JANK METAL MAD

<武器解説>
[ハンドガン/手持ち武器]

FS110ピースキーパーMk1 基本価格 防御力 必要出力 攻撃力 攻撃範囲 装弾数 発射間隔 発射硬直 反動
1680 300pt 96kw 250pt 70m 20 530msec なし なし
サイズ 耐久力 重 量 強化攻撃力 強化範囲 発射弾数 −− スタン 装甲吸収
600pt 193kg 250pt+10pt 85m 1 −− なし なし
(VG) NF PV PU SY WO ?? POF 無限大

FS110ピースキーパーMk2 基本価格 防御力 必要出力 攻撃力 攻撃範囲 装弾数 発射間隔 発射硬直 反動
---- 202pt 120kw 275pt 55m 30 882msec なし なし
サイズ 耐久力 重 量 強化攻撃力 強化範囲 発射弾数 −− スタン 装甲吸収
614pt 230kg 275pt+10pt 70m 1 −− なし なし
(VG) NF PV PU SY WO ?? POF 無限大

    グレアムM042-R01 基本価格 防御力 必要出力 攻撃力 攻撃範囲 装弾数 発射間隔 発射硬直 反動
2100 285pt 120kw 300pt 65m 26 730msec なし なし
サイズ 耐久力 重 量 強化攻撃力 強化範囲 発射弾数 −− スタン 装甲吸収
630pt 225kg 300pt+8pt 75m 1 −− なし なし
(VG) NF PV PU SY WO ?? POF 無限大

    グレアムM042-R02 基本価格 防御力 必要出力 攻撃力 攻撃範囲 装弾数 発射間隔 発射硬直 反動
---- 220pt 110kw 330pt 55m 20 846msec なし なし
サイズ 耐久力 重 量 強化攻撃力 強化範囲 発射弾数 −− スタン 装甲吸収
610pt 190kg 330pt+8pt 65m 1 −− なし なし
(VG) NF PV PU SY WO ?? POF 無限大

グレアムM042オート-WR01 基本価格 防御力 必要出力 攻撃力 攻撃範囲 装弾数 発射間隔 発射硬直 反動
3360 280pt 160kw 375pt 60m 30 930msec なし なし
サイズ 耐久力 重 量 強化攻撃力 強化範囲 発射弾数 −− スタン 装甲吸収
740pt 258kg 375pt+12pt 65m 1 −− なし なし
(VG) NF PV PU SY WO ?? POF 無限大

グレアムM042オート-WR02 基本価格 防御力 必要出力 攻撃力 攻撃範囲 装弾数 発射間隔 発射硬直 反動
---- 296pt 140kw 360pt 50m 33 837msec なし なし
サイズ 耐久力 重 量 強化攻撃力 強化範囲 発射弾数 −− スタン 装甲吸収
798pt 370kg 360pt+12pt 55m 1 −− なし なし
(VG) NF PV PU SY WO ?? POF 無限大


弾薬名 価格 サイズ 弾数 攻撃力
上昇
範囲
延長
(VG) NF PV PU SY WO ?? POF 無限
マグナム・クライン 80 720
マグナム・マグダリン 100 600 10pt 15m
マグナム・トリストラム 120 630
マグナム・ミルドレッド 140 500 8pt 10m
マグナム・バーソロミュ 160 550
マグナム・ラヴィニア 180 400 12pt 5m

[ハンドガン/手持ち武器]
≪基本性能≫
手持ち武器としては高い攻撃力を持ちながら、
弾薬、本体価格が安くコストパフォーマンスの良い武器。
小型であるため必要出力が低く、重量も軽め。
しかしながら耐久力、防御力も優秀といえる。

ここまでではかなり優秀で良い武器といえるが多少の欠点もある。
まず攻撃範囲。近距離武器と言って良いほどの射程。
対ジャンク戦ではかなりの接近を強いられるため
すでに前線、前衛での使用者は減っており、一線を退いた感が大きい。
また単発、1度のトリガーで1発しか発射されないため弾幕を展開しにくい。
発射間隔は短めなので連射することでこれは補える。
最大の欠点は装弾数の少なさ。
対ジャンク、対グールどちらの場合でも予備弾薬無しでの運用は考えられない。

対グールに置いてはかなり優秀な武器と言え、
中型〜大型グールであれ、高い攻撃力は通用する。
対ジャンクではゲリラ戦では1撃の破壊力はなく、
集団戦では射程が短く接近を強いられる。
”安定した攻撃力”であるがゆえの使いにくさである。

各OSに対応ソフトウェアが多いため、手軽ながらほどよく優秀な武器。
射撃訓練としても有効な武器とされており、
予測射撃や無駄の少ない射撃を学ぶには良い。


≪個別解説≫

<FS110ピースキーパーMk1>
Sサイズハンドガン。
ウェスタンオアシスのフリーミッション[岩場に巣くうグラトン・ジョー]の報酬として入手可。
初期の『X-Machinegun』と比べて100以上攻撃力が高いのでお金を使わず装備を強化するならばおすすめ。
入手後の維持費も少なくて良い。
ハンドガンとしてはかなりの射程を持ち、さらに発射間隔は非常に短い。
早いというかすべての射撃武器の中で最速と言っていい。
Sサイズ武器としては攻撃力は高いため、連射性能と射程を考えるとかなり有効。
ハンドガンであるためどうしても1発の威力は低く、防御力、耐久力のあるグールには弱い。
それでも距離が取れるので初心者が行なう装備強化としては悪くないだろう。
対ジャンクにおいては、ほとんど使われない。

<FS110ピースキーパーMk2>
企業のランク3ミッションの報酬として入手可能。
あまり使われないSハンドガンなので価値としては低い。趣味の武器だろうか。
Mk1と比べて攻撃力が25pt上昇しているが、発射間隔は長くなり、
射程もかなり短くなり、防御力は低下、重量、出力は上昇と性能は悪い。
この武器を使うくらいならMサイズハンドガン、『グレアムM042-R01』を使ったほうが強い。
趣味やこだわりとして使う分には問題はない。
 
<グレアムM042−R01>
Mサイズハンドガン。攻撃力300ptとそこそこの威力を持つ。
ピースキーパーと違ってミッションでの入手方法もなく、
性能としてならLサイズハンドガン『グレアムM042オート-WR01』の方が優秀なため
おそらく使われている事はほとんどない武器であろう。

<グレアムM042−R02>
企業のランク3ミッションの報酬として入手可能。
強化型Mサイズハンドガン。攻撃力が上昇し軽量化、出力低下が図られている。
装弾数が下がり防御力も低下している。
あまり使われないMサイズハンドガンということでこの武器も価値は低い。
 
<グレアムM042オート−WR01>
Lサイズハンドガン。市販品であり、攻撃力が375ptとかなり高い。
ほとんどのグールにその攻撃力は通用する。武器としてはかなり高い防御力があるのも特徴。
おそらくもっとも良く使われているハンドガン。
対グールとしてはほぼどこでも通用する。対ジャンクでも熟練者が愛用していることがある。
そういう使い手はハンドガンナーと呼ばれていたが最近は減っている。
安定して使え、出力としても低いがマシンガンと比べると弾薬を持ち歩かなければならないのはやはり欠点。

<グレアムM042オート−WR02>
企業のランク3ミッションの報酬として入手可能。
強化型のLサイズハンドガン。強化型とは言うが攻撃力は低下、装弾数がわずかに上がり、発射間隔が短くなる。
防御力も僅かに上がっているがかなり重くなると正直、弱化している感もある。
射程も短くなっている。これもあまり使われていない武器なのではないだろうか。




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