Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.48 ) |
- 日時: 2015/03/08 07:10
- 名前: 涼子
- 恥ずかしい涼子のおマンコ。。でも、それが私。。
鏡に映して見るのみるの。。とっても恥ずかしいです。 鏡の中の涼子は目を潤ませ、欲情仕切っています。 買ってきた首輪を着けて四つん這いになりました。 鏡の中に牝犬の涼子がいます。 でも、そんな自分の姿を見て妙に興奮してしまいました。 鎖をつなげて身体の前に垂らして後ろにひきあげました。 涼子のクリに触れ、ピクッと 全身に電気が奔ったように震えてしまいました。 社員の皆様、牝犬になった涼子をどのように 玩具にしてくれるのだろう、 そんなことを思いながら鎖をこすりつけていました。 片手でおっぱいを揉みながら ああぁ。。恥ずかしい。。 でも。気持ちよくて。。我慢できない。。 自然に声が。。喘いで。。いました。 そして。。イキ。。ました。 立川さま。涼子は悪い妻です。 朝から裸になってオナニーしているなんて。 夫がいるのに、会社の人たちの奴隷になりたい なんて。 立川様は、こんなりょうこを応援してくれますか。 軽蔑しますか。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.49 ) |
- 日時: 2015/03/08 07:12
- 名前: 涼子
- 立川さま。
露出ドライブ、行けたら 行ってきますね。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.50 ) |
- 日時: 2015/03/08 07:25
- 名前: 立川
- 涼子は変態露出狂なのだから、ちゃんとした名前を書きなさい。
月曜は仕事かな? 白のショーツに、股下1センチのタイトスカートで仕事してごらん。 上はノーブラで、白ブラウス1枚だけ。 変態露出狂涼子で楽しんでもらえるかな?
露出ドライブ、報告楽しみだね。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.51 ) |
- 日時: 2015/03/08 07:39
- 名前: 変態露出狂涼子
- 立川さま。
ああ。 ごめんなさい。 涼子は変態露出狂涼子でしたね。 立川さま。申し訳ありませんでした。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.52 ) |
- 日時: 2015/03/08 09:05
- 名前: トッポ
- 涼子の変態ぶりが全開。
もうなにも恥ずかしがることも恐ることもなくなったようですね。
月曜日の命令を出しましょう。
社長あてに手紙を持参して朝一番に見せなさい。 (既にわかっていることだが)涼子が変態マゾであることを自分から正式に認めること。 会社全員の奴隷となること。ただし命令が混乱しないように命令は社長を通じてしてほしいこと。 毎朝出社したら社長の前で裸になって服装の指示を受けること。 会社全員の働く士気を高めれるためであればどんなに恥ずかしいことでも 屈辱的なことでも受け入れることなど涼子の気持ちを正直に書きなさい。 社長が命令責任者?になることに何色を示すようなことがあるなら、 曜日がわりに命令者を選定してもらえばそれで良い。 (業績の良いものに命令する権利を与えるということでもいいでしょう) 社長とのあいだに涼子が自発的に全員の奴隷になりたくて申し出ていることを記した奴隷契約書を作り結びなさい。
もうひとつ、月曜日の帰り 電車かバスか公共の乗り物の中で逝くこと。変態露出狂涼子なら実行できるよね。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.53 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:26
- 名前: 変態露出狂涼子
- 立川様。
私は真面目な主婦にはなれないようです。 日中の露出に挑戦してきました。 朝方、雨が降っていたので、どうしようか 迷ったのですが、午前中には雨が止んだので 行くことにしました。 夫に、出かけてきます。と言うと渋い顔をして いましたがそんな夫を尻目に出てきてしまいました。 夫は嫌な顔をしていたけど、今の涼子の頭の中は 変態露出狂涼子になることばかりです。 涼子は悪い妻ですね。 場所は家から離れたところにあるバイパスです。 ここは普段からトラックやダンプなどの大型車が 多く、それにいつも凄いスピードで走っているので、 私は怖くて運転したくないような場所です。 ここなら簡単には止まれないだろうな、と思いました。 普通の服装でとあったので、カットソーと白の ヒラミニ、そしてコートを着ました。 下着も普通につけました。 ここのところ、ノーブラ、ノーパンに、露出服、 ということが多かったので、普通に下着をつけて、 お洋服を着るということが久しぶりでした。 ブラジャーとショーツの締め付けに、こんな感覚 だったのかな、ちょっと感動しました。 コートの丈は股下3センチといったところです。 でも、久しぶりに普通の服を着たのに、結局 脱ぐことになるんだ、とドキドキしながら車に 乗り込み、走り出しました。 しばらく走ると、今回の目的場所であるバイパスが 見えてきました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.54 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:27
- 名前: 変態露出狂涼子
- 近くにある公園の裏に車を停めることにしました。
バイパスは高架になっていて、階段を上るとバイパス 横にある歩道に入れるようになっています。 車を止めると、車の横で、コート、カットソー、 ヒラミニを脱ぎました。 脱いだ服は車の後ろのドアの中に入れました。 下着姿になると、かなり心許ない感じです。 それでもこれからすることへの期待感が あって、気合いを入れ直して階段を上りました。 バイパス横の歩道に上り、横の車道と同じ進行方向に 向けて歩き始めました。 いつものように車は凄いスピードで走ってゆきます。 始めるまでは、どれだけの人が私の存在に気づくのかな? というのが疑問だったんですが、様子をうかがうように 横を見てみると、ドライバーさんとばっちり目が合って しまいました。 いきなりだったのでびっくりしたのとともに、やっぱり 見られてるんだと再認識して、嬉しくなってきました。 ブラジャーのカップの部分がレースになっていて 乳首と乳輪が透けています。 Tバックのショーツもフロント部分がレースになって いてモジャモジャした陰毛が透けて見え、レースの 網目から何本か飛び出しています。 歩きながらも、見られている。と強く意識すると 自然に手の平で乳房を隠しそうになって しまいます。その気持ちを、グッと抑えて胸を 張るようにして歩きました。 そのまま歩いていくと、今日の目標にした橋が 見えてきました。ここからが本番です。 まず橋の真ん中ほどにある看板のところまで 行きました。 その看板の陰に隠れて、ブラをはずし、ショーツを 脱ぎました。 乳房も性器も、さらにはヌルヌルとあふれ出している 滴まで全て見えてしまいます。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.55 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:28
- 名前: 変態露出狂涼子
- 背後を通る車の音が遠く感じるようになってきて、
早くも脚はガクガクしてきて、耐えきれずに しゃがんでしまいました。 しゃがんでいる間も、鼓動がうるさいくらいに ドキドキ聞こえてきて、手は痺れたようになってきました。 そのままどのくらいかはわかりませんが、しばらくの 間隠れていました。 隠れている間、いろいろな思いが頭の中でグルグルと 交錯していました。 『目標までは行かないけどこれで十分じゃないか』とか、 『せっかくここまで来たのにこれでやめてしまうの』とか。 別に危ない状況になったわけでもないのですが。 恥ずかしさのあまり、しばらくは立ち上がる ことはできませんでした。 変態露出狂涼子なんだから、と言い聞かせ 右手に下着を握りしめると、立ち上がりました。 これからすることを思うと、それだけで息が 止まりそうな気持ちになります。 そして、目を瞑り2回、3回と大きく深呼吸を してから、橋の外に下着を投げ落としました。 落ちてゆく下着を見ながら、自分の気持ちが 変わってゆくのがわかりました。 性器に手を伸ばすと、グッショリ。 お漏らししたみたいに濡れています。 そのまま指で弄って、イッちゃいました。 軽くイクとこれから車のところまで行き、 ドライバーさんたちに私の裸を見せつけてしまおうと、 気合いが入ってきました。帰りは車と対面になります。 覚悟を決めたとはいえ、車道からの強烈な視線を感じて、 手は無意識に胸や股間を隠すようになるし、 歩きは早足になってしまいます。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.56 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:29
- 名前: 変態露出狂涼子
- 手を腰の後ろで組んでみたり、頭の後ろで組んでみたりと、
落ち着かないまま歩いていると、突然クラクションを 鳴らされました。 心臓が止まるりそうになるほどの思いで車の方を見ると、 手を振っているのが見えました。 これで完全に吹っ切れました。 もっと見せつけてやろうという気分になってきて、 わざとゆっくり歩いたり、ドライバーさんに 向かって手を振ったりしました。手を振り返して くれたり、クラクションを鳴らされたりするのを 楽しんでいると、上がってきた階段が見えてきました。 このまますぐに階段を下りてしまうのが、もったい ないように思えてきて、階段の手摺りに掴まると 車道に向かってお臀を突き出すようにしました。 お天気が良いので、高架から見る眺めは最高です。 周りには何もないので遠くまで見渡せます。 逆に言えば周りから私の全裸が丸見え。と言うことです。 お臀を突き出していると、何度もクラクションを 鳴らされて頭の中が真っ白になるほど恥ずかしかったです。 性器はもう溢れ出した汁でグッショリ。。 我慢できなくなって。。弄っていました。 立っているのもやっとで、腰から力が抜けたように 座り込んで喘いでいました。 しばらくボウーッとしていましたが、後を追って こられても困るので、そこからは急いで 階段の下まで行きました。 自分の身体を見てみると、足首まで濡れていて、 それもまた嬉しくなってきてしまいました。 そのまま車に戻り、気持ちを落ち着かせてから 運転しました。もちろん全裸のままです。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.57 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:31
- 名前: 変態露出狂涼子
- それから、ケンタッキーのお店に行きました。
もちろん裸。全裸のまま運転しました。 日中の明るい時間に全裸のままで運転するのは ドキドキです。 しかも、ケンタッキーのお店は駅前の、 繁華街にあるんです。 絶対に見られちゃう。。 そう思うと、気が重くなります。 どうしよう。 でも、私の身体は私の気持ちとは全然違うようです。 見られることを期待しているかのように 乳首は尖って、性器もジュクジュクと濡れだして いるんです。 何でこんな身体になってしまったのだろう。。 本当にそう思いました。 車を運転して、住宅街を走っているときは それほどでもないのですが。 だんだん駅前に近づくに従って車が増えてきます。 車線も二車線から三車線になってきます。 そして。信号待ちで車を止めたとき。 隣に並んだ車の人が私の車を覗き込むようにして いるんです。 やっぱり気がついたみたい。。見られている。。 しかも私を指差して何か言いながら嗤っているんです。 恥ずかしさで頭の中は真っ白でした。 信号で止まっているので回りは、車で 囲まれています。 自分の車だけ動かすこともできなければ、 車から降りて逃げることもできません。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.58 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:32
- 名前: 変態露出狂涼子
- 最初に気が付いた人が何か騒いでいるので、
他の車の人も気がついたみたい。 結局、私の車の周りにいた人たち。 3台だったか、4台だったか。 その人たちに私が裸でいることを知られて しまったようです。 信号が変わると私は逃げるようにその 場所から離れました。 そして、お店に着くまでに何回か繰り返して やっとお店についたときは本当にホッとしました。 でも。これから。お店の駐車場はいっぱい。 お店の中も混んでいました。 私はそのままドライブスルーの注文窓口に 車を進めます。 今はドライブスルーで済んでいますが、 そのうちに、駐車場に車を止めて全裸のまま お店の中に入り、注文して、お店の中で注文 したものを食べてきなさい。と 言われるんじゃないかって。。ドキドキしています。 ドライブスルーの注文受付には2台の車が止まって いたのでそのあとに車を止めます。 前の車の人が後ろを向かないように。。 それだけを思ってドキドキしながら順番を待ちました。 ここはインターホンなので何とか注文をすることが できました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.59 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:33
- 名前: 変態露出狂涼子
- 和風チキンサンドとチキン4ピースを注文しました。
そして、商品受け取りの窓口に。 また、バカにされるんだろうな。って思いながら順番を 待ちました。そして私の番に。 対応してくれた店員さんは、私より若い女の子でした。 びっくりしたように一瞬固まってじっと見ていましたが 奥に向かって何か言っているんです。 奥から3人のスタッフが出てきて、笑いものにされて しまいました。いずれも私より若い女の子ばかりです。 口々に、「変態」とか「本当に変態っているんだ」とか 「バーカ、素っ裸で恥ずかしくないのか」と言ったり しながらゲラゲラ嗤っています。 そして注文した品物を受け取り、お金を払うために 腕を伸ばしたとき、相手の女の子も腕を伸ばしてきて。 私の乳房を掴まれてしまいました。 いきなり摘まれて感じてしまい、思わず「アァン」と 喘いでしまったら、また「バーカ、変態」と嗤われて しまいました。 私より若い女の子に裸を見られるだけでも恥ずかしいのに。 乳首をつままれて感じてしまうなんて。 すごくショックでした。 店員さんたちに嗤われ、蔑まれる中、車を運転して ケンタッキーから離れました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.60 ) |
- 日時: 2015/03/08 20:35
- 名前: 変態露出狂涼子
- トッポさま。
ご命令ありがとうございました。
社長様にお手紙を書きました。 涼子の気持ちと奴隷契約書です。 明日の朝、社長様にお渡しします。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.61 ) |
- 日時: 2015/03/09 09:54
- 名前: トッポ
- どんな手紙を書いたのか
社長の反応はどうだったのか
そして涼子の処遇がどのように決まったのか
報告を待っていますよ。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.62 ) |
- 日時: 2015/03/10 02:44
- 名前: 変態露出狂涼子
- トッポ様。立川様。小暮様。
ご報告が遅くなってしまって 申し訳ありませんでした。 昨日は疲れてしまって、できませんでした。
変態露出狂涼子のためにご命令ありがとう ございました。 涼子は、今日から、社長様、初め社員様の奴隷に していただけるように覚悟を決めました。 起きると、まずお風呂に入り、身体を洗いました。 特に、性器とお臀の孔は丁寧に洗いました。 それから陰毛も剃りました。 皆さまに見ていただくのに、モジャモジャでは 失礼だと思いました。 陰毛を剃った涼子の性器はワレメが剥き出しに なっていました。 ワレメが剥き出しのほうが奴隷にふさわしいと思いました。 お風呂から出ると、お洋服を着ました。 小暮様からご指示のあった、改造ブラを付けました。 ブラジャーのカップの内側についているワイヤー 部分を残し、カップを切り取った改造ブラです。 カップがないので、ブラジャーを着けているのに 乳房は丸出しになってしまいます。 ブラのアンダーとワイヤーの部分で、ブラを着けて いない時よりは、思いのほか乳房は安定します。 その分、乳首も上を向いた感じになりました。 白のブラウスの中でも、一番透けて見える ブラウスを着ました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.63 ) |
- 日時: 2015/03/10 02:45
- 名前: 変態露出狂涼子
- ブラウスからは肌が透けて見え、改造ブラも、
乳房の輪郭も透けて見え、突起した乳首が 布地を突き上げているのは隠しようもありませんでした。 スカートは股下3センチ、前と後ろに5センチの スリットを入れたミニスカートです。 前後のスリットはギリギリしかないので、 常に見られるんじゃないかという危うさです。 スカートの下は何も着けていません。 その上にコートを着てお家を出ました。 コートも股下3センチくらいの丈のコートです、 トッポ様、ご指示のお手紙も書きました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.64 ) |
- 日時: 2015/03/10 02:47
- 名前: 変態露出狂涼子
- 『○○涼子は変態マゾであることを認めます。
このたび、○○会社社長様を始め、社員の皆様の 変態マゾ奴隷、性奴隷としてご奉仕させていただきたく ここにお願い申し上げます。 私なりに契約書を作成したので、ご一読くださる ようお願い申し上げます。
株式会社○○社長様
奴隷契約書 1 私、○○涼子は○○会社社長様、社員一同様の マゾ奴隷、性処理奴隷としてご奉仕させて頂く ことを誓います。 2 私、○○涼子は○○会社社長様、社員一同様 からいかなる仕打ち、辱め、またどのような 凌辱を受けましても逆らうことなく、従う ことを誓います。 3 私、○○涼子は○○会社の敷地内、および 勤務時間内(9時から4時)にいるときの 服装は○○会社社長様の指示に従うことを 誓います。 4 私、○○涼子は○○会社敷地内に於いて おしっこ、ウンチ等の排泄をするとき、 ○○会社社長様の指示に従うことを誓います。 5 この契約書は私、○○涼子が自らの意志で 書いた契約書であることを認めます。
○○会社社長様、 平成27年3月9日 ○○涼子 奴隷名 変態露出狂涼子 印』
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.65 ) |
- 日時: 2015/03/10 02:48
- 名前: 変態露出狂涼子
- ドキドキしながら会社に行きました。
会社に着くとすでに社長さんと業者さん2人が 打ち合わせをしていたんです。 会社に業者さんがいるとは思いませんでした。 ちょっと出鼻を挫かれた思いです。 どうしよう、迷いました。 2人の業者さんが苦手でした。 いつも涼子のそばに来ては、いやらしい言葉をかけ、 身体に触り、胸元やスカートの奥を覗いてくるんです。 業者さんがいることにドキドキしてきました。 でも、奴隷になる覚悟で来たのに、今更 後戻りはできない、と思い直して会社の中に 入りました。 室内に入るのにコートを着ているわけにもいかず コートを脱いで打ち合わせをしている社長様の そばに行きました。 3人は入口から入ってきた私を一瞥すると、一瞬、 「エッ、」と言うような目つきをしたのですが、 いやらしいジロジロとした視線に変わるのに時間が かかりませんでした。 3人は私の身体を上から下まで舐めるように 見つめてきます。 「失礼します。社長様、申し訳ありませんが この手紙、読んでいただけないでしょうか。 お願いします」と言って手紙を渡しました。 「涼子ちゃん、変わったね」 「こんな恰好をするとは思わなかったよ」 業者さんが話しかけてきます。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.66 ) |
- 日時: 2015/03/10 02:49
- 名前: 変態露出狂涼子
- 社長様が手紙を読まれているので席に戻ることも
出来ず、3人の前に立ち尽くしていました。 ほとんど、腿の付け根まで剥き出しの脚を 隠すことができず、スリットの中を覗き込んできます。 「変わったブラをしているんだね、オッパイ丸見えだよ」 じっと見つめられて、乳首がますます起ってくるようでした。 社長さんにだけ見ていただくつもりだったのに、 業者さんにまで知られてしまいました。 「スリットからパンツが見えそうじゃない?」 あまりの恥ずかしさに足元がぐらぐら揺れている ようでした。 「本気なのか」 さすがに驚きを隠せない様子で社長様が聴かれます。 「はい、本気です」とお答えすると 「それなら自分の口で言いなさい」とおっしゃいます。 手紙の内容を口に出して説明しました。 その間、社長様は値踏みするように涼子の身体を ご覧になっていました。 手紙の内容をお話しすると、 「涼子ちゃん、先週もノーブラ、ノーパンだった よね。どうしちゃったの」と聞きながらも、 社長もいやらしい目で見つめています。 ずっとセクハラされていて、最初は嫌だったけど いつの間にかセクハラされることに興奮し感じる ようなになってしまったこと、そして、もっと もっと虐めてほしいこと、皆さまの 奴隷として扱ってほしいことをお話ししました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.67 ) |
- 日時: 2015/03/10 02:51
- 名前: 変態露出狂涼子
- 「なんだ、セクハラされて嵌ってしまったのか」
と業者さんに笑われました。 「はい」 「じゃあ、今まで猫をかぶってたの」と聞かれて 何も言えません。自分でもわかりませんでした。 「もしかして、こっちが本当の涼子ちゃんだったり して」と言われ、肯くしかありませんでした。 「でもな、『イヤッ、やめてください』と言って 睨みつけてきた涼子ちゃん、可愛かったよ」 ともう一人の業者さんが言ってくれたんです。 「あの、涼子ちゃんの睨んだ貌、好きだったな」 って言われて、そんなこと考えていたんだ、って 初めて知りました。 「涼子ちゃんのあの、睨んだ貌はもう見れないの」 と聞かれました。 「はい、でもその代り、これからは、マゾの 変態露出狂涼子としてみてください」 とお願いしました。 変態露出狂としてマゾ奴隷として私の身体を 使ってほしい、皆さまに私の身体で 楽しんでほしい。そうお伝えしました。 「本気なの、本気なんだね」 社長さんに聞かれました。 「はい、本気です。冗談でこのようなことは 言えません、どうぞ、涼子の身体を皆様の マゾ奴隷、性奴隷として好きなように 使ってください」
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