VOL.4
2人のお子さんのお母さまである、Kさん。
Kさんは現在、NPO法人、親子ネットワークVIVOの広報として
精力的に活動されています。
そんなKさんにお話をうかがいました。


お母さまにお聞きします。
Q
どうしてあそびの会を選ばれたのですか? 又、あそびの会と他の幼稚園の違いはどこにあると思いますか?
A.子どもにノビノビ成長して欲しい、たくましさを身につけてほしいという思いから。
あそびの会は親が保育参加ができる点が大きく違うと思います。
大きく成長する幼児期に、どんな体験をして、どんなお友達と遊んでいるのか、
自分で見て体験できることは貴重なことです。 保育者の指導を間近で見られる点も。
Q
あそびの会で印象に残っていることは?
A.ヒヨコさん(最年少、2才児クラス)がゾウ組さん(最年長、5才児クラス)に
手をひかれて歩く姿。運動会。クリスマス会。
プールの後の木もれびの下でのお弁当。炎天下の送り迎え。
すべての事が強く印象に残っています。
Q
縦割り保育はどうでしたか?
A.上の子にはお兄さん・お姉さん、下の子には弟・妹を持つ体験ができて良かったです。

下記、Kさんがあそびの会への思いを文章にしてくださったので、一部掲載させていただきます。

幼児期をあそびの会で過ごした日々はとても幸せなことでした。

二人合わせて7年間通いました。 体力的にはきつかったですよね。
夏のプール保育での炎天下のお迎えは、ほんとつらかったです。
でも、子育てを共感できるお友達ができたことは、かけがえのない経験でした。

初めての子どもが生まれ、2歳になって初めての集団の場が「あそびの会」。
あそびの会では子どもだけが保育されたのではないような気がします。
父として母として未熟な親もまた、石川さん、和子さんたち保育者に
教えられているのですよね。 それは多分、預けっぱなしの保育ではなく、
母も父も参加する場面があることが大きいと思います。
いつでもオープンなあそびの会は親の保育参加自由です。
朝の会で一緒に歌を歌ったり、月曜の生活発表では
お休みの日になにをしたのか、みんなのお話が聞けます。
公園では仲良くあそびまわる姿、けんかや意地悪も見られます。
だから、親は自分の子どもだけではなく他の子まで、みんなが一人ひとりの子どもを、
とても良く見ていてくれていました。
BBQ、芋煮会、運動会、もちつきなどお父さんの参加する機会も多く、
夫婦で一緒に経験できたのが良かったです。

いろいろな価値観のある人がいますよね。小学校に入るともっといろいろな親がいて。
でもみなさん一生懸命子育てなさっています。先生もいろんな先生がいてびっくりします。
自分だけの価値観の中にいると、折り合いをつけるのが難しいです。
人の考えに耳を傾けるのも必要なことだと思います。

長女の同期入会は第一子の人が多くて、お母さんたちとも一緒に子育てをしてきた
仲間という気持ちがあります。

次女の同期はきりん組でとても増えました。この時は上のお子さんを他の幼稚園に
通わせた方が、何人か入会したので、いろいろなお話しを聞けたりしておもしろかったです。

これからも、あそびの会の仲間と親も子どもも楽しくつきあっていけたらいいなと思います。