11月30日
咲き進むとやっぱり白く
このように枝垂れる枝がいくつかあって、
寂しい玄関を飾ってくれます。
去年の今頃は薄っすらとピンクだったのに、
今年は濃い目のアイボリー
12月7日
いつでも咲いているスノーグース。
細いstemを伸ばしては、
可憐な花を付けてくれます。
9月7日
2001年の冬に大苗を植えて1年半。
グングン育ち、数え切れない蕾を付けました。
満開の花の隙間から、
3本のまっすぐなシュートを出し、
1本はもう1mにもなっています。
またそのシュートに花を付けるのでしょうか?
すごい薔薇です。
5月18日
2003年5月14日
12月ピンクがまた少し濃くなって
11月は、ピンクの蕾から徐々に
白い花へ
直径3cm程の可愛い花です。
「西日の厳しい所でも耐えられる。白で、反復開花性のつる薔薇。
出来れば香りがある薔薇。」という
私のわがままな希望に答えてくれた、
チェルシーガーデンのフレグランスさんご推薦の薔薇です。
咲き始めはクリームイエロー。
押し花にしたらなんと、花の根元がうっすらと
ピンクかかっていました。
白い花を押して、ピンクかかる花は貴重なのです。
大苗を植えてしばらくすると、
もうシュートが2本も3本も出てきました。
花を咲かせながら、そのシュートを伸ばし、
そのシュートの先にまた花を咲かせます。
11月
スノーグース
Snow Goose 1996年 ER