おまけの画像
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その338
タヒバリ
冷たい風が吹き渡る芝川にたった1羽現れたのは、芝川では久しぶりのタヒバリだった。見つけたときは水浴びをしていた。群れで見かけることが多いが、このときは単独だった。ヒバリの名をもらっているが、セキレイ科の特徴である尾羽を上下に振る行動をする。体長16p、雌雄同色である。
[ 2017.1.25:さいたま市浦和区芝川にて撮影 ]
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