Re: 本当は・・・ ( No.109 ) |
- 日時: 2015/01/27 22:02
- 名前: 鬼畜
- 変態露出狂佳織さん
いよいよ本番ですか?、楽しみにしてますね。
又見に来ます。
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Re: 本当は・・・ ( No.110 ) |
- 日時: 2015/01/27 23:36
- 名前: 五香
- 本来の佳織にまた戻りつつあるね。
佳織にとっては良いことだね。
誓約書、また書いたんだね。 携帯のメモにも保存して、いつでも見られるようにしておいてごらん。
全裸にハーフコート、帰りは実行したのかな? 明日はちゃんと帰りも実行すること。 ボタンは2ヶ所だけ止めて家まで帰っておいで。 店にも入ってくること。 着替えも屋外ですること。
仕事のスカート、前側真ん中にスリットを入れてごらん。 丈は今日と同じで、スリットは8センチくらいかな。 ブラウス、ボタンは何個外したのかな? 明日ブラウスを着るなら、最低2ヶ所は外すこと。
明日はもっと視線浴びれると良いね。
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Re: 本当は・・・ ( No.111 ) |
- 日時: 2015/01/28 20:48
- 名前: 変態露出狂佳織
- 五香様…今日は行きも帰りも全裸にハーフコートを実行しました。
サボっているのを指摘され、五香様にはすべてお見通しだと思いました。 隠し事など出来ないんです。
あぁ…今朝、昨日と同じ時間の同じ車両に乗ってしまいました。 深く考えなかったんです。 それって同じ乗客と乗り合わせているってことを…
ご主人様の命令は絶対です。 佳織は男の人に楽しんでもらわなければならないんです。 二日も続けてご主人様の期待を裏切れない。
佳織は興奮しました。 昨日の露出狂がまたいるぞ。 また裸を見せてくれよ。 頭の中をそんな声が廻ります。
一駅に一つでは間に合いません。 一度に三つのボタンを外しました。 鳩尾のあたりまで前が開きます。 私はもう本物の露出狂です。 きっと恍惚とした表情だったと思います。 頭の芯が痺れました。 気がつくと一番下までボタンを外していました。
見下ろすとオッパイはまだコートに隠れていますが、内側半分は 完全に視線に晒されています。 お臍も見えます。 そしてその下の翳りも脚も… 乗客の何人かは無遠慮に覗き込んでいます。
ご主人様、正直に言います。 私、途中で降りてしまいました。 我に返ったというのか…急に怖くなって…逃げ出しちゃったんです。 もうあの電車には乗れません。
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Re: 本当は・・・ ( No.112 ) |
- 日時: 2015/01/28 21:13
- 名前: 変態露出狂佳織
- でも会社ではがんばりました。
スリットのご命令は間に合わなくて…その代わり昨日よりさらに 10p短いスカートをはきました。 上も模様のない白いブラウスです。
今度はみんな気が付きました。 みんな無口でした。 視線だけがねちねちと私の胸と脚に絡みつきます。
穴開きブラをしていると分ったでしょうか? 分かると思います。 両方の胸の膨らみに円形が浮かんでいるんですから… その円形の真ん中のポッチリまで透けてたから。
あぁ…それに太腿まで丸出し。 事務室を歩くたびに誰かしらの視線が追って来ます。 お尻が見えているかも… ノーパンだと分かれば前からも見て。
誰かに何か言ってもらいたかった。 夫の事なんて気にしなくてもいいのに。
佳織はトイレに駆け込みました。 私がいなくなった事務室でみんな私の噂をしているに 違いないと思いました。 佳織はゾクゾクしながら自分を慰めてしまいました。
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Re: 本当は・・・ ( No.113 ) |
- 日時: 2015/01/28 23:04
- 名前: 五香
- 通勤、そんなに離れた駅ではないのかな?
行き、途中で降りてしまったんだ。 覗き込んでまで佳織のことを見てくれている人が居たのに、残念なことをしてしまったね。
明日はもっと早い電車でも良いから、途中で降りたりしないこと。
スリット入りのスカートは今日作ったのかな? 職場の男性にもっと喜んでもらえると良いね。
明日、股下5センチより短いスカートを持っていって、 帰りは全裸に持って行ったスカート、改造ブラに白ブラウス、ボタンを止めないハーフコートを着ること。 駅のホームでコートを脱いで、そのまま電車に乗ってごらん。 電車から降りたあともしばらくコートは着ないで、本屋とかに寄ってから帰っておいで。
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Re: 本当は・・・ ( No.114 ) |
- 日時: 2015/01/29 19:59
- 名前: 佳織
- 帰りの電車で乗客に楽しんでもらいました。
白いブラウスはさらに透けるものでした。 変態そのものの穴開きブラだとはっきり分かります。 股下ギリギリまでの限界ミニスカート… ノーパンなのも隠しようがありません。 わざわざコートを脱いで手に持っているんですから、 見られたがっていると思われて当然です。
うれしい…車内の私の周りだけ別世界のようでした。 朝の電車はまだ通勤客で混雑しているので、佳織に気づくのも 限られた数ですが、帰りはまだ混雑には早く乗客は遠巻きに 距離を置いて露出狂の見世物を楽しむ感じです。 男の人の無遠慮なギラギラした視線…女性客は呆れながらも 残酷な蔑む視線を浴びせます。
知り合いがいないか不安はありました。 でも視線の中ではそんなことどうでもよくなります。 佳織にはご主人様のご命令が何より大事。 佳織が佳織らしくいるだけのこと… そんな思いがますます強まりました。
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Re: 本当は・・・ ( No.115 ) |
- 日時: 2015/01/29 20:46
- 名前: 佳織
- あぁ…オッパイ見られました。
変態のブラジャーをして、乳首が立っているのも見られました。 ノーパンなのも分からない訳ありません。 恥ずかしいアソコも晒した。
頭に焼き付いて離れないんです。 電車で恥ずかしい姿を晒したことを。
扉の横のスペースに佳織はもたれて立っていました。 足も広げた気がします。 そう乳首が擦れてとても我慢できなくて、指でグリグリ押し付けました。
コートはどうしてたんだろう。 網棚に乗せたんだ。 バッグは足元に置いてた。
佳織、身軽になって破廉恥ショーを演じたんです。 お尻ももじもじ振ってた気がします。
あぁ、そう…乗客の反応がうれしくて…ブラウスの上から絞り出された オッパイを自分で揉んでいました。
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Re: 本当は・・・ ( No.116 ) |
- 日時: 2015/01/29 20:53
- 名前: 佳織
- 会社では前開きのスリットの入ったミニを着たんです。
でも社員の反応は変わりばえしません。 そのもどかしさが帰りの電車の痴態につながったんです。 そうに違いありません。
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Re: 本当は・・・ ( No.117 ) |
- 日時: 2015/01/29 23:07
- 名前: 五香
- スリット入りのスカート、反応はいまいちだったのか。
スリットの長さが足らなかったかな? 前後に股下ギリギリまで入れてごらん。
明日は白のブラウスで、ボタンは3個外してごらん。 明日は寒そうだから、改造したキャミも着て良いよ。
帰りの電車は楽しんだみたいだね。 明日も、帰りは股下ギリギリのスカートにしてごらん。 ブラウスは、電車の中でボタンをゆっくり一つずつ、最後は全部外してごらん。 そのままの格好で普段は使わない駅まで行って、ブラウスも脱いで少しお散歩してから帰っておいで。 プリクラ撮ってきても良いね。
仕事帰り以外で、一人で出掛けられる時間は無いのかな?
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Re: 本当は・・・ ( No.118 ) |
- 日時: 2015/01/30 21:11
- 名前: 佳織
- ご主人様…今日は雪と雨で寒くて全裸にハーフコートは出来ませんでした。
その分は会社で…あぁ、佳織はエッチになっちゃった。 社員だけじゃありません。 出入りの職人さんにも楽しんでもらいました。 むしろその人たちの方が大胆だったの。 その人たちにつられるように社員さんたちも佳織を楽しみました。 佳織が変態のブラジャーに改造してるのも、ノーパンなのも。 私、いろんなこと言ったみたい。 「触ってもいいです。」とも言った。 だから… ごめんなさい、ご主人様…興奮が治まらない。 だってもう変態露出狂ってんなに知られたから。 あぁ…見せちゃった。 自分から見てって言った。 楽しんでくださいとも言った気がする。 社長が止めたんです。 止められなかったら佳織はどこまで破廉恥になったか分かりません。 もう会社辞めたい!
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Re: 本当は・・・ ( No.119 ) |
- 日時: 2015/01/30 21:51
- 名前: 五香
- 全裸にハーフコートは出来なかったんだ。
来週はちゃんと実行すること。
会社ではどんなことしたのか、詳しく報告してごらん。
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Re: 本当は・・・ ( No.120 ) |
- 日時: 2015/02/01 04:15
- 名前: 五香
- なかなか書き込む時間がとれないのかな?
それとも、思い出したら不安と興奮とで気持ちが混ざって書き込めなかったりしてるのかな?
職場では佳織で楽しんで貰えたんだね。 良いことだね。 佳織は変態露出狂なのだから、何も間違ってないよ。
来週はシースルーのブラウスで仕事かな。
職場以外の男性にも楽しんで貰えるようにしなさい。
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Re: 本当は・・・ ( No.121 ) |
- 日時: 2015/02/01 10:17
- 名前: 変態露出狂佳織
- 金曜日、会社にいたのは社員だけではありませんでした。
仕事を出している外注の職人さんたちもいたんです。 普段はめったに会うことはないんですが、金曜日は雪と雨で工事が中止になって、 仕事にあぶれた人が事務所でゴロゴロしてました。 その人たちの溜り場は隣の建物にあるんですが、その日に限っては三人の職人 さんが事務所にいたんです。 絶対、佳織の格好を見たからだと思います。
佳織は新しく作った前と後ろにギリギリのスリットを入れたミニスカートと 一層透けた白いブラウスを着てました。 改造ブラもはっきり透け、ノーパンです。 佳織は職人さんのことまで考えてなく、社員の皆さんにアピールするつもりでした。 上に羽織るものもありません。 室内で着て来たハーフコートを着る訳にも行きません。 私のすぐ前に接客用の応接セットがあって、三人の職人さんはそこに陣取りました。 社長は溜り場の方に行くよう行ってくれましたが、まだ暖房が効いてないから しばらくここに居させてくれよ、と言われると強く出れないんです。
佳織は職人さんたちが苦手です…いえ、苦手でした。 がさつで荒っぽく、厚かましくて下品なんです。 もし建設会社で働かなければ会話をかわすことも無かったろうと思います。 三人は露出狂のような格好の佳織の方をジロジロ見ながら、顔を見合わせあって 下品な笑い声を上げています。 明らかに佳織を噂しています。 私は怯えて少しでも胸が見えないように身を固め、膝にストールを置いて 三人の視線から守っていました。
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Re: 本当は・・・ ( No.122 ) |
- 日時: 2015/02/01 10:19
- 名前: 変態露出狂佳織
- 「ねぇ、事務員さん…お茶をいれてくれないか?」
そう言われて断ることは出来ません。 給湯室でお茶を淹れ、怯えながらお茶を応接セットに運びました。 「あんた以前からいる○○さんだよね?別人かと思ったよ。」 「こんなセクシーな人とは思わなかったなぁ。」 引き止められ席に戻ることも出来ず、三人の前に晒し者のように立ってます。 脚も隠すことは出来ず、スリットを覗き込むように凝視しています。 お盆で胸を隠しても両脇から覗き込みます。 「何か不自然だと思ったらブラに穴が開いてるんじゃん。」 職人さんにブラをいやらしく改造しているのも分かってしまいました。 「ピチピチした太腿がエロいねぇ…スリットからパンツが見えるんじゃねえか?」 ズケズケ言う職人さんの言葉に佳織は思わずそこにしゃがみ込んでしまいました。
「ちょっとうちの大事な事務員にちょっかい出さないでくださいよ。」 職人さんたちに絡まれているのを捨て置けず、社長が近寄って来て職人さんを たしなめてくれましたが、強くは言いません。 社長自身もいやらしい目を佳織に向け始めるんです。 「何だよ、社長の仕込みじゃねえのか? てっきり社長がつまみ食いしてるのかと思ったぜ。」 社長は慌てて否定しています。 「てぇことは○○さんは自分からこんなエロい格好してるのか? なかなか話せるねえ。」 「え、そうなの?そう言えば○○さん、今週になって少し変わったよね。 俺も目のやり場に困ってたところなんだ…」
佳織は頭の中にモヤモヤした霧がかかっていました。 ご主人様のことや誓約書が霧の中から現れます。 想定とは違ったけど、かえってご主人様に喜んでもらえるかも知れない。 どんな男性でも楽しんでもらうのが変態露出狂の務め…
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Re: 本当は・・・ ( No.123 ) |
- 日時: 2015/02/01 11:15
- 名前: 変態露出狂佳織
- あんなに恐ろしく苦手だった職人さんでしたが、下品な言葉を言われ、
いやらしい視線で見つめられるとゾクゾクしてしまいます。 「ごめんなさい…ブラジャーもスカートも私が改造しました。」 佳織はそう言ってました。 立ち上がり、今度は隠すことなく両手を気をつけのように両脇に垂らします。 「いいねぇ、いいねぇ…○○さんはホントにいい性格してるな。」 職人さんは身を乗り出して佳織を上から下まで舐めるような視線を這わせます。 様子を見ていた社員の人たちも立ち上がって佳織の周りに集まって来ました。 社員の一人はいませんでしたので全部で6人です。 6人の男性を楽しませることしか佳織の頭にはありませんでした。
こんな卑猥な下着やスカートを自作するなんてすごい変態だな。 やっぱりノーパンだよ。昨日もノーパンだったのか? 露出狂なんじゃないの?
職人さんや社員の人にいやらしいことを言われ、すっかり変態露出狂奴隷に なり切った佳織はいやらしく返していました。
そう…普通の服や下着では物足りないんです… 佳織は露出狂です…恥ずかしいところを見られるのが好きです。 今までずっと我慢してたんですけど、もう限界…
そんなやり取りをしながらブラウスを脱がされました。 スカートも脱がされました。 露出狂を告白しただけでは喜んでもらえないと思いました。 自分で脱いだのかも知れません。 気がついたときには裸になっていました。 それも全裸ではなく、穴開きブラ一枚だけ残された変態そのものです。
触ってください…見てるだけじゃ嫌… 佳織はソファに座り、M字開脚して円形に搾り出された乳房を持ち上げて、 精一杯甘えた口ぶりでおねだりしました。 男たち…それも普段まともに接していた社員と下品な職人さんが オッパイを弄り、あそこにまで指を入れました。
ご主人様、私らしいですよね。 これが本当の佳織でいいんですよね? 社長に止められるまで佳織は抑えられなかったんです。 順を追ってご報告しようと思ったのに無理です。 興奮してキーボードを打てなくなっちゃう。
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Re: 本当は・・・ ( No.124 ) |
- 日時: 2015/02/01 11:43
- 名前: 変態露出狂佳織
- 後になって社長にこのことは夫は了解しているのか聞かれました。
とっさに夫には内緒にしてくださいと答えていました。 それって失敗だったかも知れません。 別の答えようもあったかも知れません。
社長は私に理解を示してくれました。 いくらでも露出願望を満たす協力をするよと言いました。 他ならぬ○○さんの奥さんの頼みは断れないとか、美人でスタイルがいい 女性は結構そんな趣味があるのかね…
夫に知られては困るという負い目に、なんとなく社長は馴れ馴れしく なったように感じました。
職人さんたちが帰った後、社員の人も前日までのよそよそしさは 無くなり、無遠慮な視線を浴びせました。 あんなことがあったのだから早退しても良さそうなのに、定刻まで 露出狂の姿を晒していたので、本当に恥知らずと映ったでしょう。
金曜日は現場監督をしている一人はいなかったですが、社長と専務と 営業の社員に変態露出狂を知られてしまいました。
もう会社を辞めたいなんて言いましたが、明日も佳織は佳織らしく 出勤します。
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Re: 本当は・・・ ( No.125 ) |
- 日時: 2015/02/01 21:55
- 名前: 五香
- 社員だけではなく、みんなに佳織が変態露出狂だって知って頂いたんだね。
認めて貰えて良かったね。 やっぱり、真の佳織が変態露出狂だったから、受け入れてくれたんだね。 何も間違ってないよ。 これからもちゃんと変態露出狂佳織として皆さんに喜んで頂きなさい。
会社だけではなくて、行き帰りもちゃんと沢山の男性に喜んで頂けるよう心がけなさい。 "普通の女性"って思われてしまってはいけないよ。 "変態露出狂"ってわかって貰える様にしないと。 それが佳織にとっての普通なのだからね。
明日はシースルーのブラウスかな。 どんな格好で来るか、みんな楽しみにしているだろうね。 スカートも股上にして、期待に応えないといけないね。
帰りも前に出した命令とか実行してみてごらん。
仕事帰り以外で、一人で出掛けられる時間があれば教えてくれるかな?
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Re: 本当は・・・ ( No.126 ) |
- 日時: 2015/02/02 20:46
- 名前: 変態露出狂佳織
- ご主人様のおかげで変態露出狂と認めてもらえました。
うれしい…みんなが喜んでくれます。構ってくれます。 もちろんセクハラなんて言いません。 ごめんなさい、ご主人様…会社の行き帰りがおろそかになってます。 ご主人様の言うとおり、もっと沢山の男性に喜んでもらわなければ ならないのに… あぁ…ご報告もこれじゃ駄目。 会社であったことを思い出すと胸がいっぱいになって… 一人エッチしちゃうんです。
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Re: 本当は・・・ ( No.127 ) |
- 日時: 2015/02/02 22:24
- 名前: 五香
- 会社で満足しちゃって、行き帰りは特になにもしてないのかな??
ちゃんと多くの人に楽しんで貰わないと。
思い出すと気持ち良くなってなかなか進まないみたいだけれど、 報告もちゃんとしてごらん。 なかなか時間とれないかな?
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Re: 本当は・・・ ( No.128 ) |
- 日時: 2015/02/13 21:49
- 名前: 五香
- 最近書き込みがないけれど、またやめたのかな?
それとも、時間がとれないだけかな?
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