大崎調整池を周回する遊歩道脇に飛来したトラフズク、夜行性でネズミなどを捕食しながら暮らしているらしい。止まっている枝があまりに道路に近くて、カメラマンの物音に反応して目を空けた瞬間を激写。 雄雌の判断は難しいが、2羽いたので、もしかしたらペアだったのかも知れない。