Re: 由美の部屋 ( No.67 ) |
- 日時: 2013/10/13 21:35
- 名前: 由美
- ローターを秘部にあてがい。自分の手で乳房を揉みながら。。
そして。。誰もいないことをいいことに。。 声を上げながら。イキました。。 帰りはワンピを着て。。帰りました。 駅に着いて、電車に乗るときはカーディガンを羽織って。。 電車の中ではドアに立ち、ガラス窓に向かって、カーディガンを開き胸を出していました。もう暗くなっていたのでガラス窓に乳房が写って見えています。駅に着いてアパートに帰るときも。。人影の無いところでは、胸を出したまま歩きました。
|
Re: 由美の部屋 ( No.68 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:25
- 名前: 由美
- ゆめいさま。。
いいお天気ですね。 風は冷たいけど、とても良いお天気。。 風がなければ、ポカポカと眠くなってきそうです。 そんなお天気に誘われてお出かけしてきました。 もちろん、露出が目的のお出かけ。。 お出かけ先で裸になりたくて。。由美の恥ずかしい裸を見ていただきたくて。 股下3センチに改造したワンピを身につけました。 胸元に窓を開けておっぱいを剥き出しにしたものとは別のワンピです。新しく別に作りました。 今回は股下3センチにしたので、性器はギリギリ隠れます。 あまり見え過ぎても、恥ずかしすぎます。 前開きでボタン留め、白い色のワンピです。 靴は黒のピンヒールにしました。裸の上に、これだけです。 あとは黒いエナメルのショルダーバックにお財布とエッチな玩具。。駅に行くまで、ワンピの裾から脚が剥き出し。。 通りかかりの人に見られていました。 いえ。。見ていただきました。 午前10時頃。。の電車は競馬がある時以外はかなり空いています。。でも、誰もいない車両はありません。。1人。とか2人は乗っていました。 誰かに見せる。。見ていただく覚悟でないと駄目みたいで、おじさまが1人で座ってる傍のドアの所に立ちました。がらがらの電車なのに、座らずに立っていると、変な子みたいに思われるのか、傍のおじさまも、反対側の座席のおじさまも私をチラチラ見てるようでした。
|
Re: 由美の部屋 ( No.69 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:28
- 名前: 由美
- この おじさまたちに見て頂く。。覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを2つ目まで外しました。左の乳房を露出しました。反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも多い人がいました。
女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、乳房を露出しました。俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを向いているのは分かりました。そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。。私の車両には誰も乗って来ませんでした。ワンピのボタンをすべて外して。。左手で右の乳首を触り。。右手で性器を撫でました。 すでに、ヌルヌルになるほど濡れていました。。。 恥ずかしい。。。でも、すごく感じる。。。見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって。。 多分性器が見えるくらいワンピを開いていたと思います。って言うか。。見ていただきたかったんです。。イクのに時間はかかりませんでした。。 すぐに果てていました。。 2人のおじ様、ニヤニヤとしながら見ていました。 3つ目の駅で下車しました。 ここからしばらく歩くと大きな公園があり、その周りに遊歩道があって散策できるようになっています。その遊歩道で、全裸になって歩いてみたかったんです。公園に行くまでも、人影がなくなるとワンピの前を開き、おっぱいも性器も丸出しにして歩きました。 公園の駐車場には2台 車が停まっていました。 とりあえず私は、様子を見ることにしました。トイレの近くに停まった車には、男の人が乗っていました。もう1台には、人影はありません。しばらくすると、トイレから小さな子供を連れたお母さんが出て来られて、男の人の車に。
|
Re: 由美の部屋 ( No.70 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:30
- 名前: 由美
- 男の人1人ではなくて、子供さんを連れたご夫婦だったので少しホットしました。もう1台の車が気になる私は、遊歩道を歩いてみました。芝生の広場に行くと、年配のご夫婦が、ベンチに座ってお弁当を食べておられました。三つの遊歩道にも誰もいないようでした。
駐車場に戻ると、若いご夫婦の車はなくて、もう1台はそのままでした。きっとお弁当を食べていたご夫婦の車だよね?、そう思うことにしました。 それからお洋服を脱ぐ。。裸になる場所を探しました。駐車場のベンチへ向かいます。 ベンチの前に立つと、駐車場全体が見渡せ、駐車場の出入り口も見えています。もし誰かが入って来たら、私の姿は一番に見えるはずです。 そんなところで裸になるなんて。。急にドキドキ。。私の身体は、音を立てて震え出します。 やっぱり。。恥ずかしい。。でも。その恥ずかしさも気持ちよく感じられて。。ワンピのボタンは外したままなので、両袖から手首を抜くと、スルスルと腰から滑り落ちるワンピース。 足元に落ちたワンピースを見た途端、止めどもなく震え出した私の身体、膝はガクガクと激しく暴れています。やっぱり、恥ずかしい。。 でも、もう、自分では止められません。。。 気持ちが激しく昂ぶってきます。 ワンピを脱いだ瞬間、乳房が弾み、乳首もクリもすでに硬く突き出していました。ワンピをショルダーバッグに入れ、トイレの中に隠しました。全裸になった私は、遊歩道を広場に向かって歩きました。 広場にはお弁当を食べていた年配のご夫婦が、まだいるのかどうかは、わからなかったのですが、とりあえず広場の様子を見てみようと思って。
|
Re: 由美の部屋 ( No.71 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:33
- 名前: 由美
- 遊歩道を歩いて行くと、突然、直ぐ近くの林の中で、ガサガサと大きな音が聞こえました。私、もうびっくりして、逃げるどころか、その場に固まってしまいました。心臓が止まりそうなくらい、ドキドキしていました。
林の中から、あの年配のご夫婦が、驚いた顔で、目をまん丸にして、私を見ていました。二人の視線が私の顔と身体を何度も何度往復します。 2人は、黙ったまま私の直ぐ側まで近づいて来ました。 奥さまは立ち止まって、私を見ています。 ご主人は、私の周りをゆっくりと歩いて、私の全身を舐めるように見ています。恥ずかしくて、声も出せない私。奥さまが私に、 「どうされたの?服は?まさか、誰かに襲われたの?」と声を掛けて下さいます。奥さまの言葉に、少し落ち着いた私。 「ぃぇ、違うんです。。」それ以上、説明のしようもなくて、言葉が出ない私でした。 するとご主人が 「露出狂かな?」 と私に声を掛けてきます。 「。。。は、はい。。」 ご主人は少し笑みを浮かべながら、 「人には、いろんな趣味があるから、とやかく言うつもりはないよ。ただ、こんな所で女の人が、1人でこんな格好してたら危ないよ。それも覚悟の上でしてるんだろうけど、とにかく気をつけなさい」 ご夫婦は、駐車場の方へ向かって歩き始めました。ご主人の言葉に複雑な気持ちになる私。 でも、私の身体を見ていたご主人の、あの視線が頭から離れなくて、気持ちが昂ぶってきます。 広場まで来ると高校生らしい男の子の声が聞こえてきました。 いつの間に来たのか、男の子が2人サッカーの練習をしているんです。 お互いに、ボールを足で蹴り、膝で受け、頭で打ち返して。。
|
Re: 由美の部屋 ( No.72 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:35
- 名前: 由美
- 何度も何度も繰り返していました。
私のお洋服を入れたバッグはトイレの中。。彼らが帰るまでトイレに入ることができなくて。。裸のままでいることになります。しばらく様子を見ていたけど止める気配はありません。 思い切って彼等の前を通り、多目的トイレに入りました。もちろん、全裸のまま。。恥ずかしいはずなのに、そのときの私は彼らに見せ付けるようにしていたのです。 「すっげぇ、今の見たか?」「見た、素っ裸だった」小さな声で話しているのが聞こえました。 ドアを閉め、鍵をかけてドアの近くに立っていました。ドアの下のほうに、換気のためなのか、小さな鎧戸のような形の隙間ががあって、そこから中が見えます。 彼等の靴が見えたので、ドアから離れました。 ベビーベッドを出してバッグを置きました。 チラッとドアの方を見ると、向側で寝そべって中を覗いている様子です。私は気付かない振りをして壁に寄りかかりました。 冷たい壁にゾクッとしましたが、横向きの方が覗いている彼等を興奮させるかなって思いました。 目を閉じて(薄目は開けてましたが)、乳房を揉みました。履いていたヒールを脱ぎました。 本当に一糸纏わぬ全裸です。 ドアからは横向きなので、肝心な処は見えていないはず。。目を閉じたまま、ベビーベッドに凭れドアの方を向きました。 腰を少し落として脚を開きました。左手で乳房を揉みながら右手の中指を挿入しました。 見られていると思うと興奮して、 「アッ、アァッ、アアン。」と声をあげてしまいました。しばらくは指で弄んでいましたが、刺激が欲しくなりバイブを出しました。スイッチを入れ、乳房にあてました。
|
Re: 由美の部屋 ( No.73 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:37
- 名前: 由美
- 乳首への刺激がたまりません。乳房からお腹、お腹から太腿へとバイブをあてながらドアに近付きました。ドアのすぐ前に立つと、腰を落として脚を大きく開きました。薄目を開けると、隙間から彼等の顔が見えます。バイブを入れ、浅く、深くとゆっくり動かしました。
それにあわせるように声も出してしまいました。 私はドアを開けたい衝動にかられていました。 すると、ドアを開けようとする音、鍵を開けようとする音が聞こえてくるんです。。鍵はドライバーやコインで開けられそうなつくりでした。 一応、内側からレバーを押さえました。レバーを押さえ、 「止めて。アンタ達、何のつもり?非常ベルを押すわよ!止めなさい」とドアの外側に言いました。 「お姉さんこそ裸で何してるの? 人が来て困るのはお姉さんでしょう」と笑われました。 こんなところで、裸になっている私。。何で裸になったのか、と聞かれるとやはり説明に困ります。 「ねえ。お姉さんの裸、見たいの??」と聞くと。 「ウン。見たい。」「見せて、見せて。」と返ってきます。 「ねえ、あなたたち、乱暴しない、って、約束してくれる?絶対に乱暴しないって。。」と聞きました。 ドアの向こう側でなにやら、ヒソヒソと相談しているような声が聞こえていましたが、すぐに、 「わかった、乱暴しないって、約束します。」 「本当に。。。」と私。
|
Re: 由美の部屋 ( No.74 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:38
- 名前: 由美
- 「はい、約束します。」と彼ら。。
「わかったわ、じゃあ、入って。。」 私は鍵をはずしてドアを開けました。 広いトイレも、2人の高校生が入れば狭く感じられます。2人を入れると、またドアを閉め鍵を掛けました。 彼らはギラギラした目つきで私を見つめてきます。 「ねえ、どこが見たいの。。やっぱり、ここ??」と股間を指差しました。 「ウン。ウン。」孔が開きそうになるほど見つめてきます。私は奥の便座に腰掛けて、両側の手摺に脚をのせました。 「すんげえ、丸見えだ。」しゃがみこんで顔を近付けて見てきます。 「すげえ格好。本よりずっと興奮する。全部見えてるし。」 「良く見えるでしょ?」 「どうして、毛がないの。」と聞かれて 「毛がないほうが、よく見えるでしょう。」 「こんなのが入っちゃうのよ。」と言いながらバイブを奥まで突き刺しました。 「こうすると気持ちいいの。」と言ってスイッチを入れ、バイブを出し入れしました。 「触りてぇ。。」 「触ってみてぇな。」 「いいわよ。乱暴しなければ」 「指と舌とこのオモチャならいいわよ。優しくしてね」私は少し欲を出しました。そう言ってバイブを渡すと両手を手摺にかけました。彼等は手摺を両側に広げました。 私の脚は大きく広げられ、腰が浮いて、お臀の孔まで曝け出していました。
|
Re: 由美の部屋 ( No.75 ) |
- 日時: 2013/10/14 21:40
- 名前: 由美
- 彼等の舌は私の身体の隅々まで縦横無尽に舐め尽してきます。上の口と下の口、そしてアナルにキスされて痺れました。
その間にも、乳房、お臀を鷲掴みにされて。。 太腿を撫でられて。。 ふと、見ると1人の子が、私の性器に吸い付きながら自分のモノを出して扱き始めているんです。 自分でするなんて、もったいない。。。そう思ったら無性に欲しくなって。 「お願い。お姉さんにしゃぶらせて。。」そう言って、彼を立たせ、引き寄せると、口に含み、しゃぶっていました。 彼にはまだ、刺激が強すぎたのか、舌先を絡め、舐め始めたとたんにウーっ。と言うような唸り声を上げながら、すぐに白いドロドロの液体を私の口の中に吐き出してきました。その子が私から離れると、乳房に吸い付いていた子が「俺も、してよ。。」と私の顔に突きつけてきます。 「いいわよ」そう言って口に含み、しゃぶりました。若い男の子のエキス。青臭い臭いもきつく、量も多いのに。。全然、イヤじゃない。。やっぱり好きなのかな。。私。。 2人目の子のを口に含み、しゃぶっていると、 「出る。。。」と言いながら私の口の中に。。ピュッ。ピュッ。と。。彼の液を全部飲み干してきれいに舐めていると、 「ありがとう」と嬉しそうに言ってくれました。 彼等は満足したのか、帰って行きました。 でも、私のほうは不完全燃焼。。何か物足りないんです。 その後もバイブを使って楽しんでいたんです。 何度かイッて、ボーっとしてから帰りました。
|
Re: 由美の部屋 ( No.76 ) |
- 日時: 2013/10/15 22:09
- 名前: ゆめい
- 書き込みできなくてごめん。
3連休、楽しんできたみたいだね。 そして、何人かの人に由美で楽しんで貰えたんだね。 14日は口だけで満足されちゃったんだね。 アピールが足りなかったかな?
今日は、会社ではどうだったかな?
服、ちゃんと沢山つくったんだね。 由美にとっては普通の服なのだから、外に出る時は必ず着ること。 本当は服なんて勿体ないのだけれどね。
ブラウスの加工はそれで良いよ。 キャミも同じように加工したかな? 由美に似合わない、普通の女性が着るような服は、後何枚くらいあるのかな?
明日は雨かな? 白のブラウスに裏地を取った白のスカートで、傘は出来れば差さないで出掛けてごらん。 会社の近くのコンビニでタオルでも買って、会社で体を拭いてから仕事した方が良いかな。 あと替えのスカートも持って行った方がいいかな。
通勤中も出来るだけ多くの人に由美が変態露出狂だってわかって貰える様に、胸とか見て貰いなさい。
|
Re: 由美の部屋 ( No.77 ) |
- 日時: 2013/10/16 21:04
- 名前: 由美
- ゆめいさま。。
この3連休、どのようにお過ごしになられたのでしょう。 ご旅行なのか、お仕事なのか、わかりませんが。。 お忙しかったようですね。お疲れ様でした。 私は。。とうとうしてしまいました。 会社で、社長様の前で。。そして社員様たちの前で。。奴隷宣言をしてしまいました。 自分ら望んだことと言え、皆さまの前で晒すのはとても恥ずかしかったです。 まずは昨日のこからですね。 昨日の朝会社につくと、まず、ゆめいさまにご指示された制服に着かえました。 胸元、アンダーバストから肩までを切り取ったブラウス、前後左右にスリットを入れたスカートです。 ブラウスの窓から、乳房は丸見え。。乳首はすでに突き上げて尖っているんです。 スカートのスリットから股間も見えています。陰毛を剃り落してしまったので性器も。 一部が見えるようになってしまいました。 その姿で社員様の前に出るのかと思うと。。やはり恥かしさが募ってきます。 ひざが、脚がガクガクしてきます。大きく深呼吸をして気持ちを落ち着かせ更衣室からでました。 事務所に入るとすぐに社長様に呼ばれました。。 社長様も私のことが気になっていたみたいです。
|
Re: 由美の部屋 ( No.78 ) |
- 日時: 2013/10/16 21:06
- 名前: 由美
- 社長様の前に来ると、「ご指示通り。恥ずかしい陰毛を剃ってきました。ご確認ください」とお願いをして社長様の前に立ちました。
ブラウスからは乳房が、スカートのスリットからは性器が。。見えています。 由美の恥かしい制服です。。制服を着ているのに胸も性器も隠すことができない。恥かしい制服です。 社長様はいやらしいギラギラとした目で由美の身体を舐めまわすように見つめてきます。 そして、「本気なのか??」と聞いてきます。 「本気です」私は答えました。すると社長様に 「どうするんだ。どうしたいんだ?」と聞かれました。 「皆様に私の恥ずかしいところを見ていただきたいんです。」と答えました。 社長様は、「お前はそれでよくても、若い連中はどうするんだ。そんな恰好を見せつけられて我慢できると思うのか。そんな姿を見せつけて、襲われても知らんぞ。責任は持てないから」と言われました。 確かにそうですよね。社長様のお言葉が正しいと思います。 私は「その時は我慢しないで、私の身体を使ってください。みなさまの性欲処理の道具として、肉便器として精液を私の身体に注いでください。みなさまの肉便器奴隷として使ってください」と言いました。 「バカなことを言うんじゃない。。。」と社長様に怒られてしまいました。 「そんなことができるかって」。。 「お前、自分が何を言っているのかわかっているのか」とか「本気で言っているのか」などと言われ怒られました。
|
Re: 由美の部屋 ( No.79 ) |
- 日時: 2013/10/16 21:09
- 名前: 由美
- 「もちろん本気です。自分で何を言っているのかわかっているつもりだし、この3日間よく考えての結論です」と言い、社長様にお願いしました。そのまま、社長様と睨み合いみたいな形になりました。
私は社長様に見せ付けるように、胸を反らし脚を開きました。 社長様の目が食い入るように見つめてきます。 社長様とのお話、社長室で行われたわけではありません。社長様は、社長室なんか無駄だ。と仰って社長室は作ってありません。また社長室に収まっているタイプでもありませんが。 なのでほかの社員様たちがいる事務所の片隅です。 そこに社長様のデスクが置いてあります。 なので、ほかの社員様たちもニヤニヤしながら見ています。しばらく私の身体を見ていた社長様はパソコンに向かうと何か文字を入力しました。 画面に現れた文字は「社畜奴隷」でした。 社内で飼う家畜だから、社蓄奴隷だそうです。 その画面を私に見せると、「本当にいいんだな」と確認するように聞いてきます。 「はい、お願いします」と言うと。。 「わかった。そこまで言うなら、今日からお前を奴隷として扱うからな。自分で皆に挨拶しろ」と言い、 「みんなちょっと集まってくれ」とデスクの周りに社員様たちを集めました。社長様は私をデスクの上に乗せると、脚を開いたまま腰を下ろすように言い、そして踵を浮かせるように言いました。両腕は頭の後ろで組むようにと。。脚は大きく開いた ままなので、性器は丸見え。。お臀の孔も見えていたはず。 腕は頭の後ろで組んでいるので自分で隠すことはできません。
|
Re: 由美の部屋 ( No.80 ) |
- 日時: 2013/10/16 21:11
- 名前: 由美
- 「今日からこの姿でお仕事をさせていただきます。また、みなさまの、肉便器として性欲を処理させていただくことになりました社蓄奴隷の由美です。よろしくお願いします」とご挨拶しました。
社員様たちのギラギラとしたイヤらしい目が、乳房に。性器に突き刺さってくるようでいたいくらいに感じていました。 乳首もクリも痛いくらいに尖って疼き、ワレメはヌルヌルです 「由美さんの裸見ることができて最高だなあ。」とか「もう濡れているんだ。イヤらしい」などと言われ笑われました。 社員様たちに躯の隅々まで見ていただいて、恥ずかしいのにゾクゾクするほど興奮を覚えていました。 ご挨拶がすむと、「今日は特別だ、みんな好きにしろ」社長様のお言葉に、みなさまの手が伸びてきました。乳房を揉まれ、乳首をつままれたり引っ張られたり。。性器に指を入れられ、かき回されたり、アナルにまで指を入れられました。 そして。。くじ引きをしました。 勤務時間になるので、一度に全員の方のお相手はできません。 なので、くじ引きで決めて性欲を処理させよう。。と言うことになりました。私も、一度に全員の方を相手にはできません。 くじ引きで3人の方のオチンポをしゃぶることになりました。 1人ずつ、オチンポをしゃぶらせていただき、お口の中に出された精液は美味しく飲み干しました。 それから、夕方。会社が終わるまで、ずっと社員様たちに見られ触られていました。胸をもまれたり、お臀を撫でられたり。 です。社長様から、「一日に3人までにしよう。」とご指示がありました。制限をしないと一日中そのことばかりで仕事にならなくなってしまうからだそうです。
|
Re: 由美の部屋 ( No.81 ) |
- 日時: 2013/10/16 21:13
- 名前: 由美
- そして今日は、ゆめいさまのご命令どおり、白いブラウスに裏地を切り取った白いスカートを穿いてお家を出ました。外に出ると、台風でかなり強く雨が振っていました。
風も強くて。。傘を差していても役に立ちません。風で横から雨が当たってきます。傘を差すのを諦めました。 ブラウスもスカートもすぐにびしょ濡れ。 雨に濡れたお洋服は身体にヒッタリと張り付いて、身体を透けさせていました。おっぱいも、乳首も、おへそも。そして腿も。躯のラインをくっきりと浮き上がらせているんです。 裸でいるより裸みたいでした。大雨で歩いている人がいなくて良かったです。バスが雨のために時間通りに動いていなくて、会社まで歩きました。全身びっしょりでした。 会社に着く前に近くのコンビニに入りました。 レジにいた店員さんが「いらっしゃいませ。」と言った後目を丸くして見つめてきます。 ブラウスもスカートもピッタリと肌にくっついていて身体の線を浮き上がらせているんです。じろじろ見られました。 タオルを買ったのですが、レジでお金を払うとき、店員さんは男の方と女性の方だったのですが、男の方はニヤニヤしながら、女の人は何か眉を顰めて睨み付けているようでした。恥ずかしかったです。 それから会社へ向かいました。 会社に着くとすでに社長様が来ていて 「今日からここで着替えるように」と言われました。 見ると、社員通用口の脇にロッカーが置いてあります。そのロッカーには、「社蓄奴隷由美専用」と言う札が張ってありました。お前には更衣室は要らないだろう。。と言うことのようです。 社長様が見ている前で濡れたブラウスとスカートを 脱ぎ、タオルで身体を拭きました。
|
Re: 由美の部屋 ( No.82 ) |
- 日時: 2013/10/16 21:15
- 名前: 由美
- 社長様は面白そうに見ていましたが、私からタオルを取り上げると「拭いてやるよ」と言って、タオルを押し付けてきます。
でも、タオルで拭くと言うより、乳房を揉んだりお臀を鷲摑みにして開いたり。。 性器に指を入れてかき回したりと、完全に玩具扱いでした。でも、自分から言い出したことなので、拒否することもできず、されるがまま。。そして、「しゃぶれ」とオチンポを突きつけてきます。 しゃぶりました。みんな。。ほかの社員さまたち が羨ましそうに見ていて、恥ずかしかったです。 お昼までは普通に。。いつもどおりお仕事をしました。でも、社員様たちがそばに来ては覗き込んでいきます。 胸を見せろ。。と言われれば乳房を見ていただきます。脚を開けよ。。と言われれば、脚を開いて性器を見ていただきます。ケツを見せろ。と言われれば、お臀を突き出して、自分でお臀を開いてお見せします。ジロジロ、笑いながら覗き込まれて、 「そんなところまで見せて恥ずかしくないのかな」と言われました。 また「そんな服、脱いで素っ裸になれよ」とも言われました。 隠すことができない服は着ている意味がないと言うことのようです。 お昼休みにオナニーをさせられました。 社員様たちの前でのオナニーショーです。 普段、お昼休みには誰も会社に残っていないのに全員の方がお昼に会社にいるんです。 社長様が机の上に、吸盤付きのディルドゥを固定します。 私が、机の上に乗り、脚を大きく開いたまま腰を下ろし。ディルドゥをおマンコに咥えます。
|
Re: 由美の部屋 ( No.83 ) |
- 日時: 2013/10/16 21:18
- 名前: 由美
- 社員様たちが見ている前で、自分から腰を上下させて。。ディルドゥを出したり入れたりしました。もちろん、イクまで続けさせられます。
両腕は頭の後ろで組んでいるので隠すことはできません。丸見えです。しだいにお汁が溢れ出してヌルヌルしてると、濡れてきた。。と笑われました。 そんなところをじっと覗き込まれて恥ずかしいのに余計に感じてしまいます。 そして。。イキました。私がイクと。。周りで見ていた社員様たちが手を叩いて喜んでいました。 それからくじ引きで決めた、3人の方のオチンポを1人ずつしゃぶりました。 そして、今日からトイレも使用禁止になってしまいました。事務室の隅に洗面器を用意しておいてそこでするように言われました。 洗面器には「社蓄奴隷用トイレ」とありました。 おしっこがしたくなったら、近くにいる社員様に 「おしっこをしても良いでしょうか」と許可を取り、社員様が許可をしてくれたら、その方が見ている前でおしっこをすることになりました。おしっこまで見られるのは恥ずかしいけど、仕方がありません。午前に1回。午後に2回社員様に見られながらおしっこをしました。 ニヤニヤ笑われて。。恥ずかしかったです。
今の私に似合わなくなった、普通のお洋服、 まだ何枚もあると思います。 でも正確な数字は、数えてみないと私にもわかりません。なので、後ほど数えてお知らせします。
|
Re: 由美の部屋 ( No.84 ) |
- 日時: 2013/10/16 23:39
- 名前: ゆめい
- 社畜奴隷っていう身分をもらったんだね。
裸を見て喜んで頂けるのは、由美にとって幸せでしょ?
コンドームを持って行ったら、もっと遊んでくれるかもしれないね。
平日は社畜奴隷としての勤めがあるから、疲れてるかな? 大丈夫なら、帰った後裸で30分くらい散歩してきてもらおうかな。
今度の土日にでも、また電車に乗って出掛けておいで。 普通の女性が着るような、まだ改造していない膝丈スカートとブラウス、捨てても良いショーツとブラを着て、 電車の中で一駅毎に1枚ずつ脱いで行っても良いね。 ショーツは降りた駅のゴミ箱にでも捨てて貰おうかな。
電車を降りたら股下0cmにしたワンピースを着て、 降りた駅で仕立て直しをしてくれる店を探して、 履いてきたスカートを股上1cmにして貰っておいで。
|
Re: 由美の部屋 ( No.85 ) |
- 日時: 2013/10/17 21:16
- 名前: 由美
- ゆめいさま。
昨日の台風、凄かったですね。 被害も大きかったですね。台風の被害、だんだん大きくなっていくような気がします。 今日は台風一過というのでしょうか。とても良いお天気。。風は強くて寒かったけど。。 私が会社に着くと半数の社員様が来て私を待っていました。 いつもは時間ギリギリ、遅刻寸前の社員様が私より先に来ているのには驚きました。ニヤニヤしながら私を見ています。 私のロッカーが更衣室から通用口の脇に移動されてしまったので、入り口横で着替えるしかありません。 股下3センチに改造した白いワンピースを脱ぎます。ブラもショーツも着けていないので、それで私は全裸。。 「由美ちゃんのストリップだ」 「由美ちゃんの裸が見られるなんてなぁ。。」声が飛び冷やかされます。私は恥ずかしいのに、社員様たちに正面を向き、身体を。。 全裸を見ていただきました。 それから改造した制服。。胸元に窓を開けたブラウスとスリットを入れたスカートを穿きました。 「それって裸と変わりないよね」 「だったらそんなもの着ないで素っ裸になりなよ」 またからかわれました。 社員様に、由美の身体に飾りを付けていただきました。 社員様が呼ばれるので、そばへ行くと、私の左右の乳首にそれぞれ、糸を結び付けるんです。糸には小さな鈴がついていました。歩くたびに。。胸を動かすたびに、チリン。チリンと鳴ります。
|
Re: 由美の部屋 ( No.86 ) |
- 日時: 2013/10/17 21:18
- 名前: 由美
- 由美。可愛いよ。。とからかわれ笑われました。
着替えるといつもの日課をこなします。 事務室のお掃除、床のモップがけ、机の雑巾がけ、ゴミ捨てをしました。その逐一を社員様たちに見られていました。 乳房を揉み、乳首をつまみ、お臀、太腿を撫でてきます。そしてワレメにも。。 思わずアッ。。って声を上げてしまうと、面白がってさらに悪戯してきます。 それから、ゆっくりと社員一人一人にお茶を運びました。 顔を近づけ、後ろからお尻を眺めたり。。 私の半裸姿に社員様たちは盛り上がりました。 みなさまは口々に、私の乳房やお臀の形、大きさを批評しています。 そして、由美は全裸が似合う。。と言います。 素っ裸になれよ。。笑いながら何度も言われました。 「フェラもしてもらえるの?」 「アナルもいただけるのかな?」 「浣腸器ならいくらでも用意するよ」 不思議な雰囲気です。私の前で子供のようにはしゃいでいるんです。まるで、新しい玩具を買ってもらった子供のように。。私は。。 私の身体は。。社員様たちの玩具なんですね。 「今日はお昼で早退させて下さい」社長様にお願いしました。 早退届には、婦人科のお医者様で、避妊の処置をしてきます。と記入しました。。 社長様は届けを見ると 「そうか。。。そうだよな、孕ませちゃまずいよな」とニヤッと笑って早退を許してくれました。 お医者様に着くと受付を済ませ、待合室で待ちました。 待合室にはお腹の大きな女性が数人。。 皆さん、幸せそうな顔をしていました。
|