号証 |
標 目 |
作成
年月日 |
作成者 |
立 証 趣 旨 |
甲A13 |
陳述書 |
H16・3・16 |
原告啓子 |
- 亡E子が被告医院に外来通院及び入院した診療経過と、その間の医師らとのやりとり及び原告啓子の被告らに対する不審、疑問の内容。
- 亡E子の死後、原告啓子と被告Sとのやりとりから、被告Sの診断上の問題点と隠蔽の事実をあきらかにしたこと。
- 原告らが被告医院のS院長と面談を行った事実とその内容。
- 原告らは被告医院の求めに応じ和解案を提示したが、被告医院がこれを拒否したことにより、原告らが訴訟の決意をしたこと。
- 原告らが肺高血圧症の専門家を訪ね、そこで聞いた重要な所見。
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甲A14 |
陳述書
(その2) |
H16・6・1 |
原告啓子 |
- 胸部X線写真の肺動脈拡大所見についての論争は、肺高血圧症の専門家の意見を原告啓子が準備書面に書いたのがきっかけである事。
- 被告Sが胸部X線写真について全く説明をしなかった事実。
- 被告らの主張する右肺動脈下行枝径の計測位置と数字が誤りであること。
- 甲A15号証を作成した理由。
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甲A15 |
胸部X線写真
(乙A5の1)
の縮尺コピー |
H16・6・1 |
原告 |
- 胸部X線写真(乙A5の1)の鮮明な縮尺コピー。
- 肺動脈は太く、右肺動脈下行枝径を計測すると20mmであること。
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