 Re: 由美の部屋 ( No.2 ) |
- 日時： 2013/10/03 16:59
- 名前： 由美
- ゆめい様。
始めまして。由美です。
ご命令、ありがとうございました。
ゆめいさまのご命令を見てから、お洋服を脱ぎました。裸になりました。
私は、アパートに１人暮らしなので、人目を気にすることはないのですが。。
でも。全裸のままベランダに出る。。と思ったら急にドキドキしてきました。
恥ずかしい姿のままでベランダへ出たらどうなるの？って思いが駆け巡りました。ダメ、ダメ、そんなこと無理、無理と自分で自分に言い聞かせたのですが、なぜか気持ちが昂ぶってきて、心臓の鼓動が、どんどん激しくなっていきました。
全裸のままベランダに出るガラス戸の前に立ったけど、カーテンを開けることも出来ません。カーテンの隙間から、見える景色を何度も何度も確認しました。ベランダの向こうには、田んぼや畑が広がっていて、遠くに大きな工事の建物が見えるだけです。毎日見慣れた当たり前の景色なのですが、その日は
初めて見る景色のように思えました。確認出来る範囲には、人の姿はありません。震える手でカーテンを開けると、ガラス越しに外の明るい光が差し込み、私の恥ずかしい姿を更に露わにしました。
こんな姿を誰かに見られたらどうしよう。
ダメよ、やめなさい。
もう一人の自分が、懸命に止めようとしました。
大丈夫よ、誰もいないじゃない。自分に言い聞かせるように私はベランダへ出るガラス戸を開けました。全裸の私を一瞬で外の空気が包み込みます。
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| Re: 由美の部屋 ( No.3 ) |
- 日時： 2013/10/03 17:05
- 名前： 由美
- 生まれて初めての感触が、私の気持ちを更に昂ぶらせます。
心臓は破裂しそうなくらいドンドンと音をたて、膝はガクガクと震えました。なんとかベランダへ一歩踏み出したのですが、まるで宙を浮いているような感覚でした。。
全裸のまま全身を空気に包まれていたら、本当に全裸でベランダに立っているんだな。って自覚しました。
携帯のアラームを５分セットして、腕を頭の後ろに組み、脚を少し前後にずらし、モデルさんのように立ちました。
全裸の私は、ベランダに立ったまま、広い田畑や遠くを走る電車などを、眺めていました。
いくら自宅のベランダとはいえ、明るい真っ昼間に、すべてをさらけ出した自分の姿に、私はだんだんと淫猥な気分になっていきました。
見える範囲に人影はありません。と言っても、どこで見ているかわかりません。
私の裸、見られているかもしれない。。そう思うとドキドキしてきます。
私の恥ずかしい部分が、いつの間にか濡れています。私は立ったまま、さらに両脚を大きく広げていました。私の股間で、陰毛が風に吹かれて、そよそよとなびいて恥ずかしい陰唇が見え隠れしています。 どこかで誰かが、双眼鏡などで、私の割れ目の中を覗いてるかもしれない。
ああ。。どうしよう。。そう思ったとき、携帯のアラームが鳴り出したんです。
その音を聞いてホッとしたら、そのままベランダに座り込んでしまいました。
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| Re: 由美の部屋 ( No.4 ) |
- 日時： 2013/10/03 17:06
- 名前： 由美
- そしてそのまま、私はワレメの中に指を入れ、感じる部分を刺激しました。ピチャピチャといやらしい音と共に、トロトロの愛液が流れ出てきます。
恥ずかしい。。と思えば、思うほど感じてしまい、何回もイッてしまいました。
それからスーパーに買い物に行ってきました。
白いブラウスに白のフレアミニ。。
ご指示通り下着は着けていません。
今日は風が強く、外に出ると、スカートがフワッと捲れ上がり
太腿のきわどいところまで見えてしまいます。
思わず、周りを見回してしまいました。
誰も見ていないのを確かめてホッとしました。
でも、歩く度にノーブラの胸が揺れ、尖った乳首が布地を突き上げているのは隠しようもありませんでした。
皆に見られているようで恥ずかしかったです。
全裸でのゴミ捨て。。行くのでしょうか。
さすがに、戸惑っています。
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| Re: 由美の部屋 ( No.6 ) |
- 日時： 2013/10/03 19:42
- 名前： 由美
- 清様。。
はじめまして。。由美です。
父と同じくらいの年齢の方なのでしょうか。
では、安心して身体を委ねることができますね。
でも、私からひとつだけ。。
今更、何を。。と思われるかもしれませんが。。。
私は、私の背中を押してください。。とお願いしました。
その気持ちに変わりはありませんが、勢いよく一思いに押されても、初めてのことなので戸惑ってしまいます。強弱を付けて、時にはお話だけでも。。という形で進めていただけると嬉しいのですが。
よろしくお願いします。
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| Re: 由美の部屋 ( No.9 ) |
- 日時： 2013/10/04 09:45
- 名前： ゆめい
- 全裸でベランダに出て、誰かに見られてもおかしくない、もしかしたら見られたかもしれない状況で興奮したんだね。
今度は10分間出て見てごらん。
全裸でのごみ捨ても行っておいで。
まずは夜中でも良いよ。
買い物、こんどはブラウスの代わりに薄手のキャミにしてもらおうかな。
薄い色のものにすること。
服の仕立て直ししてくれる店に行って、持ってるスカートを２枚くらい、股下２センチより短く詰めてもらっておいで。
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| Re: 由美の部屋 ( No.10 ) |
- 日時： 2013/10/04 20:35
- 名前： 由美
- ゆめいさま。。
由美です。
スカートの裾を短く仕立て直してきました。
デニム地のミニスカです。色は青と白の一枚ずつ。
お店は商店街にある洋服のお店です。 淡いピンクのキャミに白のフレアミニ。。
ラップスカート、巻きスカートにしました。
今日は雲が多いながらもところどころに日差しもありました。
胸の膨らみ、尖った乳首が布地を突き上げているのは隠しようもなく。。歩くたびに胸が揺れます。
日差しの中に入ると、胸の膨らみだけではなく、乳首の色やその周りの乳輪の色までが浮き上がっていました。
そんな姿で歩いていると、周りの人たちがみんな私を見ているようで恥ずかしくなってしまいます。
もちろん、周りのすべての人が見ているわけではありませんが中には、立ち止まって、私の上から下まで舐めるようにじっと見つめている人もいました。
見られている。。と思うと、ドキドキでした。
仕立てのお店に入ると、持ってきたスカートをお店のおばさんに渡して、スカートの丈を短くするようにお願いしました。
スカート丈は２０センチ。。股下２センチになるようにしました。おばさんに渡した、もともとのスカートの丈が４０センチだったのでほぼ半分の長さです。
「そんなに短くしちゃっていいの」おばさんが聞いてきます。
「コスプレの衣装に使いたいのでお願いします」と答えたら
「コスプレねぇ。。」と言っていました。
コスプレ。。おばさんにはよくわからなかったみたい。。
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| Re: 由美の部屋 ( No.11 ) |
- 日時： 2013/10/04 20:36
- 名前： 由美
- きっと頭の中は？？？？だったでしょう。
だって、そんなに短く仕立て直したスカートをどうするのか私にもわからなかったからです。
それでも、おばさんはスカートの仕立てをしてくれました。
１時間ほどで出来上がったので受け取って帰りました。
お部屋に帰ると裸になり、仕立て直したスカートを穿いてみました。
鏡に。。全身が見える姿見です。鏡に写してみて、ビックリ。
それはもう、スカートと呼べるものではありませんでした。
私か持っている「腹巻」より短いんです。
お臀の膨らみは完全に隠すことができなくて、お臀の下側が３センチくらい見えているし、前は。。太腿の付け根ギリギリ。。
恥ずかしい毛が。。私の陰毛がはみ出しています。
性器は。。隠れているもののとても、卑猥な。。
恥ずかしい姿です。このスカートを穿いて外に出ることがあるのでしょうか。でも、スカートを短くしろ。。と言うことは、近い将来、この短いスカートを穿いて外を歩く日も来るのでしょうね。
それから、ベランダに出ました。
裸のままベランダに出るのは２度めです。
少しは慣れたかな。。と思ったのですが、慣れませんでした。やはり恥ずかしいです。
まずカーテンの隙間からベランダの向うを覗き、人がいるかどうかを確認します。
見える範囲に誰もいないことを何度も確かめてからカーテンを開け、ガラス戸を開けてベランダに出ました。
２度目とはいえ。。息苦しくなるくらいドキドキしてきます。
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| Re: 由美の部屋 ( No.12 ) |
- 日時： 2013/10/04 20:38
- 名前： 由美
- 携帯のアラームを１０分にセットして。。昨日と同じように立ちました。頭の後ろで腕を組んで。。
誰かに見られたらどうしよう。。誰も見ないで。。
そのことばかり考えていました。誰も来ませんように。。
でも、その反面。。誰かに私の裸を見られたい。。見て欲しい。。という欲求も湧き上がってくるんです。自分でも不思議なのですが、そんな気持ちもあったことは否定できませんでした。
１０分間ベランダに立つ。。昨日より長くなっています。
裸でいる時間が長くなれば、それだけ見られる可能性。。リスクも大きくなると言うことです。
裸を晒している恥ずかしさで何も考えられずにただ、ボウーッしていると、咳をする声が聞こえてきたんです。
何気に、咳をするほうを見ると、アパートのすぐ前の道を自転車に乗ったおじさんが、立ち止まって驚いたように、私を見上げているんです。
私のお部屋はアパートの４階。。４階の高さのベランダなのでたぶん。。おじさんから私の裸は丸見えだったでしょう。
いきなりだったので、隠れることも逃げることもできずに。。立ち尽くすばかりでした。私はその間、裸を晒し続けていました。おじさん、しばらくの間私を見たまま。。それからニヤッと笑うと自転車に乗って行ってしまいました。
おじさんが行ってしまうと、私はそのまま座り込んでしまい、また、自分の性器を弄っていました。
もう、恥ずかしいくらいに濡れていたアソコは私の指をズブズブと呑み込んでいきました。そして。。何度もイキました。
全裸でのゴミ捨て。もう少し待ってください。
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| Re: 由美の部屋 ( No.13 ) |
- 日時： 2013/10/04 20:40
- 名前： 由美
- 清さま。。
由美です。
了承していただいてありがとうございます。
私には、もともとＭの素質があるのでしょうか。
私は、マゾなのですか。
清さまの言葉の中に、しつける。という言葉が何度か出てきますね。まるで、キーワードのように。。
しつける。。「躾ける」親が子供を躾け育てていく。。清さまが私を、マゾとしてどこに出しても恥ずかしくないように躾け、育てていく。と言うことなのでしょうか。
私は、マゾとして生まれ変わるのでしょうか。
どうせなら、楽しみながら躾けていただきたいです。もちろん、楽しいことばかりではないと思っていますが。
偶然見てしまった、エッチな雑誌。。それはＳМ雑誌でした。
表紙を開けて最初に目に飛び込んできた写真が、全裸で縄で縛られた女性の姿でした。縛られた上に、鞭打たれ、肌に熱蝋を垂らされている姿。縛られたまま梁から吊るされていたり、片脚を大きく吊り上げられていたり。。あるいは裸のまま四つん這いにされて、野外を首輪を付けられて引かれていたり
とか、街角でおっぱいを出したり、スカートを捲り上げてアソコを見せていたり。。とか、もちろん性器そのものはモザイクで見えていませんでしたが。。連想されるものでした。
そして小説。主人公の女性が好きでもない男に何度も犯されているうちに、イヤなのに、身体が自然に反応し快感と興奮の渦に落とされていく。そんな内容でした。
読んでいるうちに、私もグッショリ濡らしていました。
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| Re: 由美の部屋 ( No.15 ) |
- 日時： 2013/10/05 01:00
- 名前： ゆめい
- ベランダに全裸で立って居るところを見られたんだ。
相当興奮したみたいだね。
今度は１５分間立ってみようか？
デリバリーピザでも取って、全裸で出迎えてごらん。
これからは、「見られた」ではなく、「見て頂いた」と思うようにすること。
由美は裸を見て頂いて嬉しかったのでしょ？
これからは裸で居ることが普通の事だと思う事。
そうすれば、全裸でゴミ捨ても由美にとっては普通の事だと思えるでしょ？
股下２ｃｍスカート、せっかく用意したのだから履かないと勿体ないよね。
股下２ｃｍのスカートと、少し透ける白のブラウス。
もちろんノーパンノーブラで、電車に乗って喫茶店とかに行っておいで。
フレアのスカートを2枚くらい、今度は股下１ｃｍに仕立て直してきて貰っても良いね。
ゲームでもしようか？
スカートの裾を直したり、手で隠したりしたら、その場でブラウスのボタンを一つ外すこと。
どうかな？
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| Re: 由美の部屋 ( No.16 ) |
- 日時： 2013/10/05 20:26
- 名前： 由美
- 清さま。。
由美です。ごめんなさい。
まだどうなるのか自分でもわからないので、
写真は許してください。。
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| Re: 由美の部屋 ( No.17 ) |
- 日時： 2013/10/05 20:28
- 名前： 由美
- ゆめいさま。。
由美です。
［これからは裸で居ることが普通の事だと思う事。
そうすれば、全裸でゴミ捨ても由美にとっては普通の事だと思えるでしょ？］
とありますね。と言うことは、
今後、由美は常に裸で生活しなさい。と言うことなのでしょうか。
ああ。。恥ずかしいです。
まだ始めたばかりなのに、全裸でゴミ捨て。。とか、股下２センチのミニスカに透けるブラウスを着て、電車に乗ったり喫茶店に行っておいで。。とか、ハードルが高くないでしょうか。
もう少しハードルを下げて頂けると嬉しいのですが。私からお願いしたことなのに申し訳ないですが、もうちょっと優しいところから初めて欲しいです。それに、股下２センチのミニと透けるブラウスを着て電車に乗っても、大丈夫なのでしょうか。
公然猥褻。。とかにならないのでしょうか。
見られるだけで済めばいいのですが、捕まったりとかしないでしょうか。怖いです。
その姿で、自分から電車に乗ったり、喫茶店に行くこと。。大勢の人がいる所に、自分から行く勇気はまだありません。ごめんなさい。
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| Re: 由美の部屋 ( No.18 ) |
- 日時： 2013/10/05 20:29
- 名前： 由美
- 裸でベランダに立っているところを見られてしまいました。
そうでした。もう、裸を見られた。。と、言ってはいけないのですね。。由美の裸を、自転車に乗ったおじさんに見て頂きました。まさか、本当に裸を見ていただくことになるなんて。。
本当に恥ずかしかったです。
どこの誰かもわからないおじさんに見ていただいて頭の中が真っ白になるくらいに恥ずかしかったのに、興奮したことも事実なんです。なんでなのか。。自分でもわからないのですがゾクゾクするほど興奮していました。
午後、股下２センチのミニ、そして白の薄いブラウスを着て、アパートの周りから近所にある公園まで歩いてみました。電車に乗る変わりです。
自分ではそう思っています。
股下２センチのミニを改めて穿いてみて、その短さに驚きました。スカートを穿いているのに完全に隠すことができないなんて。。脚、膝はガクガク、胸はドキドキしながら玄関から外に出ました。アパートの階段を下りるとき、誰にも会うことなく降りることができてホッと胸をなでおろしたほどです。
アパートから外に出ると、厚い雲が広がっていました。台風の影響なのか、今にも雨が降り出しそうなお天気。
私の心を映し出しているようでした。
恥ずかしくて泣き出してしまいそう。。
お臀の膨らみも、アソコの毛。。由美の陰毛も隠すことなく剥き出しのまま。。胸も透けて見えています。こんな姿でお外を歩いているなんて。。自分でも信じられませんでした。歩くたびに胸が揺れ、乳首から刺激が広がって来ます。こんなところを見られたら。。と思うと落ち着きません。でも。。裸で。。全裸で歩くよりはいいのかなぁ。。って
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| Re: 由美の部屋 ( No.19 ) |
- 日時： 2013/10/05 20:31
- 名前： 由美
- 曲がり角に来ると、進む方向に人の姿が見えるかどうかを確認してから出ないと進めませんでした。
幸いなことに、公園までは誰にも会うことがなく行くことができました。公園に着いても、人影を探してしまいます。
誰もいないことを確認してから、中に入りました。
公園の周りには普通の民家や、アパートが並び、またその向うには畑が広がっています。
公園の中に人影がなくても、いつ、人が来るかもわからないし、どこで見ているかもわかりません。
中に入るとそのまま真ん中にある、東屋まで行きました。
東屋は屋根とベンチがあって休憩ができます。ベンチに座りました。座ると股下２センチのミニがさらに捲れあがってお臀も太腿の付け根までが完全に見えちゃっています。
私。。もしかしたらとんでもないところに脚を踏み入れたのかなぁ。。って、ちょっと後悔しているんです。
ゆめい様も清様も本格的に調教をされているようなお方。
私はどちらかと言えば、面白半分、興味半分で始めたのでこれから先、どうなるのか不安です。
お２人に着いて行けるのかとても心配です。
もしかしたら着いていけなくなるかも。
最悪の場合、やめてしまえばいいのですが、私から言い出したので投げ出したくないという思いもあります。できることなら、最後までお２人について行き、立派なマゾになりたい。。でも。。
そんなことを考えながら脚を開いてみると。。
陰毛が分かれ、陰裂が。。じっとりと濡れています。いつしか指先が触れて。。弄っていました。
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| Re: 由美の部屋 ( No.20 ) |
- 日時： 2013/10/05 20:33
- 名前： 由美
- こんなところで。。公園の真ん中で、性器を剥き出しにして弄るなんて。。初めて。。
恥ずかしいのに。。恥ずかしいと思えば思うほど興奮と快感も倍増して。。こんなところで性器を弄っている自分がマゾの変態に思えてきて。。感じていました。公園でオナニーしてイクなんて。。
自分でも信じられません。。でもすっきりしました。
公園からの帰り。。自宅近くの街路樹が並んだ道まで戻ると、またエッチな気分になって、ブラウスのボタンを外し、手で軽く押さえながら歩きました。股下２センチのスカートからは陰毛が剥き出しのまま。。アパートの路地に入ると押さえていた手を外し、ブラウスを開きました。おっぱいを。。揺れる胸を剥き出しにして歩きました。恥ずかしい。。。
恥ずかしさには変わりはないのですが、胸を出して毛も見せて歩いている自分に興奮しています。
お部屋のドアを開け、中にはいると、ブラウスとスカートを脱ぎ、全裸にミュールだけでドアの外に出ました。恥ずかしくて。。でも、ちょっとだけ。。なんだか、そうしたかったんです。それからお部屋の中に入るとベランダに出ました。裸のままベランダに立つのは恥ずかしいはずなのに。。公園からの勢いのまま。。出てしまいました。
昨日までは、窓の外を確認してからだったのに。。今日は確認もしないままベランダに立ちました。
アラームを１５分にセットして。。立ち尽くしました。私の裸。。見ていただけるように。。
でも、今日は見ていただけませんでした。
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| Re: 由美の部屋 ( No.21 ) |
- 日時： 2013/10/06 01:02
- 名前： ゆめい
- 電車はまだムリだったかな？
代わりに公園に行ってきたのか。
誰にも見て貰えなかったのかな？
何時くらいに出掛けたのか教えてくれる？
今度は同じ格好でコンビニに行っておいで。
全裸でゴミ捨て、ゴミ捨て場は遠いのかな？
それなら、まずはアパートの外の道路まで行って、戻っておいで。
玄関の外に出ることは出来たんだね。
ベランダでの全裸もまた１５分実行しておいで。
可能かな？
裸を誰にも見て頂けなかったのは、良かったと思いつつも、実は物足りなかったりしているのではないかな？
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| Re: 由美の部屋 ( No.23 ) |
- 日時： 2013/10/06 21:07
- 名前： 由美
- ゆめいさま。
由美です。
昨日、公園に出かけたのは午後３時ごろです。
昨日はどなたにも私の裸を見ていただくことがなく、ホッと胸を撫で下ろしたものです。
でも、正直に言えば。。物足りない。。と言う気持ちもあったかもしれません。
アパートからゴミ捨て場まで、約１００メートルくらい。。普通なら、遠いと言う距離ではありません。ただ。。裸で。。と仰るから戸惑っているのです。でもやはり、全裸で歩いて行かなければならないのですね。
ゆめいさまからご指示のあった全裸歩行を、とうとう実行する時が来たのよと、自分自身に言い聞かせました。そして今朝、実行することにしました。
昨日は、全裸でベランダに出たときから、お洋服を着ることもなく、ずっと裸のままで、その時が来るのを、待ちました。
これから、全裸でお外を歩くんだ。。。そう思っただけで何か落ち着かず、心臓はドキドキ。頭は何も考えられず、ボウーッとした状態でした。
テレビを見ていても、その内容は頭に入ってきませんでした。
ただ、単に画面に目を向けているだけ。。
時計の針が深夜、６日の午前０時を回った頃、私はお風呂に入りました。身を清めるとまでは言いませんが、生まれて初めての体験を、きれいな身体で したいと思ったからです。
お風呂から出ると、時間は１時を過ぎていました。
髪の毛を乾かし軽く整え、顔には薄くメイクをしました
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| Re: 由美の部屋 ( No.24 ) |
- 日時： 2013/10/06 21:09
- 名前： 由美
- 姿見の前に立つと、全裸の私が緊張した顔で写し出されています。このままで外を歩くんだ。そう自分に言い聞かせた途端、未知の世界に飛び込もうとする不安感と恐怖心からなのでしょうか、私の身体は激しく震え出しました。
それでも、私は昂ぶる気持ちに後押しされながら、玄関のドアの前に立ちました。 持ち物は、玄関の鍵とお財布を入れた小さなポシェット一つ。ワンピースのように羽織るもの、身を隠せるものはありません。もしもの時を考えると、せめてＴシャツくらいはと思ったのですが、[裸で歩くのにそんなものは必要ないだろう。何も持たずに行け]とゆめい様から怒られそうでしたのでやめました。
足元はどうしようかと迷いましたが、今日は、靴やサンダルなどは履かず、素足のままで行く。と決めました。本当に一糸纏わない、完全な全裸です。
全裸のまま玄関に立った私は、ドアの鍵を静かに開けました。
心臓の鼓動がドンドンと大きく音を立て始め、心臓が口から飛び出しそうなくらい波打っています。膝はガクガクと暴れ出し、全身が激しく震えていました。ドアノブに手を掛け、静かに回そうとしても、手が震えてカチャカチャと音を立てるだけで、ドアを開けることも出来ません。落ち着いて、落ち着いて。と自分に言いながら、ノブを回しました。
ゆっくりと開いていくドア。私は顔だけ出して、アパートの廊下に誰もいないことを確認しました。震えながらドアから廊下へ出ると、夜の空気が、私の全身を包み込みます。
裸のまま外に出ても寒くはありませんでした。
意外と暖かく感じられてホッとしました。
寒さに震えながら歩きたくなかったので。。
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| Re: 由美の部屋 ( No.25 ) |
- 日時： 2013/10/06 21:11
- 名前： 由美
- ドアに鍵を掛けて、階段へ向かって歩こうとしたのですが、廊下の灯りで全裸の身体がハッキリと浮かび、ますます緊張と恐怖とで、バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
なんとか階段の踊場までたどり着いても、まだ震えが止まりません。５階から１階まで下りるだけで大変でした。
何かの物音にも、身体がビクッと反応するんです。 全神経を研ぎ澄まし、やっとの思いで１階へたどり着きました。
アパート敷地内の植え込みに沿って、前の道路へ。 植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。昼間でも通行量がそれほど多くない道路は、深夜になると静まり返っていました。所々にある民家の灯りも消え、街灯だけが道路を照らしていました。ふと、夜空を見上げると、たくさんのお星様が瞬いています。
へエーェっ。こんなに星があったんだ。。と思ったほど。。
星空を見たのは久しぶりの気がしました。まるで、私に。[最後まで、裸のまま頑張るのよ]と囁いているようでした。
まず、１００メートルほど先にあるゴミ捨て場まで歩くことが最初の課題です。もう後へは戻れません。覚悟を決めて植え込みから道路へ出ました。
道路の端をゴミ捨て場へ向かって歩きます。お願い、誰も来ないで、お願いだから。心の中で祈りながら、私は何度も後ろを振り返り、ゴミ捨て場を目指しました。
ゴミ捨て場まで１００メートルほどなのに４ヵ所も街灯があります。いつもの私なら、当然のように街灯のある明るい所を歩くのですが、今日の私は逆に暗いところを選んでいました。
うっかり、明るいところに入ると、私の裸身が浮き上がってしまうからです。
できる限り、塀の影や電柱の影に隠れるようにしていました。
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| Re: 由美の部屋 ( No.26 ) |
- 日時： 2013/10/06 21:13
- 名前： 由美
- それでも、誰にも会うことなく、何事もなくゴミ捨て場に着く事ができました。ゴミ捨て場に着いた私は、極度の興奮と緊張で身体が震えていました。
その分、大胆にもなっていたのでしょう。
そして、口の中はカラカラに渇いていました。
ゴミ捨て場に着いたら、そのままアパートに帰るつもりでいたのですが、このまま帰るのでは満足できなくて、もう少し歩いてみたくなったのです。
ゴミ捨て場から更に２００メートルくらい行くと大通りがあり、そこを渡ったところに自販機があります。私はその自販機まで行き、ジュースを買って飲むことにしたのです。
私は、そう決めると、そのままゴミ捨て場から大通りを目指し歩き出しました。もちろん、全裸のまま。。
周りの音、様子を注意深く伺いながら。。
曲がり角に来ると、その先に人気がないことを確認してから曲がりました。
大通りに来ると、さすがに自動車の交通量が多く、すぐには渡れません。しばらく大通りの脇道から様子を見て、車の途切れた瞬間を見計らい飛び出しました。
自動販売機の前に来ると、思っていたよりも明るく、私の全裸が浮かび上がって見えてしまいます。
さすがに、丸見えになると思うと焦ってきました。
お財布からお金を出し、商品を買おうとしてボタンを押してから商品を出そうとしたとき、遠くから明かりが見えました。
夜の大通りを走る車はスピードを出しています。
やばい。。見つかっちゃう。と思って自動販売機の裏手に一旦隠れました。車が無事に通り過ぎてから、品物を出し、また脇道に戻りました。
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変態露出狂奴隷由美の部屋