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わざわざこんな所を読んでいただいて恐縮です。
S県在住Norissy（当然本名ではない）と申します。
取り立ててアピールすることも無いので、
30年ほど生きてる間に好きになったものでも並べてみよう（笑）

・NFL(Buccaneers/Steelers/49ers): 自分が小さかった頃（小学生～中学生頃）って地上波のテレビで、
ローズボウルとかオレンジボウルとか放送してたので、
ルールとかさっぱりわからないんだけどなんとなく見てた、
ってのが見始めるきっかけだったと思う。
はまったのはなんと言ってもモンタナですね。
初心者にとってあの派手なロングパスと逆転劇は
引き込まれるには充分なパワーでした。
それからだんだんディフェンスに惹かれて、
ブリッツバシバシのスティーラーズが好きになって、
そしてウォーレン・サップに惚れてバックスファンになって現在に至ります。

・女子プロレス: 見始めるきっかけは、これはもうなんと言っても　クラッシュギャルズでしょう。
ゴールデンでやってたし。でもまともに見るようになったのは
日曜の午後に放送されるようになってからですね。
友達の部屋で毎週のように見てました。
そして豊田真奈美にがっつりはまりました。
長い黒髪の姉さんが戦う姿がすげぇかっこよくて。
WWWAのベルトをアジャから取ったときはホントに感動したなぁ。
そしてチャパリータASARI。ゆっくりゆっくり強くなっていって
気付いたら風格出てたりしてかっこよかった。最初は同い年って
だけだったんだけど、いつの間にかはまってた（笑）
ASARIが引退してからはテレビでGAEAを見るくらいになってます。
けどやっぱプロレスは生で見たいなぁ。

・ヤクルトスワローズ: 昭和52年の優勝の時にスワローズファンになることを決めました。
その後優勝とは一生無縁かと思われましたが、
90年代に黄金時代を経験できて幸せでした～。

・ZONE(MAIKO)
: 普段音楽番組なんか全然見ないのに
たまたま見ていたポップジャムで「GOOD DAYS」を
歌っている姿を見て惚れました（笑）
後にみんな中学生位（当時）と知って愕然としたのは秘密です。
しかしまさかアイドルヲタになってしまうとは
その時は夢にも思いませんでしたが（苦笑）

・80年代アイドル歌謡: 石野真子、松田聖子、中森明菜、小泉今日子、南野陽子
この辺りの曲は今でもかなり好き。良い曲目白押し。

・ZIGGY: ストレートなロックナンバーはとにかくかっこいい。
切ないナンバーは心にしみます。　森重樹一になりたい（笑）

・浜田麻里: きっかけは「Heart&soul」。　なんてかっこいい女性ボーカルだろうかと。
とても泣けます。　そして明日への勇気が湧きます。

・EARTHSHAKER: 絡みつくようなボーカルがたまりません。

・QUEEN: たまたまテレビで見て打ちのめされた。　俺にとって究極。

・LED ZEPPELIN: 数多くのアーティストが影響を語るので聴いてみたら、凄かった。

・THE SMITH: ポップで美しいメロディに不思議な詩。

・HEART: フットルースのサントラの「パラダイス」でアンに惚れた。

・RIDE/My Bloody Valentine: 轟音の中に漂う美しいメロディ。
noisyなのに透明感が感じられるところが好き。

・音楽: 一番古い記憶は沢田研二の「勝手にしやがれ」。
ものまねして帽子投げてました（笑）
それとキャンディーズの「微笑みがえし」。
今でも”ニッコリ笑ってさようなら”
って感じの曲が好きなのはここから始まってるのでしょう。
後はアニメソングと、母親が好きだったクラシック、
そしてカーペンターズ。それにポンキッキで流れてたりしたビートルズ。
この辺りが幼児体験で刷り込まれた音楽。
そして生まれて初めて歌っていてせつなくなる、
という体験をした曲が松田聖子の「白いパラソル」（苦笑）
んでLOOKとかアルフィーを見て”こういうのがかっこいいかな～”、
と思っていたところでチェッカーズが出てきてやられました（笑）
でも真面目で世間に疎い小学生だったので、
ロックな方法がよくわからず、ただ音楽やりたくて
鼓笛隊に入って太鼓なんか叩いてました（笑）
そしてだんだん周りでロック始めちゃう奴らがちらほら出だして
”俺もやりてぇなぁ”と思っていたときに
聖飢魔Ⅱに出会ったのです。
そのかっこよさを見て、”これはやらねば”と思ったので
衝動的にお年玉はたいて買いましたよ
エレキベース（笑）
別にバンド始めた訳じゃないのに、なぜかベース（笑）
で、バンドやったりやめたりとかしてるうちに
曲考えたりしてる方が演奏するより楽しいかも
とかなってしょぼしょぼ曲書いてたりするわけです。
かっこいいバンド見たりすると
バンドやりてぇ！　とか思ったりもしますけどね。

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