:22
- 名前： 涼子
- でも、私の胸の動きや、腿をじっと見ていたのは
わかりました。
何となく、すっきりしない、モヤモヤした感じでした。
トッポ様
お昼休みに近くの店に行き、腿までのガーター
ストッキングと、ガーターベルトを買ってきました。
そのお店のトイレの個室の中に入り、着かえました。
ガーターベルトは黒。ストッキングはベージュです。
スカートを脱ぐと、ショーツを穿いていない股間が
目に飛び込んできます。
パンストの網目からモジャモジャした陰毛が透けて見え、
何本かの毛が網目からはみ出していました。
しかも、性器から溢れだしたお汁がネットリ絡みついて
ハンストを濡らしています。
パンストだけではなく、陰毛まで濡れそぼっているんです。
あーあぁ、恥ずかしい。私の性器。
やはり私は変体メス豚なんだ。と思いました。
パンストを脱いで溢れ出した汚れを拭き取りました。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.10 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:23
- 名前： 涼子
- 指先が触れただけで、ビクッ、となって
我慢できずに、してしまいました。
トイレの中でイッた後、トイレのビデを使って綺麗にして
ガーターベルトを付け、ストッキングを穿きました。
洗面所で手を洗っている時、鏡の中に
顔を紅くして目を潤ませている涼子が映っていました。
淫乱色情狂、変態メス豚の顔だと思いました。
トイレから出ると冷たい風がスカートの奥まで
流れ込み、性器を直接舐めていくようでした。
下着も自分の意志で穿くことができない私。
ここまで来たら、変態メス豚になるしかない、って
思いました。
午後も、やはりもやもやした気持ちで過ごしました。
社員の人たちも見ているばかり、誰も触ってくれません。
社員さんたちが私を見ているのは目の動きでわかります。
いつものように触ってよ。と私から叫んでしまいそうでした。
でも、言えません。口に出すのは恥ずかしすぎます。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.11 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:25
- 名前： 涼子
- 立川さま。
夕方、仕事が終わってから会社の更衣室で着かえました。
キャミにしなさい。とあったので大き目のキャミを選び
会社まで持っていきました。
胸はＤカップ、谷間が大胆に露出し乳首はクッキリと形が
浮かび上がり屈むと先端が見えてしまいます。
薄い水色のキャミにしました。真夏の暑い時期に着る
キャミです。
今の時期に、キャミは余計に目立ちました。
スカートは特にご指示がなかったので穿いていたタイト
スカートにしました。
でも、腰のところで折り返して、股下１センチ１０センチまで
短くしました。
股下１０センチより短いスカートを買いなさい。とありましたので
穿いているスカートも同じにしてみました。
タイトスカートなので脚を左右に広げたり、少し大幅で歩いたり
すると、スカートがどんどん捲れ上がってきます。
太腿の付け根近くまで覗き、吊るしているベルトが見えて
すごくいやらしいです。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.12 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:26
- 名前： 涼子
- 私は自分の姿を鏡で見て興奮しました。
「もし、途中で痴漢にあったら」とか「レイプされたら」とか
イロイロな事が私の頭の中に浮かび上がりました。
不思議と恐怖心はありませんでした。
逆に私は途中で痴漢やレイプに会った時の事を想像して更に
興奮を高めていました。
お財布を入れた小さなバッグだけを持つと会社を出ました。
ノーパン・ノーブラでショッピングモールに行きました。
会社を出ると、通りに出ました。
しばらくは人通りの少ない裏道を歩きました。
ドキドキしたまま歩きました。
すれ違う男性は決まって、いやらしい視線をからめてきている
ように感じ、性器がが潤いはじめていくのを感じました。
ショッピングモールにつき、エスカレータに挑戦しました。
ノーパンでいることのスリルを感じます。
歩いているうちにタイトスカートは捲れ上がってしまい、
何度か下ろしました。
でも、歩いていると少しずつ、捲れ上がってきます。
でも、エスカレーターに乗るときはそのままにしておきました。
下から覗けてしまいそうです。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.13 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:27
- 名前： 涼子
- 実際、太腿の付け根に視線が突き刺さるのを感じました。
振り返ってみると、５、６人の高校生くらいの男の子たちが
覗き込むようにして見ていました。
男の子たち、「見ろよ、ノーパンだぜ」と囁きあっているのが
聞こえたので、たぶん、お臀を見られたのだと思います。
「ブラも着けてない」という声が聞こえて顔が熱くなるほど
恥ずかしかったです。
スカートは股下１０センチのタイトスカートを買いました。
色は臙脂です。黒に近いワインレッドです。
股下１０センチと言っても実際に穿いてみるとたくしあがって
股下８センチくらいになってしまいます。
レジで並んでお金を払うとき、じろじろ見られました。
ニヤニヤ舐めまわす人もいれば、険しい目で睨みつけてくる
方もいました。
スカートを買ってから中央通路にあるソファに座り、
携帯をいじるふりをして前屈みになってみました。
向かい合わせにあるソファにオジサンが座っていて、
ノーブラの胸を覗き込んでいました。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.14 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:29
- 名前： 涼子
- 頭の中で「見られてる、見られてる、見られてる」と
一つの言葉が何度も何度繰返されました。
オジサンに目を向けました。
オジサンと目が合いオジサンはニヤニヤといやらしい
視線で舐めまわすように見てきました。
心臓はドキドキです。フロアを歩いてみました。
すれ違う人たち、皆さんじろじろ見つめてきます。
恥ずかしいけど、気持ちいいです。
スカートが捲れ上がってもそのままにしておきました。
今度は階段のところに立ちました。
(ああ、駄目、ああ、恥ずかしい、ああ、気持ちいい)
強い視線を感じました。太腿に。
下から見ている人がいたんです。
ガーターのベルトは見えていました。
もしかしたら、性器までみられていた、
そう思うと、身体を焦がしていきます。
せつない疼きに、腰をうねらせてしまいました。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.15 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:30
- 名前： 涼子
- 私の女の割れ目から、トロッと、愛液が滲み出して
いました。
(ああ、駄目、もう、我慢できない)
トイレに入り、スカートを脱ぎ下ろすと、オナニーを
してイッてしまいました。
立川さま。
身長は１５８センチ 体重は５１キロ
スリーサイズはＢ８７、Ｗ５８、Ｈ８７です。
髪型はストレートロングで、後ろでひとつに束ねています。
あまり日焼けしてませんので、肌は色白です。
初めては１７のときでした。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.16 ) |
- 日時： 2015/03/05 21:31
- 名前： 涼子
- 小暮様。トッポ様。立川様。
こんな私ですが、よろしくお願いします。
未だ、変態メス豚になりきれず、自分自身でも
戸惑っているところもありますが、
お部屋を作ってご命令をいただいたので、
もう戻ることはできません。
涼子を変態メス豚になれますようご指導ください。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.17 ) |
- 日時： 2015/03/05 22:26
- 名前： 立川
- 実行してきたんだね。
見てもらえて快感だったみたいだね。
明日は今日買ったスカートで、ショックモールの休憩ベンチに歩いてる人からよく見えるように足を広げて10分くらい座ってたりしてごらん。
上はボタンを4個外したブラウスかな。
ノーパンノーブラだよ。
持ってるワンピースを、股下３センチに詰めて貰って、駐車場で一回全裸になってからワンピースに着替えて、今度はエスカレーター登り降りしたりしてごらん。
夜中出掛けられるなら、バスタオル１枚だけで、徒歩でコンビニに行ってみても良いかな。
帰りはバスタオル外して全裸で帰ってきてごらん。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.18 ) |
- 日時： 2015/03/06 05:23
- 名前： 小暮
- この週末に首輪を買ってきなさい。
全裸にコートだけ着て首輪を買いに行くんだ
昨日、購入した股下１０センチのミニスカートの
前後に５センチのスリットを入れなさい。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.19 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:10
- 名前： 涼子
- 立川様。
仕事が終わってからショッピングモールに出かけました。
昨日、購入した股下１０センチのミニスカに一層透けた
白のブラウスを着ていきました。
スカートの前後に５センチのスリットを入れました。
５センチのスリットから私の大切な部分が見えてしまい
そうで危うい感じです。
ショッピングモールに着くとトイレに入って自分の姿を
確認しました。
ご命令通り、ノーブラ、ノーパンなので、
ブラウスからは乳房が透けて見え、乳首の突起が
布地を突き上げています。
ブラウスのボタンを４つはずしました。
ブラウスのボタン、５コしかないのに、４つもはずしたら
ほとんど見えちゃいます。
胸の谷間はもちろん、裾野から下側、そしてお臍まで。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.20 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:12
- 名前： 涼子
- スカートの裾もスリットから陰毛が見えそうです。
後ろから見るとお臀がギリギリ隠れてるという感じでした。
このままじゃ階段上れない、無理って思いました。
ドキドキしてきます。
でも露出したくなって、裾をウエストまで上げてみます。
いつ誰が入ってくるかわからないトイレで、下半身を
出しています。
脚を開いて、腰を前に突き出しました。
モジャモジャの陰毛が見え、その下に赤く濡れた
ワレメが見えています。
モジャモジャの陰毛が恥ずかしい。
見られてもいいように少し陰毛の処理をした方がいいかな。
なんて考えていました。
こんな格好、男性にも女性にも見られたくありません。
でも、本当は、見てほしいです。
身体が、心が、見てほしいっていってます。
さらに脚を大きく開いて、右手を性器に伸ばしました。
ぬるっとした感触がして、すごく熱くなってます。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.21 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:13
- 名前： 涼子
- 人差し指と中指で開いて、心の中で「見てください」って
囁きました。
心臓がキュッって締まった感じがして、誰かに見られたい。
って気持ちが大きくなっていきます。
このまま、続けたいのを押さえてトイレから出ました。
トイレからの通路の脇に休憩スペースがあります。
椅子が３つずつ対面する形においてありました。
通路から売り場のほうに向かっておいてある椅子に
座りました。
脚を開いたまま投げ出すようにして座りました。
椅子に座っただけでミニスカはたくしあがっています。
腿の付け根まで、しかもスリットも広がって陰毛まで
見えていました。
恥ずかしいです。こんな姿を見られるのは。
でも、脚を開いたまま座っていました。
何人かの人に見られました。
ギョッ、としたように見つめている人もいれば、
ニヤニヤ笑いながら見ている人も、
パーカ。と蔑む人もいました。
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| Re: 涼子の部屋 ( No.22 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:14
- 名前： 涼子
- 恥ずかしい。でも、見られてどんどん興奮していました。
それから、ワンピースの丈を直してもらいました。
ワンピースは夏に着る白の前開きのワンピースにしました。
リフォームのコーナーに行き、
「ワンピースの裾を股下３センチに裾上げしてください」
とお願いしました。店員さんは
「そんなに短くしたら見えちゃいますよ」と言っていましたが、
「お願いします」と言って裾上げしてもらいました。
店員さんはそれ以上何も言いませんでしたが、
できるのを待っている間、ずっとバカにしたような顔で
見ていました。
出来上がったワンピを受け取って駐車場に行きました。
ショッピングモールの駐車場は立体駐車場になっています。
何人か駐車場の方に歩いていく人とすれ違います。
みんな、私を振り返ってみていました。
階段に着きます。
踊り場まで行って、人が来ないか様子を見ます。
しばらく待ってみたけど、誰も来ません。
|
| Re: 涼子の部屋 ( No.23 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:16
- 名前： 涼子
- そのまま階段を下りて階段の入り口から外に出ます。
その先は駐車場になっていました。
入り口から様子を伺うと二人連れの人が駐車場の方に
歩いていました。
誰も私には気が付いてないみたいです。
そのまま歩いて駐車場の奥まで行き、柱の陰に隠れました。
柱の陰と言っても完全に隠れるわけではありません。
柱の反対側から丸見えです。
ここで裸になるの。と思うとドキドキしてきました。
エイッ。っていう気持ちでブラウスを脱ぎ、スカートを
脱ぎました。
裾直しをしていただいたワンピースを着ました。
ボタンを留めようとして、とんでもないことに気が
付いたんです。
股下３センチに切ったら、お臍から下のボタンが
なくなっちゃったんです。
ボタンで留めることができず、お臍から下は
合わせ目が開いたまま。
|
| Re: 涼子の部屋 ( No.24 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:18
- 名前： 涼子
- やっぱりバカです。私は。
陰毛が丸見えになっていました。
それを見ていた私、どうせ見えているんだから、と
ボタンを全部はずして、前の合わせを乳房の外側まで
開きました。
自分から後戻りできない恰好になっちゃいました。
ブーツの足音が響かないようにゆっくり階段を上りました。
階段の入り口から頭を出してモールの中を見ます。
遠くに人が向こうに歩いているのがわかります。
思い切って足を踏み出します。
ショッピングモールの中でほとんど全裸になっています。
ものすごい開放感と、ものすごい恥ずかしさで胸が締め付けられます。
のどがカラカラです。
一歩ずつ階段から離れて、お店の前まで歩いて行きました。
お店のガラスに写った私を見ました。
ガラスに映った私は、すごい恥ずかしい格好です。
乳房から股間まで丸見えでした。
隠さなきゃいけない場所を隠してない格好です。
|
| Re: 涼子の部屋 ( No.25 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:19
- 名前： 涼子
- 身体を触って裸でいる感覚を確かめました。
脚を開いて、腰を前に突き出して。
ガラスにとんでもなく恥ずかしい私が映っていました。
顔が欲情しきっていました。
腰が勝手に動いてます。
性器から太腿に熱い液体が流れるのを感じました。
いま、おマンコを触ったら、きっとすぐにイっちゃいます。
でも、触ってイクのではなくて、露出して、
おマンコを晒すだけで、イキたい、って思いました。
自動ドアが開く音が聞こえました。
女性の２人連れが出てきました。
ドキッとして、隠れなきゃって思いました。
でも、身体はすぐには動けませんでした。
何事も無かったかのように、二人は駐車場の方に
歩いていきます。
壁側から離れて通路の真ん中に立って、二人に体を向けます。
私は２人に向けて、脚を開いていきました。
ガニ股になって、性器を開いていました。
|
| Re: 涼子の部屋 ( No.26 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:21
- 名前： 涼子
- すぐそばに人がいるのに。
振り向かれたら私の大事なところが全部見えちゃいます。
それなのに、ワンピースの袖から腕を抜きました。
ブーツ以外何もつけていません。
ものすごいことしてます。
いつ誰が来てもおかしくないところで、ほとんど全裸になってます。
どこから人が出てきても私の格好が丸見えです。
１０メートくらい前には向こうを向いて歩いている二人がいます。
その場でお臀をついて、脚を開きました。
ゆっくり後ろに倒れます。
背中が床について、冷たい感触が全身に伝わります。
そして太腿の外側から手を回して、性器を開きました。
首だけ起こして、脚の間から通路を見ました。
さきほどの２人がまだ見えます。
胸、あそこ、その先に二人がいます。
こんな明るい場所で、ほとんど裸で脚を大きく開いて
性器を開いて晒しています。
|
| Re: 涼子の部屋 ( No.27 ) |
- 日時： 2015/03/06 21:22
- 名前： 涼子
- こんな姿見られたら、と言う想いと、「見て」という
想いが心の中で交錯していました。
小さい声で「見てください」って呟きました。
「私のおマンコ見てください」声に出して言いました。
一気に全身が緊張して、少しおしっこが漏れちゃいました。
ピチャッて音がして全身がガクガク震えます。
踵が床にぶつかって音が出ます。
イっちゃってます。踵がカタカタ音を出してます。
二人は気づいていません。
こんなみっともない恥ずかしい格好で、ショッピングモールの
中でほとんど裸でおマンコを晒してイッてます。
「見て」「見て」って言葉が頭の中を回ってます。
起き上がって階段の方に逃げるように歩いていきました。
全身がびくびくして、体中の力が抜けててうまく歩けません。
ワンピースを着て、しばらく余韻に浸ります。
すごいことしちやった。
しばらくガクガク震えてました。
震えながら、またしてみたいって思っていました。
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精液便器隷裸の部屋