Re: 美樹の部屋 ( No.11 )
日時: 2017/08/20 17:00
名前: 美樹

やじろべい様。

こんばんは、美樹です。今日も暑い1日でしたね。
曇りなのにジトーっと湿って蒸し暑かったです。
ご命令のミニスカートを買ってきました。
女子中学生や女子高生ばかりのお店に行き、チェック柄のミニスカートを
選びました。
やはり、10代の女の子たちと年代が違いました。
20代半ばになる私に10代の女の子たちの奇異な目が注がれ、羞恥心がこみ上げてきました。
店員さんも私より若い女性でした。
選んだスカートを持って試着室に行くと、その店員さんも試着室まで付いて来ました。選んだチェック柄のミニスカートに穿き替えて店員さんに
見てもらいました。
できる限り短いスカートを選んで、と言うご命令でしたので短いスカートを選びましたが、それでも股下5センチはありました。
店員さんは
「お似合いですよ」と言いながらも目が冷たく笑っていました。
「似合っていますか」と私。
「はい、お似合いですよ」と店員さん。
「このスカート、私には長すぎませんか」と私が聞くと
「それで十分だと思いますが」と店員さん。
「このスカートの丈を短くすることができますか」と私。
「短くすることはできますが、これ以上まだ短くするのですか」と不思議そうな顔で私に聞いてきます。
「はい、股下2センチにしてください」と私。
「そんなに短くしたら見えてしまいますよ」とどこか馬鹿にしたような呆れたような目で見てきます。
「実は、私、本当は私、見られるのが好きな露出狂なんです」と言いました。