■説明

 Internet Explorer5でサポートされているDHTML ビヘイビアのsaveFavorite機能を使用すると、お気に入りにsavaFavorite機能を持ったサイトにアクセスするとユーザのPCにデータを保存することが出来ます。それを取り出して処理することも可能になります。

 ここでは例として、フォームにデータを入力してからお気に入りに追加するとフォームのデータがセーブされ、次にお気に入りからこのページをアクセスすると前に入力したデータを閲覧することが出来ます。

 この機能で有効な利用方法としては、お気に入りに追加してくれたかどうかを判定することが可能になることから、それによりどのくらい自分のサイトがお気に入りに登録されているのかを確認することでしょう。

■ソース

■ソース説明

DHTMLビヘイビアsaveFavoriteについて
設定値説明
<ELEMENT STYLE="behavior:url(#default#saveFavorite)" ID="sID">DHTMLビヘイビアのsaveFavorite機能を使う際のSTYLE指定。
STYLE指定する際には、識別子としてID or NAME名も指定しなければなりません。気をつけて下さい。
ELEMENTとは、タグとなります。
object.style.behavior = "url(#default#saveFavorite)";DHTMLビヘイビアのsaveFavorite機能を使う際のスクリプト指定。
object.style.addbehavior(#default#saveFavorite)DHTMLビヘイビアのsaveFavorite機能を追加する際のスクリプト指定。


DHTMLビヘイビアsaveFavoriteのプロパティについて
プロパティ説明
object.XMLDocumentXMLドキュメントについてのオブジェクトを返します。詳しくはMicroSoftのXML Referenceページをご覧下さい。


DHTMLビヘイビアsaveFavoriteのイベントについて
イベント説明
onloadページがお気に入りを選択した際に発生します。
onsaveページをお気に入りに追加した際に発生します。


DHTMLビヘイビアsaveFavoriteのメソッドについて
メソッド説明
vAttribute = object.getAttribute(sAttrName);指定したアトリビュート名についての値を取得することが出来ます。
object.removeAttribute(sAttrName);アトリビュート名についての値を削除することが出来ます。
object.setAttribute(sAttrName, vAttrValue);アトリビュート名と値を指定し、saveメソッドによりデータをセーブするとgetAttributeメソッドによりデータを取得することが可能になります。

■対応ブラウザ

フォームに入力したらお気に入りに追加して下さい。
その後お気に入りを選択してこのページを見るとデータが残っていることが確認できます。

■対応ブラウザ

お気に入りサイトに情報を保存する方法(saveFavorite)
IE3IE4IE5IE5.5IE6N3N4N6N7O6
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