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妄執日記 - 2003年3月中旬

2003-03-11 Mon

真・三國無双3の「使えない」アイテム

ようやく貴重品アイテムを含めた全アイテムを集め終えた。 そこで、色々試してみた結果「これは使えない」と思ったアイテムをいくつか挙げてみることにする。 攻略情報としての価値を望むとがっかりするのでご注意を。

活丹(レベル20)
無双ゲージ増加量上昇。 それだけなら良かったのだが、乱舞発動時の無双ゲージ消費量まで上昇するという厄介な副作用もあるため、前作よりかなり低い評価に落ち着いた。
籐甲鎧(レベル15)
弓防御力上昇。 今作は敵弓弩兵の攻撃力が落ちたため、これが必要になる場面は少ない。 でも孫尚香のレベル10武器を取る際は、曹仁隊の弓兵対策として一応装備しておくのが無難(殺されかけた経験談から)。
翔靴(レベル10)
ジャンプ力上昇……してどうするんだろう。 前作のときも同じことを思った。 少なくとも貴重な装備アイテム欄をひとつ消費してまで使う代物とは思えないのだが、有効な使い方を知っている人がいたら是非教えて欲しい。
神速符(レベル10)
移動速度上昇。 今作では最高値(レベル20)の神速符を装備した陸遜でも駄馬にすら追い着けないとのこと。 馬の速度が上がったせいもあるのだろうけど、ちょっと残念。

真・三國無双3の「使える」アイテム

もちろん悪いアイテムばかりではないので「使える」と思ったアイテムも挙げてみよう。

赤兎鐙
赤兎馬に騎乗してステージ開始。 今作の赤兎馬はとにかく速いので、大きなマップもまったく苦にならない。
絶影鐙
絶影に騎乗してステージ開始。 騎乗時はハイパーアーマー(攻撃を食らった際の「のけぞり」がない状態)なので、こちらの攻撃を潰されない。 しかし張梁の落石攻撃(@黄巾の乱)は例外らしく、当たるとのけぞるどころか大ダメージを受けて落馬する。
真空書
攻撃範囲拡大。 装備するとゲーム難易度が一段階下がるとまで言われる強力なアイテム。 「密着状態の壷を破壊し辛くなる」という副作用の噂も聞くが、大した問題ではないので気にしていない。

2003-03-13 Wed

また著作権か

産経新聞社の伊東さんという人によれば「見出しの無断転載」と「無許可で記事にディープリンクする」のは著作権の侵害に当たるらしい。 春の訪れを感じさせるニュース。

この件については既に色々なサイトで意見が述べられている。 ちなみに、私TACTの考え方については2003年1月26日@妄執日記で概ね述べられていると思うので、今回はそれを補足する程度に済ませることにする。

(著作物の)転載は著作権の侵害に当たるが、問題は「それは本当に転載なのか」ということ。 もしかしたらそれは「公正な慣習に従った引用」なのかもしれないし、その見出しが「創作性のある著作物」かどうかにも因るため、一概には言えない。

「無許可で記事にディープリンクする」ことを著作権の侵害とするのはおかしい。 今更言うまでもなく、引用は著作者の許可を得ずに無断で行えるものであり、このリンクという行為は「公正な慣習に従った引用」を成立させるための出典の明記である。 よって、伊東さんは著作権法によって認められた自由を侵害していると言える。

他人事だからこんなことを書いてしまうが、いっそ裁判にでもなって「リンクは自由」という裁定が下れば良いと思う。 はっきりした判例がないから、いちいちこのようなことで揉め事になるのだろう。

2003-03-15 Sat

「ローカルルール」その後

2003年3月8日「ローカルルール」@妄執日記で触れた清水流河に、多少動きがあった模様。

極堂さんは終始落ち着いて丁寧な説明をしていると思うのだが、藍 天色@著作人さん(以下 藍さん)はどうも納得がいかない様子。 恐らく「公開する」ということがわかっていないのだろう。 または、わかろうとしていない。

326番の記事を見てわかるように、藍さんは著作人を名乗る割に著作権について何も知らない。 無知なだけなら学べば良いのだが、藍さんは己の無知を理由に相手を非難する悪い癖がある。 何でも泣けば済むと思っている子どもでもあるまいし、文章の端々でいちいち憂鬱そうにして見せてどうするのだろう。

藍さんは313番の記事で、ローカルルールは単なる「お願い」に過ぎないということを認めている。 それがわかっているのなら、人に何かをお願いするときの態度はもう少し考えた方が良い。

2003-03-16 Sun

本日(16日)のリファラより)

この検索結果に当サイトへのアンカーはないのだけれど、アクセス解析に残っていたので晒してみる。 もちろん、うちにゲイのビデオはありません。

パクリ

漫画に限らず、この手のパクリ検証企画は大好き。 ただパクリの有無がどうこうってんじゃなく、作者なりの「ここはパクるがあそこはパクらない」という境界線の引き方に興味あり。

心配してくれるのは良いのだけれど

ほんの数日更新が止まっていたぐらいで、いちいちメールで生存確認されるのは鬱陶しい。 そんな心配性なあなたのためにアンテナ(更新チェッカー)って便利なものがあるのだから、もっと積極的に利用すれば良いと思う。

2003-03-20 Thu

冬木弘道 死去

2003年3月19日「合掌」@一服日記で、プロレスラーの冬木弘道が他界したことを知って驚いた。 ここ数年、プロレス記事は流し読みする程度だったので、冬木が昨年4月9日の後楽園大会で大腸がんであることを告白していたことすら訃報に接するまで忘れてしまっていた。

冬木をご存知ない人のために、生前の彼がどんなレスラーだったのかを書いておく。

つまり冬木はうざい。 これは死者を冒涜しているのではなく、冬木の悪役レスラーとしての成功を意味している。 悪役の価値は嫌われることによって高まるものだし、皆から好かれる悪役なんて「悪」ではない。

しかし、プロデューサー冬木の考える「エンターテイメント」には理解に苦しむところもあった。 メジャーからインディーまで様々な団体を渡り歩き、プロレスの酸いも甘いも知り尽くした男が、なぜAVギャルをリングに上げようなどと考えたのだろうか。 この件で冬木は「プロレスを馬鹿にしている」と散々叩かれたのだが、下の記事を読むとそうとも言えなくなってくる。

冬木さんは横浜市生まれ。昭和54年国際プロレス入りし、56年に全日本に移籍。理不尽な言動で「理不尽大王」と呼ばれた。昨年4月に直腸がんを告白し、現役を引退。最後の数日間は意識がもうろうとするなか「試合しなきゃ…」とつぶやき続けたという。

冬木は最後の最後までプロレスラーであり続けようとした。 プロレスを馬鹿にする者が、死の寸前にまでプロレスのことを考えていられるものだろうか。 AVギャルの件は手段がまずかっただけで、冬木の「観客を楽しませよう」という目的は昔から変わっていない。 一流の映画俳優が一流の映画監督になれるとは限らないように、冬木はリング上で闘ってこそ真価を発揮できる人物なのだ。

そんな冬木も今や故人。 「あっちで馬場さんと再会したら気まずいだろうなあ」と余計な心配をしつつ、理不尽大王こと冬木弘道の冥福を心より祈っている。

Last updated Date : 2003/03/21 20:07:10 (UTC+09:00)
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