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おまけの画像(番外)

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サルハマシギ  伊佐沼には秋に珍鳥が舞い込むことが多い。体長20p、腹の褐色が目立つが、サルがつく名前の由来であろうか。ハマシギのように嘴が下にそっているのが特徴の一つでもある。褐色味が淡いので♀だろうか沼の端に広がった干潟を歩き回って採餌していた。小生は、たまたまの出会いだったが、カメラマンが多数集まっていたので、飛来情報は拡散していたようだ。

 

[ 2016.9.14 埼玉県川越市伊佐沼にて撮影 ]