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 潮崎 逸野
 ホーリネス教会伝道者、医師。

<やりかけ>
 大正8年(1919)11月28日開催の聖別会のために逸野は、中田重治の妻・あやめと鈴木で祈祷会を開き、霊火に燃やされて狂ったようになっていた。手を打つやら、叫ぶやら、盛んなデモンストレーションであった。

 鈴木は、元警察官で、聖書学院を卒業後、銚子ヘフジバ・ミッションで働いていたことがある。
出典 『中田重治傳』

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