A4判 本文 171頁

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新刊!!    <2018 年5月8日 発行>


フィラーを有効に活用するため

フィラーの製造から用途展開、
コンポジット製造までを俯瞰する


フィラー研究会 監修・編集



1.フィラーの可能性
2.鉱物体系からみたフィラー/今後の技術的課題
  3.各種フィラー 主要フィラー20



    





<本書について>  発刊にあたって より

 

 フィラー研究会では1983年の発足以来,フィラー研究会編の出版物として「フィラー活用辞典」(1994年,大成社),「フィラーと先端材料」(1994年,シーエムシー出版),「機能性フィラー総覧」(2001年,テクノネット社)を発刊してまいりました。この度,これまでの単行本の発刊以来約20年近く経過したことをふまえ,定例研究会,シンポジウム,講習会などの内容を基本に最近の技術動向,応用展開を総括してフィラーの最新情報としてまとめた『新版・フィラー事典』を発刊することになりました。
 本書は,主にこれからフィラーについて学びたい若い世代を対象に,第1巻「フィラー総覧」,第2巻「機能性フィラー」,第3巻「フィラーの主要技術」のシリーズ3分冊としました。各巻末尾には資料編としてフィラーデータ集や関連製品ガイドなどを収録し,各種フィラーと製品の実際に関心のあるエンドユーザーにも役立つ内容としています。さらに近年,各企業におけるフィラーおよび関連技術に関して,先人から若手への伝承が難しくなっている情勢を考慮して,本書を基礎から最近の応用展開までを知るための実用書として初心者にもできるだけわかりやすいものにすることをコンセプトに各章の著者に執筆を依頼し,編集しました。
 第1巻「フィラー総覧」では,炭酸カルシウム,マイカ,シリカなど20種類の各種フィラーに関する解説記事を,第2巻「機能性フィラー」では,熱伝導性フィラー,導電性フィラー,磁性フィラーなど用途・ニーズから9項目に分類して整理し,第3巻「フィラーの主要技術」では,粒子製造技術,表面処理技術,混練・混合技術,各種分析・計測・評価方法について整理しました。

                         

<主要目次>
1. フィラーの可能性

  1.1 フィラーの機能活用のすすめ
  1.2 ポリマー/フィラー複合材料の展望―

2.  鉱石体系からみたフィラー/今後の技術的課題 
 ―フィラーを使いこなすために、その源流を求めて―

3. 各種フィラー


3.1  炭酸カルシウム
 3.1.1 重質炭酸カルシウム
 3.1.2 合成(沈降・軽質)炭酸カルシウム
3.2  ドロマイト
3.3  水酸化アルミニウム、アルミナ
3.4  マグネシウム
3.5  天然シリカ・溶融シリカ
3.6  合成シリカ
3.7  気相法シリカ 
3.8  タルク
3.9  マイカ
3.10 カオリン・クレー
3.11 モンモリロナイト 
3.12 ウォラストナイト 
3.13 セピオライト
3.14 酸化チタン
3.15 気相法酸化チタン
3.16 合成ウィスカ
3.17 ガラス繊維
3.18 炭素繊維
 3.18.1 PAN系炭素繊維
 3.18.2 ピッチ系炭素繊維
3.19 カーボンブラック
3.20 セルロース(ナノセルロース・バイオマスフィラー)

<資料編>
1. フィラーメーカーおよび取扱い企業一覧
2. フィラー製品・関連製品データ集
3 フィラー研究会
フィラー総覧 図表一覧、索引


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