2004年9月例会「遥かなる甲子園」
関西芸術座「遥かなる甲子園」 
原作/戸部良也  脚本/西岡誠一 演出 /鈴木完一郎(青年座)
出演 /寺下貞信・門田裕・松本幸司 ほか

 風疹後遺症で生まれつき聴覚障害を持つ生徒たちの「野球をやりたい」「試合がしたい」という熱い思いと地道な努力に心動かされた周囲の努力で高野連加盟が認められ、沖縄大会に出場したろう学校野球部の実話。
 関西芸術座の若手俳優がハンディを乗り越え甲子園に出場しようとひたむき頑張る生徒たちの熱い思いを手話を交えながら熱演。
 沖縄の翻弄された歴史と障害者への差別問題を僅かにリンクさせながら、そういう負の遺産を吹き飛ばすような、役者達の迫力あるうなり声や演技。それが全体を貫いていたところに、この舞台の強烈な個性と演出家の視点を感じた。(新聞評より抜粋)

 〜日程〜
会場 日程 昼の部 夜の部
安佐南 9/24(金) 18:30
安佐南 9/25(土) 14:00
アステール 9/27(月) 18:30
アステール 9/28(火) 13:00   −

「これまでの上演作品」に戻る