▼ノビたんの実地研修v

xxx 名前:名無しさん 投稿日:xxxx/xx/xx(x) xx:xx ID:xxxxxxxx
 ノービスは、サービスはしないだけで、裏方さんには
いてみたりってのは?(笑)(見習い制度みたいのってあったよね(笑))

「お、今の案内の娘かわいいね〜 あの娘の指名は?」
「だめですよ、お客さん、あの娘はまだノービスなんだから」
「じゃああの娘が転職できる日までおじさん通っちゃうよ?(笑)」
「ふふり(笑)ニヤ」

...何書いてんだ、をれは(笑)
ってなわけで、陰ながらこっそり応援してます(笑)


xxx 名前:名無しさん 投稿日:xxxx/xx/xx(x) xx:xx ID:xxxxxxxx
丁稚奉公数ヶ月、いやがおうにも色恋沙汰に詳しくなって
ちょっとやそっとのことでは動じなくなったノビたん。
あるとき寝具の交換にかけずり回っていると、
使ってないはずの部屋から物音がします。
恐る恐る様子を見たら、いつもお世話をしてもらってるお店の姉さん二人が
気分出していちゃいちゃ。
見慣れてるはずなのに、なぜか体の芯が熱くなって…(電波が途切れました


xxx 名前:名無しさん 投稿日:xxxx/xx/xx(x) xx:xx ID:xxxxxxxx
 ↑どんどん体がほてっていくノビたん...
だが通りすがりの他の裏方さんに見つかって、
現場(笑)から引き離されてしまう。
 あれこれお説教をくらっているのだが、ほてった体は
なかなかさめず、説教は右から左へ....
で、ふと思いついたように...
「ねえ...実地研修ってあるんだよね?」
 ほてった顔、うるんだ瞳で、何かを期待するようにみあげる
ノビたん...言葉につまる裏方さん...そして(サーバとの接続が...

 って、リレーしてどうするよ、をれ(笑)
しかも見習い制度の次は研修制度ですか(笑)
え〜これでも応援しているつもりだたり(^^;


xxx 名前:名無しさん 投稿日:xxxx/xx/xx(x) xx:xx ID:xxxxxxxx
 進退窮まる裏方さん。苦し紛れに別の話題を振ってみる
「あ、あ〜、アレだ。実地の前にお前の職業決めないとな……」
「職業?」
「そ、そうだ。お前何になりたい?」
「う〜んと……私、良くわかんないから……お兄さんがなって欲しいのになる!」
 笑顔でそう言うノビたん。
『こ、この野郎! どこでこんな技覚えてきやがった!』
 栗毛のお前なら是非ともアコタンになどと考え……
「ね、私何になるのがいいかな?」
「う〜む、やはりペットかな……って何言ってんだ俺ー!」
「え? ……でもペットって双方の合意がなきゃダメだって先生が……」
 俯くノビたん。自分の胸を見下ろすと明らかに他のお姉さん方より劣っている
「お兄さん……胸大きい人……好きだよね」
「ば、バカ! そんな事無い! 俺はむしろ……」
 そこまで言って見つめ合う二人。裏方さんの理性は既に……(サバキュン


xxx 名前:名無しさん 投稿日:xxxx/xx/xx(x) xx:xx ID:xxxxxxxx
ぴろりん
その瞬間に双方にリカバリーがかかる。
「ッ!おわ!?」
誰かいたのかと慌てて辺りを見回す裏方さん。
背後の暗がりからつ、と進み出てくるまとめ役のプリ姐さん。
「ダメですよ〜?」
にこやかな微笑みの背後にコワい物を感じて立ちすくむ裏方さんと
状況が飲み込めずにぽかんとするノビたん。
「さあ、規則を破る阿呆には御仕置きが必要ですnnnnnnnnnnn(パケロス


xxx 名前:名無しさん 投稿日:xxxx/xx/xx(x) xx:xx ID:xxxxxxxx
「ひ、ひどい目にあった....」
想像を絶する(笑)おしおきからやっとのことで開放された
裏方さん。
「もうノビたんなんか、かまったりしないぞ...」
と、つぶやきつつ、自分のベッドにばたんと倒れこむ
「ん?」
枕元に紙....手紙?

「ごめんなさい。でもやっぱり、私の研修はお兄さんがいいな。
                         ノビたん」
「........」
手紙を手に、おしおきのこわさとノビたんの笑顔が、頭の中で
シーソーゲームを繰り返す裏方さんの明日はどっちだ(笑)

いやなんか続いてるし、オチ?つけとこかなと(笑)
ごめんなさい、もうすません(^^;



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