サヤカの部屋 


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お名前: ゆうや   
言ってごらんよ、と言われて言ってる筈なのに…
どうしたんだ?その溜め息は?
羞恥心か?浅ましい自分の性癖との葛藤か?
見られて悦ぶ、その体が恨めしいか?
違うな、否定しても込み上げてくる変態的な悦楽が好きなマゾだからだよ。
オスの視線を求め、オスの陵辱を求め、オスの精液を求めるマゾ。
メッシュから薄く透けて見える奥底には、淫乱なメスの本性が見えるぜ。
股間から腹部にかけての眺めは、そそられるじゃねえか。
でかいチンボに貫かれ、喘ぎ波打つその腹が目に浮かぶぜ。

どうした?ちゃんと足を広げてないじゃないか。
まだ一人前に気取ってるのか?
しかも、それは網タイツじゃないじゃないか?
あの網タイツを履いて、腰を突き出し、足を広げるんだよ。
男の絡み付く視線で燃える変態なんだろ?
アナルが好きなアナルマゾなんだろ?
何度見てもエロイ腰だぜ。股間が滾りたってくるぜ。

メッシュ越しだから、修正は無用だぞ。
お前の陰毛もさらけ出し、オスを誘ってみなよ。
「変態サヤカを見て下さい。マゾサヤカの穴全て犯して下さい」
と言いながらシャッターを切るんだよ。
[2008年5月11日 16時18分40秒]

お名前: サヤカ   
「へ、変態露出…マゾサヤカを見て下さい」
(あぁぁ・・・堕ちたような気持ちです)
[2008年5月11日 15時29分0秒]

お名前: ゆうや   
おや?サヤカは変態露出マゾじゃないって?
普通の女の子なら、外で恥ずかしい格好を見せたり、裸にになんか
ならないぜ。どんなに強制させられても、絶対しないぞ。
その上、見られて性的興奮なんかしねえよ。
元々そんな変態行為が好きな女なんだよ。
生まれ付きじゃねえのか?根っからの変態なんだよ。
編み目ストッキングだってそうだ、男の視線が欲しいからだよ。
だから、無意識のうちに選んでるんよ。
私の足を見て。舐めるように見て視姦して。とな。
男のギラ付いた視線の中にオスの匂いを嗅ぎ、逞しい男根を見てるんだろが?
なによりの証拠が、その体だ。誰が見たって思うさ。
お前の体は、オスの男根を誘うメスの体だぜ。とな。
どうだ?その生足を見ただけで分かるぜ。細からず太からず。
足へフェチの男なら、その足に熱い精液を掛けたくなるだろうな。
どうした?恥ずかしいのか?恥ずかしそうに膝をぴったり閉じちゃってよ。
それとも、それだけでもうオマンコが疼くので、太股でギュッっと捩らせて
るんじゃないのかよ。
それとも、履いてたパンツを食い込ませ、クニュクニュさせてんのか?
今度は、逆に、ノーパンになって編み目ストッキングだけになってみなよ。
「変態露出マゾサヤカを見て下さい」と言いながら写真撮ってみなよ。
思い切って足も大きく開き、腰をクネクネとな。
[2008年5月11日 14時7分48秒]

お名前: サヤカ   
>変態露出マゾかもね?
へ、変態露出マゾだなんて・・・わたし・・・違います・・・

>知ってるから履いてるんだろ?
そんなこと知らなかったです・・・知ってたらはいてませんでした

>下半身を晒すだけで、もう潤ませてるんだうが。
そ、それは・・・ゆうやさんがいやらしいこというから・・・

スットキング脱ぎました・・・
[2008年5月11日 8時33分24秒]

お名前: ゆうや   
恥ずかしい女だね。
ふしだら、と言うより、見られて悦ぶ女だから変態だよ。
変態露出マゾかもね?
知ってるか?そのような編み目ストッキングを好きな男が多いって事を?
知ってるから履いてるんだろ?
むっちりした太股じゃないか。男の腰を挟んだら離さないのだろう。
股間からいやらしいメスの匂いが漂ってるぞ。
下半身を晒すだけで、もう潤ませてるんだうが。
いやいや、クリだってもうビンビンにさせてるに違いない。
生足を見せてみなよ。
いきり立ったチンボを擦り付けてやりたいぜ。
[2008年5月10日 22時18分23秒]

お名前: サヤカ   
投稿しました

見てもらうために…自分でスカートめくるなんて…恥ずかしいです

わたし…すごくふしだらな女ですね
[2008年5月10日 21時43分39秒]

お名前: ゆうや   
サヤカ、お前の体は男を誘い楽しませる体だ。
そのエロイ恥ずかしい姿をもっと晒しなよ。
視姦され嬲られたいのだろ?
オスを誘うポーズでな。
[2008年5月10日 21時4分30秒]

お名前: ゆうや   
こんばんは。
全裸での露出までをね。本当、いやらしい女だね。
裸を、いや、恥ずかしい格好を見られると感じる女なんだろう。
突き刺さる熱い視線に晒されると悦ぶ変態女だね。
好奇と軽蔑に満ちた視線で体を焦がす女。変態女だよ。

物語の中で取らされる恥ずかしい格好で、と言うのはちょい難しいかな?
可能な範囲でいいからしてくれると嬉しいけどな。
当然だけど、投稿された画像については、たっぷりと言葉で嬲るつもり
ですよ。
まるで、まじかで眺め、触ったかのようにね。
ギラ付いた視線で犯すように、叉は嬲るようにね。

「さあ、起きなよ。いつまで寝てるんだ。」
暗黒の淵から聞こえてくる声を、サヤカは虚ろな意識の中で聞いていた。
(うぅ〜ん…えっ?…誰?…何故ここに?…私イッテしまたの?…こんなに
酷い事をされ感じてイッテしまった?…私は、オマンコとお尻を嬲られイッ
テしまう女?…いつからこんな恥知らずな女に?…まるで変態女だわ…
元々私が変態女だから?…)
先ほどの激しいエクスタシーの余韻に、時折体をヒク付かせ、涎にまみれた
唇を震わせ、大きく息を吐出す度に切なそうな喘ぎ声を漏らしていた。
「いつまで待たせるつもりだ?」
(ぅ〜ん…ダメ…体が動かなぃ…何でこんなに感じたの…ぁ〜…ひぃ…)
首輪の鎖が引かれ、サヤカは顔を引き起こされた。
「何て蕩けた顔だ?涎まで垂れ流しじゃないか。そんなに良かったか?呆れ
るほど激しくイク女だな。いつもこんなに狂いよがってるのか?セックスに
激しい女だな」
「ぃ いえ…そ そんな…私は、普通ですぅ…」
「ははは、これの何処が普通だよ?縛り上げられ、アナルを嬲られ、ここま
で狂う女が普通かよ?お前は立派な変態だよ。アナルマゾだよ」
「やっ…酷い…そんな女じゃありません…ぁぁ…ぅっ…はぁぁ…」
弱々しく否定しながらも、アナルと言う言葉を聞いた途端、先ほどアナルか
ら沸き上がって来た愉悦の余韻が蘇り、思わず腰をくねらせた。
「じゃあどんな女なんだよ?アナルであれだけよがる女が普通かよ?アナル
でこれだけ涎まで垂れ流す女のくせに。」
「ひぃ…恥ずかしい事言わないでぇ…アナルで…ひっ…ぁっ」
引き付けを起こしたように息を呑み、ブルッと体を震わせた途端、アナルと
オマンコがヒク付き、オマンコからトロリと新たなメス汁が吐出された。
「さあ、俺はまだなんだよ。こいつに挨拶しなよ」
更に首輪を引き上げられ、顔を上げさせられ、開けた目の前に男の怒張が
突き付けられていた。滲んだ視界の中で、その怒張は息づくようにビクン
ビクンと脈打っていた。
「やぁぁ〜…」
それが何であるか分かった瞬間、脅えたようにキツク目を閉じ、顔を背けた。
「今更何を嫌がってんだよ。本当はこいつが好きなくせに?これが欲しかっ
んだろ?ちゃんと挨拶しなよ」
即すように首輪を引き上げられたが、サヤカは弱々しく首を振った。
「さっさとシャブリな。無理矢理されたいのか?」
男は威嚇するようにその怒張を左右に振り、サヤカの頬の左右をピタピタ
と叩いた。
「やぁ 酷いぃ〜…」
男の怒張で叩かれたサヤカの頬に、その熱く堅い感触が鮮明に刻み込まれ、
上気した頬を更に熱くさせた。
「ほら、どうした。シャブリたいんだろ?その可愛いお口を開けなよ」
「ぅぅぅっ…許してぇ…ぅぅぅっ…」
男は更にからかうように頬を叩き、先端で唇をこじ開けるように突き付けた。
「くくく どこまでも楽しいメスだな。柔らかい唇だぜ」
嬲るように唇の上を滑らせ、時折クイと突き上げた。怒張の先端からは、男
の欲情を示す粘液が滴り、サヤカの唇に塗り付けられた。
「ぁぁぁ…ぅぅぅ…はぁっ…」
突然、男の手が乳首に延び、堅く尖った乳首を摘み捩じった。
反動でサヤカの口が開いた。その瞬間を待ってたように先端がこじ開けるよ
うに唇を割り裂くように進入してきた。
「うっ…ぐぐぐっっっ…」
「さあ、もっと大きく開けな。それじゃあまだ俺のは銜えられないぜ」
(やぁ…堅い…おっきい…熱いっ…ひっっ…)
更に男はサヤカの乳首を摘んで捩じった。
サヤカは、乳首から沸き上がる痛みと甘い疼きに負け、おずおずと口を開け
ていったが、まだ足りなかった。顎が外れそうなほど開けてやっと受け入れ
る事が出来た。
(ぅぅぅぐぐぅぅぅ…やぁぁ…大きすぎるぅ…顎が外れちゃう…)
男は、柔らかな唇の感触や舌のヌメリを楽しむように、ゆっくりと差し込ん
で行く。
「ビンビン感じるぜ。男を銜えた顔もエロエロだな。感じる口マンコだ。
嫌がってた割には美味しそうにシャブってるし。普段は済ました顔してるの
だろうがな、今のお前の顔はチンボにむしゃぶりつくメスの顔だぜ。」
(ぅぅぅっ…私の口をオマンコにされてるぅ…)
男は浅く深くスライドささせんまがら、手を伸ばし、オッパイを撫で回し、
時に鷲掴みにし、揉みしだき、乳首を転がし、摘み捩じったり引っ張った。
縛られ、オッパイを荒々しく掴まれ、口を蹂躙されているサヤカは、男の劣
情を満たす為の道具にされているようだった。
「本当は、こんな風に乱暴にされる方が感じる女だろ?益々乳首を堅くさ
せてるじゃないか」
男は感じるまま、容赦なく咽の奥深くまで突き上げて行く。
サヤカは咽の奥を付かれる度に嗚咽し、苦しさに涙を溢れさせていたが、
沸き上がってくるアブノーマルな愉悦を益々強く感じてた。
「ダメだっ、もう我慢ができん。お前はエロ過ぎるぜ」
「出すぞ!!全部呑み込め!!うっっー」
男はサヤカの頭を攫み、腰に引き寄せ、腰を小刻みに突き上げた。
(いやぁぁぁ…うぅぅぅぅ…)
咽を突き抜け、食道にまで届くほど深くねじ込まれ、苦痛にもがきながらも
熱い男の精液の迸りに身を震わせていた。
[2008年5月10日 20時54分57秒]

お名前: サヤカ   
>露出は全てしたことがあるって事は、全裸までか?

・・・はい

>更に、セックスまでしてたりして?
男子トイレでなら…


>アナルは虐められる感じがするから好きなのでしょう?
そうかもしれません。感じちゃいけないところなのに
感じちゃうみたいなのがよくて気持ちが高揚してくる
ような気もします


>自分の姿に置き換え、感じれてますか?
はい・・・とくにいやらしい言葉で辱めてくれるのが
興奮します


>物語の中で恥ずかしい格好にされてるサヤカと同じようなポーズの
画像を撮って投稿してくれると嬉しいけどな。

物語にあわせて投稿するのは難しいです。

その代わりにですが私が投稿した画像について

>(何てエロイ体だったんだ。年の頃は、21〜2か?学生か?乳首はツント尖り、
ええオッパイやったな。くびれたウエストからヒップのライン、堪らんな。
程よく張り出したあの尻、水に濡れ張り付いてた陰毛、薄めだったな・・・
あの奥に・・・いかん、股間が熱い・・・)

>「良い体してるね〜 まるで男を誘うような体だ。」

>「改めて見ても、矢張りエロイ体じゃないか。」

みたいに言葉責めしてくれますか?

いやらしい言葉で責めてもらって興奮したいです
[2008年5月10日 18時31分27秒]

お名前: ゆうや   
エロイお尻と言われ、恥ずかしいけど嬉しい?
ははは、そうだね、露出で恥ずかしい格好を見られるのも好きな
さやかだからね。
露出は全てしたことがあるって事は、全裸までか?
更に、セックスまでしてたりして?
アナルは虐められる感じがするから好きなのでしょう?
或る意味、背徳的な感覚もあるしね。

願望物語の中で虐められ、犯されるサヤカは如何です?
自分の姿に置き換え、感じれてますか?
物語の中で恥ずかしい格好にされてるサヤカと同じようなポーズの
画像を撮って投稿してくれると嬉しいけどな。
自分撮りだと中々難しいかもしれないけど。
例えば、四つん這いでお尻を高く上げてる姿とかをね。
首輪か、無ければ、ベルトを首に巻き付けると、なお良いね。
それと、もう一つ恥ずかしい画像を。
持ってるオモチャの全てを撮って載せてごらん。

そろそろ続きを書かねば…
[2008年5月10日 15時38分0秒]

お名前: サヤカ   
こんにちは

>さやかのお尻はエロイな。
エロイっていわれると…恥ずかしいけど…うれしいです

>それですっかり好きに?
アナル特有の切なさと爆発力のある快感が忘れられなくて…

>屋外で露出もしてたんだな。どの程度まで?
…全てです





初めてのスパンキングだったけど、異常な場所で異常な状況に追いやられ、
正常な感覚さえ忘れ去っていたわたしは、その熱い痛みさえ、自身の性感
を高める媚薬となり、それまで体内で燻っていたマゾの願望を燃え上がら
せていました。
(これが本当の私なの?…これがひょっとして私の望んでいたセックス?…
奴隷のように扱われて、体の全てをオモチャにされる事?…
人格さえ否定された肉奴隷?
…でも、体の奥底から沸き上がるこの淫悦に体が疼いてる…
疼いて疼いてしょうがなくて更なる淫悦を求めてる…
これが虐められて感じる悦びなの?…
わたしは悦虐を求めるマゾ…)

虚ろな意識の中で、込み上げる淫悦の昂ぶりに身を任せ、新たな被虐の予感
に、アナルを疼かせ、アソコは充血させ夥しい淫汁を滴らせてしまいました

「何て淫乱なマゾだ?何てゾクゾクするようなおねだりを?淫乱な女ほどお
ねだり上手ってか?」
(ひ、ひどい・・・店員さが・・無理やり言わせたのに)
「お前の悶え方、お前の言葉全てが俺もチンボを直撃してくるぞ」
店員さんのおちんちんの方をみると大きくなっているのがわかりました
「呆れたね、お前の垂れ流した淫汁で、床に水溜まりが出来てるぜ」
(やあん・・・ほ、ほんとだ・・・わたし・・・知らないうちに
こんなに濡らしてたのね・・・)
「おい、ちょい場所を変えるぞ」

首輪のリードをひっぱられ不自由な身体でなんとかついていきます。
でも玄関のドアが目の前に迫ってくるのに気付くと狼狽えてしまいます

「えっ?外に出るのですか?お願いです、そんな酷いことはお許し下さぃ」
わたしは必死になって頼みます
「こんな姿を近所に見られたら…もう生きていけません…」
「ははは、そうか?でもその顔付きは、このまま外に出され、引き回されて
もいい、ってな顔付きにも見えるけどな?」
「お願いします、それだけは許して下さいぃ…」
「ははは 安心しな、今はそんな事はしねえよ」
「あ 有り難う御座います…」
(えっ?…今は?…まさか後でってこと?…でもこんな姿を近所の人に見られ
たら?…)

脳裏を一瞬かすめた淫らな光景に、思わずビクンと身震いしてしまいます
「うん?どうした?まんざらでもなさそうな顔だな?ふふふ」
男は、リードの先端を玄関ドアのノブに掛けた。
「メス犬に相応しい場所だと思わんか?くくく」
膝や肩に、玄関の床のタイルの冷たさを感じます
しかも、目の前の扉一枚の向こうは、近所の人が歩く廊下。
歩く人の足音さえ、すぐ間直に感じれる距離だった。
(あぁぁ酷いぃ…こんな所で…こんな所がサヤカの場所?…こんな所が変態
サヤカの場所…辱めを受けるマゾサヤカの場所…)
意識する度に、床の冷たいタイルの感触が、膝や肩から、床に時折擦れる
乳首の先から、ゾクリと妖しい感触が広がってきた。
「きゃっ…つ、冷たい・・・ぁぁ〜うっっ…」
突然、アナルに冷たいヌメリを感じ、悲鳴に近い喘ぎを上げた。
男がローションを垂らしたのだ。
「まずはお前のアナルの検査だ。どれだけのアナルだろうな?」
「もうかなりだとは思うがな。アナルオナニーは何を使ってたんだ?」
「指だけじゃなく、なにか道具も使ってるんだろ?」
片手を伸ばしてきて割れ目をなぞるように指をすべらせてきます
「んんっ・・・あぁんん・・・」
「なんて濡れ方だ?淫汁が垂れ流しだぜ。まるで壊れた蛇口だな」
焦らすような男も指先の動き、サヤカを辱める言葉、玄関ドアの向こうか
ら、時折聞こえてくる生活音、それらが更にわたしの被虐感を昂ぶらせた

「はぃ 指で…指を入れてオナニーしてますぅ…」
(いやぁ〜こんな事を白状させられるなんて…)
「指だけか?この変態アナルが指だけで満足してるのか?」
アナルの縁を撫で回し、時折中心をくすぐっていた指先が動きを止め、
狙いを定めたように、その窄まりをこじ開けるようにヤワヤワと進入を始め
た。
「まあいい、その内分かることだ」
男の指は遠慮無くサヤカの窄まりをこじ開け、ローションの滑りに乗って、
簡単に呑み込まれていった。
「あっ あっ あっ はぁぁ〜 うぅぅぅ〜」
(あぁぁ、入ってる…初めて会った見知らぬ男の指をアナルに入れられてるぅ)
(縛られ、犬のように四つん這いされ、アナルを調べられてるぅ)
「中々良い穴だ。この、すかさず吸い込み、絡み付く動きはマゾアナルの
特徴だ。良いアナルじゃねえか」
狼藉を働く侵入者のように指がオシリに押し入ってきます。
指はゆっくりと浅く深く動き、中の感触を楽しむように深く進入してきた。
そして、アナルの周囲を確かめるように指が回転し、時折指先が曲げられ、
内部の肉壁を調べていった。
「ぁっ ぁっ ぁっ やぁぁ〜」
 アナルの中で遠慮無く動き回る指先の感触は、自分で秘かに入れた自分
の指の感触とは全く異なっていた。秘密の場所で遊ぶ甘美な悦びとは違い、
他人の、しかも武骨な男の指の感触と動きは、容赦なくアナルを蹂躙する
ようで、疼きにも似た疼痛感を掻き立て、全身に広がって行った。
(はぁぁ この指の動き、感触…お尻が熱ぃ…もっと虐められたぃ…)
アナルから沸き上がる被虐の悦びに体を震わせた。
「結構遊んでるアナルだ。これなら指三本も行けるな」
「変態お嬢ちゃんよ、あんたのアナル、随分と悦んでるね。嬉しそうに
締め付け、絡み付いてるぜ。本当は、こんな風にされたかったんだろ?」
「はぃ…そうですぅ…お尻が好きな変態ですぅ…だから、もっと下さぃ」
(恥ずかしい…私・・・なんてことを言ってしまったんだろう…
自分のことへ、変態だんなんて・・・)
「スケベなアナルマゾだ。初めての男に尻を嬲られよがってるとはな」
男は指を一本追加し、二本にし、ヤワヤワともみ込んで行った。
「やぁぁ サヤカのお尻ぃ…広げられちゃぅ…」
中に入った二本の指は、互いに擦れたり、捩れては、アナルを広げ、
更に淫靡な愉悦を沸き上がらせ、貪るように指を締め付けた。
「変態アナルだ、嬉しそうに締め付けるな」
二本の指をクイクイと動かし、捩じるように深く差し込んで行った。

入れられた指の動きを無意識のうちに受け入れてしまいます
「このアナル、嬲られるのを待ってたかのようだぜ」
アナルの収縮に合わせるようにアソコも妖しく蠢き、止めどなく淫汁を吐
出し、一筋、二筋と糸を引きながら床に滴った。内太股にも流れ、その当たり
一面、油を塗り込んだようになっていた。
「お前のマンコ、大洪水だぜ。汁の多い女だな」
(恥ずかしい・・・見ないでぇ・・・)
男は、そのヌメリを楽しむように、もう片方の指でクレバスをなぞり、その
先に飛び出してる尖りを摘んだ。
「あぅ、んんんんん!!」 
私のいやらしい声が木霊します。
「弾けそうなほど勃起してるじゃないか。」
痛いほど充血してる尖りを捕らえられ、わたしは電気に打たれたようにのけ反
った。
「ひぃっ…やぁ…だめっ…今されたら…ダメになっちゃうっ…」
「感度がいいね、反応も楽しい。虐めがいのある体だな。男を楽しませる為の
体だな。なあ」
(酷いぃ…私の体は男を楽しませる体?…でも感じちゃう…)
男はヌメッたクレバス割り裂き、指二本を滑り込ませ、中のヒダをなぞるよ
うにしながら奥に進めた。
「オマンコも良いじゃないか。絡み付くような絞め付け、中のザラ付き加減
も良いじゃないか。ヌルヌルとしこってるのが良い。」
二つの穴の調べ方は、わたしを女性ではなく、まるで物を調べてる
ような調べ方だった。
(はぁ〜私は物?…私のマンコもお尻も…オスの肉棒を楽しませるもの?
…精液を処理する肉穴?…オモチャにされる為のもの?…ただの肉穴奴隷?)
オマンコとアナルの中で蠢く二本の指は、交互に、時に同時に抜き差しされます
オマンコの指はメスの悦楽を送り込み、アナルは被虐感にも似た熱い疼きを送り
込み、その切なさで無意識のうちにお尻を妖しくクネらせてしまいます
「おい、お嬢ちゃんよ。エロイ尻だな。オスを誘ってるようだぜ」
わたし意識は朦朧として行く一方で、体は益々敏感になり、オマンコも
アナルも更なる愉悦を求め、激しく騒めいて行く。
押し寄せる淫悦に翻弄されてしまいました。
目を堅く閉じ、頬を上気させ、半開きに開いた口からは、絶え間なく熱い喘ぎ
を漏らし、口の端から、呑み込む事も忘れた唾液を滴らせていた。
「貪欲で淫乱なメスだ。もっと欲しそうだな?」
「ぃぃぃ… 溶けちゃいそうでぅ…もっと虐めてっ…狂わせてっ…」
「変態マゾめ、もっとだと?好きなだけ虐めてやるぜ?俺のデカチンでお前の
肉穴の全てを嬲り抜き、犯してやるからな。」
「はぃ…サヤカの穴全部犯して下さいぃ…サヤカは肉穴奴隷ですぅ…」
理性をなくした私は自分からいやしいお願いをしてしまいます
「淫乱なメス犬め、俺のデカチンを入れるためもっとアナルを広げてやろう」
「はぃ…サヤカのマゾアナル広げて下さぃ…」
男はアナルに入れてた二本の指をゆっくりと抜いていった。
「ぃぃぃっ…やぁぁぁ…うっっ…」
抜かれる感触にサヤカは切なそうに体をのけ反らせ、出てゆくのを阻止する
かのように締め付けていた。
男は指を三本に束ね、先端を窄ませ、アナルの中心に宛てがい、ゆっくりと
押し当て、クネクネさせながら馴染ませ、押し開いていった。
「あぁぁぁ〜…きついぃ〜…」
「ちょっときついか?な〜に、このスケベな変態アナルだ。嬉しいだろ?」
「はぁはぁぁ〜…感じちゃう…もっと…もっとキツクして下さぃ」
ジワリジワリと押し広げ、ねじ込まれる指の大きさに、サヤカは全身を震わ
せ、捩らせた。
「きついけど、収縮性も備えたアナルだ。これならどんなチンボだって呑み
込みそうだぜ。さすがマゾアナルだ」
左右に回転しながら、ねじ込まれる太い指の拡張感はサヤカに新たな被虐感
を燃え上がらせた。
オマンコに入れられていた指もいつしか三本にされ、アナルと呼応するよう
に進入していった。
「ぃぃ…きつぃ…ぃぃ…もっと来てぇ…ぁぁぁ…ダメッ…いっちゃぅ…」
サヤカの悲鳴にも似た喘ぎ声を楽しそうに聞きながらも、男は指の進入を
更に深め、捩じるように回転させた。
「ゃぁぁぁ…やめてぇ…ダメになっちゃう…ぃぃぃ…もっと…」
「止めて?もっと?ははは どっちだよ?」
激しくのけ反り捩じれるサヤカの体からは汗が噴き出し、さらに尻がせり上
がり、太股を痙攣させていた。
「ぁぁぁ…ダメッ…サヤカ…お尻でいっちゃぅ…」
男は、更に指をねじ込み、根元まで埋め込み、グリグリと捩じった。
「ひぃぃぃ やぁぁぁ… 叉いっちゃぅ…あぁぁぁあぁぁぁ!! もういく、
またいっちゃうぅぅッぅぅ!!」
もう、なにも考えられませんでした。おしりの穴は一度絶頂を迎えた後、収まるこ 
となく絶頂を続けさせました。 
男の両手には、イキ続けるあたしのオマンコから吹き出す淫汁が飛び散り、
手首までべったりと濡れていた。
「楽しいメスだ。何度でもイクがいい。」
男は左右の手を交互に抜き差しし、擦れるように逆回転させ、アナルとオマ
ンコの境の肉壁を掻き上げた。
「ぁぁぁ〜 アナルが…オマンコが…溶けちゃウッ…いくっ…」
男は更に小指も添え、四本の指で掻き回した。
「ぅぅぅ…ぁぁぁ壊れるぅ…狂っちゃう…サヤカ堕ちちゃぅ…叉いくっ…」
いってもいっても収まらない快感は、もはや狂おしいほどの喜びに変わっていました
男がアナルとオマンコから指を抜き去ると、わたしは糸が切れた操り人形
のように床に崩れ落ちていった。
[2008年5月9日 21時36分16秒]

お名前: ゆうや   
今日は連続投稿だ。

濡れ光ったアナルは、指の動きに合わせ、生き物のように窄まり、次に押し
戻すように膨れ、自ら指を呑み込んで行くようだった。
「このアナル、嬲られるのを待ってたかのようだぜ」
アナルの収縮に合わせるようにオマンコも妖しく蠢き、止めどなく淫汁を吐
出し、一筋、二筋と糸を引きながら床に滴った。内太股にも流れ、その当たり
一面、油を塗り込んだようになっていた。
「お前のマンコ、大洪水だぜ。汁の多い女だな」
男は、そのヌメリを楽しむように、もう片方の指でクレバスをなぞり、その
先に飛び出してる尖りを摘んだ。
「弾けそうなほど勃起してるじゃないか。」
痛いほど充血してる尖りを捕らえられ、サヤカは電気に打たれたようにのけ反
った。
「ひぃっ…やぁ…だめっ…今されたら…ダメになっちゃうっ…」
「感度がいいね、反応も楽しい。虐めがいのある体だな。男を楽しませる為の
体だな。なあ」
(酷いぃ…私の体は男を楽しませる体?…でも感じちゃう…)
男はヌメッたクレバス割り裂き、指二本を滑り込ませ、中のヒダをなぞるよ
うにしながら奥に進めた。
「オマンコも良いじゃないか。絡み付くような絞め付け、中のザラ付き加減
も良いじゃないか。ヌルヌルとしこってるのが良い。」
サヤカの二つの穴の調べ方は、サヤカを女性ではなく、まるで物を調べてる
ような調べ方だった。
(はぁ〜私は物?…私のマンコもお尻も…オスの肉棒を楽しませるもの?
…精液を処理する肉穴?…オモチャにされる為のもの?…ただの肉穴奴隷?)
オマンコとアナルの中で蠢く二本の指は、交互に、時に同時に抜き差しされ、
クネリ、サヤカの体を焦がして行った。オマンコの指はサヤカにメスの悦楽
を送り込み、アナルは被虐感にも似た熱い疼きを送り込み、その切なさで、
サヤカの艶やかを尻は妖しくクネらせていた。
「おい、お嬢ちゃんよ。エロイ尻だな。オスを誘ってるようだぜ」
サヤカの意識は朦朧として行く一方で、体は益々敏感になり、オマンコも
アナルも更なる愉悦を求め、激しく騒めいて行く。
押し寄せる淫悦に翻弄されるサヤカの姿は、正に一匹のメス犬だった。
目を堅く閉じ、頬を上気させ、半開きに開いた口からは、絶え間なく熱い喘ぎ
を漏らし、口の端から、呑み込む事も忘れた唾液を滴らせていた。
「貪欲で淫乱なメスだ。もっと欲しそうだな?」
「ぃぃぃ… 溶けちゃいそうでぅ…もっと虐めてっ…狂わせてっ…」
「変態マゾめ、もっとだと?好きなだけ虐めてやるぜ?俺のデカチンでお前の
肉穴の全てを嬲り抜き、犯してやるからな。」
「はぃ…サヤカの穴全部犯して下さいぃ…サヤカは肉穴奴隷ですぅ…」
「淫乱なメス犬め、俺のデカチンを入れるためもっとアナルを広げてやろう」
「はぃ…サヤカのマゾアナル広げて下さぃ…」
男はアナルに入れてた二本の指をゆっくりと抜いていった。
「ぃぃぃっ…やぁぁぁ…うっっ…」
抜かれる感触にサヤカは切なそうに体をのけ反らせ、出てゆくのを阻止する
かのように締め付けていた。
男は指を三本に束ね、先端を窄ませ、アナルの中心に宛てがい、ゆっくりと
押し当て、クネクネさせながら馴染ませ、押し開いていった。
「あぁぁぁ〜…きついぃ〜…」
「ちょっときついか?な〜に、このスケベな変態アナルだ。嬉しいだろ?」
「はぁはぁぁ〜…感じちゃう…もっと…もっとキツクして下さぃ」
ジワリジワリと押し広げ、ねじ込まれる指の大きさに、サヤカは全身を震わ
せ、捩らせた。
「きついけど、収縮性も備えたアナルだ。これならどんなチンボだって呑み
込みそうだぜ。さすがマゾアナルだ」
左右に回転しながら、ねじ込まれる太い指の拡張感はサヤカに新たな被虐感
を燃え上がらせた。
オマンコに入れられていた指もいつしか三本にされ、アナルと呼応するよう
に進入していった。
「ぃぃ…きつぃ…ぃぃ…もっと来てぇ…ぁぁぁ…ダメッ…いっちゃぅ…」
サヤカの悲鳴にも似た喘ぎ声を楽しそうに聞きながらも、男は指の進入を
更に深め、捩じるように回転させた。
「ゃぁぁぁ…やめてぇ…ダメになっちゃう…ぃぃぃ…もっと…」
「止めて?もっと?ははは どっちだよ?」
激しくのけ反り捩じれるサヤカの体からは汗が噴き出し、さらに尻がせり上
がり、太股を痙攣させていた。
「ぁぁぁ…ダメッ…サヤカ…お尻でいっちゃぅ…」
男は、更に指をねじ込み、根元まで埋め込み、グリグリと捩じった。
「ひぃぃぃ やぁぁぁ… 叉いっちゃぅ…」
男の両手には、イキ続けるサヤカのオマンコから吹き出す淫汁が飛び散り、
手首までべったりと濡れていた。
「楽しいメスだ。何度でもイクがいい。」
男は左右の手を交互に抜き差しし、擦れるように逆回転させ、アナルとオマ
ンコの境の肉壁を掻き上げた。
「ぁぁぁ〜 アナルが…オマンコが…溶けちゃウッ…いくっ…」
男は更に小指も添え、四本の指で掻き回した。
「ぅぅぅ…ぁぁぁ壊れるぅ…狂っちゃう…サヤカ堕ちちゃぅ…叉いくっ…」
男がアナルとオマンコから指を抜き去ると、サヤカは糸が切れた操り人形
のように床に崩れ落ちていった。
[2008年5月8日 18時25分43秒]

お名前: ゆうや   
こんにちは。
素敵なお尻、有り難う。矢張り、さやかのお尻はエロイな。
お尻を左右に押し広げ、奥まで観察してえ^^
初めてのアナルは痛いだけではなく、快感も得られたんだね。
それですっかり好きに?
屋外で露出もしてたんだな。どの程度まで?
持ってるオモチャは物語の中で白状させるぞ。
種類とか大きさ、使い方などをね。

初めてのスパンキングだったけど、異常な場所で異常な状況に追いやられ、
正常な感覚さえ忘れ去ったサヤカは、その熱い痛みさえ、自身の性感を高
める媚薬とし、それまで体内で燻っていたマゾの願望を燃え上がらせてい
た。
(これが本当の私?…これが私の望んでいたセックス?…奴隷のように扱
われ、体の全てをオモチャにされる事?…人格さえ否定された肉奴隷?
…でも、体の奥底から沸き上がるこの淫悦に体が疼いてる…その疼きは更
なる淫悦を求めてる…虐められて感じる悦び?…サヤカは悦虐を求めるマゾ…)
虚ろな意識の中で、込み上げる淫悦の昂ぶりに身を任せ、新たな被虐の予感
に、アナルを疼かせ、メス穴は充血させ夥しい淫汁を滴らせていた。
「何て淫乱なマゾだ?何てゾクゾクするようなおねだりを?淫乱な女ほどお
ねだり上手ってか?」
「お前の悶え方、お前の言葉全てが俺もチンボを直撃してくるぞ」
「呆れたね、お前の垂れ流した淫汁で、床に水溜まりが出来てるぜ」
「おい、ちょい場所を変えるぞ」
と言いながら、男はサヤカの首輪のリードを手に持ち、玄関の扉へと近づい
た。不自由な体でサヤカは身をずらすように男に従ったが、玄関扉が目の前
に迫ってるのが分かると、流石に狼狽えた。
「えっ?外に出るのですか?お願いです、そんな酷いことはお許し下さぃ」
「こんな姿を近所に見られたら…もう生きていけません…」
「ははは、そうか?でもその顔付きは、このまま外に出され、引き回されて
もいい、ってな顔付きにも見えるけどな?」
「お願いします、それだけは許して下さいぃ…」
「ははは 安心しな、今はそんな事はしねえよ」
「あ 有り難う御座います…」
(えっ?…今は?…まさか?…でもこんな姿を見られたら?…)
サヤカの脳裏を一瞬かすめた淫らな光景に、思わずビクンと身震いした。
「うん?どうした?まんざらでもなさそうな顔だな?ふふふ」
男は、リードの先端を玄関ドアのノブに掛けた。
「メス犬に相応しい場所だと思わんか?くくく」
四つん這いのサヤカの膝や肩に、玄関の床のタイルの冷たさが襲ってきた。
しかも、目の前の扉一枚の向こうは、近所の人が歩く廊下。
歩く人の足音さえ、すぐ間直に感じれる距離だった。
(あぁぁ酷いぃ…こんな所で…こんな所がサヤカの場所?…こんな所が変態
サヤカの場所…辱めを受けるマゾサヤカの場所…)
意識する度に、床の冷たいタイルの感触が、膝や肩から、床に時折擦れる
乳首の先から、ゾクリと妖しい感触が広がってきた。
「ひぃぃっ…ぁぁ〜うっっ…」
突然、サヤカのアナルに冷たいヌメリを感じ、悲鳴に近い喘ぎを上げた。
男がローションを垂らしたのだ。
「まずはお前のアナルの検査だ。どれだけのアナルだろうな?」
「もうかなりだとは思うがな。アナルオナニーは何を使ってたんだ?」
「指だけじゃなく、なにか道具も使ってるんだろ?」
片方の手を伸ばし、サヤカの割れ目をなぞるように指を滑らせていった。
「なんて濡れ方だ?淫汁が垂れ流しだぜ。まるで壊れた蛇口だな」
焦らすような男も指先の動き、サヤカを辱める言葉、玄関ドアの向こうか
ら、時折聞こえてくる生活音、それらが更にサヤカの被虐感を昂ぶらせた。
「はぃ 指で…指を入れてオナニーしてますぅ…」
(いやぁ〜こんな事を白状させられるなんて…)
「指だけか?この変態アナルが指だけで満足してるのか?」
アナルの縁を撫で回し、時折中心をくすぐっていた指先が動きを止め、
狙いを定めたように、その窄まりをこじ開けるようにヤワヤワと進入を始め
た。
「まあいい、その内分かることだ」
男の指は遠慮無くサヤカの窄まりをこじ開け、ローションの滑りに乗って、
簡単に呑み込まれていった。
「あっ あっ あっ はぁぁ〜 うぅぅぅ〜」
(初めて会った見知らぬ男の指をアナルに入れられてるぅ)
(縛られ、犬のように四つん這いされ、アナルを調べられてるぅ)
「中々良い穴だ。この、すかさず吸い込み、絡み付く動きはマゾアナルの
特徴だ。良いアナルじゃねえか」
狼藉を働く侵入者のように押し入ってきた指に、アナルが窄まり、息衝き
纏わり付くように締め付けていた。
指はゆっくりと浅く深く動き、中の感触を楽しむように深く進入してきた。
そして、アナルの周囲を確かめるように指が回転し、時折指先が曲げられ、
内部の肉壁を調べていった。
「ぁっ ぁっ ぁっ やぁぁ〜」
 アナルの中で遠慮無く動き回る指先の感触は、サヤカが秘かに入れた自分
の指の感触とは全く異なっていた。秘密の場所で遊ぶ甘美な悦びとは違い、
他人の、しかも武骨な男の指の感触と動きは、容赦なくアナルを蹂躙する
ようで、疼きにも似た疼痛感を掻き立て、サヤカの全身に広がって行った。
(はぁぁ この指の動き、感触…お尻が熱ぃ…もっと虐められたぃ…)
アナルから沸き上がる被虐の悦びに体を震わせた。
「結構遊んでるアナルだ。これなら指三本も行けるな」
「変態お嬢ちゃんよ、あんたのアナル、随分と悦んでるね。嬉しそうに
締め付け、絡み付いてるぜ。本当は、こんな風にされたかったんだろ?」
「はぃ…そうですぅ…お尻が好きな変態ですぅ…だから、もっと下さぃ」
「スケベなアナルマゾだ。初めての男に尻を嬲られよがってるとはな」
男は指を一本追加し、二本にし、ヤワヤワともみ込んで行った。
「やぁぁ サヤカのお尻ぃ…広げられちゃぅ…」
中に入った二本の指は、互いに擦れたり、捩れては、サヤカのアナルを広げ、
更に淫靡な愉悦を沸き上がらせ、貪るように指を締め付けた。
「変態アナルだ、嬉しそうに締め付けるな」
二本の指をクイクイと動かし、捩じるように深く差し込んで行った。
[2008年5月8日 18時8分30秒]

お名前: サヤカ   
投稿してみました

オシリは初めは痛いだけだったんですが、だんだん変な感じから
妖しい快感になってきて・・・

体験ですか?野外で露出とかしたことあります

道具はローターとかバイブもってます
[2008年5月6日 23時18分33秒]

お名前: ゆうや   
話しは変わるけど、サヤカのA体験もう少し知りたい。
今までのエロイえっち体験も。
それと、どんな道具を使ったことがあるか。
叉は、どんな道具をもってるか。
正直に白状しなさい。

エロショットのリクエスト、サヤカのアナル!!
[2008年5月6日 22時50分53秒]

お名前: ゆうや   
全国の男達が見てるだろうね、視姦してるかもね
俺は、書くとき、サヤカの裸を想像しながら書いてるからね
玄関で? そうか、もうかなり虐めてるよな。

もう一つ、別の意味で虐めたいってのは、調教課題で虐めたいってね。
叉新しいエロイショット見せてくれよ
[2008年5月6日 22時36分48秒]

お名前: サヤカ   
たくさんの人にみられてるんですね・・・
そうおもうと改めてドキドキしてきちゃいます

虐めたくなるって、もう玄関でさんざん虐められてますよ
[2008年5月6日 22時30分5秒]

お名前: ゆうや   
見てるよ。しっかりとね^^
他の人も一杯見てるだろうね。
そして、エロイから妄想もどんどん膨らんでしまう(笑
虐めてみたくなってくるよ。
[2008年5月6日 22時27分51秒]

お名前: サヤカ   
見てるんですね・・・私の身体・・・
やっぱり恥ずかしいですね
[2008年5月6日 22時25分29秒]

お名前: ゆうや   
そうか、夢中で読んでくれてるんだ。
サヤカからの返し文も、読んでると、ワクワクしてくるよ。
 
明日から仕事か、そうだね。叉お仕事しなければね。
もう少し話さないか?

しかし、何度見てもサヤカの体はエロイね。
[2008年5月6日 22時24分18秒]

お名前: サヤカ   
そんなことないですよ
夢中になって読んでました

でもわたし明日から仕事なんでこの変にしておいたほうが
いいかもしれませんね
[2008年5月6日 22時18分0秒]

お名前: ゆうや   
あっ まだ居てくれたのですね。
今夜はアナルとオマンコを陵辱するところまでは行こうと思っていたけど、
さすがちょう疲れました。
サヤカの方も、長いので読んでて疲れませんか?
細かく書き過ぎかな?
[2008年5月6日 22時16分30秒]

お名前: サヤカ   
おつかれさまです

まだいますよ

書き込みをこころまちしてました
[2008年5月6日 22時13分7秒]

お名前: ゆうや   
誰にも、絶対言わない筈だった言葉…
心と体の奥に閉じこめていた言葉だったんだな。
思い切って言って楽になれましたか。それは良かった。
心と体を開放し、思う存分楽しめるようになれると良いね。
いや、大丈夫、もうそこまで来れてると思うよ。

「おいおい、いっちゃったよ…」
男は半分呆れ顔で苦笑いし、上気し、唇を半開きで喘いでるサヤカの顔を
見つめていた。
「虐めがいのあるええ体や。イキ方も淫らで良い。イッタ顔もエロくて良いぜ」
サヤカは、肩で大きく息をしながら、何が起こったのか把握しきれないように
虚ろな視線を泳がせていた。
「淫乱で敏感な体だな。お前は最高の変態マゾだよ。虐めれば虐めるほど感じ、
嬲られれば嬲られるほど狂い、更に求める淫乱マゾのメスだよ」
「マゾ奴隷とし、どこの穴でもイキ狂うオモチャマゾにしてやるぜ」
サヤカは虚ろな意識のまま、まだ先程の熱い余韻の波が打ち寄せるままに体を
ヒク付かせ、囁きかける男の言葉に小さく頷いていた。
「良い子だ。やっと素直な子になったじゃないか。それで良いんだ」
「良い子でいれば、たっぷりと、一杯虐めてやるからな」
「そうか、別れた彼にされちまったか。しかし無理矢理だと?」
「無理矢理だと、痛くて辛いだけだったのでは?」
男は優しく労るようにサヤカの頬を撫で、纏わりついていた髪を掻き上げ、
その潤んだ目を覗き込んだ。
「でも、今では、そのアナルが…ふふふ 安心しな、アナルは無理矢理
しても良い事にはならねえからな、優しく、しかし意地悪く責めてやるぜ」
再びオッパイを優しく撫で、太股を開かせ、股間を開かせた。
「凄い事になってるぜ。床まで大洪水だ」
指先でまだヒク付いてるオマンコをなぞり、クリを探りだし、ヤワヤワと
撫でていった。
再び熱い騒めきを呼び起こされ、サヤカは甘く切なく喘ぎ、潤んだ瞳で
男を見つめ直した。
「これからたっぷり虐めて泣かせてやるからな。嬉しいだろ?狂うほど
イカセ、マゾの悦びを体に刻み込んでやるからな」
「その内、外にでも出掛け、お前の恥ずかしい姿も晒そうじゃないか」
(私はどうなるの?これだけでこんなに感じるなんて…)
サヤカを促すようにクリを爪先で軽く摘み捩じり、乳首も軽く爪を立てて摘み
捩じっていった。
「あぁぁ イタィ… やぁぁ…」
「痛い?でもこうして痛いくらいされる方が感じてるみたいじゃないか」
「はぃ…サヤカはマゾです…好きなように虐めて下さい… ィィィ…」
全身から、再び熱い疼きが燃え上がり、オッパイをオマンコを、そして秘めや
かに隠していたアナルを焦がし始めた。
「アナルでも感じるアナルマゾにでもしてやるか」
(ぁぁぁ…私は変態マゾ…虐められ嬲られ悦ぶマゾのメス犬…アナルで感じ
アナルを虐められ悦ぶアナルマゾ…)
熱い疼きと切ない思いに体を震わせた。
「さあ、そのアナルをもっと見せてもらおうか」
「四つん這いになって尻を上げ、大きく足を開くんだ」
「はぃ…マゾ奴隷サヤカのアナルをご覧下さい…」
「素直に言えるようになったな」
サヤカは縛られた不自由な上体を起こし、肩を床に付け、恥ずかしい程
高く尻を掲げ、足をゆっくり開いていった。
「ほら、もっと大きく足を開くんだ」
と言いながら、男はサヤカの艶やかな尻を平手で叩いた。バシィ
突然の熱い衝撃に、サヤカは細く叫びながら足を開いていった。
「やぁ…ィタィ…あぁぁ…でも…ィィ…」
疼くサヤカの尻は、今、どんな刺激にも反応し、その刺激はオマンコや
アナルに伝わり、その疼きを更に熱くさせた
(お尻を叩かれても感じる?私は矢張りマゾ…もっと叩かれてもいい?…)
上下左右にくねる尻を眺め、男は更に反対側の尻を平手で叩いた バシッ
「はぁぁ〜 もっと… サヤカの淫乱なお尻、懲らしめて下さい…」
「何てスケベな尻だ、くねくねと。男を誘う淫乱な尻だ」バシッ バシッ バシッ
「ぁぁぅ…熱ぃ…燃えちゃぅ…さやかどうなっちゃうぉ…」
「鞭で叩かれても悦ぶマゾの素質までありそうな女じゃないか」
バシッ バシッ バシッ バシッ
「お尻が熱ぃ…オマンコが熱いですぅ。アナルが熱いですぅ…
サヤカのオマンコ犯してぇ…サヤカのアナル犯してぇ〜」
「淫乱な変態マゾめ。やっと本性を現したな」
目の前に掲げられた揺れるサヤカの尻を持ち、尻を左右に割って行った。
奥底に潜んでいたアナルが小刻みにヒク付き、夥しい淫汁に濡れ光り
今にも口を開けそうな動きをしていた。
「アナルももオマンコも呆れるほど卑猥じゃないか。このアナルはもう性器
そのものだぜ。チンボを求めるメス穴だぜ」
「お願ぃ サヤカのオマンコを…サヤカのアナルを…メチャクチャにしてぇ」

疲れた… サヤカ まだいるのかな?
[2008年5月6日 22時0分41秒]

お名前: サヤカ   
>恥ずかしい事を白状してるね^^
なんだか変な感じです。
こんなこと絶対人に言えないと思っていたのですが、聞いてもらって
ちょっと楽になったような気がします


「奇麗なオマンコだが、この上もなく卑猥だ、更に卑猥な眺めにしてやろうか?
陰毛を剃ってしまい、剥き出しマンコにしてやりてえな」
「そ、そんなこと止めてください・・・」
(剃られたら温泉とかいけなくなっちゃう・・・)
「邪魔な陰毛が無くなったら、皆に直ぐ、じっくりと見て貰えるぜ」
「ツルツル淫乱マンコのさやか。良い響きじゃねえか くくくっ」
男は勝手な事を言いながら、濡れ光ったアナルに進めた指先で、アナルの
縁をゆっくりとなぞっていった。
「ひゃぁ〜 お願いです、そこは触らないで下さいぃ〜 ひっ・・・」
妖しい快感に首をのけ反らせ、尻を引くようにしながらも、その動きはくねる
ような変化を見せていた。息切れしたようにお腹を上下に動かし、息継ぎする
ために胸を膨らませると、キツク食い込んだ麻縄がさらに締まり、
胸を締め付け、食い込んだ麻縄の毛羽立ちがチクチクと刺激した。
そして、そのチクチクとした疼痛感は次第に甘い疼きへと代わり、胸を熱く
させ、乳首を更に尖らせて行くのだった。
「どうしたんだね?アナルを触った途端、反応が一段と激しくなったじゃないか」
男は更に追い詰めるように、アナルの皺を数えるようにゆっくりとなぞり、
次第に、その窄まりの中心へと指先を進めていった。
秘口は、その合図を待っていたかのように、激しく収縮し、中から
ドクンと淫汁を溢れさせた。
オマンコの収縮に合わせ、アナルも息づく生き物のように収縮し、その動きは
指を誘い込むようにも見えた。
「あぁぁ〜お願いですぅ・・・そこは・・・もう・・・はぁぁ・・・」
言葉は次第にかすれ、最後は熱い吐息となっていった。
「お嬢ちゃんよ、あんた、アナルが好きなんだろ?アナルで感じるんだろ?」
(バレちゃった・・・だれにも知られちゃ・・・こんな恥ずかしい秘密・・・
誰にも知られちゃいけないのに・・・)
「オナニーでもアナルで遊んでるな?オナニーで・・・そう言えば、さっき風呂場
で・・・そうか、だから風呂場か・・・呆れた女だ」
「アナルオナニーを昼間からする変態女って事か」
「ち 違いますぅ・・・さやかはそんな変態な女では・・・はぁぁ」
「くくくっ 傑作だな、こんな可愛いお嬢ちゃんがアナル好きだとはね」
「玄関の扉を開けて、外の皆に見てもらおうかね?」
「正直に白状してごらんよ」
男は更に煽るように指先でアナルをツンツンと叩き、縁をなぞった。
「お願いぃ・・・玄関の扉だけはぁ・・・はぁぁ・・・そうですぅ・・・サヤカは・・・
アナルが好きな・・変態女ですぅ・・」
更に即すように、男の指先がアナルの中心を押すように撫で回していった。
「ふぇ!! あふ!! くぅぅん!!」 
おしりからくる切なくて甘美な快感に翻弄されていました
「スケベなメスだ。アナルが好きな変態女かよ。くくく。で、先程は風呂場で
アナルでしてたんだろ?」
「あぁぁぁ・・・そ そうですぅ・・・リンスを付けた指でぇ・・・やぁぁ はぁぁ・・
だから・・・だから・・・もう・・・ もっと・・・」
とうとう理性をなくし、みだらに腰をくねらせながら求めてしまいました。
「良く言えたじゃねえか。呆れたお嬢ちゃんだ。呆れた変態さんだな」
「で? 何をもっとなんだい?」
アナルでなくいきなり充血させてるクリを摘んで捩じられた
「ひゃぁぁ〜 はぁぁ〜 イイ もっと・・・だから・・もっと虐め下さいぃ〜」
とうとう私は恥じらいもなくいやらしく腰を動かしながら求めてしまいました。
今度は堅くしこった乳首とクリを同時に捩じ上げられた
「うぅぅぅ〜 ダメになっちゃうぅ・・そんない酷くしないでぇ・・・
そんなにされたら・・・サヤカ・・・ダメッ いっちゃうぅ・・・」
「おいおい 勝手にいくんじゃないぞ、まだちゃんと言えよ」
「はいぃ・・・虐められたり、オモチャにされるのが好きなマゾです・・だから
もっと・・・いやらしく虐めて下さいぃ・・・何処でも好きなところを虐めて下さい
お口も、オマンコ、アナルだって一杯虐めて下さいぃぃ・・・
ひぅ!! だめ、だめぇぇぇぇ!! イっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」 」
一挙に、吐きだすように言いながら、さやかは軽く昇り詰めてしまった。
「おいおい、まだだと言ってるだろうが、アナルセックスの経験は?」
「あ、あります・・・別れた彼に・・・無理やり・・・」
[2008年5月6日 20時58分44秒]

お名前: ゆうや   
もう、寂しさは吹き飛んでますか?それは何よりだ!!
恥ずかしい事を白状してるね^^
それで良いんです。以下の物語にも同じような言葉が出てきます。
もっと淫らな事が言いたければ、聞かせて下さい。

「奇麗なオマンコだが、この上もなく卑猥だ、更に卑猥な眺めにしてやろうか?
陰毛を剃ってしまい、剥き出しマンコにしてやりてえな」
「邪魔な陰毛が無くなったら、皆に直ぐ、じっくりと見て貰えるぜ」
「ツルツル淫乱マンコのさやか。良い響きじゃねえか くくくっ」
男は勝手な事を言いながら、濡れ光ったアナルに進めた指先で、アナルの
縁をゆっくりとなぞっていった。
「ひゃぁ〜 お願いです、そこは触らないで下さいぃ〜 ひっ・・・」
サヤカは首をのけ反らせ、尻を引くようにしながらも、その動きはくねる
ような変化を見せていた。息切れしたようにお腹を上下に動かし、息継ぎする
ために胸を膨らませると、キツク食い込んだ麻縄がさらに締まり、さやかの
オッパイを締め付け、食い込んだ麻縄の毛羽立ちがチクチクと刺激した。
そして、そのチクチクとした疼痛感は次第に甘い疼きへと代わり、サヤカの
オッパイを熱くさせ、乳首を更に尖らせて行くのだった。
(お願い・・・もう止めて・・・アナルは許して・・・縛られたオッパイが熱い・・・
オマンコが熱い・・・体が熱い・・・アナルが・・・サヤカのアナルの秘密が・・・)
「どうしたんだね?アナルを触った途端、反応が一段と激しくなったじゃないか」
男は更に追い詰めるように、アナルの皺を数えるようにゆっくりとなぞり、
次第に、その窄まりの中心へと指先を進めていった。
サヤカのオマンコは、その合図を待っていたかのように、激しく収縮し、中から
ドクンと淫汁を溢れさせた。
オマンコの収縮に合わせ、アナルも息づく生き物のように収縮し、その動きは
指を誘い込むようにも見えた。
「あぁぁ〜お願いですぅ・・・そこは・・・もう・・・はぁぁ・・・」
サヤカの言葉は次第にかすれ、最後は熱い吐息となっていった。
「お嬢ちゃんよ、あんた、アナルが好きなんだろ?アナルで感じるんだろ?」
「オナニーでもアナルで遊んでるな?オナニーで・・・そう言えば、さっき風呂場
で・・・そうか、だから風呂場か・・・呆れた女だ」
「アナルオナニーを昼間からする変態女って事か」
「ち 違いますぅ・・・さやかはそんな変態な女では・・・はぁぁ」
「くくくっ 傑作だな、こんな可愛いお嬢ちゃんがアナル好きだとはね」
「玄関の扉を開けて、外の皆に見てもらおうかね?」
「正直に白状してごらんよ」
男は更に煽るように指先でアナルをツンツンと叩き、縁をなぞった。
「お願いぃ・・・玄関の扉だけはぁ・・・はぁぁ・・・そうですぅ・・・サヤカは・・・
アナルが好きな・・変態女ですぅ・・」
更に即すように、男の指先がアナルの中心を押すように撫で回していった。
「スケベなメスだ。アナルが好きな変態女かよ。くくく。で、先程は風呂場で
アナルでしてたんだろ?」
「あぁぁぁ・・・そ そうですぅ・・・リンスを付けた指でぇ・・・やぁぁ はぁぁ・・
だから・・・だから・・・もう・・・ もっと・・・」
「良く言えたじゃねえか。呆れたお嬢ちゃんだ。呆れた変態さんだな」
「で? 何をもっとなんだい?」
アナルでなくいきなり充血させてるクリを摘んで捩じられた
「ひゃぁぁ〜 はぁぁ〜 イイ もっと・・・だから・・もっと虐め下さいぃ〜」
今度は堅くしこった乳首とクリを同時に捩じ上げられた
「うぅぅぅ〜 ダメになっちゃうぅ・・そんない酷くしないでぇ・・・
そんなにされたら・・・サヤカ・・・ダメッ いっちゃうぅ・・・」
「おいおい 勝手にいくんじゃないぞ、まだちゃんと言えよ」
「はいぃ・・・虐められたり、オモチャにされるのが好きなマゾです・・だから
もっと・・・いやらしく虐めて下さいぃ・・・何処でも好きなところを虐めて下さい
お口も、オマンコ、アナルだって一杯虐めて下さいぃぃ・・・」
一挙に、吐きだすように言いながら、さやかは軽く昇り詰めてしまった。
「おいおい、まだだと言ってるだろうが、アナルセックスの経験は?」
「おいおい・・・」
[2008年5月6日 20時27分25秒]

お名前: サヤカ   
>寂しさは、淫蕩な妄想で、吹き飛ばしましょう。
いやらしい気持ちになっているのでもうさびしくなんかありませんよ

>正直白状してごらん。

さ、サヤカは・・・男の人に玩具にしてもらいたいマゾです(恥)




恥ずかしい言葉を言ったことにますます恥ずかしくなり顔が赤くなって
しまっていることを自覚します。
「根っからの変態並だな」
「このオマンコはどうだ?ぱっくり開き、溶けたようにヌルヌルじゃないか。
おまけに、物欲しそうにヒク付かせちゃってよ。アナルまでヌラヌラにさせ
ピクピクしてるぜ」
男の言うとおりです。縛られ辱められたわたしの身体は抑えようもなく
興奮していて乳首もクリもはち切れそうなほど勃起させてます
「んっ・・・あん・・・いやぁ・・・」
熱く喘ぎ、時折、ヒクッヒクッと体を痙攣させてしまいます
男は乳首を摘み、ゆっくりと捩じっていった
「あっっ やぁ〜 うぅぅぅん」
弾けそうなクリにも指を伸ばし、ツンツンと突き、淫汁を指に取り、
クリに塗り付け、押し潰すように責め上げてゆく。
「ふぁあぁああん!! あくぅぅぅん!! 」
与えられる快感は私の思考を完全に麻痺させ、理性を焦がす感覚にはしたない
声を出さずにはいられません
「オマンコが呆れるほどヌルヌルじゃないか。濡れやすいメスだ。男なら
誰でも良いってか?」
「物欲しそうにヒク付つかせてるな、ここに欲しいのか?」
「見るからに貪欲で淫乱なオマンコだな。薄いピンク色で、男なんてまだ
知りません、ってな感じだけどよ、その濡れ方といい、吸い込むような蠢き方は
淫乱で何でも悦んで呑み込むオマンコだよ」
男は二本の指で陰唇を押えるように開いていった。
「ひやぁ〜 止めてぇ〜 見ないでぇ〜」
「うん?さっきは見て下さいと言ってなかったか?奥まで見て下さいと?」
「見えてきたぞ。奥までな。ふふふ、お前のメス穴はどこまでも卑猥だな。
ぷっくりと充血した陰唇に縁取られ、中はヒダヒダが蠢いてるぜ」
「ぶっといチンボを下さい、と言ってるように吸い込む動きだじゃねえか」
「おや? おい、お嬢ちゃんよ、お前のアナル・・・変だぞ」
「アナルの皺の形、この動き方、お嬢ちゃんよ、あんた、ひょっとして
アナルで遊んでないか?」
「いやぁぁ〜 そんな所まで見ないでぇ 言わないでぇ〜・・・」
(う、うそ・・・どうしてわかるの?)
「おい、俺は質問してるんだぜ?アナルで遊んだ事あるんだろ?」
「ダメッ そんな事聞かないで、見ないでぇ〜」
恥ずかしい秘密がばれてしまい、ますます顔が真っ赤になっていき、
悲鳴にも似た喘ぎ声を上げながら首をのけ反らせていった。
「そうか、仕方ないな、直接アナルに聞いてみるか」
「そ、そこは、だめぇーーー」
男は、ニヤリとしながら、軽く息を吹きかけ、濡れ光ってるアナルの縁に
指を滑らせていった。
[2008年5月6日 19時53分18秒]

お名前: ゆうや   
今書いている途中でしたが、サヤカからレスが入ってきましたね。
連休の後半は寂しい?それは良くないですね。
寂しさは、淫蕩な妄想で、吹き飛ばしましょう。
サヤカはかなりのマゾで、立派な(?)メスに間違いありません^^
レス文の端々に書き込まれてる言葉にそれが滲み出ています。
正直白状してごらん。

震える声で恥ずかしい言葉を言うサヤカの顔は、潤み、頬を上気させ、
唇まで濡れ光らせていた。
「根っからの変態並だな」
「このオマンコはどうだ?ぱっくり開き、溶けたようにヌルヌルじゃないか。
おまけに、物欲しそうにヒク付かせちゃってよ。アナルまでヌラヌラにさせ
ピクピクしてるぜ」
乳首もクリもはち切れそうなほど勃起させ、サヤカは熱く喘ぎ、時折、ヒクッ
ヒクッと体を痙攣させていた。
男は乳首を摘み、ゆっくりと捩じっていった
「あっっ やぁ〜 うぅぅぅん」
弾けそうなクリにも指を伸ばし、ツンツンと突き、サヤカの淫汁を指に取り、
クリに塗り付け、押し潰すように責め上げてゆく。
「オマンコが呆れるほどヌルヌルじゃないか。濡れやすいメスだ。男なら
誰でも良いってか?」
「物欲しそうにヒク付つかせてるな、ここに欲しいのか?」
「見るからに貪欲で淫乱なオマンコだな。薄いピンク色で、男なんてまだ
知りません、ってな感じだけどよ、その濡れ方といい、吸い込むような蠢き方は
淫乱で何でも悦んで呑み込むオマンコだよ」
男は二本の指で陰唇を押えるように開いていった。
「ひやぁ〜 止めてぇ〜 見ないでぇ〜」
「うん?さっきは見て下さいと言ってなかったか?奥まで見て下さいと?」
「見えてきたぞ。奥までな。ふふふ、お前のメス穴はどこまでも卑猥だな。
ぷっくりと充血した陰唇に縁取られ、中はヒダヒダが蠢いてるぜ」
「ぶっといチンボを下さい、と言ってるように吸い込む動きだじゃねえか」
「おや? おい、お嬢ちゃんよ、お前のアナル・・・変だぞ」
「アナルの皺の形、この動き方、お嬢ちゃんよ、あんた、ひょっとして
アナルで遊んでないか?」
「いやぁぁ〜 そんな所まで見ないでぇ 言わないでぇ〜・・・」
「おい、俺は質問してるんだぜ?アナルで遊んだ事あるんだろ?」
「ダメッ そんな事聞かないで、見ないでぇ〜」
サヤカは悲鳴にも似た喘ぎ声を上げながら首をのけ反らせていった。
「そうか、仕方ないな、直接アナルに聞いてみるか」
男は、ニヤリとしながら、軽く息を吹きかけ、濡れ光ってるアナルの縁に
指を滑らせていった。

ちょい一休み
[2008年5月6日 19時8分48秒]

お名前: サヤカ   
>こんにちはサヤカ。連休最終日、楽しく過ごしてますか?
こんにちは。前半は楽しかったのですが、後半はちょっぴり
さびしいかな

>いき狂うメスそのももだね
こんな妄想してるなってやっぱりわたしメスなんでしょうか


「良い子だ、ちゃんと言えたじゃないか。」
「しかし、恥ずかしい言葉を強要された筈なのに、これは?」
「おや?これはどお言う事だろうね?」
「ほら、もっと大きく足を開くんだ」
「ダメッ それ以上見ないで、これ以上はもう許してぇ・・・」
(これ以上惨めにしないで、これ以上されたら・・・・わたし・・・
どうにかなっちゃいそう・・・)
「どうした、また聞き分けのない子に戻ったのか?仕方ないな、また扉を・・」
「いやぁ〜 待って。待って下さい。開けないで下さい。お願いです・・・」
「おぉ やっと素直になったじゃないか。」
「さあ、もっと足を開け、そして、サヤカは恥ずかしい所を見られるのが好き
なメスです。どうぞサヤカのオマンコの奥までご覧下さい。とお願いしなよ」

「さ、サヤカは・・・恥ずかしいとこを・・・み、みられるのがすきな・・
め、メスです・・・どうぞサヤカのオマンコのおくまでごらんください」
(あぁ・・・こんないやらしいことを言ってるなんて・・もう・・・
わたし・・・メスになったのね・・・)
普通の女性だったら、生涯、口にする事が無いほどの羞恥に満ちた言葉を
言わされ、屈辱と羞恥に堅く目を閉じ、頬を上気してしまいます
半ばあきらめた気持ちで震える脚をさらにひろげていきます
(今日はじめてあった人の前なのに・・・こ、こんなはしたない格好して
るなんて・・・)
そうおもいながら体の奥深くから込み上げてくる妖しい疼きに戸惑っていた。
「どれどれ・・うん?・・・これは?・・・濡らしてるじゃないか」
大きく開かれた股間の奥は、既に恥ずかしい程濡れていた。
(わたし・・・いつなまにか・・・すごくぬれてる・・・)
「驚いたね、こんな事をされ、恥ずかしい事を言わされただけで、これだけ
濡らしてるとはね。恥ずかしい事をされて悦ぶ女だとはな」
「本当は淫乱でスケベな変態女だろ?いやただのメスだな」
「そんなメスに素敵な飾りを付けてやるぜ」
男は黒い鞄から赤い首輪を取り出し、わたしの首に巻き付けた。
(うそでしょ?なんなのよ、これ。私は犬じゃないわ・・・)
「お似合いだぜ、お嬢ちゃん」
「首輪には、鎖のリードも必要だな、ふふふ」
鈍色に光る鎖も付けられたわたしは、屈辱に打ちのめされたように
俯き、かすかに喘ぎ声を漏らしていた。

(酷い・・・私は犬?犬にされるの?犬にされた私は何をされちゃうの?)
「さて、素敵な首飾りも付けたことだし、お前の全てを見せてもらおうじゃ
ないか。まあ、既に見てはいるけどな。今度はしっかりと見てやるぜ」
男は、羞恥と屈辱に俯いているサヤカの顔を上げさせ、覗き込んだ。
「おや?何だ?この顔は?オマンコだけじゃなく、顔付きまでエロ顔に
なってるじゃないか。目を潤ませ、頬は上気させちゃって」
「お前は本当に淫乱な変態女だな。発情したメス犬だな」
(やぁだ。。。サヤカはメス犬?発情したメス犬?でも・・・・)
男はバスタオルに手を掛け、ゆっくりと引き剥がしていった。
(恥ずかしい・・・とうとう全裸にさせられるのね・・・)
「さあ、スッポンポンだ。」
「やぁ〜 止めて、止めて下さい〜 見ないで下さいぃ」
「今更何を遠慮してんだよ。見られるのが好きな変態さんなんだろが」
「改めて見ても、矢張りエロイ体じゃないか。」
「たわわなオッパイ、ツンと飛び出した乳首。くびれたウエストライン。
丸く張った尻。むっちりした太股。堪らんぜ」
(あぁ・・・イヤらしい目で見られてる・・・)
いやらしい言葉で辱められ私は恥ずかしいのに、勝手に身体は火照っていきます。
「しかもこんな事をされて感じるメスだしな。乳首は弾けそうなほど
尖らせちゃって」
(ほんとだ・・・どうして固くなってしまうの)
「まるで男の為の体のようだな。いや、男を楽しませる為の体だな」
男は滾る欲情にほくそ笑みながら、わたしの頬を撫で耳朶、首筋、肩先
胸へと指先を進めた。
(男を楽しませるための身体なんて・・・そうなの・・・そんなに・・・
わたしの身体って・・・いやらしいの・・・)
「触り心地も申し分ないぜ。すべすべと手に吸い付くようだ」
(うぅ〜 やっ・・・ 止めてぇ・・・)
乳房全体を包むように撫で回していたが、突然強く攫んだ。
「きゃっ、だ、だめぇーーー乱暴にしなでぇーー」
お願いしても聞いてくれず荒々しく鷲攫みにしてきます
「何てエロイオッパイだ。手に吸い付き、弾き返すようだ」
乳首を転がすように指先で玩ばれ
「んぁぁ!! ひぃぃぃ!! だめ・・・くぅぅぅぅ!!あっあっああ、あんんっ!」 
恥ずかしい声をあげてしまいます
「いい声で泣いてくれるじゃないか」
男は楽しそうに乳首を嬲り、わたしの甘い喘ぎ声にほくそ笑んでました。
「このむっちりとした太股と尻、正に男好きする体だぜ」
肉の感触を楽しむように太股を撫で、尻を撫で回した。
ゆっくりと、愛でるように、焦らすように、隠微で卑猥な指先の
動きが加わってきます
「んんっ・・・あぁん・・・だめぇ・・・わたし・・変になっちゃう・・・」
わたしの喘ぎは更に熱いメスの喘ぎとなっていった。
麻縄をわたしの胸に回し、締め上げ、搾り出して行った。
(止めて。縛るなんて、そんな酷いことしないでぇ・・・・)
「いいね、スケベなお前によく似合うぜ、でかいオッパイが
搾り出され、乳首が更に飛び出して来たぜ」
(なんなの?この感触は?はぁ これが緊縛?SM?マゾ?奴隷?やぁ)
荒々しい麻縄の締め付けられる感触に、わたしは狼狽しながらも
妖しい感触も感じ取っていた。
「どうした?縛られるのが嬉しいのかい?縛られて益々顔付きがメスらしく
なってきたじゃないか」
「麻縄が食い込み、歪にゆがんだオッパイの眺めが最高だぜ。お前は
麻縄がよく似合う女だな。サディストまで喜ばせる体だぜ」
(わ、私は奴隷にされるの? この男の性奴隷に?・・・こ、これから・・・
この人のされるがままになっちゃうの・・・)
男はわたしの前に座り、膝に両手を掛けて言った。
「さあ、もっと大きく足を開きな。間近で見てやるぜ」
「サヤカのオマンコご覧下さい、いいなよ」
(いや そんな近くから?止めて・・・恥ずかし過ぎる・・・)
「どうした。力づくでされるほうが好きなのかい?早く言わないと、
もっと恥ずかしい言葉を言わせるぞ?」
オッパイを麻縄で縛られ、赤い首輪を付けられたあたしはもう抗う
と言うより、むしろ強要される悦びを感じ始めていた。
(支配され、命令され、恥ずかしい事をさせられる・・・いやなはずなのに・・
どうして・・・こんなに・・・気持ちいいなんて・・・わたしってマゾ
だったの・・・)
「さあ、どうした?<サヤカは淫乱な変態です。そんあサヤカの
変態オマンコをご覧下さい>とお願いしな」
「さ、サヤカは・・・淫乱な変態・・・です・・・そ、そんなサヤカの・・・
変態オマンコをご覧ください・・・」
ためらいながらも恥ずかしい言葉をくちにします。けれどいやらしいことを
言葉にするたびに身体がうずいていきました。
[2008年5月6日 18時23分17秒]

お名前: ゆうや   
こんにちはサヤカ。連休最終日、楽しく過ごしてますか?

新しい陵辱妄想が展開してますね。
それも楽しい発想ですね。建設現場の作業員宿舎での輪姦陵辱ですね。
武骨な現場作業員に、よってたかって責め続けられるサヤカ。
ツンと鼻をつく男の汗と臭いが充満した狭い部屋の中で、白い裸身に
纏わりつき、組み敷き、思いの丈をメスの穴に注ぎ込む男達。
全身を精液まみれにされながら昇り詰め、いき狂うメスそのももだね。


普通の女性だったら、生涯、口にする事が無いほどの羞恥に満ちた言葉を
言わされ、サヤカは屈辱と羞恥に堅く目を閉じ、頬を上気させていった。
しかし、同時に体の奥深くから込み上げてくる妖しい疼きに戸惑っていた。
「どれどれ・・うん?・・・これは?・・・濡らしてるじゃないか」
大きく開かれたサヤカの股間の奥は、既に恥ずかしい程濡れていた。
「驚いたね、こんな事をされ、恥ずかしい事を言わされただけで、これだけ
濡らしてるとはね。恥ずかしい事をされて悦ぶ女だとはな」
「本当は淫乱でスケベな変態女だろ?いやただのメスだな」
「そんなメスに素敵な飾りを付けてやるぜ」
男は黒い鞄から赤い首輪を取り出し、サヤカの首に巻き付けた。
(うそでしょ?なんなのよ、これ。私は犬じゃないわ・・・)
「お似合いだぜ、お嬢ちゃん」
「首輪には、鎖のリードも必要だな、ふふふ」
鈍色に光る鎖も付けられたサヤカは、屈辱に打ちのめされたように
俯き、かすかに喘ぎ声を漏らしていた。
(酷い・・・私は犬?犬にされるの?犬にされた私は何をされちゃうの?)
「さて、素敵な首飾りも付けたことだし、お前の全てを見せてもらおうじゃ
ないか。まあ、既に見てはいるけどな。今度はしっかりと見てやるぜ」
男は、羞恥と屈辱に俯いているサヤカの顔を上げさせ、覗き込んだ。
「おや?何だ?この顔は?オマンコだけじゃなく、顔付きまでエロ顔に
なってるじゃないか。目を潤ませ、頬は上気させちゃって」
「お前は本当に淫乱な変態女だな。発情したメス犬だな」
(やぁだ。。。サヤカはメス犬?発情したメス犬?でも・・・・)
男はサヤカのバスタオルに手を掛け、ゆっくりと引き剥がしていった。
「さあ、スッポンポンだ。」
「やぁ〜 止めて、止めて下さい〜 見ないで下さいぃ」
「今更何を遠慮してんだよ。見られるのが好きな変態さんなんだろが」
「改めて見ても、矢張りエロイ体じゃないか。」
「たわわなオッパイ、ツンと飛び出した乳首。くびれたウエストライン。
丸く張った尻。むっちりした太股。堪らんぜ」
「しかもこんな事をされて感じるメスだしな。乳首は弾けそうなほど
尖らせちゃって」
「まるで男の為の体のようだな。いや、男を楽しませる為の体だな」
男は滾る欲情にほくそ笑みながら、サヤカの頬を撫で耳朶、首筋、肩先
胸へと指先を進めた。
「触り心地も申し分ないぜ。すべすべと手に吸い付くようだ」
(うぅ〜 やっ・・・ 止めてぇ・・・)
乳房全体を包むように撫で回していたが、突然強く攫んだ。
「ウッ!!やぁ〜 はぁ〜 乱暴にしなでぇ」
その量感を楽しむように荒々しく鷲攫みした。
「何てエロイオッパイだ。手に吸い付き、弾き返すようだ」
乳首を転がすように指先で玩び、不意に軽く摘んでサヤカに恥ずかしい声を
上げさせた。
「はぁぁ うぅぅっ」
「いい声で泣いてくれるじゃないか」
男は楽しそうに乳首を嬲り、サヤカの甘い喘ぎ声にほくそ笑んだ。
「このむっちりとした太股と尻、正に男好きする体だぜ」
肉の感触を楽しむように太股を撫で、尻を撫で回した。
ゆっくりと、愛でるように、焦らすように、隠微で卑猥な指先の
動きが加わり、サヤカの喘ぎは更に熱いメスの喘ぎとなっていった。
(こんなエロイ体はこのままじゃ勿体ないなぜ。もっと縛ってやりてえ)
男は鞄から別の麻縄を取り出すと、麻縄をサヤカの胸に回し、締め上げ、
搾り出して行った。
(止めて。縛るなんて、そんな酷いことしないでぇ・・・・)
「いいね、スケベなお前によく似合うぜ、でかいオッパイが
搾り出され、乳首が更に飛び出して来たぜ」
荒々しい麻縄の締め付けられる感触に、サヤカは狼狽しながらも
妖しい感触も感じ取っていた。
(なんなの?この感触は?はぁ これが緊縛?SM?マゾ?奴隷?やぁ)
「どうした?縛られるのが嬉しいのかい?縛られて益々顔付きがメスらしく
なってきたじゃないか」
「麻縄が食い込み、歪にゆがんだオッパイの眺めが最高だぜ。お前は
麻縄がよく似合う女だな。サディストまで喜ばせる体だぜ」
(はぁ〜 私は奴隷にされるの? この男の性奴隷に?・・・)

男はサヤカの前に座り、膝に両手を掛けて言った。
「さあ、もっと大きく足を開きな。間近で見てやるぜ」
「サヤカのオマンコご覧下さい、いいなよ」
(いや そんな近くから?止めて・・・恥ずかし過ぎる・・・)
「どうした。力づくでされるほうが好きなのかい?早く言わないと、
もっと恥ずかしい言葉を言わせるぞ?」
オッパイを麻縄で縛られ、赤い首輪を付けられたサヤカはもう抗う
と言うより、むしろ強要される悦びを感じ始めていた。
(支配され、命令され、恥ずかしい事をさせられる・・・さやかはマゾ?)
「さあ、どうした?<サヤカは淫乱な変態です。そんあサヤカの
変態オマンコをご覧下さい>とお願いしな」

一休みです。でも今日は一日いるので続きは叉後で
[2008年5月6日 14時27分49秒]

お名前: サヤカ   
>既に乳首を堅く尖らせてるんだろ?
見られてるとこ想像してたら固くなってきて・・・

>三つの穴全てを貫かれ、身を捩らせながら悶え狂うサヤカ。
投稿した画像みたいに貫かれてるとこ想像して悶えちゃいました

>これからは更に羞恥心を煽る方向で行きますよ。
期待して待ってますね(恥)

>スパンキング程度なら大丈夫そうでしょうか?
大丈夫だと思います




新しいシチュエーション考えました。

「5/4の書き込み」(別の人が書き込んだってことで)をネットで見て、私も
複数の男から無理矢理犯されたいと思ってしまいました。 
普段そんな事は死んでもいやだと思っているのに、どうしてもそんな願望が頭から
離れなくなってしまいました。
そしてとうとう・・・
前から気になっていた建設工事現場にあるプレハブの簡易宿舎のドアをあけ、
「すみません、トイレを貸していただきたいんですけど。」 
といいながらはいっていきました
中にいた10人程の男達は一斉に入り口の方に注目してきます。
既に外は真っ暗で暑い中での作業を終えた作業員達のほとんどは下着姿で、既に酒
を飲んで酔っ払っているみたいでした。 
「トイレですか?汚いですけどこちらです。どうぞ。」 
作業員の中でも比較的若い男が汗を拭きながら立ちあがり建物の側面にあるトイレ
に案内してくれました。
(やっぱり変だよね…トイレ借りるなんて…みんな見てるし…)
男達のギラギラする目に囲まれながら靴を脱ぎ広間へ上がるとトイレの方へ歩き出
します。
「どうもありがとうございました」
「お嬢さんもよかったら飲まないかい?」
「いいんですか?じゃあ」
と言ってあいている席にすわりました。冗談のつもりで言ったのにのってきたこと
に
驚いた様子でした。
しばらくお話しながらたのしく飲んでいると
「ゲームでもしようか」
っと提案してきたので私は酔っ払った勢いで
「や、野球拳でも・・・します?」
「や、やるっ、もちろんやる」
みんな私の言葉にすごいもりあがりをみせてくれます。
「じゃあ、女性対男性の団体戦ってことで」
「え〜それずるい〜」
「野球〜す〜るなら」
負けてしまい、恥ずかしかったのですがお酒の力もあって笑顔を浮かべながら脱い
でいきました。
脱いでいくたびにみんなすごく喜んでくれます。
一人にはかったのですが(大きくなったオチンチンを見せ付けられてからかわれて
しまいましたが)、二人目で下着だけになりさらに負けてしまいとうとう
ギブアップしました。ブーイングがでだけどゆるしてくれました。
「その代わり踊ってよ」
っと言われラジオをつけ音楽がながれている局をさがしてあわせました。
音楽に合わせ身体をうごかし踊りはじめます。
「サービスしてよ」
「しょうがないな〜」
そういって私は腰をいやらしくくねらせながら髪をかきあげるようなしぐさを
しておどります
「いいぞ〜お穣ちゃん、いろっぽいぞ〜」
うれしくなってわたしはエスカレートしていきます。
下から胸を持ち上げたり、四つん這いになって腰をはげしくうごかしたり・・・
サービスしすぎたのか
「もう我慢できない」
「お、おれも」
一人がおそってきたのを合図にみんなが襲い掛かってきました。
ショーツやブラジャーも乱暴にはずされてしまいます。
陰毛は何人もの男の指で同時にかきまわされていた。 
両手両足を大きく広げられ、それぞれ男達がその上に乗り身動きとれないように
された。 
男達は、私の体中を愛撫し始めた。 
ある者は指で、ある者は舌で、私の体中を撫で回す。 
「あ、あ、い、いや」 
いっぺんに襲ってくる快感に絶えられずおかしくなってしまいそうでした。
一旦暴走し始めた男達はもう止まらなかった。 
右手に、左手に、右足に、左足に、右首筋に、左首筋に、右の乳房に、左の乳房
に、右脇腹に、左脇腹に、そして陰部に、それぞれ1人の男が張り付いた。 
11人の男達が、一斉にわたしを愛撫してきます。
ある者は激しく、あるものはソフトに、ある者は舌で、ある者は歯を立てて、
ある者は指で、体中の性感帯を愛撫していた。 
陰部を愛撫しているリーダー格の男が言った。 
「お嬢さん、ほら、こんなに濡れてるぜ。 
お嬢さんのお○んこから、ほら、いやらしい汁がどんどん出てくるぜ。」 
身体の他の場所を愛撫している男達も、その言葉を聞いて満足そうな顔をしながら
さらに激しい愛撫を加えていった。 
「あ、だ、だめです、やめて、やめてください」 
全身を愛撫する刺激は、まったく非同期で予想できない動きであった。 
体中から突き上げてくる快感が、頭を麻痺させていく。 
「は・・・い・・・あん・・・気持ちいい・・・ふぁ・・・はぁ・・・ひぁ・・・」
快楽の声が自然にあがってきてしまう。 
その声に操られるように、さらに男達の愛撫が深くなってくる。 
体中の性感帯が一気に昇華したような感覚を覚えたわたしは、頭の中が真っ白に
なるような感覚を覚えた。 
「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁーっ」 
全身に力が入ると、わたしは達してしまった。 
「ふふふ、お嬢さんいっちゃたね。ふふ、まったく。本当に気持ち良さそうな
顔してるぜ。」 
リーダー格の男が言うと、まわりにいた男達も手を止め全員がわたしの顔と陰部を
交互に見ていた。 
わたしの陰部は愛液と汗と男の唾にまみれて、妖しく淫らに光っている。 
リーダー格の男が下着を脱ぎ出した。 
元々下着姿に近かったまわりの男たちも、手足を交代で押さえつけながら、
全員全裸になった。 
すでに全員のペニスはすっかりと勃起している。 
大きい長いペニスの者もいれば、小さいペニスの者もいる。 

リーダー格の男がわたしに重なるようにしてペニスを挿入してきた。 
わたしはその瞬間、あっ、と声を上げた、と同時に再び男達の舌が体中に伸びて
きた。 
「どれ、お嬢さん、もう一回感じてみな」 
男は挿入したものの一度も動かそうともせず様子をみていた。 
しかし、周りの男達に敏感な体中を舌で刺激されて、しぜんと自分から腰を
動かしていました。
「お嬢さん、淫乱だなぁ。自分で動かしてよー。よっぽど好き者なんだな」 

膣内からはどんどんと愛液が溢れ出そうとしていた。 
しかし、男のペニスで蓋をされているため、中々外に溢れ出ないようだった。 
「あ、だ、だめ」 
またもや達しそうになった。 
あわてて体中に力を入れた時に、男がペニスのピストン運動を開始した。 
膣内に大量に溜まっていた愛液が急にかきまわされて、グチャグチャという
淫らな大きな音が陰部から聞こえてきた。 
「こんなに恥かしい音させちゃって。困った淫乱お嬢さんだね。」 
男の意地悪な声も聞こえない程せっぱ詰まっていた。 
あと数回男がピストン運動を繰り返すといってしまうだろうと思った。 
あと一歩で達する時、男はピストン運動を停止した。 
しかし、まわりの男達は相変わらず舌での愛撫を続けている。 
快感曲線は上昇スピードはゆっくりになったものの下降しているわけではない。 
しばらくするとまた男がピストン運動を始めた。 
しかし、わたしがいきそうになるとまた停止した。 
それは絶妙のタイミングだった。 
それが何度か繰り返されると、いつしか膣内はピクピクと震え始めていた。 
男もその感触にたまらない様子になってきた。 
「さて、お嬢さん、俺もこのまま中で出してお嬢さんをいかせてやろうか? 
それとも、お嬢さんがいく前に抜いて外で出そうか? 

えぇ、お嬢さん、いくのと、いかないでがまんするのと、どっちがいいんだ?」 
「お、お願い、いかせて、中でもいいから、いかせて」 
「そうかい、中でも出されてもいいからいきたいんだ。やっぱりお嬢さんは
淫乱だねぇ。」 
男は、再びピストン運動を再開した。 
ギリギリまで耐えていたわたしはほんの数回の出し入れで身体を震わせて絶頂を
極めた。 
全身がビーンと収縮したわたしは、男のペニスも膣で強く締め付けていた。 
「う、すごい締め付け方だ・・」 
男は、そう言うとひときわ深く腰を押し付け中に放出した。 
しばらくして男が離れると、今度は別の男の番だった。 

4人目からは四つんばいの格好にさせられた。 

後ろからペニスを膣内に挿入されるのと同時に、口にも男のペニスを咥え
させられた。 
同時に2人のペニスを受け入れている間も、他の男達に舌や指が、乳首や淫核、
アヌス、背中、体中のありとあらゆる場所を責めて来た。 
男が口か膣で果てると、すぐに新しい男に入れ代わった。 
男達の中には、射精の時にわざわざ外に出して身体や顔にかける者もいた。 
新入りの若い男の精を口に受け一通りの順番が終わるまでにわたしは数え切れない
程の絶頂を迎えていた。 
陰部、口の中はもちろん、体中、顔も髪の毛の中までもが、精液と自身の愛液に
まみれていた。 
さすがに年とった作業員達は一回で満足したものの、数名の若い作業員達は、
2回戦に突入していった。 
全身くたくたになり、人形のようだったが、性感だけはまだ貪欲で快楽を貪ろうと
していた。 
立たされたまま、よってたかって責められた。 


身体の大きな男がわたしの両手を上げさせたまま後から両手首を固定していた。 
その後の男はアヌスを指でしつこく責めた後、そこにペニスを挿入した。 
わたしにとって、アヌスへの挿入は初めてではなかった。 
年取った作業員の中には、ほーっと言ってその様子に感心している者もいた。 
その状態で、今度は前から別の男がペニスを膣内に挿入した。 
アヌスと膣にそれぞれ別のペニスが挿入され、中を掻き回した。 
2つのペニスが身体の中で擦れあうように動くと、頭の中はいままでに感じた事も
ない程の快感でぐるぐると回り始めた。 
周りの男達が驚くほどの悩ましい大きな声で、激しく悶え始めた。 
2人の大きな男にサンドイッチにされたようなわたしは、そのあまりの快感に
すぐに絶頂を迎えた。 
「あ、あぁぁぁぁぁ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」 


わたしの凄まじい肉の締め付けに2人の男も2度目の放出を余儀なくされていた。 
わたしそのまま今度は本当に気を失ってしまった。 
気を失ったわたしをしばらく弄んだ男達は、簡易シャワー室に連れ込み体中に
ついた精液と愛液を流した。 
パンティーとブラジャーは、男達にさんざん嘗め回されたため唾液でベトベトに
なっていたが、それを無理矢理付けさせられた。 
その上から、ブラウスとスカートを穿かされると、簡易宿舎の建物から出された。 
リーダー格の男が、どこかまで送っていこうか、と尋ねたが、それを断って歩き
出した。 
いったい何回絶頂を極め、何回男の精を受け入れたのか見当がつかなかった。 
身体の節々がいたく、腰や顎がずしんと重かった。 
しかし、心と体は満足していました。
[2008年5月5日 22時37分51秒]

お名前: ゆうや   
多分、もう少ししたら、友達から連絡が入り、出掛ける事になります。
もう少し書こうかと思ったのですが、中途半端になりそうなので、
止めておきますね。

SM系は苦手そうなお返事されてましたが、予期してなかった妄想など
を聞き、ちょい驚いてます。嬉しい驚きだよ^^
これからは更に羞恥心を煽る方向で行きますよ。
でも、恥ずかしい命令が出来なかったりしたら、スパンキングで
強制的にさせてやろうかと思っていますが、スパンキング程度
なら大丈夫そうでしょうか?
これからは恥ずかしい道具も登場させましょう^^

投稿されてるサヤカを眺め、この素敵なオッパイをどう虐めようか、
このスケベそうなお尻をどう責めてやろうかなどと妄想しまくりです。
このエロイサヤカの体を亀甲縛りで全身を拘束したらどうだろう?
サヤカの柔肌に食い込んだ武骨な麻縄は最高の飾りになりそうだな。
その時、サヤカはどんな表情で、どんな喘ぎ声を上げるだろうか?等とね
[2008年5月5日 17時1分19秒]

お名前: ゆうや   
どす黒いオスの欲望に満ちた視線。
サヤカの全てを見透かすように突き刺さる熱い視線。
その視線で舐められた肌は、そこから泡立つように熱い疼きを
全身に伝えて行くだろう。
投稿したサヤカのオッパイ。ブラに隠されてるけど、既に乳首を
堅く尖らせてるんだろ?

見た目は、清楚で、セックスなんて、と言った感じだけど、その裏に
隠されている貪欲な劣情は浅ましいメスそのものなんだね。
多くの男達に嬲られ、責められ、全ての穴を押し開かれ、熱いオス
の昂ぶりを求めるメス。アナルまでも性器にされ、自ら開き、
アナルにまでオスを欲しがるメス。
淫乱で変態なサヤカ。
三つの穴全てを貫かれ、身を捩らせながら悶え狂うサヤカ。
燃えるほどに貪欲なメスとなり、更なる陵辱や被虐を求め狂う マゾ?


「良い子だ、ちゃんと言えたじゃないか。」
「しかし、恥ずかしい言葉を強要された筈なのに、これは?」ニヤリ
「おや?これはどお言う事だろうね?」
男の視線は開かれたサヤカの陰りの中に一筋の煌めきを見逃さなかった。
「何か光ってるじゃないか」
「ほら、もっと大きく足を開くんだ」
「ダメッ それ以上見ないで、これ以上はもう許してぇ・・・」
(これ以上惨めにしないで、これ以上されたら・・・・)
「どうした、また聞き分けのない子に戻ったのか?仕方ないな、また扉を・・」
「いやぁ〜 待って。待って下さい。開けないで下さい。お願いです・・・」
「おぉ やっと素直になったじゃないか。」
「さあ、もっと足を開け、そして、サヤカは恥ずかしい所を見られるのが好き
なメスです。どうぞサヤカのオマンコの奥までご覧下さい。とお願いしなよ」
[2008年5月5日 15時45分15秒]

お名前: サヤカ   
妄想しているうちにホントに見られたくなってきちゃって
投稿しちゃいました
[2008年5月5日 14時47分30秒]

お名前: サヤカ   
ゆうやさんこんにちは
書き込みありがと

>絡み付くような俺の視線を意識して貰えましたか?
はい・・・意識しただけで、身体が火照ってきちゃいます・・・


>男を求めて町中に彷徨い出ると言うサヤカも居たのですね?
わたし・・・たくさんの人に見られたり、玩具にされるとこ妄想するのが
好きみたいで・・・
恥ずかしいのですが・・あそことおしりを一度に犯されるとこ妄想したり
してます・・・

(参考にしている画像投稿しておきます)

それじゃ私視線のを書き込んでおきます

女性を辱める言葉を投げ掛けられ、わたしは狼狽えながらも、その言葉に
反応した体の奥から沸き上がる淫蕩な疼きを感じ、思わず太股を捩りあわせ
ます。
「どうした?図星だったのかよ?清楚な顔してる女ほどスケベだと
言うからな」
「お前も、本当は淫乱なメスなんだろう」
(や、やめてぇ・・・わたし・・・淫乱なんかじゃ・・・)
男は私の変化を見逃さず、嘲笑うような言葉を投げ掛け、
更に追い討ちをかけるように体を触り始めた。
「だ、だめぇ・・・あぁぁん・・・いやぁ・・・」
男は人差し指を伸ばし、その先端で、軽く羽のように、肩、首筋
頬、耳朶を、また首筋から肩、肩から背中、背中から脇腹へとなぞって
行った。
さきほどのオナニーの余韻と男の視線で昂ぶっていた私の肉体は
触れられたところからゾクゾクするような快感を生じさせて
しまいます。
「うっ やぁ そんなぁ・・・」
その焦らすような指先の感触は、狼狽した私ににとっては拷問にも
等しい仕打ちだった。
(だめぇ・・・おかしくなりそう・・・あぁぁぁんーーーー)
反らせてしまった。
「どうした?感じてるのか?それとも、先程までしてたオナニーでも
思い出したのかよ。」
「うっ ダメです。もう止めて下さい。本当に人を呼びますよ」
「そうか、誰かに助けて欲しいってか?」
「でも両手を縛られてちゃあ、何も出来ねえよな。そこまで嫌がるのなら
仕方ない、俺もそこまでのワルじゃあねえからな。」
「お前が助けを求めてるなら、その手助け位ならしてやるよ」
(えっ?なに?何を訳の分からない事を?・・・)
「どうした?助けて欲しいんだろ?だから俺がそれを手伝ってやろう
ってんだよ。」
男はくるりと向き直ると、玄関のドアのロックに手を掛け、カチャリと
ロックを外した。
(えっ?なんなの?・・・)
「さあ、玄関のドアを開けてやるから、大きな声を出して、助けを求めて
いいぜ。」
(・・・・・)
「でもな、例え誰かが助けに来てくれても、お前はその格好だぜ」
「バスタオル一枚だけ、後ろ手に縛られ、乳首ぷっくりだ。ははは」
「かなり恥ずかしい格好を晒すことになるけど良いかい?」
「明日は隣近所で話題沸騰だぜ。あのサヤカちゃんがね・・・・ ってね」
その言葉で見られてうわさになったことを想像してしまいます



(あの家の娘だろ?バスタオル一枚で男を招きいれたってのは)
(ああ、しかも露出狂らしくその格好で外にでてきたってうわさだぜ)
(マジかよ。)
(近所の奴がみかけて写メに撮ったらしくその画像ネットに流した
らしんだよ)
(俺それみた。かわいい顔してるんだけどいやらしいんだよなぁ〜
タオル越しだけど乳首たってるのわかるし、顔なんていやらしく
上気してたぜ)



(だめぇ・・・みんなにそういうふうに見られたらわたし・・・)
「そうなると、もう道も歩けなくなるかもな? クククッ」
わたしの返事も待たず、男はドアの取っ手に手を掛け、今にもドアを
開けそうだった。
「ちょっと・・・ そんなぁ・・・酷いぃ・・・止めて下さいぃ・・・」
「おや?助けはいらないのかい?」
(・・・・・)
余りにも理不尽な仕打ちにわたしは泣き出しそうだった。
「ほら どうする?どっちなんだ?」
「それは止めて」
「なんだ、折角手助けしてやろうと思ったのにな」
「しかしな、人に何か頼むときは、もっと丁寧な言葉で言うもんだぜ」
「止めて、だけじゃなく ちゃんとお願いするもんだろ」
「お願いします、ドアを開けるのは止めて下さい。位は言えるだろ?」
「言えない?じゃあ仕方ないドアを」
「待って、待って下さい・・・・」
「お願いします、ドアを開けるのは止めて下さい」
「そうか、そこまでお願いされちゃあな」
「じゃあその代わりだ。床に座って足を開き、M字開脚して見せてくれよ」
(なんて卑劣な男、なんて酷い事を・・・・)
「嫌?じゃあ玄関のドアを開けるか・・・・」
「ダメっ それもだめっ・・・」
わたしは羞恥に身を震わせ、不自由な手に戸惑いながら床にお尻を付けた。
「良いね いよいよだな」
(ぅうっ・・・・こんな惨めな・・・・)
「さあ膝を持ち上げ大きく開きな」
震え ながらオズオズと膝を立ててゆくが、それ以上は・・・
その時、突然、男が玄関ドアを開けた。
「いやぁ〜 やめてぇ ドアを閉めて下さいぃ」
「じゃあちゃんとしなよ。言われた通り出来なかった罰だ。
さやかのオマンコをご覧下さい、言いながら足を開け」
恥ずかしさに顔を背けながら
「さ、サヤカの・・・お、オマンコを・・・どうか・・・ご覧ください・・・」
とか細い声でいいながら震える脚を開いていきました。
(あぁぁ・・・恥ずかしい・・・お、お願い・・・ダレも来ないで・・・
誰かにこんなところを見られたら・・・わたし・・・わたし・・・)
恥ずかしさで気が狂いそうになりながらも私のアソコからはいやらしい愛液が
こぼれおちてしまいました
[2008年5月5日 14時37分17秒]

お名前: ゆうや   
こんにちは、サヤカ。
絡み付くような俺の視線を意識して貰えましたか?
熱く突き刺さるような俺の視線は、オスの邪悪な欲望。
征服と蹂躙の欲望を秘めた視線です。
そんなよこしまな視線を意識し、サヤカは体を疼かせてしまったのですか?
我が身を陵辱される予感に戦慄きながらも、それを秘かに望むもう一人の
サヤカがいるようですね?
俺の妄想に反応し、サヤカ側からの心情や体の変化等を再構築し、聞かせて
貰えるのも楽しいですね。
新たな発見や意外な心情も分かったりし、また別の発想も生まれたりしそう
ですね。

男を求めて町中に彷徨い出ると言うサヤカも居たのですね?
この妄想には軽い驚きを覚えました。痴女的なところもあるとはね。
ちょっと以外でした。いつも受け身でなのかな?と思っていたので。
しかも、アナルまでとは。アナル陵辱なども大丈夫なのでしょうか?

<まるで男を誘うような体…>
女性を辱める言葉を投げ掛けられ、サヤカは狼狽えながらも、体の奥から
沸き上がる淫蕩な疼きを感じ、思わず太股を捩りあわせていた。
「どうした?図星だったのかよ?清楚な顔してる女ほどスケベだと
言うからな」
「お前も、本当は淫乱なメスなんだろう」
男は、そんなサヤカの変化を見逃さず、嘲笑うような言葉を投げ掛け、
更に追い討ちをかけるようにサヤカの体を触り始めた。
男は人差し指を伸ばし、その先端で、軽く羽のように、サヤカの肩、首筋
頬、耳朶を、また首筋から肩、肩から背中、背中から脇腹へとなぞって
行った。
「うっ やぁ そんなぁ・・・」
その焦らすような指先の感触は、狼狽したサヤカにとっては拷問にも
等しい仕打ちだった。
いやらしい指先の動きに体は敏感に反応し、弾かれたように体を
反らせてしまった。
「どうした?感じてるのか?それとも、先程までしてたオナニーでも
思い出したのかよ。」
「うっ ダメです。もう止めて下さい。本当に人を呼びますよ」
「そうか、誰かに助けて欲しいってか?」
「でも両手を縛られてちゃあ、何も出来ねえよな。そこまで嫌がるのなら
仕方ない、俺もそこまでのワルじゃあねえからな。」
「お前が助けを求めてるなら、その手助け位ならしてやるよ」
(えっ?なに?何を訳の分からない事を?・・・)
「どうした?助けて欲しいんだろ?だから俺がそれを手伝ってやろう
ってんだよ。」
男はくるりと向き直ると、玄関のドアのロックに手を掛け、カチャリと
ロックを外した。
(えっ?なんなの?・・・)
「さあ、玄関のドアを開けてやるから、大きな声を出して、助けを求めて
いいぜ。」
(・・・・・)
「でもな、例え誰かが助けに来てくれても、お前はその格好だぜ」
「バスタオル一枚だけ、後ろ手に縛られ、乳首ぷっくりだ。ははは」
「かなり恥ずかしい格好を晒すことになるけど良いかい?」
「明日は隣近所で話題沸騰だぜ。あのサヤカちゃんがね・・・・ ってね」
「そうなると、もう道も歩けなくなるかもな? クククッ」
サヤカの返事も待たず、男はドアの取っ手に手を掛け、今にもドアを
開けそうだった。
「ちょっと・・・ そんなぁ・・・酷いぃ・・・止めて下さいぃ・・・」
「おや?助けはいらないのかい?」
(・・・・・)
余りにも理不尽な仕打ちにサヤカは泣き出しそうだった。
「ほら どうする?どっちなんだ?」
「それは止めて」
「なんだ、折角手助けしてやろうと思ったのにな」
「しかしな、人に何か頼むときは、もっと丁寧な言葉で言うもんだぜ」
「止めて、だけじゃなく ちゃんとお願いするもんだろ」
「お願いします、ドアを開けるのは止めて下さい。位は言えるだろ?」
「言えない?じゃあ仕方ないドアを」
「待って、待って下さい・・・・」
「お願いします、ドアを開けるのは止めて下さい」
「そうか、そこまでお願いされちゃあな」
「じゃあその代わりだ。床に座って足を開き、M字開脚して見せてくれよ」
(なんて卑劣な男、なんて酷い事を・・・・)
「嫌?じゃあ玄関のドアを開けるか・・・・」
「ダメっ それもだめっ・・・」
サヤカは羞恥に身を震わせ、不自由な手に戸惑いながら床にお尻を付けた。
「良いね いよいよだな」
(ぅうっ・・・・こんな惨めな・・・・)
「さあ膝を持ち上げ大きく開きな」
震えるサヤカはオズオズと膝を立ててゆくが、それ以上は・・・
その時、突然、男が玄関ドアを開けた。
「いやぁ〜 やめてぇ ドアを閉めて下さいぃ」
「じゃあちゃんとしなよ。言われた通り出来なかった罰だ。
さやかのオマンコをご覧下さい、言いながら足を開け」

エロイ描写を、と思いつつ書いてたら、展開がめちゃ遅くなって
しまってる・・・・
[2008年5月5日 13時9分40秒]

お名前: サヤカ   
>こんな展開ですが、如何ですか?

ゆうやさんにほんとうに見られているような気がして興奮します

ゆうやさんのもとに私ビジョンのを作ってみました。

「わぁー!!」
と言いながらもピザ屋さんは後ろ向きになってくれました。
「しっ 失礼しました。だっ 大丈夫でしょうか?はっ 早くタオルを」
「だ、大丈夫です。ごめんなさいね」
と答え慌ててタオルを手に取ると体に巻きつけます。
「ご用意が出来ましたら、お代金の方をお願いいたします」
「トッピングを含め、お代は、1250円になります」
(さいふ、さいふっと・・・あった!
この格好どうしようかな着替えたいけど、待たせたら悪し…恥ずかしいけど…もう見
られたし平気だよね)
財布をもって玄関に向かいます。
「どうもすみません。とんでもないものをお見せしちゃって」
「はい、お代金です」
「いっ いえ、こちらこそ、ご安心下さい。良くは見てませんでしたから」
「毎度 有り難う御座いました。お釣り、250円になります」
「あっ すみません、一緒にご注文のドリンクをバイクに忘れていました。
すぐに取って参りますので、暫くお待ち下さい」
(あれ?私…ドリンクなんて頼んでないはずだけど・・・)
「あの〜 私ドリンクは頼んでいませんが・・・」
「いえ、ご心配には及びません」
「えっ?・・・・」
ピザ屋さんが玄関の扉をしめロックしていました。
「あのっ ちょっと 何を?・・・」
「最初は流石に驚いたけど、金を取って戻って来たとき、普通そのまんまで
出るか?」
「えっ?・・・」
「シャワーを浴びてたようだけど、はっきりと匂いがしたぜ。メスのの匂いが。
あんたさ、風呂場で何をしてんだい?」
(やだぁ…お風呂でオナニーしてたことバレちゃってる…ご、ごまかさなきゃ)
「ちょ ちょっと 何ですか、いい加減な事を。帰って下さい。
帰らないのなら警察に電話しますよっ」
「警察に電話?電話する暇があれば、誰か呼べば?でも誰も居ないんだろ?
一人で風呂場で、えっちな事をしてたんだ。あそこの匂いがプンプンしてるぜ」
ピザ屋さんに腕をとられ、背中のうしろでつかまれて身動きがとれません
「キャア〜 止めて下さい。私は風呂場でだなんてしてません。今ならまだ
誰にも言いませんから。帰って下さい」
おつりをとりにいったとき持ってきたのか手を縄のようなもので縛られてしまいま
した。
「お願いです止めて下さい。何でこんなことを。止めて下さい」
サヤカの両手を後ろ手に縛り終え、男は、一息つくように肩で大きく息をした。
「ふっ〜 まあそんなに怖がらなくてもいいよ」
「あんたが悪いんだぜ、そんな格好を見せつけたあんたが」
「み、見せ付けたなんて・・・そんなつもりじゃありません」
「わざとそんな格好で出てきたんだろ?」
「バスタオルの上からでも尖った乳首が丸分かりだぜ」
(やだぁ…乳首が起ってるの知られてたんだ…だってさっきまでお風呂でオナニー
してたんだからしょうがないじゃない・・・)
「あんたは恥ずかしい格好を見られて悦ぶ女じゃないのかい?」
(そんなわかないじゃない・・・で、でも・・・この人の視線をかんじると・・・
なんだか変な気分に・・・わたし・・・ホントは見られて悦んでるの?・・・)
「何を勝手に。そんな女じゃありません」
男は捕らえた獲物の下見するように、手でサヤカの肩を撫で、背中へと這わせて
いった。
「あぁん・・・イヤッ そんなぁ 止めてっ」
触れられたところからゾクゾクっとする感触が身体を襲ってきます
「良い体してるね〜 まるで男を誘うような体だ。」
(い、いやっ・・・そんな目でみないで・・・男を誘うような身体だんてそんな
こと・・・)
[2008年5月4日 17時27分39秒]

お名前: ゆうや   
有り難う。じゃあ別ヴァージョンで。
出来るだけサヤカさんが参加出来るよう頑張ってみましょう。

「わぁー!!」
ピザの箱を手に持ったまま、一瞬凍り付き、視線だけは慌ただしく
上から下へと泳がせ、慌てるように視線を外し、くるりと後ろ向きになったが、
その視線の中には鋭い一筋の光が走っていた。
「しっ 失礼しました。だっ 大丈夫でしょうか?はっ 早くタオルを」
背後で聞こえてくる僅かな布ずれの音を聞き逃すまいとするかのように、彼は
耳をそば立て、身じろぎもしなかった。
「ご用意が出来ましたら、お代金の方をお願いいたします」
「トッピングを含め、お代は、1250円になります」
奥の部屋に遠ざかる素足の足音、何かを探してる微かな物音、静まり返った
昼下がりの建物の中には、サヤカの立てる物音だけが、波紋のように伝わって
きていた。
(何てエロイ体だったんだ。年の頃は、21〜2か?学生か?乳首はツント尖り、
ええオッパイやったな。くびれたウエストからヒップのライン、堪らんな。
程よく張り出したあの尻、水に濡れ張り付いてた陰毛、薄めだったな・・・
あの奥に・・・いかん、股間が熱い・・・)
その時背後から軽やかなスリッパの音が近づいて来た。
「どうもすみません。とんでもないものをお見せしちゃって」
「はい、お代金です」
ゆっくりと振り向いた視線の先には、まだバスタオルを巻き付けただけの
あられもない姿で、少し俯いたサヤカが立っていた。
思わず飲み込んだ唾液の音が、静かな玄関に中に響き渡った。
「いっ いえ、こちらこそ、ご安心下さい。良くは見てませんでしたから」
「毎度 有り難う御座いました。お釣り、250円になります」
代金を受け渡しするとき、近づいたサヤカから甘酸っぱい香りが押し寄せ、
彼の鼻腔深くに絡みついてきた。
(この子、匂いまでエロイ・・・メスの匂い?ダメだ、押え切れねえ・・・やるか?
どうする?この子一人のようだし、こんなチャンスはそうそうはないぜ・・・やばい、
チンボがはち切れそうだぁ・・・よしっ・・・)
「あっ すみません、一緒にご注文のドリンクをバイクに忘れていました。
すぐに取って参りますので、暫くお待ち下さい」
怪訝そうに小首をかしげるサヤカを残し、急いで玄関を出、バイクに駆け寄ると、
バイクの横に取り付けていた黒い鞄を引き剥がすように外し、小走りに
戻っていった。
(ダメだ、あんな体を見せられたら理性が、ぶっ飛んじまったぜ。
いつもの手筈通りやってやる。とことん泣かしてみてえぇ)
ゆっくりと玄関を開けた。
「あの〜 私ドリンクは頼んでいませんが・・・」
「いえ、ご心配には及びません」
「えっ?・・・・」
背後で玄関ビラを閉め、ロックを掛けた。
「あのっ ちょっと 何を?・・・」
「最初は流石に驚いたけど、金を取って戻って来たとき、普通そのまんまで
出るか?」
「えっ?・・・」
「シャワーを浴びてたようだけど、はっきりと匂いがしたぜ。メスのの匂いが。
あんたさ、風呂場で何をしてんだい?」
先程までの紳士的な対応は消え、男?オス?へと豹変していた。
「ちょ ちょっと 何ですか、いい加減な事を。帰って下さい。
帰らないのなら警察に電話しますよっ」
「警察に電話?電話する暇があれば、誰か呼べば?でも誰も居ないんだろ?
一人で風呂場で、えっちな事をしてたんだ。あそこの匂いがプンプンしてるぜ」
ビクッっと体を引くサヤカの腕を攫み、素早く後ろ手に回し、更に片方の手も
攫み背後に回し込んだ。
「キャア〜 止めて下さい。私は風呂場でだなんてしてません。今ならまだ
誰にも言いませんから。帰って下さい」
背後に回したサヤカの両手を男は片手でつかみ、もう片方で黒い鞄を開け、
中から麻縄を取り出し、素早く手首に巻き付け縛ってしまった」
「お願いです止めて下さい。何でこんなことを。止めて下さい」
サヤカの両手を後ろ手に縛り終え、男は、一息つくように肩で大きく息をした。
「ふっ〜 まあそんなに怖がらなくてもいいよ」
「あんたが悪いんだぜ、そんな格好を見せつけたあんたが」
「わざとそんな格好で出てきたんだろ?」
「バスタオルの上からでも尖った乳首が丸分かりだぜ」
「あんたは恥ずかしい格好を見られて悦ぶ女じゃないのかい?」
「何を勝手に。そんな女じゃありません」
男は捕らえた獲物の下見するように、手でサヤカの肩を撫で、背中へと
這わせていった。
「イヤッ そんなぁ 止めてっ」
「良い体してるね〜 まるで男を誘うような体だ。」

休憩です。あれこれと妄想しながら書いてたら、一時間以上経ってた(笑)
こんな展開ですが、如何ですか?
展開速度が遅いっ!! って怒られそう?
おや?サヤカも別ヴァージョン?
[2008年5月4日 15時44分9秒]

お名前: サヤカ   
ちがうシチュエーションを考えてみました

身体が疼いてたまらない・・・
いやらしい・・・
もう私の身体は快楽無しじゃ我慢できない・・・
こうなったら街に出て、男の人に声かけて身を任せてしまえと思いました
街にでると男が声をかけてきた。お茶でもどうかと誘ってくる。
それを断り、男の馴れなれしい手を振りきるように、歩調を速めます。
ちょっと躓いて転んでしまいました。
すると、数人の男たちが、街灯に群がる蛾のように、わたしのそばに寄ってきた。
どうしました、大丈夫かい、と声をかけながら…
大丈夫、と男たちを見あげる私の瞳は妖しい光に輝いていた
私のの表情は、どう見ても、誘っているようにしか見えませんでした
「誘ってるんだろう。楽しませてやるよ、ねえさん」
「ほら、こっちだ、ねえさん」
男たちに引きずられていく。
「ああっ、駄目っ、はあんッ……駄目、駄目ッ」
に引きこまれた
ああ、もう駄目……この男たちに、蹂躙される……輪姦される……。
脳裏に、私の身体に群がる男たちの淫絵が浮かびあがった。よがり泣くわたしの唇が
恐ろしく大きなペニスでふさがれる。すでに、秘唇は貫かれていて、もうひとつの
穴に、そう、お尻の穴に、幾本もの怒張が襲いかかってくる
[2008年5月4日 15時32分52秒]

お名前: サヤカ   
こんにちは

>ごめんな。俺の好き嫌いだけで無理言っちゃって
気にしないでください。

>基本的にSM系でも良いのだろうか?
過激なのでなければ大丈夫だと思います

>別ヴァージョンで作っていい?
いいですよ。

「きゃ、み、見ないでください・・・」
[2008年5月4日 13時44分23秒]

お名前: ゆうや   
こんち。ごめんな。俺の好き嫌いだけで無理言っちゃって。
大丈夫、SM変態路線といってもサヤカが無理してまで付き合う事は
ないよ。可能な範囲で良いんです。
と言っても、基本的にSM系でも良いのだろうか?
本当は苦手だと思ってるのなら、そう言って下さいよ。
画像追加してるね。とてもそそられる体だ〜^^
こんな体を見ると、矢張りSM系で虐めたくなってしまう(笑

で、話しはと・・・・なるほど。ぶっとい肉棒がメリメリと・・・・
盛り上がって来たところだね。

俺は、宅配ピザ事件、別ヴァージョンで作っていい?
悪徳ピザ屋さん(悪徳廻船問屋ちゃうよ(笑)が、玄関先でバスタオルが
はだけて落ち、露な姿を目撃した所からで。
[2008年5月4日 13時23分59秒]

お名前: サヤカ   
「はあ・・・はあ・・・ああっ・・・・はぁ・・・」
ようやくピザ屋さんががわたしの股間から顔を上げ、ボクは荒い息を吐きながら
ぐったりとしていた。ビザ屋さんの顔はわたしの愛液でべたべたになっている。
「ほな・・・そろそろ本番行こか?」
「え・・・なに・・・ほんばんって・・・?」
アソコの方をみると、ビザ屋さんのふとい肉棒が・・・
「やだっ!止めてってば!そんなの・・・」
とうとうわたし中に熱い固まりが侵入しました
「あ・・・くっ・・・はあっ・・・ああ・・・んっ・・・くうっ・・・あっ、
あっ・・・ううんっ!」
熱い・・・身体がどんどん火照ってくる・・・
[2008年5月4日 10時0分5秒]

お名前: 修司   
本当に綺麗な身体をしているね。
さぁ、次は大事なところだね・・・。
サヤカの下半身だが、まずはお尻のアップを見せてくれるかな?
四つん這いになって丸くてプリプリしたお尻を写せるかな?
[2008年5月4日 0時45分52秒]

お名前: サヤカ   
ほめてくれてありがと
追加しました
[2008年5月4日 0時42分14秒]

お名前: 修司   
いいねぇ・・・綺麗な乳房に可愛い乳首だ・・・。
次はウエストラインを拝ませてもらおうか?
可愛いお臍が見えるかな?
[2008年5月4日 0時29分7秒]

お名前: サヤカ   
は、恥ずかしい・・・
[2008年5月4日 0時25分11秒]

お名前: 修司   
透けパンの次の写真がまだだね?
サヤカは恥ずかしいけど見られたいんでしょう?
上半身から徐々に全裸のサヤカを見せてごらん。
[2008年5月4日 0時2分39秒]

お名前: サヤカ   
こんばんは

>ボクと呼ばないといけないのかな?

わかりました。できるだけボクっていうのはやめるようにしますね

>でも、かなりSM変態路線になっちゃいますが。

かなりなんですか?あんまり過激だとわたしついていけないかも・・・
[2008年5月3日 23時56分48秒]

お名前: ゆうや   
こんばんは。えっちな画像ですね。乳首ぷっくり、透け透けパンツ。
悪戯したくなってくるよ。
妄想や願望でストーリー作って遊ぶのは良いのですが、ボクと呼ばないと
いけないのかな?
個人的な趣向なのでどうこうは言いませんが、個人的にはちょい苦手なもんで。
サヤカさんをボクでなく、サヤカと表現してもいいのなら、お付き合い出来る
かも?可能なら、サヤカさんもボクでなくサヤカとして貰えると更に嬉しいの
ですが?如何なもんでやんす?
でも、かなりSM変態路線になっちゃいますが。
[2008年5月3日 23時52分17秒]

お名前: サヤカ   
(ごめんね。ちょっと進めちゃいますね。ピザ屋さん関西弁にしてみました)

「きみだってその気で来たんやろ?部屋にこんな格好で男をあげてるんだからさあ」
「ち、違うよ!ボク、そんなつもりで・・・やっ、そこ触っちゃダメ!」
「濡れとるやん。グショグショや・・・」
指がボクのお豆をいじると、ボクの身体はビクビク震えちゃったんだ。
「やっ、ダ、ダメだったら、あうんっ・・・触っちゃダメだよ。ダメ!あああっ!」
オシリを持ち上げられ、力づくで脚をひろがられてしまう
「おおお・・・綺麗なお○○こや・・・中もピンク色やな。」
「見ないでっ、見ないでよ!やああっ開かないでぇ!!」
ピザ屋さんは感激したようにボクのあそこを凝視している。ボクは恥ずかしすぎて顔が
真っ赤になっていた。もう頭が爆発しそうだよ。
「ほな、味見を・・・れろ。」
「う、嘘おっ?!舐めないで!うあっ、あっ、あっ、あっ、きゃうっ?!吸っちゃダメ!」
ピザ屋さんは舌を伸ばすと、いきなりボクの割れ目を舐めだしてきたんだ。そして
穿るようになめ回したかと思うと、ボクのお豆に吸い付いて思いっきり吸い上げた。
[2008年5月3日 22時16分3秒]

お名前: 未来   
いえ、み・・見ていませんが
お尻床につけて手で隠しても・・・
し・・し・下が丸見えですので
何処に目をやれば・・

バックスタイルの下着が気になります
ノーブラは判っていますから
手で隠しているフロント姿が・・有れば
[2008年5月3日 21時9分42秒]

お名前: サヤカ   
未来さんへ

ピザ屋さんの視線を気にしていると、
バスタオルがはだけて床におちちゃった。
「きゃ」
ボクは慌ててしゃがみこんで両手を胸にやってかくします
「・・・み、みた?」
赤くした顔を俯けながらたずねました


>バックスタイルで良いから開放して欲しい

恥ずかしいのでここまでで許してね


修司さんへ

>何故ボクと呼ぶことにしたのかな?

だっていやらしい妄想していることが他の人に告白するの恥ずかしくて。
だからボクって呼ぶことにして少しでもまぎらわそうとしたの

>マゾ女として調教希望と受け取っていいのかな?

妄想上で調教してっていうのはダメかな・・・
[2008年5月3日 21時1分52秒]

お名前: 修司   
こんばんは、サヤカ。
投稿写真を見たのだが、胸もお尻もふっくらと膨らんでおりウエストは
キュッと絞られていて美味しそうな肉体の女そのものではないか・・・。
日頃ボクと呼ばないサヤカが、何故ボクと呼ぶことにしたのかな?

部屋を開設したという事はマゾ女として調教希望と受け取っていいのかな?
[2008年5月3日 20時41分26秒]

お名前: 未来   
ピザ○○です
やだ・・忘れてた
ドアを開けた瞬間バスタオルが
床に・・・

とても素敵な裸体だが隠されたところが気になる
バックスタイルで良いから開放して欲しい
[2008年5月3日 20時23分39秒]

お名前: サヤカ   
ボク、サヤカっていいます。
(普段はボクって自分のことよんでないけど、せっかくなので「ボク」って呼び方に
してみますね)

エッチな妄想が好きで、エッチなマンガやゲームに出てくる女の人を自分に重ねて
妄想しています。

こんなボクの妄想につきあってくれる人いる?

宅配ピザをたのんだのも忘れてシャワーをあびてました。インターホンに気がつき
バスタオル一枚で玄関のドアをあけてしまいました。
ビザ屋さんはボクの格好に初めは驚いていたのですがだんだんといやらしい表情に
なり、胸もとや脚もとに視線を這わせてきます

(マンガですがそのシーンっぽいのを投稿してみました)

だれか続きを考えてくれませんか?
[2008年5月3日 13時13分9秒]

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