講談社
『パズル百科』
高木茂男さんの本です。少しばかり、むずかしめ……(大汗)。
PHP文庫
『パズル大学』
雅考司さんの本です。文章題が、110問。いわゆる「引っかけ問題」が
多いようです。注意力、すごくつきます(笑)。
光文社
『一生遊べる奇想天外パズル』
芦ヶ原伸之さんの本です。
パズルはほとんど解けなかったんですが、「パズル出題者」としての
立場で書いたエッセイ部分が面白かったんです。なんだかクセになりそうな……(笑)。
ワニ文庫
『パズル中毒本 1〜4』
鬼瓦宇太郎さん(芦ヶ原伸之さんの別名です)の本です。古本なので、鉛筆でところどころ
考えたあとらしきメモが残っていました。内容もさることながら、落書きもなかなか
妙な味を出していて…苦労して解いたんでしょうね。お疲れ様でした(苦笑)。