Re: 痺れたい ( No.1 ) |
- 日時: 2011/12/02 20:14
- 名前: 佐久間
- まず、下の奈津子さんのログを読みなさい。
奈津子さんは壊れてしまったところがあります。 ここまでやることができるか、ご自分のお考えをあきらかにしなさい。 それに応じた命令をだしてあげますから。
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Re: 痺れたい ( No.3 ) |
- 日時: 2011/12/02 22:46
- 名前: 佐久間
- 典子さんの決意表明を待っています。
ただ待っているのもつまらないので、気が早いですが少しづつ命令を出していきます。
>もうこんな機会は無いと思います。少しくらいの危険も覚悟しています。
このメールを受取って以降、典子はパンティーを使用することを禁止します。 生理ショーツ以外のパンティーをダンボールなどにいれガムテープでふさいでしまいなさい。 これから3箇月、典子は羞恥に満ちた不自由な生活になるのです。 その上で、あすは、典子がギリギリがまにゃたんできる長さ(短さ)のスカートで過ごしなさい。 スカートの裾を気にするたびに、これから3箇月典子は佐久間様の命令に従う露出女になりますと意識しなさい。
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Re: 痺れたい ( No.4 ) |
- 日時: 2011/12/03 00:19
- 名前: 龍持
- はじめまして。
女子高生が履く位の丈のミニスカートを買いに行きなさい。 店でタグは取って貰って、履き替えて帰ってくること。 帰りがけ、服の仕立て直しをしてくれる店に寄って、履いてきたスカートの丈を股下0cmに詰めて貰いなさい。
3サイズと身長と体重、カップサイズも教えてくれるかな?
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お願いします ( No.5 ) |
- 日時: 2011/12/03 10:34
- 名前: 典子
- 奈津子さんの部屋はよく覗いていました。
年も境遇も似通って、他人事とは思えませんでした。 何度自分を奈津子さんに置き換えて妄想したか知れません。 奈津子さんのようになりたいとは思いませんが、 壊れてしまうくらいの快感があるのなら魅かれるんです。
今、私は私を貶める命令欲しさに自分の名前を考えています。 やっぱり危険は付いて回るんですね。 考えなかった訳ではありません。 でも実際にそう言われると頭の中の何かが痺れます。 精液…奴隷…便器… 妄想の中でしか使わない言葉が、すぐ先の未来で現実の言葉として降りかかります。
典子を露出狂にしてください。 精液便器にしてください。 皆さんで典子を奴隷として育ててください。
佐久間様、普段はパート勤めがあります。 それに夫の前では普通の女でいなければなりません。 どうかパンティの全面的な禁止はお許しください。
身長160p スリーサイズは83-60-84 Cカップ
恥ずかしいです。 スリーサイズまで公表して、品評されているようです。
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Re: 痺れたい ( No.7 ) |
- 日時: 2011/12/03 11:18
- 名前: 典子
- いや!
そんなところ測れません。
典子は淫乱な露出狂精液便器奴隷です。
うれしい… こんなこと言えるなんてうれしいです。
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Re: 痺れたい ( No.9 ) |
- 日時: 2011/12/03 14:00
- 名前: 佐久間
- 奈津子さんとちょっと似たところがあると思っていましたが、やはり読んでいたのですね。でも、典子さんには最終的な自制心があるので壊れる心配はなさそうですね。
さて、この自制心をどこまで打ち砕いていけるかが、この3箇月典子さんが本当の自分を正直に認められるかの分かれ目ですね。
>佐久間様、普段はパート勤めがあります。 それに夫の前では普通の女でいなければなりません。どうかパンティの全面的な禁止はお許しください。
これは甘いのではないですか? 基本的には典子さんの下着の自由は私が取り上げます。夫の前でも、会社でもNPでいることを命じます。 夫とラブラブで毎日のようにスカートの中に手を入れられているのなら下着着用を許しますが・・・・ 想像するに今の典子さんであれば、夫にバレる心配は少なそうですし、もしバレても言い訳ができそうに思えます。 会社ではNPでいなさい。長いスカートを許しますから。こうすることで他人の視線、言葉、物音、などに敏感になることができます。いつもより心も体も敏感になります。会社でもみだらなきもちになってしまうかもしれません。そういうふうにして正直な自分と向き合ってゆくのです。
今日はお休みでしょうから、典子さんの一番短いスカートをNPで履いて買い物に行きなさい。 帰り道ではそのスカートをもう一段短くオリコンで歩きなさい。 恥ずかしいですよ。でもそういう命令をされたい、実行したいとおっしゃったのは典子さん自身ですからね。 淫らな自分を思い知りたいと思っている自分がいるわけですよね。 実行しなさい。
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Re: 痺れたい ( No.10 ) |
- 日時: 2011/12/03 21:16
- 名前: 佐久間
- >慎ましく楚々とした妻の仮面を今更外すことは出来ません。
これが典子さんの厄介なところですよね。 下着に関してはこういうふうにいたしましょう。 全面禁止にはしないことにします。 その代わり、あす、下着屋に行ってその店で最も淫らで洗浄的なパンティーをいくつか買ってきなさい。それだけは着用することを許します。
会社でも、夫も前でも、シックな服装をして貞淑な妻を演じているときにも下着は不似合いなほどいやらしいものなのです。 その違和感こそ、典子さんの欲望そのものであり、法子さんの下着の自由を捨て去った状況を自覚させ続ける責め具となるものです。
下着を全部禁止されるのとどっちがいいですか? あす、買いに行きますね?
ご自分で行っているとおり >助平な女め…卑しい変態女… そういう部分があるのですよね。でもまだ、 大勢の人に侮蔑され、罵倒され、そしてギラギラ欲情した視線に晒さ背はしませんから安心してください。 典子さんの気持ちがそういうことにもっともっと馴染んでからしかお望み通りの命令は出しませんよ。
今はまだ、ご自分のいやらしさ、マゾ性などへの自覚を深めてもらう段階です。
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Re: 痺れたい ( No.11 ) |
- 日時: 2011/12/04 07:10
- 名前: 佐久間
- ちょっと怖くなってしまったかな?
今まで自分だけの妄想の買いだったのが 矢継ぎ早の命令で、 考える間もないうちに現実のものになってきているのですからね。
ちょっとビビってしまいますよね。
でも、嘘の清楚な人妻の仮面をかぶったまま 一生を終えるか、頭の芯まで痺れる体験をして、本当の人生の奥深さを味わうかは 今典子さんが決心して選択するしかないのですよ。
私は典子さんの決意を信じます。「精液…奴隷…便器… 妄想の中でしか使わない言葉が、すぐ先の未来で現実の言葉として降りかかります。 典子を露出狂にしてください。 精液便器にしてください。」
ただし、典子さんを壊すことが目的ではありませんから、 どうしてもできないことはやらないことを許容しますよ。 命令に従えないことを悩みながら命令を破る、 その心の負担を感じてくださるのであれば許容しますよ。
いずれにしても、チャンスはこの3箇月だけ。 一度きりのチャンスです。
典子さんのご返事を待ちます。
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Re: 痺れたい ( No.12 ) |
- 日時: 2011/12/04 11:20
- 名前: 典子
- 膣の深さを測るのみじめでした。
股を広げて、自分で定規を差し込み覗き込む姿。 奥に定規が当たると響きます。 当たる場所や角度によって違うから何度も何度もくり返しました。 15〜18センチくらいです。
陰毛は4〜5センチ…薄いんです。
クリトリスはもう大きくなってましたから… 指先で摘み、定規を当てて…恥ずかしいです。 2〜3センチくらい
こんなことするなんて…これも奴隷として当たり前なんですね。
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Re: 痺れたい ( No.15 ) |
- 日時: 2011/12/05 10:32
- 名前: 佐久間
- 膣の深さを測るのはそれは惨めだったでしょう。
でも典子さんは実行しましたね。
裸になって、股を広げて、そこをのぞき込むようにして定規を差し込む・・・ 惨めと言えば惨めな姿ですよね。 だいたい膣なんて伸縮自在だから、測り方によっていつも違う、だから何回も何回も計らなければならない。なんでこんなことをしているの?という思いもよぎる。 でも、やらなければという声が典子さんのどこかからしていたのでしょうね。それもほんとうの典子さんの一面です。
今日あたりは、奈津子さんがそうであったように、もう、命令が待ち遠しくてうずうずしているのではないですか?
その証拠に、待ちきれずこのサイトを覗いていませんか?
もし覗いたなら、直ちにパンティーを取りなさい。 オナニーをして(逝ってはいけませんよ)上気した潤んだ表情になりなさい。
そして「典子はマゾ女です」と唱えなさい。
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Re: 痺れたい ( No.17 ) |
- 日時: 2011/12/06 06:11
- 名前: 佐久間
- もう一度、奈津子さんのスレッドを読み直しなさい。
自分の選択としてどこまでしたいか、どこまで出来そうか、どこまで背中を押してもらいたいかの参考になると思います。
まず、ご自分を露出マゾ女だと認めることは何も恥ずかしいことではないのですよ。
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Re: 痺れたい ( No.18 ) |
- 日時: 2011/12/06 18:45
- 名前: 典子
- 女子高生ばかりのお店でチェック柄のミニスカートを買いました。
年代が全然違います。 30にもなる私に十代の女の子たちの奇異な目が注がれ、羞恥心がこみ上げます。 店員も女性ですが私より10歳は若いでしょう。
声を掛けたわけでもないのに試着室まで来ました。 「お似合いですよ」と言いながら目が冷たく笑っています。 そしてこのスカートにはこのソックスを合わせましょうよ、 と派手なピンクのニーソックスを勧めるんです。
鏡に映る私の姿は変でした。 勤め帰りでしたので上はおとなしい感じのベージュのアンサンブルです。 でもスカートはチェックの原色使いのフレアミニとピンクのニーソックスです。 「本当に素敵ですよ」と店員が笑いをこらえているように思いました。
パンストを脱いだので太腿は露わです。 下着がチラリと見えて、心臓が破裂しそうでした。 店員の肩越しに数人の女子高生が悪戯っぽい顔で覗き込んでいるのに気づき、 恥ずかしさは頂点でした。 慌てて扉を閉めて元の服に着替えました。 そしてそのスカートとニーソックスを買いました。
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