第十九章



気が狂いそうに成っている火照った体をもてあましている恭子、声を潜めるのにけんめいに

成っている所へ足音が・・・しかし・・・・声を殺してドアに向かって牝のようにお尻を振りながら

濡れたマンコにバイブを突き刺した格好で・・・・あぁぁ。足音が遠のいていく、あ、お願い

ご主人様、早く恭子を、淫乱な露出狂奴隷女教師を犯してください、おねがい



突然ドアが開いた、恭子は一層濡れたお尻を振りご主人様、淫乱牝奴隷女教師の恭子を

どうか好きなように犯してください、いい心がけだな恭子



恭子をそのまま立たせベットへと、恭子嬉しい、今までご主人様に抱いて貰えなかったのに

初めて抱いていただける、恭子嬉しいです、足を開いて手をつけと言うまもなく

恭子のマンコに肉棒が突きたてられた、心地よい温もりを感じながら身を任せマンコに

ご主人様を感じてイッてしまった、子宮の奥深くまで突きたてられた肉棒はまだ

衰えていない、再び恭子はよがりはじめた時無残にも抜かれてしまった

恭子は正座させられ鼻先に牝の匂いがする・・・・ご主人様、恭子のお口でご奉仕しろと

恭子喜んでご主人様の物をご奉仕させて頂きます、一生懸命恭子は口で肉棒や袋を

口に含んで綺麗に恭子の牝汁を一生懸命にむさぼりつきながらなめ回した



口に含んだ肉棒は逞(たくま)しさを一層増したとき恭子をベットに腰から上を載せ

足はベットの下にし足を開かせ今度はアナルに一層大きくなった肉棒が押し当てられたかと

思ったとき、初めての体験を恭子は味わった、アナルに入っている肉棒が肉壁を通して

子宮を刺激していた、恭子は思わずお尻に刺さった肉棒にエクスタシーを感じていた



イッちゃう・・・いぃいや抜かないで、ああぁぁ。意地悪なご主人様、再び抜かれた

肉棒を恭子は一生懸命お口ででご奉仕、再び濡れたマンコに突き刺された恭子も

ご主人様もはてた、子宮からは恭子自身の牝汁とご主人様の精液が出てきた

恭子こぼさず牝犬のように自分の手ですくい舐めて綺麗にしろ、はい、ご主人様



恭子は言われるままに一生懸命自らの汁とご主人様の精液が混じったなんともいえない

匂いとヌルヌルの牝汁を舐め綺麗にした



目隠しされたままの全裸の恭子を立たせロープを取り出し首に絡ませ乳房を絞り出し

ウエストには食い込ませマンコにはこぶが食い込むように股縄を掛け亀縛りに

恭子私が良いと言うまでその縄下着を身に着けたままでいろ、いいな

え、ははいご主人様、でも学校はどうすれば・・・・・私は縄下着のままでろと言わなかったか

はい、ご主人様、ご主人様の命令は恭子が喜んで望むものです、この体も全てご主人様の

思うがまま、恭子は明日からこの上に服を着て学校に生かさせていただきます



そうだな、明日はニットのワンピーを着ていけ、いいな恭子、はい、ご主人様

ご主人様に犯していただいたこの体、恭子は幸せです

体にロープが食い込んだまま今日の喜びを感じながら眠った



朝になっても火照りが収まらない体にご主人様指定のニットのワンピーを身にまとった

ロープで突き出た乳房が異様にワンピースを押し上げている、後ろから見れば

背中にロープが食い込んでいる事が直ぐに分った首筋はスカーフで隠せるが

背中は・・・・・・そうだ、カーディガンを羽織れば、早速羽織ると多少は分らなくなった

ウエストに食い込んでいるロープも分りずらい、マンコに食い込んだロープはほとんど

分らないのでそのままでいた、そんなことしているうちに時間だけが過ぎ出勤時間が

歩いて公園を通り電車に・・・歩くたびに乳房が揺れ突起した乳首はニットに擦れ

痛いほど感じて仕方ない、ましてやマンコに食い込んでいる瘤(こぶ)が容赦なく

マンコを苛めている、歩くたびに体の火照りが増していく、牝の体に成っている実感が

否応なしに襲ってくる、恥ずかしいのに濡れね体、顔はファンデーションで隠してはいるが

ほのかに頬は赤らんでいる、上気している顔だと直ぐにでも分る、はずかしい



ようやく学校に着いた恭子、体の火照りを誤魔化しながらなかなか授業に集中出来ないまま

一日の予定が終わっていく、そんな中で一人の女性徒が声を掛けてきた、この女性徒は

恭子を慕っている子である、恭子が縄衣装を身に着けている事なんかまったく知らない

が体を障られたら直ぐに分ってしまう、なんでもないのよ裕子さん、気にしなくとも

でも先生、私先生の事が好きなんです、私って先生みたいな綺麗な女が好きなんです

私も先生みたいになりたいの、良いでしょ先生、恭子は耳を疑った



裕子は先生のためなら何でもします、先生のように成れるのなら、どういう事?

私知っているんです、先生の秘密。・・・・・・・・恭子は絶句した。

何を言ってるのかわからないけど、・・・・先生の秘密、私見たんです、先生が男の人の

言いなりになっている姿、そんな姿見て私家でも学校でも頭から離れなくて

よく学校のトイレで裸になって先生がしている事思い浮かべてオナニーしてたんです

私も先生みたいに成りたいです、先生の秘密誰にも言わないから私先生の・・・・

先生の・・・・・・・淫乱な露出奴隷にしてください、先生の命令は絶対服従しますから

その証に私あそこの毛をこの間エステに行って永久脱毛してきました。

見てください、私の恥丘を・・・・恭子は黙って裕子の下腹部を見た、綺麗な丘だった



じゃ裕子さん私に対して誓約書書けます、当然私だけでは有りませんよ、私の

ご主人様の命令にも従う事が必ず明記する事も忘れずに出来ますか?

はい、出来ます、先生と一緒に調教していただけるのでしたら私喜んで書きます



奴隷契約書

私、裕子は恭子先生のしもべとなりどのような恥ずかしいご命令にも従います

肉体は勿論改造もご主人様の命令どおりに何をされても私の責任において

処理いたします、ご主人様の命令により辱められ、犯されてもこの体は

ご主人様の為に有るからだと思っております



私、裕子は恭子先生とご主人様の淫乱な露出奴隷となる事を此処に誓います

裕子さん本当にいいのね、はい、先生・・・じゃなく恭子お姉さま



授業が終わったら私と一緒に私のマンションに行きましょ、はい

いい事二人は今日からご主人様の牝に成るの何時でも何処でもご主人様の命令は

絶対服従、どんな恥ずかしい事でもよ分ったわね、裕子、はい、お姉様



そして授業が終わり一緒に帰ることとなった





つづく