Angel Hiroが弱っちかったころの詳細♪（知りたいですか？（笑）控えめに小さな字で(笑)）
よく、「Hiroさんは、もともと今のような感じだったのですか？」と聞かれます。
しかし、今、現在では、とっても健康に見えますが、もともとは、とってもひ弱な体で、精神的にも非常に弱かったのです。
かつては、こんな状態でした。
肉体面
・喘息を持っていて、苦しくて眠れない夜を過ごすこともありました。
・風邪を引きやすく、すぐに熱が出やすかったです。
・鼻が両方詰まって、眠れない日がしょっちゅうあり、眠れたとしても、朝は口で呼吸をしていたために、のどがすごく
痛くなる日がよくありました。これが、かなりつらいのです。朝から痛みでブルーになりました。
・幼少のころ、コンクリートに後頭部から落ち、後頭部、頚椎、腰椎を強打し、入院。その影響が強く残り、中学生で、
腰痛(ぎっくり腰のようなもの)や、首の寝違いを起こすようになり、整体医院に週に１回通ったりしていました。若くし
てコルセットを腰につけてました。首の寝違えが酷いときには、首にもコルセットが必要でした。寝違えただけなのに(笑)
・アレルギー性鼻炎が酷く、常に鼻水、鼻詰まりが酷く、中学から鼻炎の強い薬を常用していました。手術もしました。
・高校では、アレルギーに加え、胃腸の調子もおかしくなり、毎日に近い位、下痢にともなう腹痛に悩まされていました。
このとき、鼻炎の薬と、胃腸薬を同時に飲みつづけていました。薬漬け状態。でも、飲まない方がシンドイので、飲み
つづけていました。しかし胃腸薬を飲んでも下痢には、よくなりました。って、飲んでる意味がない！（笑）
・中学以前からだったと思いますが、常に疲れを感じて、家ではいつも口癖のように「疲れた疲れた！」を連発していました。
・金縛りにあうことがよくありました。恐かったぁ〜。
・都心の人が集まっているところに行くと、必ず気持ちがわるくなり、頭が痛くなってしまいました。弱い！（笑）
・社会人になって、過労と腰の弱さも加わって、医師に「椎間板ヘルニアの重症」と宣告され、ブロック注射を受けました。
この時期は、かなり酷く、アレルギーの症状も酷い状態になっていたので、整形外科と耳鼻科の病院をハシゴして生活して
いました。病院のハシゴ♪(笑)しかも痛み止めと抗生物質などなどの薬漬けでした。（笑）
感情・精神面
・体に痛みを感じることが多く、疲れを感じることが多かったので、大人になることがとても恐かったのを覚えています。
この痛みがこれ以上、辛くなったらどうなってしまうのだろう？と。生きているのが辛いと思うことも、よくありました。
・生きているのが辛いと感じると、自殺願望が出てくることも多々ありました。どうやったら、楽に死ねるのだろうと真剣に
考えたことが何度もありました。発想がかなりマイナスでした。今だから笑えますが。当時は真剣でした（笑）
・人に何か言われて傷つくと、いつまでも気にしてしまうタイプで、立ち直るのに時間がかかりました。
・自分には価値がないという感覚を味わった時期が何度かあり、恐ろしく自己評価がズタズタになった時期がありました。
いちばん辛かった時期は、うつ病のようになり、37度の微熱が長く続き、不登校になった時期もありました。二番目に辛か
ったときも、うつ病のようになったかな？大失恋（笑）
・発想が、とてもマイナスな状態の時が多く、何か悪いことが起こるのではないか？という恐れが強くありました。何が起こ
るかわからないということに対する恐怖が強く、暗闇に対して、強い恐怖がありました。
・ストレスにとても弱く、精神的に疲れを感じることが多かったです。
・悲しい、寂しいという落ち込んだ感情にはまってしまうことが、よくありました。これにともなって、胸が苦しくなるよう
なことがよくありました。締め付けられるような痛みでした。
以上のような状態でしたが、大きな失恋がきっかけで（笑）、自分を変えたいという強い思いが湧き始めてから、
徐々に変化が起こり出し、精神世界を知って から、さらに、体をほぐすこと、心をほぐすこと、
スピリットへと統合していくことに向かうことを真剣に始め、わずか数年で、急速に、ほとんどの状況が解消されてきました。
その間、いろいろな体験がありました。かなりキツイ体験も、喜びの体験もあり、大きな波乗り状態でした（笑）
体がとっても辛かった体験から、「健康になれるかもしれない」という兆しが見えた時は、超真剣にがんばっちゃいました♪
今は、とても健康になり、アレルギーが少し残っていますが、これももう少しという感じで、ワクワクしています。
こうして、ボディー・マインド・スピリットのバランスを、整えていくことで、心も体も健康になり、
本当に沢山の時間を楽しく過ごせるようになりました。
そして、一人一人の内側に眠っている、今生でやりたいこと、つまり、スピリットが表現したいことを、
その人自身が思い出すプロセスのお手伝いが出来たらいいなぁ〜、と思うようになりました。
そんな思いから、２年ほど前から、エンジェルハウスを開催し、ボディー・マインド・スピリットを整えるワークを行なってきました。
そして、スピリットと統合し、本来の自分を取り戻す流れへ、よりスムーズに乗るきっかけのサポートとして、
エンジェルクリスタルヒーリングを始めました。
これは、1999年にペルーの遺跡の「愛のテンプル」の上で瞑想をした時に、受けとったビジョンが、現実化していったものです。
最近、日記を読み返して思い出しました（笑）すっかり忘れていたのです（笑）
本当にやりたい事へ向かい、その流れに乗った時、つまりスピリットの光を表現し始めた時から、自己治癒力が大幅にアップし、
自分自身を癒すことが出来るのは、他の誰でもなく自分自身であることを体感していくことでしょう。
そして、今という無限のエネルギーにアクセスすると、
喜びと感動の涙で、より深いヒーリングが起こってしまう体験が起こるかもしれません。
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