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咲耶論を語ったからには花穂論を語らないとならない!義務的なのかよ。
花穂は極めて無特徴無特技の妹であり(チアもやってるけど特技と言う訳ではなくむしろ無特技であることを引き立てるものに思えます)、天広先生に、「妹」という言葉の感覚に一番近いイメージと言わしめる、可憐とはまた違う意味で妹の中の妹だと思ってます。可憐を王道とするなら花穂は普通と言ったところでしょうか。
(この話を始めるとややこしくなるので割愛)
ともあれ花穂が庶民的であり中流的であり、それが最大の魅力であろうことは「中流プリンセスシリーズ」などで繰り返し指摘した通りです。
あとは何よりドジ。庶民的なキーはここであります。
僕を例に出しますが、この時点でかなり信憑性に欠ける話になりますが、なんと言うか当てはめやすい。
当てはめやすいって事象は大抵長所より短所の方がそうしやすいと言うのは僕の半ば持論ですが、当てはめやすいと言う事は親近感を覚えやすいことでもあり、庶民的であることとリンクして、最終的に極めて「身近」な妹としてのスキルを獲得してます。おお、オーバースキルならぬシスタースキル!
ここまでのまとめ「オーバーシスター(シスターマン?)花穂」ドジや中流などを切り口に兄へ多大な親近感を与える「身近」のシスタースキルを持つ。
ドジだけど健気なことには非常に好感が持てます。ママッ子な事もかなりミソですよ!家庭的なイメージを強めています。
僕のマイシスターは絶対に千影ですが、最も妄想するのは花穂だったりします。言っていいのかよこんなこと。
ついでに咲耶論で触れた「四天王」ですが、花穂もこの一員。
ゲームでも、初期アニメでも一まとめになっているので、ここでは暫定的に(四天王と呼ぶのもなんなので)白並木ユニットと称します。
可憐・花穂・咲耶・雛子の四人にて構成されるこの「分類」、咲耶論で語ったように属性とかを一切搭載せずに兄対妹の関係だけで売り出しているキャラクターだと26は考えています。
何せこの四人は性格以外?はパラレルじゃない。マイシスターとして選ばれる際も属性ではなくその人格そのものでの勝負を初めから要されます。ハッキリ言うと顔。
白雪や鈴凛が言わば道具的な「料理」や「メカニカル」が表層のテーマなのに対して花穂たちは「身近」や「大人っぽい」など、どこか形而上的な要素を初めから主軸とします。
従って、語弊ありまくりですが、属性を一種の「ノイズ」と考えれば、この四人は「シスプリのテーマ」に、他より距離を近く置いているとも考えられるのでは、と思います。
とりあえず本日はここまで。ややこしい考察続けてます。
花穂はその中で「身近」のオーバースキルを持っているんで、その意味で真の妹の1人であります。
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