開場の時から、衣装を付けた俳優さんがお出迎え。 今日の例会はどんな作品なのかな。 ロビーに入った瞬間から楽しい例会に なりそうな予感が、、、、。 |
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ロビーでバイオリンの生演奏が、、、。 いろいろなメロディーが聞こえてきました。 例会が始まるまでの時間、楽しく過ごせました。 |
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衣装のこと、役柄のこと、作品のこと、、、、。 開演前に話が弾んでいます。 俳優さんが身近に感じられた時間でした。 |
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「CDはいかがですか?」 今回はパンフレットが無くて、CDの販売。 もちろん、オリジナルサウンドです。 |
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公演中に行われたロビー集会。 ”見ないで例会担当”をすると、上演中の時間を利用して、 劇団の制作の方から、公演に関するいろいろなお話しを 聞くことができます。 今までの旅公演の苦労話も、、、、、。 いろいろ大変なことがあるんですね。 運営担当Cに参加しているからこそできる、貴重な体験です。 |
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終演後には、俳優さんが出口でお見送り。 たった今、見終わったばかりの舞台の感想を すぐに俳優さんに伝えられました。 舞台と客席が一体となった公演だったので、 感想を伝え、握手する手にも思わず力が 入ります。 観る側、演じる側、両方のみなさんの笑顔が 素敵でした。 |
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公演が終わって、俳優さんと例会担当のメンバーで 記念撮影。 一緒に例会を作り上げた記念写真です。 |
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終演後にインタビューに答えてくださった、 ヴァイオラ役の田野聖子さん。 どんな内容だったかというと、、、。 それは11月例会の機関誌を四でのお楽しみ! |
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俳優さんとの交流会。 舞台の苦労話や、これからのこと、、、、等々。 いろいろなお話しを聞くことができました。 今、進んでいる2005年の企画の候補作品に出演が 決まっている俳優さんもいて、、、、。 今までに見た作品、そして、これから出会う作品を通して、 観続けているからこそ、また、逢うことができる。 そんな気持ちを大切にしたいと思った9月例会でした。 |