人妻編 T


淫乱な露出奴隷として落ちていった牝、女性でいて主婦、そう・・・此処に淫乱露出奴隷に
成り下がった一匹の牝を紹介しよう、生まれは日本、育ちも決して悪くないお嬢様育ち
世間のことは余り知らず平凡暮らしていた。

此処に一人の主婦、沙織が暮らしていた。ご主人とのセックスは淡白で自分が満足すれば
良かった、沙織もそれで良いのだと思っていたが、終わった後は何時も自分でクリを触り
乳房を揉んで突起した乳首を転がしエクスタシーを感じる毎日、しまいにご主人からは
体を求められなくなってきた、夫は単身で仕事をする辞令が降りた、出張先はニューヨーク
どんなに早くとも五年は帰れない

求められなくなった体、自分でも惚れ惚れするスタイル、バストはDカップ、寄せて上げれば
何でも挟める位、勿論パイ摺りも可能。ウエストはきゅっと引き締まりヒップはそこそこ
良い形、タイトスカートを穿けばお尻の割れ目がハッキリと分かる

そんな体ゆえショッピングに出かければスタイルの良い沙織は異性の眼差しに犯されていた
ショッピングを終え自宅に戻ってはソファーに座る、スカートを捲りあげ手を忍ばせたかと
思えばショーツに手を掛け片足を脱いでもう片足首にショーツを着けたままの姿になったかと
思えば何時しか手が股へと伸びクリを弄り始めた、マンコからは何時しか潤いが増し
とうとうマンコの穴から一滴の白い滑りの有る雫が流れ始め息遣いが・・・・
あ・あ・いい・・いぃぃぃ・・イッちゃう・・あぁぁ・・・ひぃぃぃぃぃ・・・・・・・
沙織の体が小刻みに震えていた。

どれくらい経っただろ、日はとっぷりと暮れていた、夕食の支度をしていた時友達から電話が
掛かってきた、沙織、私、美和だけど後で寄っていい、私は何時でも良いよ、今夕飯の
支度しているから一時間ほどしてからなら良いよ、程なくして玄関のチャイムが・・・
ピンポ〜ン・・ピンポ〜ン・・玄関に行った沙織、美和と一緒に居間に戻ってきた、美和
元気してたの、うん、してたよ、沙織は・・・私は旦那さんのお留守番よ、あのね、沙織に
お願いがあるの、私の経営しているお店の保証人になってくれない、沙織には迷惑
掛けないから、お願い、ね、良いわよ美和の頼みなら、そう言って書類にサインしてしまった

数ヶ月して突然電話が鳴った、美和からだ、ごめんね沙織、ごめんね、そう言っていたら
チャイムが鳴った、玄関に出たら消費者金融から来た者だと言われ説明された
美和さんだけでは返済できないとの事、貴女も連帯保証人ですから支払って頂きますと
言われた、あの、おいくら位ですの、そう、美和から金額を聞いていなかったのだ
二人して二千万払ってくれれば良いんですよ、そんなお金有りません
仕方ないでしょ、貴女も保証人に成ったのだから、とにかく美和に明日聞いてみますから
今日の所はお帰りください、良いですよ、今日は確認のため此方に来ましたから
明日にでも事務所にお寄り下さい

次の日に美和の店に行ってみた、美和の店は輸入雑貨店だったが今は店内に何も
残ってない美和が奥から出てきた、戸を開けてもらい中にへと、ごめんね沙織、私、どうしょう
仕方ないでしょ、でも・・・、私あんな大金持ってないよ、美和を信じたからきっと返して
今ごろはと思っていたのに私も最初は二百万しか借りなかったのでも何時の間にか
二千万まで借りてて、ついもう少し規模を大きくしてと思っててつい借りてしまったの、で
如何するの此れから・・・・いろいろと話して結局事務所に仕方なく二人して行った
あなたたち此れからどうして払っていただけるのでしょうかね、旦那さんに連絡して自宅を
処分して払って貰うとしましょうか、それだけは、それだけは許してください主人に知れたら
私・・・・じゃ、どうやって払って頂けるのですか、それは・・・・ま、今日は帰って頂いて
明日からでも少しずつ返して貰いましょうか、毎月二十万ほどですから
そんな大金、ま、ま、明日にでも取に伺いますので夕方にでも伺います、そう言われたが・・・・
美和と一緒に沙織の自宅へと帰って行った、沙織、ごめんね私何でもするから

次の日、街金が集金に来た、とりあえず最初の二十万の支払いを済ませた、しかし何度も
続かずしまいに支払いが滞ってきた、奥さんこれ以上待てませんね・・・
旦那に連絡していい返事聞かせてくださいよ、次までに今度から三十万ですよ
金利が嵩みましてね、え、そんな、沙織は途方にくれていた、そんな時つい入ってしまった
お店で万引きしてしまった、そこの店主に見つかり捕まってしまった、事情を聞いた店主は
沙織に提案した、実は前々から沙織の事を目を付けていたのだ、この人妻を思うがままに
私の物にしたいと、私が貴女の肩代わりをしてあげましょう、その代わり此れに
サインしてくれたら今後は私が支払ってあげますよ、そう言って小さな包みを手渡されていた

実は目を付けていて何時か自分の物にしたときに着させようと思ってある服を用意していた
体にフィットするワンピース胸元が乳房より下まで切れ込みが有りノースリーブ
背中も大胆なカットでウエストまで開いている、そして何よりもマイクロミニである、穿けば
股下5cmも無いであろうかと思うくらいの物である、そうとは知らない沙織、家に帰り中に有る
手紙を読んで絶句した、最初の文字は「奴隷契約書」と言う文字であった
何時か自分の物にした時に書かせようと思って前々から用意していた物だった、此処で
役に立つとは思わなかったが、店主の思いが通じたのか、沙織の運命が店主に握られるとは

奴隷契約書ともう一枚有った、それを最初に沙織は読んだ

「次の奴隷契約書にサインをした時から沙織は人妻ではなく私の「物」私の人妻奴隷となり
何時如何なる時にでも従いどのような命令にも従い、私の「露出淫乱奴隷妻」として支払いが
終わるまで尽くしなさい。
そむいた時には支払いが滞りご主人に知れ、後は貴女は・・・・
次の文章全てに同意し、サインをしなさい。

               奴隷契約書

1)私事、沙織はご主人様の持ち物となります
1)私事、沙織はご主人様の命令には絶対服従を誓います
1)私事、沙織はご主人様に喜んでいただくために、肉体関係をも含め生涯尽くします
1)私事、沙織はご主人様の淫乱な露出奴隷としてご主人様に喜んでいただくよう、この体を
   どのようにでも改造して頂いても依存は御座いません
1)私事、沙織はご主人様に身も心も体も全てにおいて、自由に扱っていただき、どの様に
   扱って頂いても私の喜びと受け止め、指示された命令は全て自分の意志として
   実行いたします。


          ご主人様の淫乱露出奴隷人妻   _________ 印

最初の便箋に但し書きが付いていた、奴隷契約書にサインをしてマンコの毛を付け実印を
押しなさい
全てに同意した後エステに出向き永久脱毛してくる事、一週間後に全てを済ませ箱に
入っている物だけを身に着け私の元に来なさい。

仕方なく全てに従う事を肝に命じエステに予約を入れ脱毛してきた、綺麗な丘に割れ目が
しっかりと見える、そっと開けばクリが顔を覗かせた、箱に入っている洋服をと思い手に
取ったら小さい布切れのように思えた、隠す所がほとんど無く下着を着けていては下着が
丸出し、此れだけを着て来いと言われた意味が分かった、全て脱ぎ去り全裸に此れだけを
身に着けて又驚いた、股下がほとんど無い、ちょっと歩けば直ぐに捲れあがって
来てしまう位だった。ボディーラインは露骨に強調、乳房にもぴったりと張り付き膨らみを
しっかり浮き正していた、お尻も割れ目まで服が纏わり付きお尻の形そのままである

その格好で外に出た瞬間、好奇と軽蔑と汚い物やなんだこの女はいい年して恥知らずな
スケベ女と蔑まれ、罵倒されながら、ご主人様の元へと出向いていった。

つづく