| 表紙 ≫ 学園都市パンダ村 ≫ パンダ中学校 ≫ はじめに | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中学生の英語問題:以下の英文の間違いを示せ。 何か、某学習塾の広告『××の頭を〜』みたいな始まりだが、わかるだろうか?ちなみにその広告は、ただ受験問題を掲げ、世の受験生たちがいかに難しい入試問題にとりこんでいるかを知らせているけど、この問題はそんなもんじゃない。 さて、本題だけど、わかるかな?日本語での意味は、 「君のあご(chin)に卵がついているよ。」 と言った意味で、食事中、相棒がこっちを見て言った台詞だと思っていい。いかがだろうか?答えは、 …が正解だ。つまり、卵を表す『 egg 』の前についている『 an 』が要らないんだ。 学校で冠詞をどのように習っただろうか?“数えられる名詞の前について、意味は『1つの』 『一個の』”とか習ったんだじゃいだろうか?実は、そんな覚え方をしていると、後々大変なことになる。このホームページの高校生のページで紹介しているけど、恐ろしい『英語病』になっちゃうんだ!! 『 a 』とか『 an 』というのは、数えられる名詞につくのではなく、名詞に『 a 』とか『 an 』がついて、その名詞を数えられるようにするんだ!だから、『 egg 』という名詞が数えられる名詞かどうかを考えるのではなく、『 an 』が付いて数えられる名詞として扱われている点に注目しなければならない。…はい。食事中、普通食べる卵は?もちろんニワトリの卵。…はい。その卵が丸々1個、アゴに付いていると言っているわけだ。とんでもないね。そんなことはありえない。では、食事中、アゴにつきそうな卵って?ゆで卵をグチャグチャにつぶしてマヨネーズで混ぜてサンドイッチにはさむ…。そう、あれだ。グチャグチャの状態。中学校で習う『水』や『コーヒー』といった『物質名詞』と同じように扱わなければならない。だから、『 an 』がいらない。 ちょっとしたとらえ方の違いだから普通の人は気にも留めない。けど、これが後々大きな意味を持ってくる。 中学校の英語で『名詞』を習う時、『名詞には、普通名詞、固有名詞、物質名詞、抽象名詞、etcがある。』なんて習うだろう。その際、前述の冠詞の性質を覚えていないととんでもない誤解をする。ホームページのどこかでも説明しているが、 …なんて文に出会うと、もうパニックだ。どうやって説明するの?
実は、ここで教えた事柄は激しく重要なんだけど、学校の先生は絶対教えてくれない。いや、教えられない。英文法は数学の公式ではない。けど、学校でも学習塾でも、数学の公式のように扱われている。これではいくらやってもできるようにならない。可能性ある君たちの足を引っ張るだけだ。それは、未来ある若者へ人の可能性を見せるという我が『ジェロニモ企画』の主義に反する行為である。 そこでこのページでは、中学生が学習する教科、英語だけでなく、さまざまな教科を、普段学校で教わるのとは違った角度からの視点をまじえて教える。そして、1人でも多くの学生が「へぇぇぇ!そうなんだぁぁ!!」と感動してくれることを期待している。
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