西暦 |
期間 |
天候 |
道程 |
いろいろ |
00年 |
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これより前、記録捜索中(大掃除まで待ってネ。とはいうものの面倒くさいので出てきた時に・・・) |
ホームページなるものを作る前は記録を正確には取っていないのです。
と言うより、山を始めた頃にはパソコンが世の中に存在しなかった。
電卓も無かったなあ〜。ハハハ
カメラを持って出掛けると風景や空気を楽しめないないので嫌いだし、だいいち面倒くさいヨオ〜 |
00年 |
10月21日(土)
〜22日(日) |
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JR三宮(12:27)
<登山大会特別列車>
→JR八鹿(15:14)
→(16:30)民宿”やねや(藤原實)0796-67-8327”
→(17:30)前夜祭(20:00)
<泊>
<ブン廻しコース>
福定第一駐車場(7:30)
→東尾根避難小屋
→一ノ谷水呑場
→神大ヒュッテ
→氷ノ山山頂<1510m>
氷ノ山避難小屋<昼食>
→氷ノ山越え
→天狗岩<1332m>
→布滝頭<1264m>
→大平頭<1171m>
→小代越
→町交流促進センター(15:00)
→(15:45)JR八鹿(16:25)
<登山大会特別列車>
→(19:11)JR三宮 |
【▲氷ノ山−1,510m】
第12回氷ノ山・鉢伏山紅葉登山大会
但馬ビーフうまい!
6時半集合
出発・・・・・・
・・・・・・・・とにかく昇り・・・・・昇り・・・・・きつい・・・きつい・・・・ずっと木階段・・・・
トレーニングをつんでないときつい・・・(^^;)
神大ヒュッテから山道になり、登山らしくなってくるが、
とにかく昇り・・・
山頂さぶい、風強し、この時期ウインドブレカーだけではややきつい、セーター必要
氷ノ山越えあたりから、紅葉すばらしい!
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00年
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10月29日(日) |
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記録捜索中
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【▲有馬富士】 |
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記録捜索中
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01年 |
5月3日()
〜4日() |
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JR三宮(12:27)
<登山大会特別列車>
→JR八鹿(15:14)
現地到着後
ネイチャーゲーム
フィールドビンゴ
18:00前夜祭
18:30オープニング
大会会長 田中昇寿
・インフォメーション
・大久保華か会
・餅つき
・氷ノ山太鼓
・町長 栃下喜幸挨拶
<民宿泊>
<かめコース10.4Km>
町交流促進センター(9:00)
→高丸山<1070m>
→鉢伏山<1221m>
→村野工ケルン
→高坪山<1104m>
→東鉢伏高原
→別宮展望台<昼食>
→大カツラ
→(14:00)町交流促進センター(15:00)
→(15:45)JR八鹿(16:25)
<登山大会特別列車>
→(19:11)JR三宮
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【▲鉢伏山−1,221m】
第3回氷ノ山・鉢伏山新緑登山大会
>HA君と
但馬ビーフがうまい&でかいぞ〜!
これに釣られてまた来てしまった・・・(~~)
インフォメーションのお姉さんカワユイ
ああ完全にオジサンしてしまう・・・。イカンイカン
鉢伏高原をすべて徒歩で廻るコース
いつもならリフトで上って、あとは滑って降りるのだが・・・。一見、楽そうで長くしんどいコース10.4キロは大カツラまででは?と後で思う大カツラから交流センターまでも結構あるぞ。
別宮展望台までは、スキー場、遠くに氷ノ山とずっと眺望よく、とても明るく気持ちよいです。
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8月15日(木)
〜17日(土)
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晴れ
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14日(木)晴れ
六甲アイランド港(22:35)
15日(金)晴れ
→(5:15)今治港
→JR今治(6:09)
→(6:40)JR西条(7:41)
→(8:25)ロープウエィ下谷駅<登山計画届出>(8:40)
→(8:50)ロープウエィ山頂駅(9:00)
→(9:10)リフト〜展望台(9:20)
→(9:30)成就社(9:35)
→(12:30)一の鎖小屋(12:40)
→(13:00)土小屋分岐(15:00)
昼食・テント設営
→(15:00)ニの鎖→三の鎖
→(16:00)山頂<1974m>(17:00)
→(17:30)下山ベースキャンプ・夕食
(20:00)消灯

16日(金)下山道−雨・面河−晴れ
(5:00)起床・朝食(6:00)
→(8:30)愛大小屋
→(15:15)面河登山口
→(20:30)松山観光港
17日(土)晴れ
→(5:30)六甲アイランド港
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【▲石鎚山−1,982m】
【成就社⇒弥山⇒面河渓谷】
36年ぶりの石鎚山。初めて登った山であり今でもその当時のことを鮮明に記憶している。またその時持ち帰った石を今でも宝物として大切にもっています。
と、まあ、ウキウキし楽しみに出かけました。
以前はロープウエィもなく今回のバス停の2〜3前のバス停でおり(=昔の登山口)から半日かけて成就社まで登り、成就社境内で泊まったのです。それが今や1時間足らずで到着したのには驚きです。成就社周辺も整備され当時の印象はありませんでした。
一の鎖〜ニの鎖はクリアなれど、三の鎖はクリアならず。生命の危険を肌で感じ、遠巻きして登頂。日頃のトレーニング不足を痛感させられた思いで悔しい。(次回リターンマッチをするぞ)
最高峰<1982m>天狗岩までは、地震の影響で通行止め。後残す道のりは100m(高低差10m)なれど、まあ仕方ないか・・・・・・。
テントまで下山すると京都の学生男女2人組が隣に幕営しておりご一緒に食事。彼らは学生最後の思い出にと、四万十川を下り、面河渓谷から石鎚山に登ってきたとのこと。四国の山と川を一度にてなところだそうだ。なかなかやるなあ・・・。若い=体力を見せ付けられた感じ。古いテントがあるので、そばで幕営させてもらったとの事。苦笑(*^_^*)レジャーテントなんぞ山で張りやがって何を考えているのか。夜中飛ばされても知らんぞ。彼らは酒はやらないとのこと。楽しみが半減するではないか?、とおじさんは思うのでした。
次の日
山頂直下から面河渓谷へ向け下山。下山中に膝をやられた。
1kmを1時間もかかりだし、面河渓谷前では400mを1時間かかり下山。登山口からは見知らぬ人に車に載せてもらい助かった。感謝、感謝。
とまあ年齢はともかくトレーニング不足を痛感させられた登山でした。 |
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記録捜索中
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【9月-月例/忘れました】 |
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10月7日(日)
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晴れ
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JR長浜駅(8:10)
→バス停(9:00)
→(9:10)登山口
→(9:30)一合目(10:00)
→(10:45)四合目(11:00)

→(12:00)七合目(12:15)<1080m>
→(13:15)山頂<1377m>(14:45)昼食
→(15:45)四合目
→(16:50)一合目(17:00)
→(17:30)登山口
→(17:40)バス停
→JR長岡駅
JR米原駅(19:10)
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【▲伊吹山−1,337m】
25年ぶり。初めて来たのは確かスキーにきたのです。
登山口は以前と変わってなくうれしい。ガイドブックには登山口からリフトで3合目までは登れるとあったが、この時期運休とのこと。一合目に来るとハンググライダーの講習会が開催されていて楽しく眺めながら上をめざす。
三合目で見慣れた景色となり、なだらかな高原(スキー場)をさらに上へ
五合目付近からはぐっと景色がよくなる。ただこの山は樹木がないので夏くると大変そう(来たくない)と感じながら山頂へ到着
お花畑にはあまり花はない。やはり春だなあ・・・・。 |
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10月14日(日) |
晴れ |
JR長浜駅(8:10)
→バス停(9:00)
→(9:10)登山口
→(9:30)一合目(10:00)
→(10:45)四合目(11:00)
→(12:00)七合目(12:15)<1080m>
→(13:15)山頂<1377m>(15:30)昼食

→(17:00)五合目
→(17:30)一合目)
→(17:40)登山口
→(17:50)バス停
→JR長岡駅
JR米原駅(19:10) |
【▲伊吹山−1,377m】
Monkey Pot君がひとりで行きやがってと云うので、先週と連続登ることとなった。
彼はさすがに若く、スイスイと登って行く。 |
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11月23日 |
晴れ |
阪急三宮
→新神戸
→布引雌滝

→布引雄滝

→布引貯水池

→市ケ原<昼食>
→ツエンティクロス
→森林公園東口
→アゴニー坂
→再度山
→再度公園
<日没>
→ドライブウエイ
→碇山
→諏訪山公園
→阪急三宮
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【▲六甲/20クロス】
【市ケ原〜20クロス〜森林公園東口〜北ドントリッジ〜再度山〜碇山〜諏訪山公園】
>Monkey Potと
ああっバスがない・・・・・。冬季はバスがない・・・・・大失敗(^^;)・・・・やばい日没が近い。歩くには遠いぞ。でも歩くしかないなあ・・・・
木枯らしは吹くし、雨は降ってくるし、日は暮れるし、とにかく寒い。
>Monkey Pot君、かなりこたえたようだ。 |
02年 |
1月4日(水) |
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【▲六甲/甲山−309.2m】
【年始登山】
あけましておめでとう。
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1月20日(日) |
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【▲六甲/東お多福山−697m】 |
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2月10日(日) |
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【▲六甲/風吹岩−347m】 |
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4月20日(土) |
晴れ |
阪急六甲
→杣谷
→(13:00)摩耶山<702m>(13:30)
→桜谷出合
→黄蓮谷
→森林公園分岐
→分水嶺分岐
→黒岩尾根分岐
→(16:35)市ケ原
→新神戸
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【▲六甲/カスケードバレイルート】
摩耶山〜桜谷出合〜森林公園分岐の間が、森林浴たっぷりでいいぞ(~~) |
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5月3日(金)
〜4日(日) |
雨 |
(10:45)大山山頂<1710.6m>
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【▲大山−1,710.6m】
大山寺キャンプ場(幕営)
電気がないのが最高(~~)
→
→
→(記録探し中)
→
→山頂/強風・視界10m・雨
→
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6月23日 |
晴れ |
阪急芦屋川(10:00)
→(10:15)高座ノ滝(10:30)
→(10:05)ロックガーデン
→(11:00)風吹岩<437m>(12:00)昼食
→(13:30)七曲り
→ (14:30)一軒茶屋
→(14:35)六甲山頂<932.13m>(15:00)
→(16:00)有馬登山口

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【▲六甲/魚屋道ルート】
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【▲六甲/風吹岩−397m】 |
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8月15日(木)
〜17日(土) |
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【◇香住/海水浴】
夏は海もいいねえ〜! |
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9月4日(日) |
雨 |
室堂(7:20)
→(8:20)一の越<2700m>(8:30)
→(9:50)雄山<3003m>(10:10)
→(10:20)大汝山(10:30)
→(10:45)雄山(11:15)昼食
→(12:10)森林限界抜ける<2500m>
→(室堂)13:00
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【▲立山/大汝山−3,015m】
雷鳥が12〜3羽
小雨-気温7.0℃-風強し-ガス有り-視界30m
曇り-気温5.0℃-風少し-ガス有り-視界10m
同上
紅葉が美しい(~~)
今日が夏山装備最終日だろう。来週くらいからは冬山に変わりそうなのでそれなりの装備が必要です。お出掛けの方は天気予報等充分に情報収集してください。 |
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【10月-月例/忘れました】 |
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自家用車で山頂まで |
【▲六甲/カンツリーハウス】 |
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11月23日(金) |
晴れ |
阪急六甲
→バス
→ケーブルカー
→ロープウエイ
→回る十国展望台
→六甲山植物園
→バス
→六甲山カンツリーハウス
→六甲山アスレチック
→回る十国展望台

→ロープウエイ
→ケーブルカー
→バス
→阪急六甲
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【▲六甲/回る十国展望台】
>君と
今日は六甲山”回る十国展望台”が閉鎖解体されると知り出かけてきました。
2週間程前行ったときは展望台が回ってなくて修理中で残念と思っていたのにまさか閉鎖されるとは・・・・・。今日の日の為に修理していたとは何と・・・・・。
回る十国展望台は地元神戸はもとより、阪神間に住んでいる人は一度は行ったことのある思い出の場所のひとつでしょう。また、六甲山のガイドブックに必ず出てくる景勝地なのです。
まわりはどんどん開発が進み新しい建物が出来ていますが、そのデザイン・センス・格調のどれをとってもこの回る十国展望台には足元にも及びません。 あの風格はどこからくるのでしょう。建築された当時の見識の高さに眼を見張るばかりです。コルビジェ・ライトと同格、それ以上かも知れません。
それが何故取り壊されるのでしょう。収益性はその施設単体で考えると悪いかも知れませんが、周りの建物はあの展望台で成り立っているのです。神戸人また六甲を愛する人達のよりどころ、そして六甲山を登山する者のピークハント地点なのです。
六甲のシンボルタワーをなくさないでください。 あの建物はすでに文化財なのです。 阪神電車・神戸市は一体となって保存すべき建物なのです。 回ることで費用がかかるなら、自分で歩いて回る十国展望台でいいではないですか。それをどうこう言うひとはいないです。
どうか昭和の文化財を後世に残してください・・・・・・。小さい頃あの建物を写生した人は大勢いるはずです。みんな思い出してください。 |
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12月29日(日)
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晴れ |
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【▲六甲/風吹岩−397m・年末登山】
目的は正月のウラジロ採取(国立公園内だけれどいっぱいあるのでまあいいか(~~)ゴメンナサイ |
03年 |
1月1日(水) |
晴れ |
(06:30)甲山山頂(07:30)
<309.13m> |
【▲六甲/甲山−309.2m・年始登山】
あけましておめでとう。
初日の出(07:18)
北緯 34度46分18秒097-東経135度19分56秒445<二等三角点> |
03年 |
1月4日(土) |
雪 |
阪急宝塚(10:00)
→(10:45)塩尾寺(11:00)
→(11:35)岩倉山<486.4m>(12:00)
→(12:55)太平山<681.2m>(13:10)
→(13:25)船坂峠
→(14:00)一軒茶屋(15:00)昼食
→(15:05)六甲山頂<932.13m>(15:15)
→(16:00)有馬登山口 |
【▲六甲/全山縦走路-東ルート(逆コース)】
宝塚から塩尾寺までの約1時間が住宅地内の舗装路でまいった。わかちゃいるけど・・・(@_@)
船坂峠<気温2.0℃雪>付近から吹雪となり風も出てきた。
登山道が凍結。4cm程氷が張っておりアイゼンを持参していなかったのでなかなか前に進めない。大失敗(^^;)
北緯34度46分29秒144-東経135度15分59秒507<一等三角点> |
これより前の記録は、正確に記録があるもののみ記載してあります。
ホームページを立ち上げてから、山中でメモすることが多少増えました・・・ |
03年 |
3月2日(日) |
快晴 |
阪急芦屋川(10:00)
→(10:15)高座ノ滝(10:30)

→(10:05)ロックガーデン
→(11:00)風吹岩<437m>(12:00)昼食

→(12:15)金鳥山
→(12:30)保倉神社
→(13:00)梅林公園(14:00)
→(14:30)阪急岡本 |
【▲六甲/魚屋道〜金鳥山ルート】
このところ週末はいつも雨。1ケ月ぶりの晴れ。
梅を見ようと保倉神社へ・・・。山の梅には1週間程早くつぼみ膨らむといったところ。でも花見をしている連中はいるもので楽しそう。あっビール持ってくるの忘れた。
麓の梅林公園は満開。人出多し。
もうTシャツ1枚でOKの季節かな(~~) |
03年 |
3月21日(金) |
晴れ |
阪急御影(11:00)
→(11:00)西谷橋(11:20)
→(11:45)寒天橋
→(12:00)千丈谷ダム
→(12:15)F5ふるさとの滝
→(13:15)F7西山大滝(14:00)
→(15:00)茶色ダム
→(16:00)F11ソーメン滝
→(17:00)天狗岩(17:15)
→ロープウエイ天狗岩駅(17:47最終)
→(18:55)六甲山上駅(18:00)
→(18:15)六甲ケーブル下駅(18:20)
→(18:25)阪急六甲
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【▲六甲/西山谷〜天狗岩ルート】
>MP君と
表六甲で最も谷が深く130mに達し、数多くの滝があるコース。
今日はかなりゆっくり家を出た。
御影からタクシー(やや軟弱)
西谷橋(登山道標識有り)から少し住宅街を歩き、突き当たりに大きな砂防ダムを見るところで、左に曲がりと10分程で、いきなり登山道に出る。5分程で寒天橋(尾根コース別れ道標識有り)から千丈谷ダム(渦森バス停からの道と合流)いよいよ登山開始
登りはじめてから直ぐ小滝が連続でウキウキ!
救助標識B-2地点からは深い谷であることを実感。落石、崩壊の跡多数、かなり気を引き締めてかからないと・・・・。直登20m〜30m巻き道?(道なぞない)はかなり危険、滑落注意!注意!
西山大滝を見て昼食、他のパーティ1組
食事後いきなりオーバーハングを乗っ越し、滝がつぎつぎ現れる。沢を歩き、巻き道直登が続く、茶色ダムをくぐりコーヒータイム
さらに沢を登り、ダム横を直登、かなりヤバイ命がいくつあってもたらんぞ。ここで行き止り???。調子にのって登り過ぎてしまった。イカンイカン。少し下り、本谷から再度ソーメン滝へ
MP君のおニューのスニカーつぶれる。登山靴を買ってくれと言われ、わかったと言うしかない・・・・。
天狗岩への道をたどる。おおっロープウエイ
天狗岩をピークハント。オオッ絶景!
帰りはロープウエイで楽チン、登ってきた谷を上からみると、なかなかすごいぞ。
下り不適。雨の後はかなり危険。単独行危険。日赤救助用標識有り。六甲山の土地感がない方は、ここコース核心部では地図が読めないと遭難の恐れ有り。携帯電話当然不通。小学生の登るコースではない。ただ本人は満足そうだったが・・・・(^^;) |
03年 |
3月30日(日) |
晴れ |
阪急御影(10:45)
→(11:00)千丈谷ダム
→(11:15)F5ふるさとの滝
→(12:00)F7西山大滝(13:00)
→(14:00)茶色ダム
→(15:00)F11ソーメン滝
→(16:00)天狗岩(16:30)
→ロープウエイ天狗岩駅(17:07)
 
→(17:15)六甲山上駅(17:25)
→(17:35)六甲ケーブル下駅(17:45)
→(17:55)阪急六甲 |
【▲六甲/西山谷〜天狗岩ルート】
>MP君と
阪急御影からタクシーで千丈谷ダム横登山口まで行ってくれた。ラッキー!阪急タクシーさんアリガトネ。
前回気にいったのでまた来てしまった。
今回お昼を豪勢にしようと、フライパンを持ってきたぞ〜!
息子も前回に続いての登山道で楽勝で登って行く。やはり経験はすごいなあ・・・。
と感心していると、西山大滝前の直登中あわや滑落かと・・・・・。しばらく本人無言。シーン・・・
かなりショックだったようだ。てなこともありましたが予定通り大滝の前で昼食。
途中「救助用標識」を清掃したり、「保安林標識」を直したりしながら天狗岩まで登ったのでした。
ところでS社の2003版の六甲山の地図はダメですねえ。ここの地図は以前はとても詳しく安心して使用していたのですが、MappingSystemなどというコンピュータ作成になってから地図のグレードが非常下がりロードマップとかわらなくなった。山岳地図にコンビニが出ている。こんなのは全く必要ありません。もっと等高線や川・沢を正確且つ確実に入れろ!またカラーリングが派手なとこと紙が光って山中のやや暗い場所や夜間には線が見えない |
03年 |
4月19日(土) |
曇りのち雨 |
阪急芦屋川(09:00)
→(09:15)高座滝(09:30)
→地獄谷ルートへ入る
→(09:45)ゲートロック
→(10:00)地獄谷



→(11:10)A懸垂岩頂上

→(11:30)C懸垂岩
→(11:40)B懸垂岩
→(12:00)ピラーロック

→(12:15)風吹岩(12:45)
→(13:05)高座滝(13:20)
→(13:40)阪急芦屋川 |
【▲六甲/風吹岩】
<高座滝〜地獄谷ルート〜風吹岩〜高座滝>
朝からあいにくの天気、予報では昼過ぎから雨・・・・。
行くぞ!!
この季節と云えば『山=ツツジ』(~~)
今日はロックガーデン−地獄谷で花見と洒落込むことにしよう。
ゲートロックを見上げ、地獄谷に入る。
もう春爛漫。『新緑』『つつじの淡いピンクと香り』『沢と滝の響き』『ホトトギスの声』あ〜あっ・・・これが春、春、もう最高(~~)
谷を過ぎA懸垂岩、東壁からアタック途中断念、東北壁アタック途中断念、ザイルなしではやばいぞ・・・。もう一回今度は北に廻り込み北壁からアタック−登頂成功!!、こんなバカなことはあまりお薦めできません。まあ、たまにはいいか?。頂上でコーヒータイム絶景、絶景。(~~)
C懸垂岩、B懸垂岩はアタックせず
ピラーロックに到着。
いつも通り風吹岩/プライベートロックに座り、昼ご飯。
雨がパラつきだしました。下山開始。
中央尾根ルートを一直線に高座滝までダッシュ!!
ポールの使いすぎで腕が筋肉痛(~~) |
03年 |
4月29日(火) |
晴れ |
阪急御影(08:30)
→(08:40)太陽と緑の道入口
→(08:50)五助ダム出合

→(09:00)石切道へ
→(09:40)石切場
→(11:30)凌雲台(12:05)
→(12:15)みよし観音
→(12:20)オリエンタルホテル
→(12:25)天狗岩
→(12:30)天狗岩尾根道へ
→(13:10)寒水橋
→(13:15)西谷橋
→(13:25)住吉山手バス停
→(13:50)阪神御影 |
【▲六甲/石切道】
【石切道〜凌雲台〜天狗岩尾根】
今日は朝目覚めると、 〇~~/\/\~~/\~~
阪急御影からタクシーで白鶴美術館を右折、『太陽と緑の道』入口へ
右に住吉川を見る。昔『御影石』が採取搬出された石切道へ
登山口は五助ダム出合の左端を取る。
途中石切場跡を通り久しぶりの尾根道をゆく。ねこ道ところ道(=ごろた道)との連続であまりコースとしてはおもしろくない。(やはり昔のこととは言え仕事道はよくない。休みの日はアドベンチャーな道の方がいいぞ。)左に大月地獄谷を見ながら、あそこはまだ行ってないなあ・・・・。
しかし山頂付近はまだ山桜やツツジが残っておりまだ春。
凌雲台まで登りきると、そこは人出が多い大都会。
『ガーデンテラス』のオープンと相まってとても観光客の多さにオドロキです。『回る十国展望台』が・・・・。車は大渋滞。なんだコレ!さっきまでの静けさは・・・・・・。まあこれが六甲でしょうか。
帰りは天狗岩尾根をくだる。30分切ってみようと試みたがちょっと無理でした。 |
03年 |
5月5日(月) |
晴れ |
阪急芦屋川(14:00)
→(14:30)荒地山登山口
→(15:00)鷲尾山
→(15:45)岩梯子(17:00)


→(17:05)荒地山
→(17:10)なかみ山
→(17:30)風吹岩(18:00)
→(18:35)高座滝(18:45)
→(19:10)阪急芦屋川
|
【▲六甲/荒地山】
【鷲尾山〜荒地山〜風吹岩〜中央尾根】
久しぶりのコース
奥高座滝への道をチェック←次の準備
岩梯子を登りきったところで、コーヒータイム
すぐ横でロッククライミングの練習している二人づれと、なんやかや話す。女性2度程落ちる。アーアッ−ブラ〜〜ン。
向こうの尾根に風吹岩が見える。
風吹岩−いつ来てもいいなあ・・・。
高座滝で日没
|
03年 |
5月18日(日) |
晴れ |
阪急芦屋川(09:00)
→(09:20)高座ノ滝(09:30)
→地獄谷ルートへ入る
→(10:20)A懸垂岩頂上
→(10:35)B懸垂岩
→(10:55)ピラーロック
→(11:10)風吹岩<437m>
→(12:20)雨ケ峠
→(13:00)本庄橋跡<昼食>(13:45)

→(14:00)七曲り入口
→ (14:45)一軒茶屋<休憩>
→(15:10)六甲山頂<932.13m>(14:00)
→(15:30)下山開始
→(16:15)稲荷神社
→(16:30)有馬温泉金之湯
→(17:40)バス有馬発
→阪急芦屋川(18:10)
|
【▲六甲/魚屋道】
<地獄谷〜雨ケ峠〜本庄橋跡〜山頂〜有馬>
久しぶりの東六甲メインコースである。このルートはとても登山道が明るくGoodなコース。六甲で最もよく歩いたコースなのだ。
<延長約13km、高低差約900m>
4月下ほどではないがツツジがきれい。
ホトトギスは標高600mくらいに登ってきており、そろそろ夏の予感。
Aケンで小学生のロッククライミング集団に出会う。まだ勝てるぞ・・・・。と、くだらない競争心が沸く。
まあこんな中から将来の藤木九三が生まれるのかな・・・・・。
と思いきや、山岳ガイトチャーターの大学生男女の6人組。とてもいい感じで楽しそう。でもやや地獄谷に入るのは経験不足。ガイドさん大変そう。自分の荷物くらい自分で持て。バカヤロウ!(と、しだいにおじさんは腹が立ってくるのです。)
一方、我々の方はピラーロックの未踏ルートを探そうなどと、もう次回のことを話ながら登っていくのでした。
一軒茶屋から紅葉谷へ下る滝ルートも考えたが時間不足次回におあずけ。
魚屋道の本コースを通り、稲荷神社へと下る。
費用は? 参考までに書き留めました。
お茶(500ml) 140円(コンビニにて)
水 (1500ml) 0円(自宅から)
米(1カップ) 0円(自宅から)
レトルトカレー 0円(自宅から)
燃料 0円(前回の残り)
インスタントコーヒー2杯0円(自宅から)
アメ玉 2ケ 0円(前回の残り)
氷みぞれ 380円(一軒茶屋にて)
入浴料 650円(有馬温泉金之湯)
ビール 400円
バス代 760円
タバコ代 260円
合計 2,590円+(電車300円)=2890円
|
03年 |
5月25日(日) |
くもり |
阪急芦屋川(10:00)
→(10:20)高座ノ滝(10:30)
→地獄谷ルートへ入る
ウロウロ
→(11:20)A懸垂岩下

ウロウロ
→(13:35)B懸垂岩<昼食>
→(14:10)ピラーロック
ウロウロ
→(15:30)風吹岩<437m>
→(16:20)高座滝
→(16:40)阪急芦屋川 |
【▲六甲/風吹岩】
<地獄谷〜ピラーロック付近山中〜風吹岩〜高座滝>
風吹岩下へ廻り込むルートを求め、ピラーロック付近を登ったり、下ったりの一日でした。
Bケンで小学2年生と母親(見るからにクライマー)に出会う。滑落の事を考え子供にザイルを付け登ってくる。(先週の大学生とはえらい違いだ。)でも子供さんはへっちゃらでぐんぐん登る。お母さんなかなかやるなあ・・・。これくらいから鍛えるといいクライマーになるぞ。
ピラーロックの下から廻れるが、地獄谷を直登した方が楽かも知れない。岩がもろくアイゼン必要。風吹岩の真下で登れなくなる。次回また別ルートを探すことにしょう。
費用は? 参考までに書き留めました。
お茶(500ml) 0円(自宅から)
水 (1500ml) 0円(自宅から)
米(1カップ) 0円(自宅から)
ドライカレー 247円(スーパーにて)
燃料 0円(常備品)
インスタントコーヒー2杯0円(自宅から)
合計 247円+(電車300円)=547円 |
03年 |
6月7日(土) |
晴れ |
阪急芦屋川(08:15)
→(08:45)高座ノ滝(09:00)
→滝上にイノシシ見に行く
→(09:30)地獄谷ルートへ入る
→(11:45)風吹岩
→(12:00)横池(13:00)<昼食>


→(13:15)風吹岩
→中央尾根ルートより下山
→(14:30)高座滝
→(15:15)阪急芦屋川
|
【▲六甲/風吹岩】
<地獄谷〜横池〜高座滝>
ルート説明
芦屋地獄谷とB尾根は、高座滝から風吹岩までのロックガーデン中央尾根の西にある。
谷は短いながらも滝又は巨岩越えが連続する。B懸尾根は粗い花崗岩の崩壊した岩の稜線群を云う。ハイキングコースではない。
道はなく靴で擦り減った岩肌の跡を追う。経験者同行のこと。
@登山口は高座滝から左側の谷へ踏跡を降りる。
A地獄谷から左頭上にクライミングの岩場「ゲートロック」が仰ぎ見られる。
B谷は滝又は大岩が累積した悪場の通下が8ケ所あり、いずれも右側から取り付いて通過する。
C以降、堰堤が阻む手前でA懸沢が右から出合う。ひと筋の流れ「小便滝」がかかる。
D狭まる岩狭を越えるとA懸垂岩に到達する。
EB懸尾根全体は靴で擦り減った脆い花崗岩の踏み跡であり、心細い。
F直立する脆い棚状の壁をすり寄るようにして歩く。
G稜線で巨岩の散乱する所がB懸垂岩の崩落した場所だ。ここでB懸尾根は終わる。
H北側へ涸れた沢を横切り、尾根に上がる。ピラーロックとは風化した岩塔の名称であるが、霊妙に見えるので万物相とも言われる。
Iこれらが乱立する右端の樹林帯の踏跡を抜けると風吹岩手前のハイキングコースにでる。
繰り返しになるが必ず経験者が同行すること。
(六甲・摩耶/昭文社)より
さすがガイドブックうまく書くなあ〜。
******************************
A、D、Fは巻きルートで
風吹岩から横池へ
過去何度となくこの場所へ来ていますが、横池の紅白の蓮の花を初めてみました。Beautiful! |
03年 |
6月21日(土) |
くもり |
(18:00)北山池
 |
【▲六甲/北山】
久しぶりぶりにのぞいてみました。ここもまんざらでもない。 m社の社長がここに家を建てたのは頷ける。アイツなかなかやるなあ〜。私も使ってま〜す(←ゴマスリ;実はあまり使っていない・・・ゴメン)
|
03年 |
6月22日(日) |
小雨 |
阪急芦屋川(08:25)
→(08:50)高座ノ滝(09:05)
→滝上にイノシシ見に行く
→(09:30)地獄谷ルートへ入る
→(11:00)A懸垂岩
→(12:00)風吹岩
→(12:15)横池(13:00)<昼食>
→(13:10)風吹岩
→中央尾根ルートより下山
→(13:40)高座滝(14:10)
→(14:35)阪急芦屋川 |
【六甲/風吹岩】
<地獄谷〜横池〜高座滝>
ルートは6月7日(土)と同じでA、Fは巻ルート
今日は梅雨空のどんより天気。
山行中(10〜13時)小雨模様の降ったり止んだりでした。
|
03年 |
6月29日(日) |
晴れ |
AM有馬観光
→(11:00)鼓ケ滝(11:30)<昼食>
落差≒30m
→(12:00)湯槽谷へ
→(12:30)紅葉谷分岐
→(12:40)白石谷分岐
→(13:00)百間滝(13:10)
落差≒30m
→(13:20)似位滝(13:30)
落差≒30m
→(13:40)百間滝下
→(13:50)百間滝上(14:10)
→(14:30)紅葉谷道へ
→(15:30)極楽茶屋(15:55)<休憩>
→(16:30)六甲山頂(17:00)<休憩>

→(17:10)一軒茶屋(17:30)<休憩>
→(19:00)風吹岩
→(19:30)高座滝
→(19:50)阪急芦屋川 |
【▲六甲/有馬/紅葉谷ルート】
午前中の温泉街は観光客は朝早く出発したのだろう。静かでとても風情がある。街角ではのんびりと立ち話をする人。みあげもの屋もいつもの喧騒はなくいい雰囲気である。ふと山に登るのを止めて温泉街を散策する。観光客の去った鼓ノ滝で少し早い昼食をとる。今日はこの滝の源流をたどる。
百間滝〜似位滝〜紅葉谷〜極楽茶屋〜六甲山頂〜七曲〜雨ケ峠〜風吹岩〜高座滝
<延長約20km、高低差約900m>
六甲山頂
基準点コード |
5235-12-2101 |
1/50000地形図名 |
大阪西北部 |
種別 |
一等三角点 |
点名 |
六甲山 |
緯度 |
34°46′40″.8150 |
経度 |
135°15′49″.4669 |
標高 |
931.25m |
行政名 |
兵庫県神戸市北区 |
所在地 |
大字有馬字六甲山1913−2番地 |
基準点コード |
5235-12-1101 |
1/50000地形図名 |
大阪西北部 |
種別 |
四等三角点 |
冠字番号 |
K汎80 |
点名 |
雨ケ峠 |
緯度 |
34°45′47″.0786 |
経度 |
135°16′18″.0752 |
標高 |
621.29m |
行政名 |
兵庫県神戸市東灘区 |
所在地 |
本山町大字森字本庄山750−4 |
|
03年 |
7月19日(土)
〜21日(月) |
19
曇り |
19日(土)曇り
六甲アイランド港(22:35)
20日(日)くもり
→(5:15)今治港
→(06:00)JR今治(6:08)
→(6:41)JR西条(7:41)
→(8:35)ロープウエィ下谷駅(8:45)
→(9:00)ロープウエィ山頂駅(9:50)
→(9:10)リフト(9:15)
→(9:15)展望台(9:30)
→(9:40)成就社(10:10)<登山計画届出>
→(12:00)一の鎖小屋(12:30)<昼食>
→(13:45)土小屋分岐(15:00)
昼食・テント設営


→(14:00)ニの鎖
→(14:40三の鎖
→(15:05)弥山山頂<1974m>(15:10)

→(15:30)天狗岳山頂<1982m>
西日本最高峰(16:00)


→(16:15)弥山山小屋(16:45)
→(17:20)下山ベースキャンプ・夕食
→(19:10)一の鎖上部(19:30)
→(19:45)ベースキャンプ
(20:30)消灯
21日(月)雨
(4:00)起床
雨の為身動き取れず(10:00)
→(10:10)二の鎖避難小屋(10:30)
→(12:00)愛大小屋(12:45)
→(16:50)面河登山口(16:51)
→(17:05)渓泉亭(17::07)
→(17:12)面河バス停(17:20)
→(19:17)松山市駅
→(20:30)松山観光港
22日(火)晴れ
→(5:30)六甲アイランド港
 |
【▲石鎚山/天狗岳1,982m】
<成就社〜山頂〜面河渓谷>
2年ぶりの石鎚山。
20日
天気もよく順調にベースキャンプ地(土小屋分岐)に到着
弥山山頂に到着、今回は目標の天狗岳への登山禁止が解除されており、100m程先の天狗岳山頂に立つ。
この道は所謂ナイフブリッジで両側は300mの断崖絶壁である。幅100cmまでは怖さを紛らわす為やけに笑うが、さすがに幅50cmを行くのは無言である。
最高峰に立つ−達成感と筆舌では表せない感動である!!
いつものように、コーヒーを沸かしひと時の満足感に浸る。
下山は当然のことながら登りより危険
山に登っていて命を意識することはめったにないが、この水平距離100m、高低差8mは・・・・である。
天気も30分で一気に変わり急いでもどる。
最後、2mで息子が岩を飛ぶ。雲で足元が見えない為と手が届かなかった為飛んだのでしょう。久ぶりに真剣に叱りとばした。
その後、雨の中ベースキャンプまで下山。夕食時と消灯までは満天の星空であった。
21日
朝からかなりの雨でテントから出られず
テントは浸水(底の開孔を締めるのを忘れて寝てしまった(オハズカシイ)
雨が強くなり、意を決して避難小屋まで
雨の中を強行避難。
計画別ルート土小屋・成就社での下山に固まっていざ出発というところで、雨が止んだ。計画通り面河ルートにて下山開始。予想通り、登山道は崖崩れ、増水による滝幅拡大により分断されている。
2年前の下見の時よりかなり雨量が多かったようでザイルでの横断を強いられる。崖崩れ箇所4ケ所、滝(落差200m強)の横断約20ケ所。
愛大小屋にて休憩、全身ずぶ濡れ寒くて震えが止まらない。
後、3時間雨の中を下山あるのみ・・・。
最後30分では息子は疲労で眠りながら歩く。
16時49分ついに下山完了
反省;この下山ルートは大人でもかなりきつい、まして雨の中このルートととったことは無謀であり、完全に失敗であった。
MP君は山に慣れてきた頃で、年齢的にもよい経験になったはず。これから先、この経験を忘れず、大自然に対して畏敬の念を忘れず、楽しく山に登って欲しい。
よくがんばりました。 |
03年 |
8月3日(日)
|
晴れ |
ハハハ・・・

難易度 |
幼稚園児でも単独行OK! |
所要時間 |
登山口から1分 |
トイレ |
近くの喫茶店・他 |
水場 |
目の前が海 |
避難小屋 |
ありません |
幕営適地 |
幕営するより、帰って寝た方がよい。近くにホテルも有り |
交通 |
地下鉄・バス・自家用車などなんでも有り
サンタマリア号でいかが? |
登山計画書 |
大阪府警地域課が担当窓口のはずだが、提出すると逮捕されるかも・・・。 |
装備 |
サンダル履で充分です |
その他 |
眺望は隣接の観覧車からの方がいいです。エアコンも完備しているし・・・。 |
|
【▲天保山-4530mm】
基準点コード |
5135-73-8401 |
1/50000地形図名 |
大阪西南部 |
種別 |
二等三角点 |
冠字番号 |
人15 |
点名 |
天保山 |
緯度 |
34°39′29″.0375 |
経度 |
135°25′57″.6376 |
標高 |
4.53m |
行政名 |
大阪府大阪市港区 |
所在地 |
築港3丁目 俗称 天保山 |
|
|
03年 |
8月13日(木)
〜15日(土) |
晴れ
雨
晴れ |
 
|
【◇香住-佐津海岸】
海水浴(山には関係ないですが、まっいいか・・・)
海で山岳テントは不似合いですが、風には強かったです。あたりまえか・・
初めて、サンドペグ(ABS製)を試用しましたがなかなかよかったです。もう海岸でのテント・タープの設営に土嚢袋ビニル袋とおさらばです。
山では使用する事はないでしょうが・・・・イイデスヨ。
でもペグはマグネシュウムでしょう・・・。欲しいけど我慢してま〜す。 |
03年 |
9月7日(日) |
晴れ |
自家用車で
→(05:30)高座ノ滝(06:10)
→(06:30)風吹岩
→(06:35)横池(06:45)
→(06:50)風吹岩(07:30)
→(07:45)高座滝
 |
【▲六甲/風吹岩】
<高座滝〜風吹岩〜高座滝>
久しぶりにラジオ体操に間に合いました。オシカリ・オシカリ

上では太○会の恐い?(←山にウルサイおっさんの集まりです。さからうと大変ですヨ。ハハハ)面々にもお会いできよかったです。相変わらずスゴイグループでした。
私は暑くなるので下山すると言ったらもうボロクソでした。
下に降りたら、知る人ぞ知る恒例の城○登山会朝の宴会が始まってました。(←山より酒が好きな連中?失礼-方々)
杖の作り方を教わり、次回は材料の調達をするはめになってしった。
いい杖の見分け方とは・・・。ナルホド・・・。どこの会もたくさん売れるといいですね。
暑くなるまでに帰ろうと企んでいたのに、しっかり太陽が・・・・UV・UV
1/25000地形図名 |
西宮北西部 |
緯度 |
34°44′52″. |
経度 |
135°16′46″. |
標高 |
437.0m |
|
03年 |
9月20日(土)
〜21日(日) |
雨 |
バスツアーにて
20日(土)雨
(21:50)梅田バスターミナル(20:00)
→(22:50)京都竹田
<名神・中央>
→(12:00)多賀SA
21日(日)雨
→(03:00)駒ヶ根SA(時間調整)
<登山バス-臨時06:00発>
→(06:40)しらび平(07:10)
<ロープウエイ-臨時>
→(07:17)千畳敷
<高度順化-待機>



→千畳敷(07:40)
→(07:50)八丁坂


オットセイ岩
→(08:20)乗越浄土

→(08:50)中岳(09:00)

→(09:20)宝剣山荘(10:00)
→(10:05)乗越浄土
→(10:40)千畳敷(11:00)
<ロープウエイ>
→(11:07)しらび平(11:00)
<登山バス-臨時>
→(11:50)早太郎温泉(14:00)
→(16:30)黒丸SA
→(18:30)梅田
個人ではこうは乗り継ぎできない・・・
さすが、バスツアー! |
【▲中央アルプス/中岳−2925m】
<千畳敷〜乗越浄土〜中岳>
念願の木曾駒ケ岳を目指し、バスツアーを手配すれど、台風15号の影響でまたまた雨・・・・。
 
中央アルプス最高峰/駒が岳−2956m手前の中岳を制したところで引き返した。
目的の千畳敷は今年の冷夏(7月下旬まで雪が残っていたそうだ。)の影響でナナカマドなどの葉が大きくなく、紅葉の前に枯れているのが目立った。
今日のツアーは添乗員ガイド♀1名、山岳ガイド♀1名、ツアー客32名、計34名の大きなパーティーであった。
大きい団体(15名)が混ざっており、途中千畳敷待機組、乗越浄土宝剣山荘待機組が出てしまい、ツアー客の監視が出来なくなった為、駒ケ岳への登頂を断念。
いくら難しくない山とはいえ、3000m峰を登るのに、しかも台風による雨の日に、傘しか持って来ていない者、手袋を持って来ていない者、夏の服装のものなど常識では考えられない人がいるものだ。山岳ガイドもかなり頭に来たらしく、装備不足の者は千畳敷にて待機を指示し、いざ出発
ところが、20分も歩かないうちにゼイゼイいい出す(なんじゃこれ・・・前途多難を確信?・・・・・)

乗越浄土にて、山岳ガイドが駒が岳登頂中止−中岳折り返しを決定
まあパーティで動いているのでしかたがないか・・・・(数人の為に・・・お前ら、ええかげんにせえよ)
と言い聞かせるのだが話をしている間にも、他の登山者はどんどん登って行く。カナシイ・・・
今日は雨の日に近くの公園へ散歩しに行ったみたいでした。
下山後の温泉では露天風呂に入れたし、よかった・よかった。
またいつか晴れた日に行こ〜ッと・・・。
**********
山頂の気象状況
天気;雨、気温;8.0℃、南東の風-風力6
視界;≒300m
で山では雨風とも少々といったところ
本日の服装は
半袖Tシャツ
(ポリエステル55% 綿45% クールマックス)
長袖フリース
(綿100%)
長袖ウインドブレーカー
(ポリエステル70% 綿30% テリンダQS)
ズボン
(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン)
レインスーツ
(ナイロン100% ゴアテックス)
※これでやや寒い程度でした。
但し、今回フリ−ツは綿だったが、ウールを着用した方がよい。夜間は麓のバスの外だけしか解らないが、これではかなり寒かった。
携帯電話は
千畳敷駅南面だけ通話が出来きました。 |
03年 |
10月4日(土) |
晴れ |
阪急芦屋川(09:38)
→(10:30)有馬
→(11:00)紅葉谷登山口→
(11:20)紅葉谷出会


→(11:30)白石滝(11:45)
→(12:15)白龍滝

→(12:30)大安相滝
 
→(13:10)一軒茶屋<昼食>(13:35)
→(13:45)山頂961m(14:15)
→(14:35)七曲
→(14:40)本庄橋
→(14:50)雨ケ峠(15:10)

→(15:45)風吹岩

→(16:15)高座滝(16:40)
→(17:00)阪急芦屋川 |
【▲六甲/白石谷】
<有馬〜白石谷〜最高峰〜七曲〜高座滝>
3ケ月ぶりに紅葉谷に入った。
有馬バスセンター前でお決まりのお店へ立寄り一服・・・。
途中、鼓ケ滝へ行く道が解らないと言うオバサンに出会い鼓ケ滝手前迄案内、昔はよく山登りをしていたそうだ・・・・。
少し遠回りをしたが、いよいよ登山口。今日は秋晴れのいい天気、とても気持ちがよい。大谷右岸を行き湯槽谷出合を紅葉谷へ行く。歩くこと10分、紅葉谷出合を白石谷へ。直ぐ白石滝下の広場へ出る。(ここの風景は気に入っている)
先行は♂1+♀2の3人のパーティ。ヘルメット、ザイル、ハーネス・・・フル装備みたい。私はしばらく滝の下で待機・・・。コーヒータイム。いよいよ白石滝直登、水が切れるように冷たい。砂防ダム・・・右岸を高巻き・・・白龍滝・・・大きな滝ではないが、ザイル無しでは危険・・・左岸を高巻き、浮石を抱かないよう慎重に登る、オオッコワ〜。岩の上で一服コーヒータイム。大安相滝を一旦下り、また登る。沢登りを楽しまなくては・・・・。先行パーティが昼食中、暖かそう・・・。右岸を急登、魚屋道から一軒茶屋へ。山頂は沢山の人でいつものように賑わっていました。
基準点コード |
5235-12-2101 |
1/50000地形図名 |
大阪西北部 |
種別 |
一等三角点 |
点名 |
六甲山 |
緯度 |
34°46′40″.8150 |
経度 |
135°15′49″.4669 |
標高 |
931.25m |
行政名 |
兵庫県神戸市北区 |
所在地 |
大字有馬字六甲山1913−2番地 |
基準点コード |
5235-12-1101 |
1/50000地形図名 |
大阪西北部 |
種別 |
四等三角点 |
冠字番号 |
K汎80 |
点名 |
雨ケ峠 |
緯度 |
34°45′47″.0786 |
経度 |
135°16′18″.0752 |
標高 |
621.29m |
行政名 |
兵庫県神戸市東灘区 |
所在地 |
本山町大字森字本庄山750−4 |
下山中雨ケ峠で70歳のおじさんと話し込んでしまった。今度北山に登るトレーニングをしているそうです。イカンイカン日が暮れる。
どんどん下山者が先を行く・・・・おじさん先に行きますので・・・
**********
山頂の気象状況
晴れ、気温20℃、南の風-風力2
秋晴れのすがすがしい天気でした
紅葉はまだで、ススキがきれいでした
本日の服装は
上;半袖Tシャツ1枚
(ポリエステル55% 綿45% クールマックス)
下;ズボン+(アンダー)
(マイクロファイバーナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% クールマックス)
※移動中はこれで暑かったです。
休憩時は上にウインドブレーカーでした。
万一に備えフリースは持って行った方がいいかな?
携帯電話は
白石谷−完全に通話不能 |
03年 |
10月12日(日) |
曇り |
阪急芦屋川(08:10)
→(08:30)高座滝(08:45)
→(08:50)高座谷へ

→(09:30)Castle-Wall下

→(10:15)Castle-Wall上(10:30)
→(10:40)岩梯子下
→(10:50)岩梯子上
→(11:00)荒地山(11:10)

→(11:40)横池
→(11:45)風吹岩(11:55)
→(12:15)高座滝<昼食>(12:55)
→(13:15)阪急芦屋川 |
【▲六甲/Castle-Wall】
<高座滝〜Castle-Wall〜荒地山〜風吹岩〜高座滝>
高座谷を源流に向かう沢コースを選ぶ。コース入り口では猪親子と人間の親子がキャンプを張っている。どう見ても同居しているよう・・・?
(↑この付近はいつも猪がいますヨ)
しばらく沢を歩いているとスッテンコロリン川にボチャ!身体はずぶ濡れ、左人差し指靭帯損傷、左膝打撲、右腕裂傷(こう書くとスゴイ大怪我に読める=捻挫、打ち身・擦り傷と書くべきかな?ハハハ)とはいえ、久しぶりに恥ずかしながら思い切り転んでしまった。少し休憩・・火をおこしてイップク・・・アアッイタカッタ・・・
Castle-Wall到着、見上げると・・・。左翼を直登、なかなか強烈である。岩の上でまたイップク

岩梯子を登り、荒地山頂上を右に下り、なかみ山・アカシア尾根を左に見て、魚屋道へ、風吹岩は連休とあってすごい賑わいでした。中央尾根を下る。
滝の茶屋で・ビール?昼食
今日はややハードでした。先週よりほんの少しだけ紅葉が進んでいました。でもまだ早いですヨ。 |
03年 |
10月26日(日) |
晴れ |
阪急芦屋川(08:45)
→(09:05)高座ノ滝
→中央尾根ルート
→(09:30)風吹岩<437m>(09:35)
→(10:20)雨ケ峠(10:40)
→(11:00)七曲り
→ (12:25)一軒茶屋
→(12:35)六甲山頂<932.13m>(13:30)
→(14:35)有馬登山口 |
【▲六甲/魚屋道ルート】
久しぶりに魚屋道を登りました。
山頂の気象状況
晴れ、気温16℃、南の風-風力1
秋晴れなれどやや霞み見晴らしはよくありませんでした。
ススキは今が見頃でとてもきれいでした
本日の服装は
上;半袖Tシャツ1枚
(ポリエステル55% 綿45% クールマックス)
下;ズボン+(アンダー)
(マイクロファイバーナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% クールマックス)
長袖ウインドブレーカー
(ポリエステル70% 綿30% テリンダQS)
※登りはTシャツで充分午後下りは裏六甲に入った為、ウインドブレーカーなしでは寒い。常時着用しました。
********
紅葉はまだ3分といったところで、例年通り11月に入ってからでしょう。
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03年 |
11月9日(日) |
小雨
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阪急三宮(07:00)
→新神戸(07:20)
→布引雌滝(07:30)

→布引雄滝(07:50)

→(08:30)布引貯水池

→(09:00)市ケ原<朝食>
→往路戻る(10:00)
→(11:00)新神戸 |
【▲六甲/市ケ原】
貯水池(写真2001年11月)の水がなんとカラッポなのです。
布引貯水池は日本最古(1900建設)の重力式ダムで『登録有形文化財』で
今は水を全て抜いて堆積土砂撤去工事と補強工事が行われています。ダムの水が再び戻るのは2年後だとの看板が立ってました。登山道は迂回路が作られダムの工事の様子が下方に見えますよ。
『紅葉茶屋』『あけぼの茶屋』付近の紅葉はまだでした。市ケ原では紅葉が5割程度でしたが、なかなかいい景色が見られました。
今日は『六甲全山縦走大会』の日でどんどん登山者(私は調整不足の為パスしました)が通過して行きます。 なんと、ここを9時30分頃からぞくぞくと通過!このペースで宝塚19時頃かな?スゴ〜イ・・・・。
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03年 |
11月16日(日) |
晴れ |
→(14:00)有馬瑞宝寺
→観光・観光
→(16:30)金泉
→(18:00)下山?といえるのかな・・・ |
【▲六甲/有馬温泉】
今日は昼過ぎから有馬へ
MP君と2人のパーティ
紅葉・紅葉 やや遅かった・・・やはり先週だったかな?
まあ、温泉にもはいったしヨシ・ヨシ
焼き餅が売り切れだったのが残念
↑判る人には判りますよネ・・ハハハ
実は車で20分なのです。でも今日は
温泉街を結構歩いたなあ・・・・・
どこが山行記録なのだ!! |
03年 |
11月23日(日) |
晴れ |
→阪急苦楽園口(06:18発)
→阪急夙川(06:29発)
→(07:21着)山陽須磨浦公園
<自販機・トイレ有り>
→山陽須磨浦公園(07:25)
※いきなり上り
→(07:40)鉢伏山248m
※ロープウェイ山上駅<自販機有り>

→(07:55)旗振山252.6m
※『旗振茶屋』有り
まだこの時間閉まっていた
※やや下り〜上り
→(08:05)鉄拐山234m(08:10)

※緩やかな下り
→(08:15)おらが山
※『おらが茶屋』営業中
<自販機・トイレ有り>
→(08:20)高倉山

※階段下り住宅街へ
→(08:25)高倉台交番前
※住宅街<自販機有り>
→(08:30)つつじ橋第2神明上通過
※階段上り
→(08:45)栂尾山274m(08:50)

↑遠くに明石海峡大橋

→(09:05)横尾山312.1m

→(09:15)馬の背

↑須磨アルプス
→(09:25)東山253m(09:30)
※下り住宅街へ<自販機有り>
→(10:00)妙法寺

※住宅街(自販機有り)
→()高取山328m
※『月見茶屋』営業中
※『清水茶屋』営業中
※『安井茶屋』営業中
※『中の茶屋』営業中
※<自販機・トイレ有り>

↑遠くに明石海峡大橋

↑神戸市街
※下り住宅街へ(自販機有り)
※住宅街で道迷い(≒30分)
→(11:55)ひよどり越駅
※義経も通ったかな?
→(12:20)石井川河原(12:55)

※昼食
※山麓バイパスくぐる
→(14:05)菊水山458.8m(14:15)

↑明石海峡大橋

↑神戸市街

※全縦チェックポイント
※神戸の街が一望
→(14:35)天王吊橋
→(15:10)鍋蓋山486.2m(15:15)

→(15:40)大龍寺
→(15:55)市が原(16:05)
※<自販機・トイレ有り>




※(16:51)日没

※(17:10)

※夜間装備に切替
→(17:30)学校林道分岐

↑大阪方面

↑神戸市街

→(18:40)掬星台698.6m(19:50)
※<自販機・トイレ有り>
→(19:50発)ロープウェイ(19:55)
→(19:58)虹の駅
→(20:00発)ケーブルカー(20:10)

↑摩耶ケーブル麓駅
→(20:20発)バス(20:30)
→(20:30)阪急六甲
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【▲六甲/六甲縦走西側1/2】

昨晩は夜更かし02:30消灯
これはいかん
04:30目覚まし鳴れどzzz
05:25起床
まいったなあ〜朝寝坊してしもうた・・・
当然と言えば当然
05:50自宅発
05:58電車が前を通り過ぎていきます・・・前途多難 ハハハ
ローソンに立寄り
《ポカリスェト500ml》・お弁当購入 いざ!
06:10阪急苦楽園口 電車待ち
山陽須磨浦公園駅
6月に登山を始めたと言う親子連れ
旗振山
六甲全山縦走大会に遅刻したという方が道迷い、教えて差し上げる。←エラソー
鉄拐山
若者男性2名1名お疲れ
どこかの会社のサークル8名
お疲れ
高倉山
散歩の人 数人
馬の背
須磨アルプスと言われている所
距離はほとんどない
東山
親子2人連れお弁当
家族3人連れ
妙法寺住宅街
登山サークル
「全縦ですか?頑張って下さい」と激励される
『六甲縦走大会』参加者最後尾の方追い抜く
《ペットボトル500ml》購入・・
妙法寺
住職とお話
高取山
人は沢山
誰か倒れ 空にはレスキューヘリ
救急隊・警察の方出動中
でもヘリは降りてこない
山岳救助へりではない
その技術もない?←スミマセン
まあ都会ですから・・・
おばさん「こっちじゃないよ」と呼び止められる
丸山バス停車場付近
若いお嬢さんに「菊水山に行く道をご存知ないですか?」
「いつもこの辺、登山の人が多いけど・・・」 「・・・・」
「丸山の駅は?」 「方角はあっち・・・」 「・・・」
「ひよどり越えの駅は?」 「・・・あっち」 「・・・」
「ありがとう」 とぼとぼ歩き出す
おばさん
「菊水山に行く道ご存知ないですか?」
「あそこに見えるガソリンスタンドの脇を入って、そこから広い道に出たらそこで誰かに聞いた方がいいです」
ああっ
さっきお嬢さんに聞いた場所であってたのだ・・・・あ〜あっ
おじさん
「菊水山へ行く道をご存知ないですか?」
おおっ!詳しい
ただ、あまりにも詳しすぎて
「今言ったのは、ややこしいのでこのバス道をまっすぐ行った方がいいですよ
「・・・・」
途中雑貨店で
「菊水山への道を・・・」
「クリーニング屋さんを右に曲がって・・」・・・
クリーニング屋さん休みで、もう少しで行き過ぎるとこだった。
『六甲全山縦走大会』参加者男女2人連れ25歳くらいに追いつく しばらく一緒に歩く
女性「私、もう駄目、おなか減った・・・」「足が痛い・・・」と男性に、 ハハハ
おじいさん
「頑張ってね。私も若い頃はよく登りましたよ。今はもう歳だからたまに10kmほどしか歩かないけど・・・・」
かなりのご年配だけれどまだまだ行けそう
ひよどり越え
義経もこの山中を通ったのかなあ〜
あんな昔にこんな山ん中よく来たものだ
まさか平家方もここから攻められるとは夢にも思ってなかっただろう。攻める前に遭難しそうな場所ですよ。
石井ダム建設現場
・・左膝が少し違和感・・
ゴルフ場を右に見る
ああっ
なんで登山に来てゴルフ場を見るのはよくない。
菊水山
ここは人がいっぱい
『六甲全山縦走大会』のチェックポイント
もう誰もいませ〜ん。
やっとアップダウンの厳しいところを過ぎこれからが登山という感じ
・・左膝かなりやばい・・一昨年のようになるかな?・・・セルフレスキュー・・
でも「六甲の西側は開発が進み、歩いていて楽しくないなあ・・・」
鍋蓋山
山頂案内標識の上に鍋の蓋が吊るしてある。おもしろいことをするやつがいるなあ〜
大龍寺への下り
登山者おじいさん1人
登山者女性1一人
追い抜く
・・膝の痛み取れる・・
大龍寺
観光客15人程度
市が原への下り
家族連れ4人
市が原
おおっ!紅葉・紅葉秋はこれでなくちゃ ボーイスカウトキャンプ テント設営中
『桜茶屋』のおじさんに
「なんか食べ物おいてませんか?」「もうパンは売り切れ、うちはご飯ものはていませんよ」・・・そうだった
《ペットボトル500ml購入》
まあいいか、非常食をいっぱいもってきたし。
紅葉・紅葉が美しい!
そろそろ日没
夜間装備の確認
日没
ここまでTシャツ1枚だったが、日没とともに急に冷えてきた。
《長袖シャツ着用》
甘酒をつくり一休み
学校林道分岐
登山帰りの人2人休憩中
神戸の街が近くに見え夜景が美しい
夜間山行なれど神戸の街が極めて近く明るいので歩き易い。
一般に山中では月明かりの日にしかこんな事はないのですが・・・。
・・
》》宝塚まで全山縦走56kmは楽勝で行ける。
ビバークセット;有り
天候;晴れ・無風・気温10℃
食料;残有り1食
非常食;残有り2食
飲料水;残有り500ml/装備充分
体力消耗;ほとんど無し。
この速度なら当然か?笑うな!!
気力消耗;全縦に気力は要りません。
もっとも大会はスピードが必要なのでこうはいきません。山行とは別物だな
なんでこんないい季節に夜歩かないといけないのかなあ〜。
夜間はやはり行動をやめるべき、こんなことで怪我でもしたらつまらない。
どうも私の山行くスタイルをあっていない。
《安全第一》 山行中止を決める
摩耶山(ここで全縦のちょうど半分28Kmです)
徒歩で下山しようと途中右へ5分
ちょっと待てよ・・・まだロープウエェイがあるかも知れないと、 引き返す
2人連れの車がいっぱい
こんなところでいったい何をしてるのかな?(*^o^*)
ちょっと待てよ・・・ ヘッドランプ姿の私の方があやしい・・・ハハハ
ロープウェイ駅到着
ストーブ・ストーブ ああっ 暖かい
時刻表を確認してから夜景を楽しむ
《ウインドブレーカー着用》
ロープウェイでは2人づれと私の3人
なんかジャマみたい
私のザックには『わたしはマナーを守りますKOBE』のタグを付けている。すごい抑止力・・・ハハハ
阪急六甲
腹減った。マクノナルドで「てりやきバーガー」を食べる。ホントは暑いそばかうどんが食べたかったのだが・・・。
駅のホーム
女子大生「小豆島へこれからロッククライミングに行くんです〜↑」「お気をつけて」 |
03年 |
判ってはいたけれど、今回実感したこと。やや偏見?も含めてご紹介します。
これから参加される皆様へ
『六甲全山縦走大会』のコツとツボ |
1.大会は山行ではない。あくまでスピードレースだ!実は嫌いだ。まあ1回/年くらいは許せるかな?
縦走大会=走る大会、歩く大会ではない。
この事をまず強く認識する。←この気合?が必要。
2.事前準備
@地理(道迷いは致命傷、事前に確認したい)
・高倉台住宅地(須磨区)
解り易く標識も完備、まず迷わない
・妙法寺から高倉山へ(長田区)
解り易く標識も完備、まず迷わない(信号直進やや上り舗装路)
・ひよどり越えまで
丸山町付近
バス停を右に見て、道路向こう側のガソリンスタンド左側側道へ入る
橋を渡った後、トンネルを抜けてから直ぐを直進(舗装路)
ここら辺は一旦迷うと土ツボにはまる。
はまってしまった。ハハハ・・・
<このトンネルまで(17.5km)3.5時間が8時30分通過が目安>
<ここから先は、まず迷わないと思う・・・>
・市が原を過ぎて
地獄谷やや手前を右に天狗道へ入る
・摩耶山を過ぎて
アゴニー坂手前付近でへ向かう(途中、舗装路から外れる)
自然の家〜サウスロード〜丁字ケ辻〜記念碑台(自動車多し)
<記念碑台まで(35.0km)8時間13時通過が目安>
<あと宝塚まで下り3.5時間>
・天文館付近(この付近は最近開発が進み、バス・乗用車が多い)
正面右横へ入る(車道に沿った山道へ)
・最高峰までとその先少し
車道を左右に渡る
・これから先1本道まず迷わない
船坂峠付近は車道の正面を入る
・塩尾寺〜宝塚
甲子園大学付近とにかく交差点は全て下りを取る(全て舗装路)
宝塚温泉右横橋を渡り、宝塚駅まで
<到着(56.0km)17時00分、延べ12時間が目安>
<ああ〜、考えただけで疲れた>
<早い人は 8時間くらいで駆け抜けます>
<遅い人は18時間くらいでたどり着きます>
A個人参加より複数参加の方がよい
但し、スピードに自身のある方は単独が有利
B飲料水が補給出来る場所を事前に確認
参加者が多いので、つり銭切れの対応としてコインを持参
3.装備(当たり前ですが、責任は取れません)
@限りなく少なくする(非常時対応の装備は持たない)
但し、東側下り時に夜間になることを考え、ヘッドランプは必ず持参する事
4.服装(当たり前ですが、責任は取れません)
@この時期夜間は10℃以下になる為、フリーツ程度は準備した方がよい
但し、動いている間は不要。また雨具持参なら軽量化の為、フリーツも不要
A股引・タイツは不要
B手袋は冷えと怪我防止の為、着用した方がよい
B靴は登山靴よりスニーカー(靴底の溝があるもの)の方がよい
C上Tシャツ1枚・下パンツ1枚とスラックス(天候によるが気温10℃まではOK)
また、短パン1枚の際は転倒を考慮して膝当てはした方がよい
D簡単に言うと、運動会のスタイルで、寒いといけないから上にもう1枚程度
5.飲料水
@500mlより多く持つ必要はない(途中自販機多く有り)
6.食事
@昼・夕の2食分は持った方がよい
但し、高取山・摩耶山・山頂付近は飲食店有り
7.お金
@食事や棄権下山を考慮し、5,000〜10,000円は持っておく
8.ペース配分
@縦走中は限りなく休憩しない、歩かない。
A周りを見ないでとにかく早く、ひたすら前に走る。(歩きながら休憩する)
これくらいかな?
大会は山行ではない。スピードレースだ!
登山経験は不要。但し全体の土地感を地図などで確認しておきたい。
こういうのはどうも好きになれないのだが、やってみようかな?とも思うハハハ
参考までに
過去(第1〜28回)の記録
参加者97,044名 完走者82,499名 完走率85%
最高齢男性79歳 女性77歳
大会主旨
神戸の背後に連なる緑のびょうぶ、六甲全山。西は須磨から東は宝塚まで、尾根をたどりながら、1日のうちに、自分の力で歩き通すのが六甲全山縦走(全縦)です。
広く市民を始め全国の方々に楽しんでいただき、自らの責任のもと、体力と精神力を鍛え、目的を達成する喜び、そして神戸のまちと自然、人のふれあいをはかる、歩くスポーツの祭典、それが「KOBE
六甲全山縦走大会(全縦大会)」です。 |
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03年 |
12月14日(日) |
晴れ |
有馬ロープウェイ駐車場(07:55発)
→(08:00)湯水槽谷登道へ

→(08:30)紅葉谷分岐
→(08:45)白石谷分岐

→(09:15)百間滝
→(09:30)似位滝
→(10:00)白石滝分岐
→(10:40)白龍滝(11:10)
→(11:30)大安想滝<昼食>(12:30)
→(13:10)六甲最高峰(13:30)
→(14:20)魚屋道登山口
→(14:50)有馬金之湯(15:40)
→(17:20解散)有馬ロープウェイ駐車場 |
【▲六甲/白石谷】
<有馬〜百間谷〜白石谷〜最高峰〜七曲〜有馬>
2ケ月ぶりに白石谷に入った。
有馬ロープウェイ駐車場で待合せ
今日は全員で4人のパーティ
予定時刻30分前の8時に出発
遠い所から集まったのに皆スゴイ気合!
湯槽谷登山道より入る
あたり一面真っ白とても幻想的で感動!
紅葉谷分岐付近からは雪化粧。今冬初めての雪合戦を早くも楽しむ・・・。
今日の(♂2+♀1)とは今回初めてパーティを組む。始めこのコースはムリかな?と思っていたのだが・・・、登山口付近からの歩きっぷりをみてこりゃ大丈夫と安心?(←実はまだ確信していない・・・)
百間谷も危ういながらもクリア・・。
これなら行けるかも?。計画通り白石谷へ向かう。
さすがに滑落回避の為、滝では巻いたが、全員怪我することなく無事このコースを全踏破。全員ご満悦
昼は火をおこしちょっと一杯。お酒の後の登りはヨタヨタ ああシンドイ・・・フラフラ・・・
今日はいい天気といい仲間と、とても気持ちがよく皆さん達成感を味わえたよい登山の一日でした。
来月どこ行こうか・・・来年のことを言うと鬼が笑いまし、まだ今年もあと2回は登れますね。ハハハ |
04年 |
1月1日(木) |
晴れ |
(06:50)甲山山頂(08:00)
<309.13m> |
【▲六甲/甲山−309.2m年始登山】
あけましておめでとう。
初日の出(07:10)
例年通り、今年もやってきました。
今年は雲もなく梅田付近の先、生駒山からお日様が昇ってきました。スモッグのせいか視界はあまりよくありません。やっと生駒山が見える程度でした。
今年もかなりの人出、山頂は人・人・人、ボーイスカウトのパーティ・おせち料理を食べる人・出来上がっている人・キャンプファイアーをする人・カメラや携帯電話をお日様に向ける人・年齢を問わない二人づれ・家族づれなどなど人・人・人例年通りの山頂の風景。気温12℃無風、かなり暖かい元旦でした。
北緯 34度46分18秒097-東経135度19分56秒445<二等三角点> |
04年
|
1月4日(日) |
晴れ |
阪急芦屋川(08:08バス発)
→(08:45バス着)有馬(08:50出発)
→(09:15)湯水槽谷登道へ入る
→(09:35)紅葉谷分岐
→(10:00)白石谷分岐(10:05)
→(10:20)百間滝
→(10:35)似位滝
→(11:00)白石滝分岐(11:10)
→(11:50)白龍滝(12:00)
→(12:20)大安想滝<昼食>(13:40)
→(14:35)六甲最高峰(14:50)
→(15:00)一軒茶屋(15:25)
→(16:40)魚屋道登山口へ下山
→(17:00)有馬金之湯(17:30)
→(17:35)有馬(17:40バス発)
→(18:20着)阪急芦屋川 |
【▲六甲山/白石谷】
<有馬〜百間谷〜白石谷〜最高峰〜七曲〜有馬>
20日ぶりに白石谷に入った。
今日はMP君と2人のパーティ
MP君なかなかやる。沢・ガレ場の歩行はなんなくこなし。浮き石なども身体が覚えてきたようだ。
本日の私の服装は以下の通り
上;長袖肌着(綿100%)
長袖タートル(綿100%)
長袖シャツ(ウール100%)
パーカー(ナイロン100%)
下;ブリーフ(綿100%)
ズボン(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン)
オーバーパンツ(ナイロン100%)
※気温最高12℃最低5℃
曇り-無風-積雪無し
でした.
登り下り共はパーカーを脱ぎ歩行した。必要なし。
但し休憩時にはパーカー着用。
オーバーパンツは全行程着用のままで歩行。ないと寒いです。
参考までに;風呂上りこの格好では寒い。案の定、風邪をひいたようです。
********
本日のMP君の服装は以下の通り
上;長袖肌着(綿100%)
長袖タートル(綿100%)
フリース(ウール100%)
パーカー(ナイロン100%内部起毛ウール100%)
下;ブリーフ(綿100%)
ズボン((綿100%)
オーバーパンツ(ナイロン100%)
さすがにパーカーは休憩時以外着用しませんでした。
*********
白石谷が真っ白になるのは、例年通り1月下旬からでしょう。 |
04年
|
1月19日(日) |
晴れ |
阪急芦屋川(08:30)
→(09:00)高座滝(09:45)
→(09:50)高座谷へ

→(10:20)Castle-Wall下

→(11:00)奥高座滝下
→(11:40)奥高座滝上→(12:00)源頭
→(12:20)プライベートロック
<昼食>
(13:30)
→(13:40)横池
→(13:50)風吹岩
地獄谷へ
→(14:15)ピラーロック
→(15:30)B懸
中央尾根へ
→(14:30)高座滝
(15:00)
→(15:30)阪急芦屋川 |
【▲六甲山/奥高座滝】
<高座滝〜Castle-Wall〜奥高座滝〜横池〜風吹岩〜ピラーロック〜高座滝>
高座滝にて『北労山』の○○さんと1時間も話込む。
高座谷を詰め奥高座滝へ入る。ちょっとだけロックライミングコース。
今日は『神戸○ろは山岳会本○さん』・『城東区○足会沼ちゃん・水上さん』のガイドをさせていただきました。
平均年齢○○歳の♂2♀24人のパーティ(私は随分若く?平均年齢をかなり低くしいるのですよハハハ)
Castle-Wall到着、ロッククライミング練習
奥高座滝にて実地。ちょっとやばかったかな?
(滑落死発生個所です。ザイルが必要ですヨ装備無しの登壁は無謀です。)
ここの登りのみ時間がかかったものの後はバリバリ。休憩をしない方々です。マイッタ
横池は凍っていました。風吹岩からの眺望がすばらしい。
あの元気はスゴイ!脱帽 来週は金剛山だそうです。←先週は比良山の雪山だった。
※気温12℃
晴れ-無風-積雪無し(谷にほんの少し)
でした.
今日は芦屋川駅前はすごい人出。まるで通勤ラッシュ
昨日とうって変わり日差しが強く無風ポカポカ陽気のとても暑い。
Tシャツ1枚でもOKでしたヨ。駅から登山口まで上着を脱ぐ人沢山。上着をザックに引っ掛けている人ばかりでした。
服装は以下の通り
上;長袖肌着(綿100%)
長袖シャツ(綿100%)
下;ブリーフ(綿100%)
ズボン(綿100%)
休憩時のみシェル(ナイロン100%+ダウン)着用←ウインドブレーカーは持参していませんでした。
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04年 |
1月25日(日) |
雪のち晴れ |
阪急芦屋川(09:30)
→(10:00)高座滝(10:45)
→(09:50)地獄谷へ

→(10:40)A懸垂岩下部

→(11:30)C懸垂岩
→(11:40)B懸垂岩
→(12:00)ピラーロック
→(12:10)風吹岩
→(12:15)横池

→(12:20)プライベートロック
<昼食>
(13:20)
→(13:30)風吹岩
地獄谷へ
→(13:40)ピラーロック
→地獄谷ルートへ
→(14:20)高座滝
→大谷茶屋(15:00)
→(15:20)阪急芦屋川 |
【▲六甲/奥高座滝】
<高座滝〜地獄谷〜風吹岩〜横池〜風吹岩〜地獄谷〜高座滝>
今日は『YMCA○○サークル』のガイドをさせていただきました。
私もこの地域では名前が売れてきたかな?
先週と大きく!!違い 平均年齢18歳の♂2♀4人のパーティ(←私は除いていますハハハ)
さすがに若い・・・キャッキャッ・しゃべる・うるさいくらい楽しいそうなのはいいが。下見て歩け!
転びそうになってもさすが若い、復元力がありますネ。(←山に登る人は判るハハハ)
まあ元気・元気・元気 大騒ぎ雪合戦有り、歌えや踊れの大騒ぎ・・・・・♪♪
ああ しんどかった??
地獄谷は積雪3cm程度アイゼン着装せず。但し着装している人もいました。
丁度分かれ目くらい。
今日は朝から雪、気温5℃、風少々
服装は以下の通り
上;長袖肌着(綿100%)
長袖シャツ(ウール100%)
レインパーカー(ナイロン100%)
下りのみシェル(ナイロン100%+ダウン)
下;ブリーフ(綿100%)
パンツ(綿100%)
オーバーパンツ(ナイロン100%)
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04年 |
2月7日(土) |
曇り |
阪急芦屋川(08:38バス発)
→(09:30バス着)有馬(10:10出発)
→(10:15)湯水槽谷道へ入る
→(10:30)紅葉谷分岐
→(11:10)白石谷分岐
→(11:20)百間谷へ

→(11:30)百間滝<昼食>(12:20)
→(12:30)似位滝
→(12:50)紅葉谷道へ登る
→(13:00)七曲滝

→(13:30)蜘蛛滝
→(13:40)紅葉谷道下る
→(14:00)白石滝分岐
→(14:40)白龍滝
→(15:00)大安想滝(15:40)
→(16:10)魚屋道へ入る
→(16:40)魚屋道登山口へ下山
→(17:10)有馬金之湯(17:30)
→(17:35)有馬(17:40バス発)
→(18:30着)阪神芦屋
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【▲六甲/アイスガーデン】
<有馬〜白石滝〜百間滝〜似位滝〜七曲滝〜蜘蛛滝〜白石滝〜白龍滝〜大安想滝〜有馬>
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時刻 |
場所 |
天気 |
気温 |
体感 |
予報値 |
09:00 |
平野部 |
晴れ |
+3℃ |
|
予報値 |
09:00 |
山頂部 |
晴れ |
−5℃ |
|
計測値 |
08:30 |
阪急芦屋川 |
晴れ |
+4℃ |
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宝殿 |
晴れ |
バス内 |
積雪 路面凍結 |
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09:30 |
有馬温泉 |
雪ちらほら |
−1℃ |
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10:30 |
紅葉谷分岐 |
薄曇り |
−2℃ |
めちゃさぶ〜っ |
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11:00 |
白石谷分岐 |
薄曇り |
−3℃ |
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12:00 |
百間滝 |
濃い曇り |
−2℃ |
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13:00 |
七曲滝 |
濃い曇り |
−2℃ |
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14:00 |
白石滝 |
薄曇り |
0℃ |
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14:30 |
白龍滝 |
濃曇り |
0℃ |
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15:00 |
大安想滝 |
濃曇り |
−1℃ |
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15:30 |
大安想滝 |
濃い曇り |
−5℃ |
おおっサブ〜 退却 |
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16:00 |
魚屋道 |
薄曇り |
+2℃ |
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17:00 |
有馬温泉 |
薄曇り |
+3℃ |
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上 |
長袖肌着 |
(綿100%) |
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シャツ |
(ウール100%) |
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シェル |
(ナイロン100%+ダウン) |
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フリース |
持参すれど着用せず |
下 |
ブリーフ |
(ダクロン) |
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ジーンズ |
(綿100%) |
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オーバーパンツ |
(ナイロン100%中厚) |
他 |
手袋 |
(ナイロン100%中厚)1枚 |
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アイゼン |
6本爪 |
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飲料水 |
500ml 1本 |
アイスガーデンが凍結しているかな?きっと凍結しているぞ!と思いいそいそと出掛けてきました。
『のんびり滝めぐり』山行 ルンルン♪♪
有馬温泉で行きつけの餅屋に立ち寄り話込む。←めちゃウマイ
朝の温泉街はなんとも言えない風情があり ぼ〜 としているのが最高です。
登山道に入ると、いきなり真っ白 即休憩コーヒータイム
さすが今日の気温は皆さんチェック済み ツアーや団体 人・人・人
しまった のんびりし過ぎた。やり過ごそうとお茶でも飲んでましたがどんどん登ってくる だめだこりゃ そろそろ行こう・・・・
アイゼン着装出来ない人多しツアーガイドさん大変そう 横目で笑う
まあ それにしても 休憩中におよそ5〜60人がここの広場で着装すれど10人程度が自分で着装出来ない。ワイワイ言って楽しそう・・・
ガイドさんご仕事です。辛抱辛抱 私は一服一服
スイマセ〜ン とおばさん
しまった 油断していた 次 次 ・・ 若いおねえさんならいいのに・・・・
百間滝凍結 おおっ感動!!ここでお昼
滝を見ながらの食事は六甲ではそう出来るものではないのです。
食事している間にもどんどん融けていきます。上から氷が落ちてきます バシャ〜ン おおっ 落ちる度に声があがります。人・人・人
七曲滝凍結 カメラ・カメラ・カメラ どこかの写真サークル ばかやろう!!お前ら少しは他人のことを考えろ!じゃまじゃ シャッター切ったらすぐどけ 他の見物客が申し訳なさそうにカメラの前を行く。(実は腹がたっている)写真がうまくなりたかったらこの辺から勉強し直せ!
捨てカメラで充分じゃ。バカやろう!!
蜘蛛滝凍結 七曲滝から5分なれど、ここはあまり知られていないのです。だ〜れもいない シ〜ン 無言 水音だけが響きます。
白石滝上部付近探索 この辺り別のルートはないかなあと行ったり来たり ウムッ オヤッ? 途方にくれ悲壮な顔で座り込んでいる人1名 発見 どうしたのですか?
顔面蒼白 疲労大 完全な道迷い 初めての六甲山・ガイドブックのみで地図持参無し・経験年数1年 八尾市 38歳 男性 登山道入口まで同行案内救助
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原因;無謀行為
初心者がこの谷に入ること自体無謀です。図読は最低条件です。
人と会う事はめったにありません。まして迷い込んだ場所など必ず経験者と同行しましょう。
もし出合わなかったら・・・
六甲でもこの時期 気温は−10℃になるのです。くれぐれも油断のないようにネ
自然は許してはくれませんヨ。原因は間違いなく私たちの側だと思います。
あなたも私も決して他人事ではないのですから・・・ |
再び戻り やや上部 休憩中の1名発見 こんにちは
話をしていると、アイゼンが外れるのだがみてくれ との事
駄目だこりゃ 靴とサイズがあってない ワイヤーが外れる
よくここまで登ってこれたものだ。下山を薦める。60歳くらい 男性
しばらく話ていると御影〜五助ダム〜紅葉谷ルートで登ってきたとのこと
「こりゃなんとかお役に立たねば・・・」工具箱・ロープケースを出して修理修理
とても喜んでいただきました。なんのなんの(←ちょっぴりウレシイ)
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原因;調節不足・装備不足
・靴を買い換えた(皮靴→布靴)ので、出発前に調節した。ただ足を入れず調節した。
・現地で調節しようにも工具を携行していなかった。
・補修予備品を携行していなかった。
※この場合下山すべきです。もし出合わなかったとしても、この方なら無事下山されていると思います。 |
大安想滝まで案内し別れる。これから先アイゼン不要 ホッ
お決まりの場所で休憩 お日様が山に隠れる(日没3時間前)
どんどん気温が下がります ヤバイ 今度は私の番 即 退却
有馬温泉はいつもの週末 帰りのバスで眠り込んで乗り過ごしてしまいました。zzz
ブナの新芽が輝いていました。春が楽しみです。 |
04年 |
2月28日(土) |
晴れ |
阪急芦屋川(10:30)
→(10:50)瀧の茶屋(11:00)
(11:00)高座ノ滝
→(11:05)芦屋地獄谷
→(11:30)小便滝
Uターン下る
付近ルート探索
→(12:45)プライベートロック発見
→(13:00)下降
→(13:30)<昼食>(14:00)
Uターン登る
→(14:30)風吹岩<437m>(12:00)
→(15:00)旗振山<404.6m>
→(15:10)保倉神社
→(15:20)梅林公園(15:50)


→(16:00)阪急岡本 |
【▲六甲/高座滝〜地獄谷〜風吹岩〜保倉神社〜岡本梅林】
例年通り梅を見ようと保倉神社へ・・・。
風吹岩付近で山中に秘密基地発見。庭にはパンジーも咲きなかなか見晴らしもよい。ちょっとお邪魔して休憩。世の中のは同じようなことをしているヤツがいるものだ・・・。
風吹岩鉄塔工事の為、付近の樹木大きく伐採。関電は何を考えているのだ。あんな小さな工事にあんなに広く伐採する必要はないだろう。<怒>風吹岩にレッカーを入れるな。バカヤロウ。
他にKDDI携帯電話無線基地撤去工事もバリバリやっていた。なんじゃこれ。もっと静かにこじんまりとやれ!!まるで都会でした。<怒>
工事が済んだら元に戻しといて下さいネ。
山は所々に早咲きのつつじがポツポツ。保倉梅林の梅はまだつぼみ、岡本梅林は満開でした。途中保倉梅林までハイヒールで登ろうとしているお嬢さん。いくらなんでも無理じゃない?
花見・花見・花見、明日は梅林まつり甘酒とうぐいす餅が振舞われます。明日も来ようかな?
服装は以下の通り
上;半袖肌着(綿100%)
長袖シャツ薄手(ベルグサーモ)
下;ブリーフ(綿100%)
ズボン(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン)
今日は上Tシャツ1枚でもOKな陽気でした。
止まるとやや寒いフリーツを羽織りました。 |
04年 |
3月21日(日) |
晴れ |
車
→(06:10)高座ノ滝(06:30)
中央尾根ルート
→(07:20)風吹岩(07:30)
芦屋地獄谷ルート
→(08::20)高座ノ滝(08:30)
→帰宅 |
【六甲山/ロックガーデン】
<高座滝〜中央尾根〜風吹岩〜地獄谷〜高座滝>
今日はなんとなく、ぶらり行ってきました。
服装は以下の通り
上;半袖肌着(綿100%)
長袖シャツ薄手(ベルグサーモ)
下;ブリーフ(綿100%)
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04年 |
4月11日(日) |
快晴 |
車
→(05:50)高座ノ滝(06:00)
飯盛尾根ルート
→ゲートロック上(06:15)
→山の神(06:40)
→調査?ルート〔テープマーク〕
→横池打越山分岐(07:20)
→(07:30)風吹岩<朝食>(08:50)
高座谷
→(09:20)高座ノ滝(09:20)
→帰宅 |
【六甲山/ロックガーデン】
【高座滝〜飯盛尾根〜風吹岩〜高座谷〜高座滝】
いよいよシーズン到来、帰りの登山口はラッシュ。人、人、人
服装は以下の通り
上;半袖肌着(綿100%)
長袖シャツ薄手(ベルグサーモ)
下;ブリーフ(綿100%)
パンツ(ジーンズ 綿100%)
やはりジーンズはしんどいぞ!!
もう半袖シャツでいいです。大失敗。暑い、暑い
|
04年 |
4月18日(日) |
快晴 |
車
→(06:25)高座ノ滝(06:45)
地獄谷ルート
<朝食>
→(08:55)風吹岩(09:00)
芦屋地獄谷ルート
→(09:20)高座ノ滝(09:45)
→帰宅 |
【六甲山/ロックガーデン】
<高座滝〜地獄谷〜風吹岩〜中央尾根〜高座滝>
今日は花見の下見なのです。
地獄谷;ツツジは既に満開を過ぎ、ちらほら
風吹岩付近から満開500mより上が見頃かな。今年はやけに落花が早いぞ?!
服装は以下の通り
上;Tシャツ(ダクロンQC)
下;ブリーフ(綿100%)
パンツ (マイクロファイバーナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% クールマックス)
Tシャツ1枚でも汗をかく季節になりました。このルートは8時までに下山がいいです? 9時だと汗びっしょり。それと人、人、人登山道は大渋滞です。 |
04年 |
4月25日(日) |
晴れ |
阪急芦屋川(08:45)
→(09:05)高座ノ滝(10:00)
シャボンダマで遊ぶ (~~)
→滝上にイノシシ見に行く
→(10:30)芦屋地獄谷入る
→農園覗く 薬味調達 ハハハ
→(11:00)小便滝
→A懸尾根入る
→(11:20)A懸垂岩(11:30)
→(11:40)B懸尾根入る
→(11:55)B懸垂岩
→(12:10)ピラーロック(12:20)
→秘密基地覗く ハハハ
→中央尾根入る
→(12:30)風吹岩<437m>(13:40)
下山開始
→(12:50)中央尾根入る
→(13:10)高座滝(13:40)
→(14:00)阪急芦屋川 |
【六甲山/ロックガーデン】
<高座滝〜地獄谷〜風吹岩〜中央尾根〜高座滝>
今日は若い女性2人連れ ルンルンなのです。滝の茶屋のおじさんに自慢げに報告、笑われてしまった。(~~)
高座滝ではシャボンダマで遊ぶ。2人はうまく飛ばせるのに私は下手くそ。クヤシイ(~~)
山の歴史上初めての経験でした。まして登山口で。絶対誰かに見られている。ヤバイ きっと明日電話が掛かってくるなあ・・・・。なんか世界が広がりました。
赤滝をロッククライミング、少し心配でしたがなんとかクリア。よ〜しこの際連続で訓練してやろう・・・。←体育会系のノリ(~~)
ガンガン行く。おおっ なかなかやるなあ
尾根道でも確実??に着いてこれました。これなら大丈夫
目指せ3000m!!
昼食はハムエッグのオープンサンド なかなかいけるウマイ
実はパン食は初めてなのです。 メニューに追加しようっと・・・。
時間が足りなくて、きっとお二人は景色を見るゆとりはなかったかな?でも楽しく下山(=フラフラで下山?)出来ました。
ヨカッタヨカッタ
また山でお会いできますように・・・。
気温;18℃ 快晴 風力1 日差し強い(12:00)
ツツジは既に落花 今年は例年より2週間程早いかな?
服装は以下の通り
上;半袖Tシャツ(ダクロンQC)
下;ブリーフ(綿100%)
パンツ (ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン)(マイクロファイバーナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% クールマックス)
パンツはやや暑い・上下共丁度よい。 |
04年 |
5月8日(土) |
晴れ |
阪急御影(09:00)
→タクシー住吉道登山口
→(09:10)住吉道へ入る
→(09:20)石切道分岐
→(09:30)五助ダム
→(09:40)黒五山分岐
→(10:00)西滝ケ谷分岐<昼食>(10:30)
→(10:30)西滝ケ谷へ入る
→(11:00)西おたふく分岐
→(12:00)水晶谷分岐
→(14:30)五助山道分岐
<休憩>
→(14:50)極楽茶屋
→(15:00)紅葉谷へ入る
→(15:20)百間滝分岐
→(15:50)紅葉谷出合
→(16:00)湯槽谷分岐
→(16:20)有馬
ロープエウイ口駅へ下山
→(16:30)有馬銀之湯(17:15)
→(17:35)有馬(17:40バス発)
→(18:30着)阪i急芦屋川
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【六甲/水晶谷】
<御影→住吉道→西滝ケ谷→凌雲台→極楽茶屋→紅葉谷→有馬>
今日は少しハードなコース
いつも通り軟弱に駅からタクシーで登山口まで(~~)
のんびり五助ダムまで散歩コースを行く。ダムを過ぎお気に入りの風景の中にどっぷり漬かれます。今日は登山者が少ない。下山者3人新しい水場が出来ていた。住吉川左岸道を行く。西滝ケ谷分岐で住吉川を渡渉落ちたらずぶ濡れ注意!注意!ああしんど
早いがここで昼食いざ出発
ここから先登山道はない。地図にはあれど薮で覆われ発見は困難
沢を目印に左岸を行く。ここから山頂まで道標はひとつも無かった。テープが僅かにあるが進行方向が定まらず頼れない。地図のみぞたより。谷が深く現在位置の確定は非常に難しい。幸いにもこの季節沢の分岐はわかり易い?。途中30mクラスの堰堤が最後まで続く。中谷さんと西おたふく分岐を過ぎ暫くして出会う。なんでこんな場所で・・・。巻き道の多くはザイル使用が安全、2ケ所ザイル無しでは越えられない。いよいよ終盤、疲れた身体なれど薮漕ぎが続く。観(←感ではないヨ)と経験(←度胸は不可ですヨ)をたよりに登山口の取付き口を目指す。。。。やっと出会う。見慣れた分岐地点に出る。いきなり登山者が多い。ぐったり。。。座り込んでコーヒータイム(*^_^*)ここで中谷さんは石切道から下山。私は有馬温泉へとお別れ。
紅葉谷は新緑の中をのんびり歩く。。。(~~)マイナスイオンとフィットンチッドをたっぷりと浴びる。後は温泉・温泉。たまりませんな〜ぁ
<ご注意>
一応の足場確保出来る装備(9mm30mは最低必要)と頭以上のブッシュ藪こぎなので
鉈・鎌が必要です。またがけ崩れ個所が多くすばやい行動が要求されます。ルートファインディング出来る読図力がないと遭難します。六甲も侮れないので慎重に。ほとんど人の入らない谷なので、自然のままの六甲山に逢うことが出来るすてきな谷ですが、手足をフルに使ってかなりハードです。また梅雨時期には見るからにそれなりの装備が必要です。はっきり言って止めた方がよいです。
気温;24℃ 快晴 風力1 日差し強い(12:00)
フジの花もそろそろおしまい
服装は以下の通り
上;半袖Tシャツ(ダクロンQD)
下;ブリーフ(ナイロン80%ポリウレタン20%)
パンツ (ナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% DUPONTクールマックス)
上下共丁度よい。なれど薮漕ぎには長袖がいいです。失敗失敗(~~) |
04年 |
5月15日(土) |
晴れ |
阪急王寺公園(10:10)
→(10:30)上野道
→(11:30)ケーブル分岐
→(11:15)青谷道分岐
→(12:15)掬星台699m<昼食>(13:00)
→(13:30)穂高湖
→(14:00)杣谷峠
山寺尾根入る
→(14:30)長峰山688m(15:00)
→(15:10)長峰堰堤
---
→お風呂
→平衛六<ビールがうまい>
→阪急六甲(20:00解散) |
【六甲/摩耶山】
<阪急王寺公園〜上野道〜旧天上寺〜掬星台〜穂高湖〜長峰山〜阪急六甲>
今日は超初心者コース。なれど六甲急登コース
今日は、小2♂・小4♂とお父さん、若い女性2人、おじさん4名の9名のパーティ
さすが小学生!!疲れを知らぬ・・・・(~~)リーダーは小学生を甘くみているぞ・・・・。なんでトップに小学生なのだ!!と思いつつ・・・
小学生に限らず幼稚園児でもこのコースは登れるが、トップはイカン。(~~)こっちがペースを乱される????
・・・まあ簡単に言うと、速さに付いていけませ〜ん。クヤシイ
この辺りは六甲山系でも植林が古く大きな太い木が茂る場所です。旧天上寺を過ぎてから掬星台までがおもしろい。少しみんなと離れて森林浴・・・マイナスイオン!!
掬星台のすぐそばに滑り台やバンガロー?があった。知らんかった。今度利用?させてもらおう と密かに思いながら いざ天狗岩へ
途中穂高湖 何時来てもいいぞ・・・天狗岩からは360度絶景絶景
今日はなかなかよい山行でした。今度またぜひご一緒に・・・
気温;22℃ 晴れ 風力1 日差し普通(12:00)
この時期丁度ツツジ・フジも終わっているので残念
服装は以下の通り
上;半袖Tシャツ(ダクロンQD)
下;ブリーフ(ナイロン80%ポリウレタン20%)
パンツ (ナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% DUPONTクールマックス) |
04年 |
6月12日(土) |
曇りのち雨 |
大阪桜橋口(07:00)
→(09:30)JR徳島駅(10:30)
192号線
→(12:30)見の越<昼食>(13:15)
→(13:30)西島駅
→(14:30)剣山山頂(15:30)
縦走路
→(16:30)ジロウギュウ山頂
縦走路巻道〜縦走路
→(17:30)剣山山頂
山頂ヒュッテ<晩酌>
→(19:00)山頂<夕食>
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四国/剣山1955m】
<見の越〜リフト〜西野駅〜尾根道〜剣山〜ジロウギュウ〜剣山幕営>
大人2人分の荷物はさすがに重いぞ。
Tさんはさすがに速い。日頃のトレーニングの差は歴然。
毎日のランニングの成果をみせらました。クヤシイ・・・
コースは予想とおりとは言え超初心者コース。前回の摩耶山よりまだ楽チン。でも四国でニ番目に高い山。夕方よりの雨と風でそれなりに厳しいものでした。フル装備で大正解。夜は結露で雫がポタリ、朝は氷が張っていました。強風の為、温度計よりさらにひえたのでしょう。
昨日の台風で途中道路が心配であったが、木島平方面のみ崖崩れで通行止め で剣山方面へは問題はなかった。
日中1733m(14:00)−気温10.0℃ 曇り 風速2 視界約50m
山頂1955m(02:00)−最低気温;1.0℃ 雨 風力7 風速18m/s程度
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04年 |
6月13日(日) |
快晴 |
日の出05:00雲海ヨリ


剣山山頂<朝食>(06:10)
→(06:20)山頂ヒュッテ(07:30)
→(08:00)ニの森


→(08:30)一の森



→(09:30)行場


→(10:00)刀掛の松
尾根道ルート
→(10:30)西島駅
遊歩道ルート
→(11:10)見の越<下山完了>
<昼食>(11:50)
→(12:20)奥祖谷かづら橋(12:40)
→(13:20)かづら橋(14:30)
→(14:50)祖谷温泉(15:40)
→(16:30)井川池田IC
→(17:10)徳島IC
→(17:30)徳島駅(18:20)
→(20:40)大阪桜橋口
|
【四国/剣山1955m】
<剣山〜一の森〜行場〜刀掛松〜尾根道〜西島〜遊歩道〜見の越>〜奥祖谷〜かづら橋〜琵琶滝〜祖谷温泉〜阿波池田〜徳島
山頂(0450)−気温;1.0℃ 快晴 風力5
山頂(07:00)−気温;4.0℃ 快晴 風力3 視界極めて良好
吉野川源流湧き水チョロチョロから海までを全て廻った一日でした。
服装は以下の通り
上;半袖Tシャツ(ダクロンQD)+マウンテンパーカー
下;ブリーフ(ナイロン80%ポリウレタン20%)
パンツ (ナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% DUPONTクールマックス)+オーバーパンツ
で日中やや寒い。長袖シャツだと良かった。
ヒュッテオーナー新居氏によると、6月としては珍しく寒いとの事。
オーナーはカメラを担いで写真・写真。
風といい雲の流れといい最高の天気の朝でした。
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04年 |
7月18日(日) |
晴れ |
7/17現地入り
→田野々(05:30)県道16号
→(06:00)高丸山千年の森(06:30)

→(07:00)田野々(09:30)
→(09:40)剣山スーパー林道
→(10:00)百間滝(10:30)



→(11:00)勝浦河川敷<(15:40)
→月ケ谷温泉(16:40)
→(20:30)大阪 |
【四国/高丸山1438m千年の森】
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04年 |
8月13日(金)
〜15日(日) |
晴れ |

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【香住-佐津海岸】
海水浴(山には関係ないですが、まっいいか・・・)
今年も行ってきましたよ。ここ数年ここばかり・・・。
なんといっても海が美しいです。
最近少しメジャーになってきたかな?結構穴場なのですが・・・。
今年はついにバイパスが開通しぐぐっと近くなりました。
ゆっくり走って2.5時間で到着できました。
来年もここかな^^
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PCがコケました。 |
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04年
|
9月20日(日 )
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晴れ |
阪急芦屋川(08:12バス発)
→(09:30バス着)有馬(09:45出発)
→(10:00)湯水槽谷道へ入る
→(10:10)高塚の清水
→(10:30)紅葉谷分岐
→(10:45)白石谷分岐
→(11:00)百間滝
→(11:15)似位滝
→(11:45)白石滝分岐
→(12:30)白龍滝
→(13:00)大安想滝(14:00)<昼食>
→(15:00)小安想滝
直登
→(15:10)最高峰
→(15:30)魚屋道へ入る
→(16:30)魚屋道登山口へ下山
→(16:50)有馬金之湯(17:30)
→(17:35)有馬(17:40バス発)
→(18:30着)阪神芦屋
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04年 |
10月10日(日 ) |
晴れ |
阪急芦屋川(10:30
→(11:00)高座滝
→高座谷ルート
→(12:00)風吹岩(12:30)
→(13:00)雨が峠(13:00)
→(13:30)東お多福山(14:30)
→(15:00)跳割峠(15:30)
→(15:40)雨が峠
→(16:00))風吹岩
→地獄谷ルート
→(16:30)高座滝 |
【六甲/ロックガーデン】
11:00高座滝〜高座谷〜風吹岩(昼食)
12:30風吹岩〜雨が峠〜東お多福山
14:30東お多福山〜蛇谷道〜跳割峠
15:30跳割峠〜雨が峠〜風吹岩〜地獄谷〜高座滝1645
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04年 |
10月11日(月 ) |
曇り |
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【単なる出張デス】
新幹線から富士山は曇ってて見えません。残念!? |
04年 |
10月18日(月 ) |
晴れ |
座学 |
オリエンテーション、ロープワーク他 |
04年 |
10月24日(土 ) |
晴れ |
阪急宝塚(09:00)
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【六甲/蓬莱峡】
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04年 |
10月26日(火 ) |
晴れ |
座学 |
ルート探索、他 |
04年 |
10月31日(日) |
曇り/夕方から雨
|
JR天王子(09:00) |
【奈良/笠置】
白砂の流れを横にテンションどぼん
ああしんど... |
04年 |
11月7日(日) |
曇り |
阪急芦屋川
→有馬
→(10:00)ローブウェイ登山口
→(10:45)百間滝
→(11:40)白龍滝
土砂崩れで滝の風景が変わっていました
→(12:00)大安想滝
→(12:30)小安想滝
最高峰直登ルート
→(14:10)最高峰
→(16:10)有馬

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【六甲/白石谷】
お疲れ様でした。初めてで大いにきついしそれなりに危険でしたが将来きっと思い出してくれるはずです。と勝手に思っています。全て承知の上でしたが、ここは近場で最も気に入っている所です。ただ、まだ一人では行かないでね。遭難しますよ。経験者との同行に限りますよ。お願いします。
台風の影響大
土砂崩れで滝の風景が変わっていました。
特に白龍滝付近の谷は歩行困難になっています。
皆様お気を付けて...
最高峰直登ルート
【音楽祭はパス】 |
04年 |
11月9日(火) |
晴れ |
座学 |
安全管理と危機管理、他 |
04年 |
11月14日(日) |
曇り |
阪急芦屋川(08:00)
→(09:00)高座滝
→(10:00)キャッスルウーォル
→(14:00)サンデーモーニング
→(15:30)高座滝上
(18:30)解散
|
【六甲/ロックガーデン】
今日はロッククライミングなのだ!!
・キャッスルウーォル
クライミング2本
なかなか怖い...同じルートを2本登るとえらいも ので結構スイスイ登れるではないか...
スイスイ?←少し褒めすぎ
・サンデーモーニング
クライミング3本
Sさんさすが元体操部...
・高座滝上
キャンプファイヤー
18:30解散 |
|
|
|
|
|
04年 |
11月28日(日) |
晴れ
|
|
【京都/八坂神社〜清水寺〜南禅寺】
紅葉・紅葉
|
04年 |
12月5日(日) |
晴れ
|
|
【第39回-六甲全山縦走】兵庫勤労者山岳会
完走-ああしんどかった |
04年 |
12月18日(日)
|
晴れ
|
阪急芦屋川(08:12バス発)
→(09:30バス着)有馬(09:45出発)
→(10:00)湯水槽谷道へ入る
→(10:10)高塚の清水
→(10:30)紅葉谷分岐
→(10:45)白石谷分岐
→(11:00)百間滝
→(11:15)似位滝
→(11:45)白石滝分岐
→(12:30)白龍滝
→(13:00)大安想滝(14:00)<昼食>
→(15:10)最高峰
→(15:30)魚屋道へ入る
→(16:30)魚屋道登山口へ下山
→(16:50)有馬金之湯(17:30)
→(17:35)有馬(17:40バス発)
→(18:30着)阪神芦屋
|
【六甲/白石谷】
|
04年 |
12月19日(日) |
晴れ |
 |
【さよならコンサート】 |
04年 |
12月26日(日) |
晴れ
|
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【風吹岩】
毎年恒例のウラジロ取り登山?です。
|
05年 |
1月1日(土) |
曇り
|
(07:00)甲山山頂(09:00)
<309.13m>
|
【年始登山/甲山−309.2m】
あけましておめでとう。
初日の出(07:10)
例年通り、今年もやってきました。
今年は雲多く、お日様が昇ってきたのは8時頃雲の上からでした。また最近めずらしく昨日は雪が降り、それがまだ5cm程度残っていました。さすが瀬戸内とはいえ山頂はサブイ!!
北緯 34度46分18秒097-東経135度19分56秒445<二等三角点>
|
05年 |
1月7日(金) |
晴れ |
 |
【アマチュアトップコンサート】
宝塚大劇場 |
05年 |
1月10日(月) |
晴れ |
|
【六甲/魚屋道】
<高座滝〜中央尾根〜雨ケ峠〜本庄橋跡〜山頂〜白石谷〜百間谷〜紅葉谷〜有馬> |
05年 |
1月15日(月) |
晴れ |
 |
【NEW PC到着】 |
05年 |
1月22日(日) |
晴れ |
南海難波駅(08:12)
登山口(10:00)
→(12:00)山頂(13:20)
→(15:30)ロープウエイ前バス停車 |
【金剛山/千早本道〜伏見峠】
<金剛登山口バス停〜千早神社〜千早本道〜金剛山頂〜社務所〜ダイヤモンドトレール〜伏見峠〜ロープウエイ前バス停〜金剛登山口バス停>
気温0度 積雪30cmなれど登山道は圧雪され5cm程度 |
05年 |
2月13日(日) |
晴れ |
(08:45)高座滝(09:00)
→地獄谷

→風吹岩
→横池
→雨が峠
→東お多福山<昼食>
→跳割峠
→七曲り
→一軒茶屋<休憩>
→最高峰
→直下降ルート
→小安想滝
→白石谷
→大安想滝
→白龍滝
→白石滝
→紅葉谷出合
→(17:30)有馬金之湯(18:20)
→有馬(18:40バス発)
→(19:20着)阪急芦屋川
2人行
|
【六甲/ロックガーデン・白石谷】
2人山行
|
05年 |
3月12日(土) |
晴れ |
(07:30)松山観光港(07:40)
→経ケ森を目指し出発
→退却
→(09:00)松山観光港(09:00)
→遍路道
→(09:35)高浜分岐
→(09:45)経ケ森山頂(10:00)


→(10:30)天理教
→(10:50)伊予鉄梅津寺駅
→道後温泉

単独行 |
【四国松山/経ケ森-208m】
ルートは3月号「山と渓谷」P48参照
観音像と航路灯がそびえ、指呼の間に興居島、遠くに惣那の島々を望む。
↑本の解説のまま(なかなかの表現力)
私などはこれを観音様が山頂あり、赤と白でやけにハデな棒が2本立って目障り。なんじゃろなこれ?。港にはあいにく、海や港からは大きな船が出港してしまっていて、青い海に白い航跡のコントラストを見ようと思って登ってきたのに....。残念 となりますね。ハハハ
また登りますよ。次回はフェリー到着後ダッシュで登りコントラストをぜひとも!!
さすが、紹介されるだけありその景色はすばらしい!!
はじめ道を間違えてしまったが、みかんと梅との風景と香りもなかなかよかったです。 |
05年 |
3月13日(日) |
晴れ |
|
【宝塚/武庫川河川敷−ロッテリア往復】
サイクリング
この地方ではかなりの雪 自転車ではかなりサブイ
2人行(pot君と)
|
05年 |
3月19日(土) |
晴れ |
集合(08:00)
阪急芦屋川北側公園(08:20)
→(08:40)高座滝(08:50)
→地獄谷ルート
→A懸垂岩
→B懸垂岩
→(10:20)風吹岩(10:30)
→(11:10)雨ケ峠(11:20)
→(11:40)本庄橋跡
→(12:50)一軒茶屋(13:20)<ビール>
→(13:30)最高峰(14:20)<昼食>
→白石谷左岸ルート
→大安想滝
→白龍滝
→白石滝分岐
→白石滝
→(16:00)百間滝
→似位滝
→百間滝左岸〜
→紅葉谷道
→(17:00)七曲滝(17:30)
→紅葉谷道
→紅葉谷出合
→(18:00)こぶし道<下山完了>
→有馬観光??ハハ
→ (18:30)有馬金之湯(19:20)
→有馬(19:40バス発)
→(20:20着)阪急芦屋川
2人行
|
【六甲/ロックガーデン・地獄谷〜雨ケ峠〜本庄橋〜最高峰〜白石谷〜紅葉谷有馬】
題して、沢歩きと岩登りと眺望と滝めぐりと温泉と歴史探訪が詰まったコ−ス
これはなかなかよい。
Baさん、結構やりますね。
いきなり随分歩かせてしまいましたねハハハ。
でもなかなかよかったでしょ!?
まだまだ六甲には奥深い場所がありますよ。
筋肉痛が出るとは思いますが...。^^なんてったって温泉・温泉
次回はのんびり歩こうぜイ!!
2人行(H.B君と)
上 |
半袖肌着 |
(ポリエステル100%) |
|
シャツ |
(ウール100%) |
|
フリース |
歩行中は着用せず |
下 |
ブリーフ |
(ナイロン80%ポリウレタン20%) |
|
パンツ |
(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン) |
天気もよく風もなかった。春のぽかぽかよりやや寒い程度でした。 |
|
05年 |
3月19日(土) |
快晴 |
集合(09:00)
阪急芦屋川北側公園(09:10)
→(09:10)高座滝(09:30)

→地獄谷ルート
→A懸垂岩
→B懸垂岩
→(11:50)風吹岩(12:00)

→(12:10)横池
→(12:30)もろこし岩
→イタリアンブリッジ上
→高座谷ルート
→(13:00)高座滝上(14:50)

→(15:00)高座滝

→(15:20着)阪急芦屋川
2人行 |
【六甲/ロックガーデン・地獄谷〜風吹岩〜横池〜高座谷〜高座滝】
今日は会社の花見の下見と言う事で、やってきました。
なかなかよいタイミング来週は見頃ヨシヨシ
2人行(H.N君と)
|
05年 |
4月30日(土) |
晴れのち曇り |
集合(08:15)
阪急三番街(08:30)
→(12:05)米子駅前(12:25)
→(13:19)大山寺<昼食>(14:20)
→登山届出
→(14:30)夏山登山道入る
→(17:40)山頂避難小屋
→(17:50)山頂

→山頂避難小屋泊 (09:00)消灯
|
【大山−1,709.4m】
4人行(Ta・Ta・Baさんと)
3年ぶりの大山はまたまた雨カナシイ
■世界測地系(測地成果2000) |
基準点コード |
5333-04-4301 |
1/50000地形図名 |
大山 |
種別 |
三等三角点 |
冠字番号 |
登35 |
点名 |
大山 |
緯度 |
35°22′15″.9276 |
経度 |
133°32′24″.1992 |
標高 |
1709.43m |
行政名 |
鳥取県西伯郡大山町 |
所在地 |
大山国有林105林班 |
参考までに
■ウエアー |
上 |
半袖Tシャッ |
(ポリエステル100%) |
|
半袖Tシャッ |
(ポリエステル100%) |
|
半袖Tシャッ |
(ポリエステル55%綿45%CoolMax)未着用 |
|
長袖シャツ |
(綿100%) |
|
フリース |
(ポリエステル100%)山頂にて夜間早朝のみ着用 |
|
手袋 |
(ナイロン100%) |
|
軍手 |
(綿100%)未着用 |
|
帽子 |
(表地ナイロン100%) |
下 |
ブリーフ |
(ダクロンQD100%) |
|
ブリーフ |
(綿50%キュプラ25%ポリエステル25%) |
|
パンツ |
(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン) |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
他 |
雨具 |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
|
スパッツ |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
|
|
|
4人行(H.T・H.B・?.Tさんと) |
05年 |
5月01日(日) |
雨 |
起床 (04:30)
→山頂避難小屋(07:15)
→(09:30)元谷避難小屋(10:30)

→(11:30)大山寺<昼食・温泉>
→(13:30)
→(14:20)米子駅前(15:00)
→(19:00)阪急三番街→解散 |
05年 |
5月**日(日)

|
晴れ |
阪急御影(08:00)
→(08:30)渦森バス停
→(09:15)大月地獄谷へ入る
→(11:00)大滝

→天狗岩駅
→油コブシ道

|
【六甲/大月地獄谷〜油コブシ道】
単独行

|
05年 |
8月12日(金) |
晴れ |
梅田(22:15)
→(22:30)梅田バス |
【中央/中岳〜駒ケ岳】
2人行(H.B君と)
急遽2日前に山行を決める。
長いお盆休みがとれる予定であったが、残念中一日出勤となってしまった。
そこで、急遽予定変更でツアーに参加する事にした。
仲間を誘うとダンナを置いて谷川岳に行くは、比良の沢へ行くは....。予想通り皆さんお忙しい...。
(この文面は仲間うちでは個人を特定できますね。m( __ __ )m)消しますヨ
H.B君へ3000mまであと44m
朝方、ややガスが多く何も見えなくて残念...と思いつつ山頂へ到着
ビールがうまい!!
すると、ガスが切れ出し...。オオッ!!アルプス
穂高・八ヶ岳・仙丈ケ岳・北岳・・・・・
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)スバラシイーーー!!
天候;曇り山頂付近ガス多し気温10℃・しらび平気温15℃
参考までに
■ウエアー |
上 |
半袖Tシャッ |
(ポリエステル100%) |
|
半袖Tシャッ |
(ポリエステル55%綿45%CoolMax)未着用 |
|
長袖シャツ |
(ベルグサーモ薄手) |
|
長袖シャツ |
(綿100%)未着用 |
|
手袋 |
(ナイロン100%) |
|
帽子 |
(表地ナイロン100%) |
下 |
ブリーフ |
(綿50%キュプラ25%ポリエステル25%) |
|
パンツ |
夏用(ナイロン81% ポリエステル10% ライクラ9% DUPONTクールマックス) |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
他 |
雨具 |
(ナイロン100%GORE-TEX)未使用 |
|
スパッツ |
(ナイロン100%GORE-TEX)未使用 |
|
|
|
05年 |
8月13日(土) |
晴れ |
→(03:30)駒ヶ根IC(04:45)
→(04:10)菅の台バスセンター
→(05:10)しらび平駅(05:20)
→(05:30)千丈敷駅(06:30)
→(07:30)中岳(07:40)
→(08:00)駒が岳(09:00)


→(09:30)中岳(09:40)


→(10:30)千丈敷(11:10)


→(11:15)千丈敷駅(11:20)
→(11:30)しらび平駅(11:35)
→(12:00)早太郎温泉(14:15)
→(18:45)大阪梅田解散
|
05年 |
8月18日(木)
|
くもり |
新大阪(22:15)
→岐阜羽島
→平湯
→上高地


→栂池 |
【北/上高地〜】
 |
05年 |
8月19日(金)
|
くもり |
栂池

→扇沢
→黒部湖



→黒部平

→大観峰
→室堂

→美女平
→立山
→富山 |
【北/扇沢〜】
 |
05年 |
8月20日(土)
|
晴れ |
富山
→宇奈月
→欅平
→宇奈月
→加賀温泉
→新大阪 |
【北/欅平〜】
 |
05年 |
9月13日(土)
|
晴れ |
芦屋川
→
東お多福山登山口
東お多福山


雨が峠

風吹岩


地獄谷
高座滝
芦屋川 |
【六甲/東お多福山〜雨ケ峠〜地獄谷】
イノシシに噛まれてしまった...
写真を撮ろうと....
イノシシさん近づいてくる。
...。
まだまだ。
...。
まだまだ...もう少し。
...。
もうちょっと..。
ヨシ。カシャ。
イタッ!!!!!!。
イノシシを振り飛ばす..。
(苦笑)
イノシシがシャッター音とフラッシュの光に驚いたようで
急に飛び掛って左肩と噛まれてしまった。
..。
めったなことでは噛み付かないのだが...。
イノさんビックリ。私もビックリ。
反省、反省。
写真の青いロケットみたいなのは、携帯電話のボールパンストラップ。
この次にもっと近づいて...
カシャ、
ガブリ、
イタッ、
ドキッ、
ムッ、
おまえ何をするねん、
そうだな、驚いたよな、
ゴメン、ゴメン
それじゃ帰るわ。
またな。
...。
...。
しだいに痛くなり、腫れていたぞ...。
消毒せねば...。
(苦笑)
|
05年 |
9月25日(日)
|
晴れ |
阪神御影
→渦森バス停

→大月地獄谷








→みよし観音

→ガーデンテラス

→ケーブル
→阪急六甲 |
【六甲/大月地獄谷】
 |
05年 |
10月8日(日)
|
晴れ |
|
【六甲/東お多福山〜石宝殿〜最高峰〜有馬】
単独人行 |
05年 |
11月12日(土) |
曇り |
近鉄藤井寺(集合)
→西名阪郡山IC
〜24号線〜169号線〜ドライブウエイ
→大台ケ原駐車場(85km)
→日出ケ岳(1694.9m)

→正木峠

→牛石原
→大蛇ー(だいじゃくら)(1578.6m)


→シオカラ谷

→大台ケ原駐車場
→大阪梅田(解散) |
【紀伊山脈/大台ケ原】さすがに山奥
紅葉登山にはやや遅かった。
紅葉は終わり、木々は既に冬でした。
年間5000mmも雨が降るとにかく雨が多い場所。(日本で最も雨が降る所と山頂の案内板には書いてあった。)
4人行(職場 T・S・B)
AさんはSさんに遅れ、
AさんとSさんは集合場所は間違え
⇒仕方がないのでTさん新聞を読んで待つ。
やっと3人揃ったのだが、
究極・ダメ押しでBさんは寝坊...エエッ!!!
Tさん ...。(←想像したくない)
Aさん・Sさん笑ってごまかす。スミマセン...。
仕方がないので、TさんSさんAさん喫茶店でモーニングコーヒー
Bさん F1レースだ!!ダッシュ!!
朝から大変な珍道中のはじまり。
信じられない!!重なる時は重なる m(。_。;))m ペコペコ…
日出ケ岳からは富士山の眺望 スゴイ
うそっ!!と思っていましたが、本当なんですね。ちゃんと案内板に書いてありました。(食堂にあった新聞の切り抜き証拠写真も見たよ)
1日中、笑い転げた、大変楽しい1日でした。
天候;曇り 山頂付近ガス多し
気温5℃ 風5〜10m/s程度 雨なし
参考までに
■ウエアー |
上 |
半袖Tシャッ |
(ポリエステル100%) |
|
長袖シャツ |
(ベルグサーモ薄手) |
|
フリーツ |
(綿100%) |
|
雨具(上) |
(ナイロン100%GORE-TEX)寒いので終日着用(歩行中共) |
|
手袋 |
(ナイロン100%) |
|
帽子 |
(表地ナイロン100%) |
下 |
ブリーフ |
(綿50%キュプラ25%ポリエステル25%) |
|
パンツ |
冬用(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン) |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
他 |
雨具(下) |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
|
スパッツ |
未使用 |
|
|
これで、丁度くらいであった。(=予想を超えた) |
|
|
持参ウエアーはフル活躍。アブナイ・アブナイ。もう冬でした。 |
|
|
05年 |
11月23日(水)
|
晴れ |
【六甲/神戸市2005全山縦走】
残念ながら摩耶山でリタイヤ

膝を完全にやられてしまった。
1月も後半まで、歩くことにも不自由であった...。半月板損傷(メチャクチャイタイ・・・~(>_<。)ゝ )
当日はバスのステップも降りれなかった。痛くなった時無理をせず。即リタイヤすべきであった。反省 |
06年 |
1月1日(月) |
晴れ |
(07:25)起床
→(07:30)自宅ベランダ(0740)

出発
→(07:50)登山口
→(08:05)甲山山頂(08:15)
<309.13m>

→(08:35)北山池

 |
今年は寝過ごしてしまい初日の出は我が家から。
あけましておめでとう。
初日の出−7時35分
雲多く、初日の出に間に合いました。
とは云え、例年通り登らねば....。山頂までダッシュ!!
【年始登山/甲山−309.2m】
北緯 34度46分18秒097-東経135度19分56秒445<二等三角点>
縦走で痛めた脚にサポータをして登ってきました。久しぶりに登って満足、満足。
グルコサミン・カルシウムをおせち料理と共にの年明けでした。
|
06年 |
1月22日(日) |
晴れ |
阪急芦屋川(08:38バス発)
→(09:20バス着)有馬(09:25出発)
→ロープウエイ駅休憩
→(10:00)湯水槽谷道へ入る
→(10:20)紅葉谷分岐
→(10:30)白石谷分岐
→(10:45)百間滝
→(11:00)似位滝
→(11:15)白石滝分岐
→(12:20)白龍滝
→(12:30)大安想滝(13:30)<昼食>
→あかもろこし直登ルートへ入る
→(14:30)最高峰
→(16:00)魚屋道へ入る
→(17:00)魚屋道登山口へ下山
→(17:10)有馬銀之湯(18:30)
→(18:35)有馬(18:40バス発)
→(19:30着)阪急芦屋川
|
【六甲/白石谷】2人行 Hと
天候;ピーカン の青空 視界極めて良好
気温2℃ 風0〜5m/s程度 尾根は少し
残念ながら、滝は2割程度の氷結
かなりの人出なれど、滝凍らず。
やっと、膝が治ったようだ。かなり心配であったが、全く痛まず。ヨカッタ ホッ
かなりハードなヤブ漕ぎルート(=道など全くありませ〜ん)
参考までに
■ウエアー |
上 |
長袖アンダー |
(ポリエステル100%) |
|
長袖シャツ |
(ウール100%)中厚 |
|
フリーツ |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
|
マウンテンパカー |
(ナイロン100%GORE-TEX)終日着用(歩行中共) |
|
手袋 |
(ナイロン100%GORE-TEX)中厚1枚 |
下 |
ブリーフ |
(綿50%キュプラ25%ポリエステル25%) |
|
パンツ |
(ポリエステルル100%)春秋用薄厚 |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%+ウール100%厚) |
他 |
スパッツ |
使用 雪5〜10cmあり・ブシッシュ大 |
|
|
これで、ぴったし丁度であった。 |
|
06年 |
2月5日(日) |
晴れ |
■単独行
阪急芦屋川(11:00)
→(11:20)高座滝)
→地獄谷ルート
→A懸垂岩
→B懸垂岩
→(13:00)風吹岩
→中央尾根ルート
→(14:00)高座滝
→(14:30着)阪急芦屋川
|
【六甲/地獄谷〜中央尾根】2人行 Hと参考までに
|
06年 |
2月12日(日) |
晴れ |
■2人行
→自家用車にて登山口
→(11:30)高座滝
→地獄谷ルート
途中かなり遅い朝食
→A懸垂岩
→B懸垂岩
→(14:30)風吹岩(15:30)
かなり遅い昼食
→(15:45)もろこし岩
→(16:20)荒地山
→サンディモーニング
→城山直前で高座滝へ下る
→(17:10)高座滝
→(17:30着)阪急芦屋川
|
【六甲/地獄谷〜荒地山】2人行 Hと
かなり遅い朝食 スクランブルエッグとハム
かなり遅い昼食 ミトソーススパゲティ
ストーブがふたつないと片方が冷めてしまう.....
やはりふたつないとちょっと不便
近場に出かけるとフトこんなことを思うのですよ...。
参考までに
|
06年 |
2月19日(日) |
晴れ |
■2人行
阪急御影(08:30)
タクシーにて
→住吉道へ入口まで
→(09:30)五助ダム
→住吉川右岸へ入る
→(10:00)西滝ケ谷分岐(10:15)
→(12:00)西滝ケ谷より
西お多福山方面へ
(12:10)<昼食>(13:30)
→近畿地建通信所
→酸性雨観測林
→六甲全山縦走路
→(14:20)極楽茶屋(14:40)
→紅葉谷へ入る
→(15:20)七曲滝(15:30)
→(15:50)紅葉谷分岐
→(16:10)有馬ロープエウイ
→有馬市街観光(*^-^)ニコ
→金の湯
→有馬発(17:40)
→(18:20)阪急芦屋川 |
【六甲/西滝ケ谷〜西お多福山〜紅葉谷〜有馬】2人行 Hと昼食 トマトソーススパゲティ
あおもろこし隊員がホールトマトを炒めていった本格的なご馳走でした。
さすが!!大成功でした!!
下山後の有馬では有馬『うまいものベスト5』のうち3つを制覇
うまいものベスト5のうち1つは六甲登山者は口にしているはず...。
言えそうで言えないベスト5
参考までに
■ウエアー |
1月22日と同じ/やや暑い・止まると丁度でした |
■昼食(炊飯)・水2000mlで丁度 |
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トマトスパゲティ |
現地調理 |
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たらこスパゲティ |
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コーンスープ |
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長葱味噌汁 |
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豆腐味噌汁 |
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06年 |
3月4日(土) |
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■2人行
阪急苦楽園口(05:58発)
→(07:45着)山陽須磨浦公園
<自販機・トイレ有り>
→山陽須磨浦公園(07:55)
→(07:15)鉢伏山248m
※ロープウェイ山上駅
<自販機・トイレ有り>
→(07:30)旗振山252.6m
<『旗振茶屋』営業中>
→(07:45)鉄拐山234m(08:10)

※緩やかな下り
→(08:00)おらが山
<『おらが茶屋』営業中>
<自販機・トイレ有り>
→(08:05)高倉山

※階段下り住宅街へ
→(08:15)高倉台交番前
※住宅街<自販機有り>
※コンビニまだ営業していない
→(08:25)つつじ橋第2神明上通過
※階段上り
→(08:50)栂尾山274m(08:50)

↑遠くに明石海峡大橋

→(09:05)横尾山312.1m

→(09:15)馬の背

↑須磨アルプス
→(09:45)東山253m
→(10:25)妙法寺

<自販機なし・トイレ有り>
※住宅街
横断歩道手前左側に
<自販機有り>
高見山へ右に曲がる少し先に
パン屋さんあり
→(12:00)高取山328m-昼食
※『月見茶屋』営業中
前の公園に<きれいなトイレ有り>
少し降りた所に
<大きく新しいトイレ有り>

↑遠くに明石海峡大橋

↑神戸市街
※下り住宅街へ
<自販機・コンビニ有り>
→(14:45)ひよどり越駅
→(15:00)新開地駅
|
【六甲/全山縦走西-1/4】2人行 Hと
まだ膝が完全でないので、ヒヨドリまでで良し。市が原まで膝が持たないだろうなあ...。
須磨浦公園到着・しかし改札がピタパにまだ対応していない...。駅には駅員さんがいない。どうやって出るのかなあ〜??困ったすえに乗り越し清算機に係員呼び出しボタンを発見、ことなきを得る。時間のロス10分
参考までに
■ウエアー |
上 |
長袖アンダー |
(ポリエステル100%) |
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長袖シャツ |
(ウール100%)中厚 |
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フリーツ |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
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↑休憩時のみ着用 |
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マウンテンパ−カー |
(ナイロン100%GORE-TEX)終日着用(歩行中共) |
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↑休憩時のみ着用 |
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手袋 |
着用せず |
下 |
ブリーフ |
(綿50%キュプラ25%ポリエステル25%) |
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パンツ |
(ポリエステルル100%)春秋用薄厚 |
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靴下 |
(ダクロンQC100%+ウール100%厚) |
他 |
スパッツ |
持参せず |
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これで、ぴったし丁度であった。 |
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そろそろ冬の服装は不要ですね...。春・春・春 |
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■昼食(炊飯)水1000mlで丁度 |
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ドライカレー |
現地調理・ちょっとご飯失敗水が多かった・フライパンをもってくるのを忘れ、ドライがウエットに |
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コーンスープ |
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長葱味噌汁 |
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豆腐味噌汁 |
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・須磨より16km
・宝塚まで40km
全j縦ではこの2倍のスピードが必要で、且つ宝塚までの持続が必要です。
休憩し過ぎ?(^^)
「決して休憩しない」「とにかく前に進む」と言う強靭な精神力と
(´‐` ○)\(○`ε´○) コラ!コラ!
「お昼を止まって食べようなど甘い考えを捨てる。
m(_ _"m)ペコリ
ああおもしろかった...。
まだ、膝が完治していない。少し違和感が出てきた。菊水山へ登らずに正解
グルコサミン・カルシウム・筋トレ(←これは嫌いデス) |
06年 |
3月19日(日) |
晴れ |
■2人行
神鉄ひよどり(11:35発)
→(12:00)河原
→(13:10)菊水山
<自販機・トイレ有り>

→(15:00)市が原
<自販機・トイレ有り>
キャンプファイアー
→(18:30)新神戸 |
【六甲/全山縦走西-1/4】2人行 Hと
|
06年 |
4月9日(土) |
晴れ |
■単独行
阪急芦屋川北側公園(06:30)
→(06:50)高座滝(07:00)
→地獄谷ルート
→(07:45)A懸垂岩(08:00)
→(08:50)阪急芦屋川
|
【六甲/ロックガーデン−A懸垂岩】単独行
昨日に引続き黄砂がひどい
今年のつつじは来週が見ごろ
南側ルート発見
こりゃなかなかいいぞ |
06年 |
5月3日(水) |
快晴 |
■2人行
自宅発(06:00)
→新神戸(07:43)
→岡山
→(11:05)米子駅前(12:25)
→(13:19)大山寺(13:40)
→(14:00)夏山登山道入る
→(16:00)山頂避難小屋
→(17:30)山頂避難小屋
→山頂避難小屋泊 (09:00)消灯




|
【大山−1,709.4m】
2人行−1年ぶりの大山は快晴・
■世界測地系(測地成果2000) |
基準点コード |
5333-04-4301 |
1/50000地形図名 |
大山 |
種別 |
三等三角点 |
冠字番号 |
登35 |
点名 |
大山 |
緯度 |
35°22′15″.9276 |
経度 |
133°32′24″.1992 |
標高 |
1709.43m |
行政名 |
鳥取県西伯郡大山町 |
所在地 |
大山国有林105林班 |
参考までに
■ウエアー |
行きの電車バス |
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上 |
薄手半袖Tシャツ |
(ポリエステル100%) |
|
夏用長袖-山シャツ |
(ポリエステル91%+ドライベクター8%) |
|
マウンテンパーカー |
(ナイロン100%GORE-TEX)駅のホームで着用 |
下 |
ブリーフ |
(ダクロンQD100%) |
|
パンツ |
冬用(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン) |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
登山中 |
|
上 |
薄手半袖Tシャツ |
(ポリエステル100%) |
下 |
ブリーフ |
(ダクロンQD100%) |
|
タイツ |
CWX |
|
パンツ |
冬用(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン) |
|
手袋 |
(ナイロン100%) |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
|
靴下 |
(ウール100%) |
山頂山小屋 |
|
上 |
薄手半袖Tシャツ |
(ポリエステル100%) |
|
夏用長袖-山シャツ |
(ポリエステル91%+ドライベクター8%) |
|
フリーツ |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
|
マウンテンパーカー |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
下 |
ブリーフ |
(ダクロンQD100%) |
|
タイツ |
CWX |
|
パンツ |
(ナイロン71% ウール24% ポリウレタン5% ショーラードライスキン) |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
就寝中 |
夜間;山小屋内 5〜2℃ 外気;0〜−3℃
(設置の温度計による) |
上 |
冬用長袖シャツ |
(ポリエステル100%) |
|
夏用長袖-山シャツ |
(ポリエステル91%+ドライベクター8%) |
|
フリーツ |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
下 |
ブリーフ |
(ダクロンQC100%) |
|
パンツ |
(綿100%) |
|
靴下(中厚) |
(メリノウール100%) |
その他 |
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雨具(使用せず) |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
|
スパッツロング |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
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アイゼン |
6本爪 |
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マウンテンポール |
2本 |
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ザック |
75Lを今回使用 |
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飲料水 |
真水2.0L+お茶1.0L |
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ガス |
250*2ケ |
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シュラフ |
−6℃用 |
|
シュラフカバー |
|
|
マット |
|
|
ツエルト |
寒かったので、シュラフカバーに巻いて使用 |
|
|
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06年 |
5月4日(木) |
快晴 |
起床 (04:30)
→山頂避難小屋(09:00)
→(10:30)元谷避難小屋前

→(11:30)大山寺<温泉>(12:10)
→(13:10)米子駅前(14:07)
→(**:**)岡山(**:**)
→新神戸
→(18:00)自宅 |
06年 |
5月14日(日) |
晴れ |
■2人行
阪急御影(11:30)
タクシーにて
→住吉道へ入口まで
→(12:30)五助ダム
→住吉川左岸を登る
→(14:00)雨が峠
→(15:00)風吹岩
→地獄谷ルート
→(16:30)高座滝
→(17:00着)阪急芦屋川 |
【六甲/高座滝〜地獄谷〜風吹岩〜地獄谷〜高座滝】2人行 Hと |
06年 |
6月4日(日) |
晴れ |
■単独行
阪急芦屋川(11:00)
→(11:20)高座滝)
→地獄谷ルート
→A懸垂岩
→B懸垂岩
→(13:00)風吹岩
→中央尾根ルート
→(14:00)高座滝
→(14:30着)阪急芦屋川 |
【六甲/五助ダム〜風吹岩〜中央尾根〜高座滝】2人行 Hと |
06年 |
6月18日(日) |
晴れ |
■単独行
阪急芦屋川(11:00)
→(11:20)高座滝)
→地獄谷ルート
→(13:00)風吹岩
→地獄谷ルート
→(14:00)高座滝
→(14:30着)阪急芦屋川 |
【六甲/高座滝〜地獄谷〜風吹岩〜地獄谷〜高座滝】2人行 Hと |
06年 |
8月13日(日) |
快晴 |
■2人行
自宅発(20:00)
(21:00)梅田スカイビル(21:30発)
さわやか信州号【車中泊】
|
【上高地→横尾→涸沢→北穂高岳3106m→涸沢岳3103m→奥穂高岳3190m→前穂高岳3090m→岳沢→明神→上高地】
2人行−穂高連峰縦走
駅の階段でH君足を挫きそうになる。前途多難??
JR大阪駅で、朝食の弁当とシップ薬を購入
長いトンネルを抜け、梅田スカイビル駐車場へ
順調、受付を済ませバスの到着を待つ。
バスは禁煙ここで一服とスカイビルB2Fでトイレを済ませいざ出発
乗員2名、お客は我々を含め8名、あとは京都駅からだそうな。
JR京都駅八条口乗り場
スゴイ人人人。京都は女性も大阪のようにケバくない。キラキラしていない。
なんとなくおしとやかとH君の弁。確かにそうだなと盛り上がる。
バスがお客で埋まりいざ出発。
ラッキーなことに後ろの席は2名空席、遠慮なくシートを倒す。
グーグーzzz
|
06年 |
8月14日(月) |
快晴 |
(04:30)沢渡(05:20発)
(05:50)上高地バスターミナル<朝食>(07:00)
(08:00)明神池<休憩>(09:30)
(10:30)徳沢園1560m<昼食>(11:00)
(12:00)横尾山荘1615m<休憩>(13:00)
(14:00)本谷橋<休憩>(14:30)

(16:30)涸沢ヒュッテ2309m<夕食>【泊】 |
気が付くと高速を降り、すでに沢渡近く
沢渡バス停車場で、同じバス客のTさんと息投合
この方がこれからの行動を共にするとは、この時知るよしもないのである。
ハイブリッドバスに乗り換えいざ上高地へ
釜トンネルを抜け、オオゥ焼岳、大正池、ウキウキ
上高地バスターミナル到着
まだ、観光客は少なく登山客が少し、朝食
登山届を済ませ、河童橋出てまず写真、
橋を越え少し下流の河原より河童橋をバックに写真
イカンイカン、のんびりし過ぎ
上高地バスターミナルから河童橋を左に見ながら
ビジターセンター、小梨平キャンプ場の中を上流へと明神まで。
明神館でリンゴを食らう。おみやげものを物色。
明神橋を渡り、明神池へ穂高神社奥宮へお参り
イワナの塩焼きが何となく食べたそうなH君
明神橋を戻り、橋の袂で梓川に足を漬ける。とても冷たくて10秒程が限界
ハンカチを忘れ息子が探しに戻ってくれたが発見できず。
白沢出合を過ぎ、徳沢ロッジへ誰もいない??徳沢キャンプ場を抜け
徳沢園へ、ここは「氷壁」の宿だそうな。やや早いが2人共うどんを食べる。
なんと休憩の多いパーティーなのだ。
新村橋を少し覗き、梓川沿いの道を横尾まで。
ここで、Tさんと再会。これから先行動を共にしようと言う事になった。
梓川にかかる横尾大橋を渡り横尾谷に入り、いよいよ登山道
カメラを構えた方のカメラアングルを頂く、さすがだ。
この方とも道中たびたび出会う事となる。
左に屏風岩がよ見えるようになると本谷橋。
橋を過ぎ、多くの登山者が大休憩、我々も頭から水をかぶり疲れを取る。
屏風岩の末端を巻くように登り、涸沢の谷へ、
ここから私は先ほど休憩にも関わらずなかなかシンドかった。
ガレた岩屑状の道を、小さな流れに沿って登ると、雪渓に出る。
この辺りからH君もかなり参っていたそうだ。
雪渓はステップが切ってあり、アイゼンは不要だった。
雪渓途中より、道を左に取り
しばらく登るとやっと涸沢ヒュッテ到着。
目の前は涸沢カール。満足・満足
|
06年 |
8月15日(火) |
快晴 |
涸沢ヒュッテ<朝食>(07:00発)

(07:30)涸沢小屋<ラジオ体操>(07:45)
(11:15)北穂高岳山頂3106m(11:45)

(11:45)北穂高小屋3100m<昼食>(13:30)
(13:30)北穂高岳山頂(13:30)
(15:30)最低コル(15:40)
(16:40)涸沢岳山頂3110m(16:50)
(17:10)穂高岳山荘2983m<夕食>【泊】 |
キャンプ場を抜け、涸沢小屋を覗く、丁度ラジオ体操が流れていた。
一緒に体操・体操・いちにさん。
北穂沢に入り、急登。水場、ここから水を引いている様子。
道は左の山腹をトラバース気味に進む。
今回の山行最初の30mほどのクサリ場を越し、狭い岩稜の道へ。
南稜テラスを過ぎ、テント場を過ぎ、主稜線の分岐まで。
右に曲がり北穂高岳山頂。
絶景・絶景・写真・写真・なんとFOMAが使える。
同行の彼はテレビ電話をして楽しんでいる。これが21世紀の山行?
山頂を越し、北穂高小屋へ昼食
水を補給し(1L=200円)同行の彼とここで別れる。
彼はここから槍ケ岳へ縦走し、岐阜側へ下山との事。
いざ出発、北穂高山頂より分岐に戻る。
いよいよ危険マーク地帯。浮き石、落石に注意
クサリ場が連続する主稜線へ。
右上のピークが南峰で、その裾にテラス上に続く岩上の道を行く。
おおっ怖〜っ。下を見たくなくとも見てしまう...。
ドームの頭を涸沢側から巻き、クサリの付いた岩場を、最低コルまで下る。
ここからがこのルート最大の難所危険マーク。
目の前に落石、冷汗、あんなのくらったら一巻の終わり。
涸沢岳を目指し、クサリやハシゴの連続。
細い岩棚から岩稜を乗り越し、涸沢槍を過ぎる。
ちょっとてっぺんまでとも思ったが止めた。命がおしい。(笑)
やせた岩稜をリッジ状の地点を越えると、涸沢岳への最後の難関。
上部が庇のようになった、急なチムニー状のクサリ場を登る。
最後のオーバーハングした岩場をクサリを頼りに登る。
おおっおしまい。少し緩やかな岩屑道を涸沢岳山頂。
眼下に穂高岳山荘。ほっ
写真・写真
岩屑の道をジグザグに下り、穂高岳山荘到着。 |
06年 |
8月16日(水) |
快晴 |

穂高岳山荘<朝食>(07:00発)
(07:45)奥穂高岳3190m(08:30)

(10:00)紀美子平<昼食>(10:30)
(11:00)前穂高岳(11:10)
(11:40)紀美子平(11:40)
(13:00)岳沢パノラマ(13:00)
(15:30)岳沢ヒュッテ(16:00)
(17:20)天然クーラー(17:30)
(18:50)嘉門次小屋1550m<夕食>【泊】 |
早朝2時、満天の星空を満喫
5時日の出、ウツクシイ!!
さあ奥穂高岳に向かい出発。
穂高岳山荘からいきなり急な岩場のハシゴを登る。
慣れとは恐ろしいもので、昨日の怖さで免疫?が出来たのか、楽勝・楽勝
クサリ場を過ぎ、奥穂高岳山頂へ。
日本第3峰3190m・絶景・絶景!!
南東に伸びる吊尾根上のコースを行く。
突然、ヘリコプター。ここは涸沢と上高地のルートのようだ。
そういえば、ヘリコプターの上からの写真を撮るのを忘れていた(笑)
操縦士の顔まで見える。クリフハンガーみたい(笑)
少し行くと、雷鳥の群れ。かわいい。
最低鞍部から、山腹を巻く道へ入り紀美子平へ。
昼食、柿の葉寿司。眼下に上高地が広がる。
ガスが出てきた。何にも見えませ〜ん。
でもここまできたら、登りたい。前穂高岳へは荷物をデポし登る。
前穂高山頂に着いたと僅かな間だけガスが切れ、写真写真
元来た道を下り、ウムッいきなりクサリ。
重太郎新道を岳沢まで下る。下を覗いて視る。おお怖〜っ!!
そろそろ森林限界下になり、はいまつの緑が増してきた。
緩くなった尾根道を行き、岳沢パノラマ、カモシカの立場
奥明神沢を渡り、テント場、岳沢ヒュッテ到着。
ここは今年雪崩で全壊。
ともかくポカリスエット(150ml-400円)を飲み生き返る。
岳沢を下り、天然クラー冷え〜っ、
梓川右岸の道まで下り、河童橋への道を分け
川沿いを明神池、嘉門次小屋へ向かう。
そろそろ暗くなってきた、ライト使うか使わないかのギリギリで
嘉門次小屋到着
お風呂・カレーライス・幸せ〜
さすが日本アルプスを開いた山小屋だけある。
バイトのお兄さんも強者揃い。
|
06年 |
8月17日(木) |
晴れ |
嘉門次小屋1550m<朝食>(08:00発)

(09:50)河童橋(10:10)

(10:15)上高地バスターミナル(10:45バス)
(10:50)大正池(11:00)
(11:20)帝国ホテル<休憩>(11:55タクシー)
(12:00)上高地バスターミナル(12:30発)
さわやか信州号
(13:00)沢渡(13:45)
(20:15)JR大阪駅北口(20:20)
(21:20)帰宅 |
明神館まで足を伸ばし、おみやげ。
昨日通って来た右岸を河童橋まで行く。
美しい〜〜やはり上高地のベストアングルはココかな?
↑河童橋を渡り少し行った梓川沿い。
見上げると昨日はあの頂を踏んだなあ...。
登山終了、観光観光、
大正池→田代池→田代橋→帝国ホテルでお茶せねば...
♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゜☆
参考までに
■ウエアー |
|
上 |
薄手長袖Tシャツ |
(ポリエステル100%) |
1 |
|
Tシャツ |
機能繊維各種 |
4 |
下 |
ブリーフ |
(ダクロンQD100%) |
4 |
|
タイツ |
CWX |
1 |
|
パンツ |
夏用(ナイロン93% ポリウレタン7%) |
1 |
|
手袋 |
(ナイロン100%) |
1 |
|
靴下 |
(ダクロンQC100%) |
4 |
夜 |
フリーツ |
(ナイロン100%GORE-TEX) |
1 |
気温 |
夜間;山小屋内 ≒15℃ 外気;≒5℃
日中快晴;20〜25℃ |
|
|
06年 |
8月17日(木) |
晴れ |
阪急芦屋川(08:38バス発)
→(09:15バス着)有馬(09:30出発)
→ロープウエイ駅休憩
→(10:00)湯水槽谷道へ入る
→(10:20)紅葉谷分岐
→(10:30)白石谷分岐
→(10:45)百間滝
→(11:00)似位滝
→(11:15)白石滝分岐
→(11:30)白龍滝
→(11:50)大安想滝(12:40)<昼食>
→(13:20)一件茶屋
→(14:10)魚屋道へ入る
→(15:00)本庄橋
→(15:40)風吹岩
地獄谷ルートへ入る
→(16:30)高座滝
→(17:00着)阪急芦屋川 |
【六甲/有馬〜白石谷〜一件茶屋〜七曲〜地獄谷〜高座滝】
2人行 Taka**ma氏と |
06年 |
10月14日(土) |
曇り |
JR大阪(06:25発)→(06:57着)JR京都
集合(07:05-07:15)タクシー
(06:35着)京都バス出町柳(07:45バス発)
→(08:45)坊村(08:50出発)
→(10:30)御殿山1097m
→(11:40)武奈ケ岳1214m<昼食>(12:30発)
→広谷→イブルコキノコバ→八雲原
→比良山山上駅跡
→比良山展望台
→カモシカ台
→(16:00)大山口
→(16:30)イン谷口
→温泉
→JR比良(18:07発)
→(19:28着)JR大阪駅
→解散 |
【比良/京都出町柳〜坊村〜御殿山〜武奈ケ岳〜広谷〜八雲原〜北比良峠→大山口〜イン谷口〜JR比良】4人行
坊村からの登りはさすがにきつい。単独行ではとてもとても..。
でもまあワイワイいいながら登り、なかなかよい登山であった。
比良山スキー場閉鎖に伴い自然に戻す工事中で、ヘリコプターがうるさく空を飛び回っていた...。
騒音対策皆無。まあする訳ないし、する必要もないかな...。
自然団体もコメントできないだろうしなぁ(苦笑)
事故なく、早く終わって下さいな。
静かになってからまた行こうと考えている私...。
ああ、おもしろかった...。
紅葉ベストは、来週!!
|
|
10月**日(*) |
|
|
 |
06年 |
11月**日(*) |
晴れ |
■2人行


|
【▲天保山-4530mm】
基準点コード |
5135-73-8401 |
1/50000地形図名 |
大阪西南部 |
種別 |
二等三角点 |
冠字番号 |
人15 |
点名 |
天保山 |
緯度 |
34°39′29″.0375 |
経度 |
135°25′57″.6376 |
標高 |
4.53m |
行政名 |
大阪府大阪市港区 |
所在地 |
築港3丁目 俗称 天保山 |
登山口〜山頂〜登山口
難易度 |
幼稚園児でも単独行OK! |
所要時間 |
登山口から1分 |
トイレ |
登山道中腹に有り
近くの喫茶店に多数有り |
水場 |
目の前が海、海水なので浄化装置が必要か? |
避難小屋 |
ありません |
幕営適地 |
幕営するより、帰って寝た方がよい。
麓には宿泊施設多数あり |
交通 |
地下鉄・バス・自家用車などなんでも有り
船でもOK |
登山計画書 |
登山届け提出箱は見あたらなかった。大阪府警地域課へ行く方が大変 |
装備 |
サンダル履で充分です |
その他 |
船で山頂近くまで登れるのもこの山の魅力 |
|
06年 |
11月14日(火) |
晴れ |
Climbing |
|
06年 |
11月21日(火) |
晴れ |
Climbing |
|
06年 |
11月28日(火) |
晴れ |
Climbing |
|
06年 |
12月7日(木) |
雨 |
Climbing
|
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06年 |
12月9日(土) |
晴れ |
忘年会
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06年 |
12月03日(土) |
晴れ |
■2人行 |
【▲六甲/全山縦走路・東1/2ルート】
【六甲/宝塚〜塩尾寺〜最高峰〜有馬】
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06年 |
12月14日(木) |
雨 |
Climbing |
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06年 |
12月10日(土) |
晴れ
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■2人行 |
【▲六甲/水晶大滝】
【五助ダム⇒西滝ケ谷⇒水晶谷⇒水晶大滝⇒極楽茶屋⇒紅葉谷⇒有馬】

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06年 |
12月23日(土) |
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■2人行 |
【▲六甲/荒地山】
【高座滝⇒奥高座滝⇒キャッスルウォール⇒十二間四方岩⇒荒地山古道⇒鯰岩⇒芦屋川】
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07年 |
1月1日(月) |
晴れ |
■単独行
自宅発(06:40)
→(06:05)登山口
→(07:05)初日の出ベストポジション(07:15)

→(07:16)山頂(07:25)
→(07:35)登山口
→(07:45)帰宅 |
【▲六甲/甲山 309.2m】
北緯 34度46分18秒097
東経135度19分56秒445
<二等三角点>
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あけましておめでとう
2007年初日の出
日の出−7時9分
快晴、無風。今年は山頂までゆっくり新年を満喫しながらの登山。
大阪の街を陽の光が差し込む景色は絶景。
とはいえお腹が減ったぞ...鯛焼きをほおばりながら下山(笑)
これもまた新年。
今年も道路やや渋滞、登山道(笑)は大混雑 |
07年 |
1月8日(月) |
晴れ |
■2人行 |
【▲六甲/荒地山】
【高座滝⇒奥高座滝⇒キャッスルウォール⇒城山⇒芦屋川】
岩の上で昼寝 |
07年 |
1月15日(月) |
晴れ |
Climbing@ |
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07年 |
1月21日(日) |
晴れ |
■2人行
阪急御影
→タクシにて
→渦森バス停近く
→大月地獄谷

→天狗岩
→ケーブル
→阪急六甲 |
【▲六甲/大月地獄谷】
【阪急御影⇒大月地獄谷⇒天狗岩⇒ケーブル山上駅⇒阪急六甲】 |
07年 |
1月22日(月) |
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ClimbingA |
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07年 |
1月29日(火) |
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ClimbingB
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07年 |
1月31日(水) |
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Climbing
PUMPへ
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07年 |
2月4日(日) |
晴れ |
■2人行
阪急芦屋川(08:12バス発)
→(09:00バス着)有馬
→ロープウエイ駅休憩
→(09:00)湯水槽谷道へ入る
→(10:20)紅葉谷分岐
→(10:30)白石谷分岐
→(10:45)百間滝
→(11:00)似位滝
→(12:30)七曲滝


→(15:10)有馬銀之湯
→有馬(16:40バス発)
→(17:30着)阪急芦屋川
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【▲六甲/白石谷】
【阪急芦屋川⇒有馬⇒白石滝⇒百間滝⇒七曲滝⇒有馬⇒阪急芦屋川】
ウム〜ッ
今年も滝が氷りません。
確かに地球温暖化は進んでいる...。
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07年 |
2月5日(月) |
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ClimbingC
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07年 |
2月12日(月) |
晴れ |
■2人行
阪急芦屋川
→東おたふく山バス停
→土樋割峠
→(13:00)東おたふく山・昼寝(15:00)



→雨が峠付近(15:05)
→風吹岩
→高座滝
→阪急芦屋川 |
【▲六甲/東おたふく山】
昼寝登山zzz |
07年 |
2月19日(月) |
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ClimbingD |
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07年 |
2月26日(月) |
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ClimbingE |
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07年 |
3月5日(月) |
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ClimbingF |
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07年 |
3月12日(月) |
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ClimbingG欠席 |
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07年 |
3月19日(月) |
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ClimbingH卒業
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07年 |
3月21日(水) |
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■2人行
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【▲六甲/荒地山】
【高座滝⇒奥高座滝⇒キャッスルウォール⇒高座滝⇒芦屋川】
岩の上で昼寝
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07年 |
4月6日(水) |
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■2人行
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【▲六甲/座頭谷】
【阪急宝塚⇒知るべ⇒座頭谷⇒六甲全山縦走路⇒最高峰
⇒有馬⇒阪急芦屋川】
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07年 |
4月29日(日) |
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ClimbingH |
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07年 |
5月2日(水) |
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Climbing |
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07年 |
5月4日(金) |
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■3人行 |
【▲六甲/東おたふく山】
【高座滝⇒風吹岩⇒横池⇒雨が峠⇒東おたふく山
⇒東おたふく山登山口⇒芦屋川】
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07年 |
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07年 |
5月4日(金) |
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07年 |
8月7日(火) |
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Climbing |
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07年 |
8月15日(水) |
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07年 |
8月16日(木) |
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07年 |
8月17日(金) |
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聖地 いつ来てもいいなぁ(笑顔) |
 
今日はガスって何にも見えませ〜ん。お花畑の向こうには青空が.... |
07年 |
9月2日(日) |
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07年 |
11月11日(日) |
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八淵の滝 |
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07年 |
11月25日(日) |
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ツエンティクロス |
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さわやか信州号大阪発2007年運行は終了しましたよ。 |
大阪発9月1日(土)21:30発上高地9/2-06:00マデ/上高地発9月2日(日)マデ12:30発大阪9/3-20:00着(片道8000円往復割引無し) |
バスで行くには、以下の通り(どなたかもっと早い・良い・安価なルートがあれば教えて下さいネ) |
行き;(高山ルート)
大阪(東梅田)08:37発近鉄バス→高山駅13:31着→乗換→高山駅14:20発濃飛バス上高地15:45着〔近鉄バス06-6772-1631→濃飛バス0577-32-1160〕
大阪(東梅田)16:47発近鉄バス→高山駅21:41着→宿泊→高山駅08:20発濃飛バス上高地09:45着〔近鉄バス06-6772-1631→濃飛バス0577-32-1160〕
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行き;(松本ルート)
大阪(梅田)08:00発松電バス→松本駅13:30着→乗換→松本駅16:10発電車→新島々16:40着→乗換→新島々16:05発バス→上高地17:50着
大阪(梅田)16:00発阪急バス→高山駅21:30着→宿泊→松本駅04:45発電車→新島々05:08着→乗換→新島々05:20発バス→上高地06:25着
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帰り;(高山ルート)
上高地12:00発濃飛バス→高山駅13:15着→乗換→高山駅15:20発近鉄バス→大阪(東梅田)20:14着
上高地15:00発濃飛バス→高山駅16:15着→宿泊→高山駅07:00発近鉄バス→大阪(東梅田)11:54着
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帰り;(松本ルート)
上高地16:40発バス→松本駅18:15着→宿泊→松本駅07:10発阪急バス→大阪(梅田)12:40着
上高地13:20発バス→新島々駅14:25着→乗換→新島々駅発14:48発電車→松本駅15:17発→乗換→松本駅16:00発松電バス→大阪(梅田)21:30着
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紅葉紅葉 |
服装注意!フリース・セ−ターは必須です |
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