【函館夜景/トワイライトタイムの夜景です】
特集 1<西部地区町家ウォッチング>帰省の折撮り集めた西部地区の町家の写真です。全部で何軒あるのかな〜?
写真A:小林写真館( 大 町) | 入船町〜山背泊〜船見町〜弥生町の西部地区の山側の町家です。 写真の小林写真館は明治40年築の名建築です。 |
写真B:伴田商店(旧大黒町) | 旧大黒町〜弁天町〜旧西浜町の〜昭和初期までの繁華街の町並み。明治40年代〜昭和初期の建物がゾロゾロあり見応えあります。 写真の伴田商店は長い間新栄病院として使われていました。 |
写真C:手塚家(元 町) | 末広町の一部〜元町〜青柳町の町家です。函館の建物の特徴である『和洋折衷住宅』は少なく、洋館、純和風住宅が多いのが特徴です。写真の手塚家は築年は新しいのですが和洋折衷住宅の典型的な住居です。教会は今回パスしています。 |
写真D:喫茶店JOE(大 町) | このエリアの建物は商家、会社が多く立派な建物が多いので見応えあります。函館が一番栄えた頃の建物です。写真の喫茶JOEは明治18年築で今回撮った町家の中では一番古い建物です。 |