Salt Lake City
もう一度ソルトレイクシティ

 
 ソルトレイクの町は治安が良く、夜でも安心して歩くことができる。テンプルスクエアの教会の年末年始のイルミネーションは見事で、大晦日には変わらずコンサートが開かれていた。

 現在町の中心にあったショッピングモールZCMIセンターが修復中ということで、買い物ができなかったのは残念。トラックス(路面電車)ができてからダウンタウンの中心に住む人もいなくなり、スーパーマーケットなどが郊外に移ってしまったのも辛い。

 ソルトレイクシティは酒が飲めないとよく言われるけれど、どこのレストランでも問題なく飲めたし、コンビニにはビールが置いてあった。ただし町のはずれにあった酒屋は大晦日ものすごい行列ができていた。(ここには日本酒も置いてある)部屋で飲みたい人は日本からお酒を持参するのもお勧め。(寒いとき焼酎のお湯割りなどはおいしい。ちなみにソルトレイクシティの水道水はとてもおいしい)

 またソルトレイクシティでは食事にも恵まれた。かつてのアメリカのレストランは量がめちゃくちゃ多く、日本食はとても食べられないほどひどい料理がでてきたものだが、以下の二つの店は量、質、値段ともに合格点が与えられる店だった。

マーケットストリートグリル(アメリカ料理)
 コースメニューが20ドル以下と、手軽な値段で食べられる。カウンター席があるので、1人でも気軽に入れる。またここのデザートはおいしいらしく、食後に立ち寄る客も多い。元日は休業。

ネイキッドフィッシュ(旧名 ミカド 和食)
 日本で出してもおかしくないような質の高い日本料理が安く食べられる。てんぷらうどんと餃子を食べたがおいしいのでお勧め。年末年始も休まず営業しているのもうれしい。子供のとき日本で過ごしたため、日本語を完全に話す板前のケビンさんがカリフォルニアロールをプレゼントしてくれた。感謝。

最後にテンプルスクエアから近いソルトレイクプラザホテルやスキーバスの乗り場の前にあるシャイロホテルにはファミリーレストランがあるため、朝食や天気が悪くて外に出たくない日にはお勧めのレストランだ。

(写真右)マーケットストリートグリルのデザートと料理。
(写真下)ネイキッドフィッシュの店内で
    板前のケビンさん、ウェイトレスのエイミーさんと