ご挨拶

 

 

神様がお作りになった私たちの住むこの世界は

『願うだけでその願いが現実になる道が開ける』という

究極の愛のシステムなのだそうです

 

 

神様は『この世に生きる全ての生き物が最高に幸せに暮せるようにと願って、無限の愛を込めて、この私達の住む世界を作られた』のだそうです。

 

どういう意味かと言うと、『全ての生き物の全ての願いを叶えるように作られた』、つまり、『全ての生き物の全ての願いを拾い上げて現象を作り出す』ように創られたのだそうです。

 

『相反する願いが別々の生き物から発せられるときには、強いものの願いが強い分だけ現実になる』そんなふうに作られているのだそうです。

 

そんな構造のこの世界で、人類が「すべての悲しみから解放されて、幸せに暮せるようになりたい」と思ったら、「みんなが幸せになれますように!」と祈り続けるだけでよいのだそうです。そのとき、そのとき、必要な道が開け、幸せになれる方向に進んで行けるように、この世の中は作られているのだそうです。

 

人が「幸せになりたい」と願うならば、力で相手を打ち負かして一定期間の繁栄を手にするよりも、そのとき可能な、みんなが幸せになれる路線を追求して行くのが最も賢い道なのだそうです。それが「奢れる者久しからず・・・」などという悲しい事態に陥らずに、死をも回避して永遠に発展して行ける道なのだそうです。それは、争いや競争を避け、協力を追及する道でもあります。

 

神様は『この世の中は巨大なコンピューターシステムのようなものなのです』とおっしゃいます。ただ、処理するデータの量、スケールが人間にとっては無限とも言えるほど膨大なだけで、すべての現象はコンピューターシステムのように「原因」があって「結果」があるのだそうです。人間の作るシステムは、神様が『この世のシステム』で使われているメカニズムを部分的に取り出して利用したり、スケールダウンしたものがほとんどなのだそうです。

 

神様は、人間が作る商品もシステムも、たくさん愛を込めれば込めるほど良い物になるのだとおっしゃいます。つまり、より大勢の人々の生活により大きな貢献ができるようにと願って知恵をしぼるとよいという意味なのだそうです。そして、神様のように『全ての生き物が最高に幸せに暮せるように』と無限の愛を込めてシステムを作ると、『願うだけでその願いが現実になる道が開ける』という『究極の愛のシステム』ができあがるのだそうです。

 

そんな素晴らしい『愛のシステム』であるこの世界の構造を、これから少しずつ、みなさまにお知らせすることで、人類が晴れて「全ての悲しみから解放され、幸せに暮せるようになるように」と願い、このホームページを開設することにしました。みなさまのご意見・ご感想をお待ちしております。

 

 

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