ゆっくり鳥のホームページ
鳥 見 情 報
2005年7月〜12月 |
さいたま市所在の見沼田圃及び周辺(一部分、川口市に含まれる。)
並びに
秋ケ瀬公園・大久保農耕地、彩湖(北側の一部、他大部分は戸田
市に属する。)に挟まれた半径約5Kmの域内の鳥見情報です。
日時: |
平成17年12月23日(金・祝日) |
午前9時30分ー
13時30分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(B地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
12 |
キンクロハジロ |
23 |
ノスリ |
2 |
アオジ |
13 |
コガモ |
24 |
ハクセキレイ |
3 |
ウグイス |
14 |
コゲラ |
25 |
ハシブトガラス |
4 |
オオバン |
15 |
シジュウカラ |
26 |
ヒヨドリ |
5 |
カイツブリ |
16 |
シメ |
27 |
ベニマシコ |
6 |
カシラダカ |
17 |
シロハラ |
28 |
ホオジロ |
7 |
カルガモ |
18 |
ジョウビタキ |
29 |
ホシハジロ |
8 |
カワウ |
19 |
スズメ |
30 |
マガモ |
9 |
カワラヒワ |
20 |
セグロカモメ |
31 |
モズ |
10 |
カンムリカイツブリ |
21 |
タシギ |
32 |
ユリカモメ |
11 |
キジバト |
22 |
タヒバリ |
33 |
ヨシガモ |
各地の大雪に追われて冬鳥が増えていることを期待して
出かけた。風もなく晴天、絶好の鳥見日和であった。鴨川機
場脇にタシギ5羽が日向ぼっこしていた。移動しようとしたら、
桜の枝にノスリが来ていた。逆光の中、ポイント測光でデジ
スポしてみたら、何とか証拠写真程度の撮影はできた。
カシラダカ、シメ、シロハラを今シーズン初めて確認。
彩湖の水面は、キンクロハジロが一大勢力となっていた。
ヨシガモ10数羽がオオバンの群れと行動を共にしていた。
ベニマシコの声が気にしながら水面を眺めていたら、水辺に
現れた。余りに近すぎて、デジスコ出来ず(^^;)
トリは、帰り道に現れたジョウビタキ♀、目が可愛かった!
日時: |
平成17年12月20日(火) |
午前10時00分ー12時00分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北、B) |
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
9 |
カワセミ |
17 |
ツグミ* |
2 |
アオジ |
10 |
カワラヒワ |
18 |
ハクセキレイ |
3 |
ウグイス |
11 |
コガモ |
19 |
ハシブトガラス |
4 |
オオバン |
12 |
コサギ |
20 |
ハシボソガラス |
5 |
オカヨシガモ |
13 |
シジュウカラ |
21 |
バン |
6 |
カイツブリ |
14 |
スズメ |
22 |
ヒヨドリ |
7 |
カルガモ |
15 |
セグロセキレイ |
23 |
ホオジロ |
8 |
カワウ |
16 |
タヒバリ |
24 |
モズ |
真冬並みに冷え込んだ前日に比べれば、穏やかな晴天で、
正に鳥見日和だった。一ヶ月ぶりの三室であるが、見られた種
は限られていた。ツグミ*は自宅近くの畑地で見つけたもので
ある。ツグミの本格的な到来には至っていないようだ。
大道橋の上からのカワセミは、今日三度目の遭遇だったが、
♂2羽で数回現れた。縄張り争いしているように見受けられた。
日時: |
平成17年12月6日(火) |
午前10時00分ー
13時30分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(A、B地区)
|
天気:小雨 |
後晴れ |
1 |
アオジ |
10 |
キジバト |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
11 |
キンクロハジロ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
オカヨシガモ |
12 |
コガモ |
21 |
ヒヨドリ |
4 |
オナガ |
13 |
コゲラ |
22 |
ベニマシコ |
5 |
カイツブリ |
14 |
シジュウカラ |
23 |
ミコアイサ |
6 |
カルガモ |
15 |
スズメ |
24 |
ユリカモメ |
7 |
カワウ |
16 |
セグロカモメ |
25 |
ヨシガモ |
8 |
カワラヒワ |
17 |
ツグミ |
|
|
9 |
カンムリカイツブリ |
18 |
ハクセキレイ |
|
|
小雨交じりの寒い日だったが、午後は回復し暖かくなったので
助かった。鳥見の条件は悪かったが、余りにも鳥の数が少ない。
全国的に冬鳥の到着が遅れているようだが、遅れても来てくれる
ことを祈りたい気持ちだ。彩湖畔でベニマシコの声が聞かれた。
水面には、ミコアイサ♀タイプ*1、ヨシガモ*14が今期初登場。
カンムリカイツブリの数はさほど多くない、数ではオオバンが圧倒
している。キンクロハジロも十数羽。
 |
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 |
日時: |
平成17年11月20日(日) |
午前9時15分ー11時50分 |
場所: |
見沼田圃(三室A) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
13 |
クイナ |
25 |
ハシビロガモ |
2 |
アオジ |
14 |
ゴイサギ |
26 |
ハシブトガラス |
3 |
イソシギ |
15 |
コガモ |
27 |
ハシボソガラス |
4 |
ウグイス |
16 |
コゲラ |
28 |
バン |
5 |
オオタカ |
17 |
コサギ |
29 |
ヒバリ |
6 |
オオバン |
18 |
シジュウカラ |
30 |
ヒドリガモ |
7 |
オナガ |
19 |
ジョウビタキ |
31 |
ヒヨドリ |
8 |
カルガモ |
20 |
スズメ |
32 |
ホオジロ |
9 |
カワウ |
21 |
ダイサギ |
33 |
ムクドリ |
10 |
カワセミ |
22 |
タヒバリ |
34 |
メジロ |
11 |
カワラヒワ |
23 |
ツグミ |
35 |
モズ |
12 |
キジバト |
24 |
ハクセキレイ |
36 |
ユリカモメ |
日本野鳥の会埼玉県支部主催の定例探鳥会に参加した
結果である。天気は良かったが、太陽が雲間に入るとかなり
寒い日で、震えた。参加者は80余名、いつもながらの盛況。
参加者が多いので、先頭グループが見る鳥と末尾グルー
プが見る鳥とかなり違いが出るのは致し方ない所だ。
中間辺りを歩いた私自身の観察種は、26種であった。
カラスにモビングされたオオタカは、2度現れた。電線に
止まったカワセミを見たのは初めてだ。クイナは2羽いたらし
いが、見損なったのは残念だが、今季初のツグミを目に
することができたので、猛禽spもあり、満足の探鳥会だった。
日時: |
平成17年11月17日(木) |
午前10時00分ー
13時30分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(A、B地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
10 |
カワセミ |
19 |
ハクセキレイ |
2 |
アオジ |
11 |
カンムリカイツブリ |
20 |
ハシブトガラス |
3 |
イソシギ |
12 |
キジバト |
21 |
ハシボソガラス |
4 |
ウグイス |
13 |
キンクロハジロ |
22 |
ヒヨドリ |
5 |
オオバン |
14 |
コガモ |
23 |
ホシハジロ |
6 |
オカヨシガモ |
15 |
コゲラ |
24 |
マガモ |
7 |
カイツブリ |
16 |
シジュウカラ |
25 |
メジロ |
8 |
カルガモ |
17 |
スズメ |
26 |
ユリカモメ |
9 |
カワウ |
18 |
ダイサギ |
|
|
天気は良く晴れた日だが、風が強かった。
子供の森、ピクニックの森とも野鳥の姿は少ない。
彩湖は波高く、水面のカモは、浮きつ沈みつで数えにくい。
カンムリカイツブリが増えて主役になりつつある。
ユリカモメは60羽超を数えた。オカヨシガモを今期初確認。
日時: |
平成17年11月13日(日) |
午前10時00分ー12時00分 |
場所: |
見沼田圃(大崎調整池) |
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コガモ |
17 |
ハシブトガラス |
2 |
アオジ |
10 |
コサギ |
18 |
ハシボソガラス |
3 |
ウグイス |
11 |
ジョウビタキ |
19 |
ヒバリ |
4 |
オオタカ |
12 |
スズメ |
20 |
ヒヨドリ |
5 |
カルガモ |
13 |
セイタカシギ |
21 |
ホオジロ |
6 |
カワウ |
14 |
セグロセキレイ |
22 |
ホシハジロ |
7 |
カワラヒワ |
15 |
ダイサギ |
23 |
モズ |
8 |
キンクロハジロ |
16 |
ハクセキレイ |
24 |
ユリカモメ |
風もなくさわやかな鳥見日和に誘われて、前回(11月5日)
に見たトモエガモ(多分)のその後がが気になって出かけた。
前回いたカモ類の一群は、すっかり抜けてしまってカラッポだった。
替わりにセイタカシギがいてくれた。カメラマン数名がねらって
いた。オオタカがしばらく旋回していたが、やがて翼をすぼめて
急降下していった、獲物をねらったのだろうか?
ジョウビタキがあちこちに現れるが、何故か♂は1羽のみで、
♀が数で圧倒的に多かった。
日時: |
平成17年11月8日(火) |
午前9時00分ー
13時15分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(A地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
11 |
キンクロハジロ |
21 |
ハシビロガモ |
2 |
アオジ |
12 |
コガモ |
22 |
ハシブトガラス |
3 |
ウグイス |
13 |
コゲラ |
23 |
ハシボソガラス |
4 |
オオバン |
14 |
シジュウカラ |
24 |
ヒバリ |
5 |
カイツブリ |
15 |
ジョウビタキ |
25 |
ヒヨドリ |
6 |
カルガモ |
16 |
スズメ |
26 |
ホシハジロ |
7 |
カワウ |
17 |
セグロカモメ |
27 |
マガモ |
8 |
カワラヒワ |
18 |
ダイサギ |
28 |
モズ |
9 |
カンムリカイツブリ |
19 |
チョウゲンボウ |
29 |
ユリカモメ |
10 |
キジバト |
20 |
ハクセキレイ |
|
|
正午近くなると風が強くなり、水面が波立った以外は鳥見
日和といってよい天気だった。彩湖を重点的にさらったが、
鳥影は少なかった。チョウゲンボウが管理橋の西南側で
頭上に飛来した。泥縄では画像が撮れるはずもなかった。
また、アリスイが現れはしまいかと期待したが、声もなかった。
アオジ、コゲラ、ダイサギ以外の26種は、彩湖で確認できた。
彩湖畔、秋ヶ瀬公園ともに紅葉が始まり、秋色に染まっていた。
日時: |
平成17年11月5日(土) |
午前9時30分ー11時20分 |
場所: |
見沼田圃(大崎調整池) |
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
10 |
コガモ |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
アオジ |
11 |
コサギ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
イソシギ |
12 |
シジュウカラ |
21 |
ヒバリ |
4 |
オナガガモ |
13 |
ジョウビタキ |
22 |
ヒドリガモ |
5 |
カルガモ |
14 |
スズメ |
23 |
ヒヨドリ |
6 |
カワウ |
15 |
ダイサギ |
24 |
ホオジロ |
7 |
カワラヒワ |
16 |
トモエガモ |
25 |
ホシハジロ |
8 |
キジバト |
17 |
ハクセキレイ |
26 |
モズ |
9 |
キンクロハジロ |
18 |
ハシビロガモ |
|
|
大崎第一調整池の池の中を覗くのは久し振りだ。4つあった
大池のうち、北側の2つはほとんど水がない状態だが、2つの
池は満々ととしていた。30余のカモ類の識別を始めると、少し
顔つきが変わった個体がいる、それも複数。マガモでもなし、
オナガガモでもない。うっすらとした隈取りに塗り絵をすると、
トモエガモになっていく。ともかく証拠写真を撮っておくことに
した。ハシビロガモも今期初認である。
日時: |
平成17年11月1日(火) |
午前9時30分ー
14時00分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(A,B地区)
大久保農耕地(A、B地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
12 |
カンムリカイツブリ |
23 |
ダイサギ |
2 |
アオジ |
13 |
キジバト |
24 |
ハクセキレイ |
3 |
アリスイ |
14 |
キセキレイ |
25 |
ハシブトガラス |
4 |
イソシギ |
15 |
キンクロハジロ |
26 |
ハシボソガラス |
5 |
ウグイス |
16 |
コガモ |
27 |
ヒバリ |
6 |
オオバン |
17 |
コゲラ |
28 |
ヒヨドリ |
7 |
オナガガモ |
18 |
コサギ |
29 |
ホオジロ |
8 |
カイツブリ |
19 |
シジュウカラ |
30 |
ホシハジロ |
9 |
カルガモ |
20 |
ジョウビタキ |
31 |
マガモ |
10 |
カワウ |
21 |
スズメ |
32 |
ムクドリ |
11 |
カワセミ |
22 |
セグロカモメ |
33 |
モズ |
|
|
|
|
34 |
ユリカモメ |
風もなく天気晴朗、この上ない探鳥日よりだった。
観察種も久し振りに30の大台に乗った。内容も充実した。
何と言ってもアリスイ、彩湖畔の鴨川縁だった。まずは木の
てっぺん近くにジョウビタキ♀、その下方になんとアリスイ。
多分ジョウビタキが止まっていなかったら、見落としていただ
ろう。水面には、カンムリカイツブリが3羽、ユリカモメ7羽、
今期初登場。今期初のジョウビタキ、一気に数を増やし、行く
先々に現れる。秋ヶ瀬公園でカワセミにも会えて大満足の
一日だった。
 |
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 |
日時: |
平成17年10月31日(月) |
午前9時00分ー11時30分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気:曇り |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コサギ |
17 |
バン |
2 |
オオバン |
10 |
シジュウカラ |
18 |
ヒバリ |
3 |
オナガ |
11 |
スズメ |
19 |
ヒヨドリ |
4 |
カルガモ |
12 |
セグロセキレイ |
20 |
ホオジロ |
5 |
カワウ |
13 |
ダイサギ |
21 |
ムクドリ |
6 |
カワラヒワ |
14 |
ハクセキレイ |
22 |
モズ |
7 |
キジバト |
15 |
ハシブトガラス |
|
|
8 |
コガモ |
16 |
ハシボソガラス |
|
|
雲厚く、秋冷の候というべき肌寒い日となった。
何をおいてもジョウビタキを探そうと出かけたが、空振りに
終わった。コガモの姿があちこちに見られるようになった。
ヒヨドリがにぎやかだ。紅葉の始まった野原に真っ赤な
ピラカンサスの実があざやかだ。その枝先に次々とオナガ
が止まる。シャッターチャンスだ〜〜、けど、カメラを携行
していなかった。山茶花も開花している、コスモスもきれい
だった。
日時: |
平成17年10月24日(月) |
午前10時00分ー14時00分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(A地区)
大久保農耕地(A、B地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コゲラ |
17 |
ツツドリ |
2 |
イソシギ |
10 |
コサギ |
18 |
ハクセキレイ |
3 |
オオバン |
11 |
シジュウカラ |
19 |
ハシブトガラス |
4 |
カイツブリ |
12 |
スズメ |
20 |
ヒバリ |
5 |
カルガモ |
13 |
セグロセキレイ |
21 |
ヒドリガモ |
6 |
カワウ |
14 |
ダイサギ |
22 |
ヒヨドリ |
7 |
カワラヒワ |
15 |
チュウサギ |
23 |
ホシハジロ |
8 |
キンクロハジロ |
16 |
チョウゲンボウ |
24 |
マガモ |
|
|
|
|
25 |
モズ |
秋らしい天気に恵まれた鳥見だった。出現した顔ぶれも
季節にふさわしいものになり、カモ類がぐっと増えた。
ピクニックの森ではツツドリを確認、久し振りにお目に
かかることができて、大感激!
大久保農耕地では、上空にチョウゲンボウが旋回、脚に
黒い影を確認、獲物をゲットした直後らしい。ヒバリは元気
に囀っていたが、他に鳥影は少ない。農耕地の季節は
終了なのかも?
彩湖では、カモ類が一気に増えたが、渡り途中の羽休み
かも知れない。マガモを主に約30羽、4種混群だった。
オオバンは30超、混群とは別の群れを構成していた。
日時: |
平成17年10月20日(木) |
午前10時30分ー12時30分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
8 |
コサギ |
15 |
バン |
2 |
イソシギ |
9 |
シジュウカラ |
16 |
ヒバリ |
3 |
カイツブリ |
10 |
スズメ |
17 |
ヒヨドリ |
4 |
カルガモ |
11 |
ダイサギ |
18 |
ホオジロ |
5 |
カワウ |
12 |
ハクセキレイ |
19 |
モズ |
6 |
ゴイサギ |
13 |
ハシブトガラス |
|
|
7 |
コガモ |
14 |
ハシボソガラス |
|
|
久し振りに朝日を拝んだような気がする。その割には、
スタートが遅くなったためか、出現鳥は少なかった。
久し振りの青空をヒバリが喜んでいるようだった。
芝川でカイツブリのつがいを見つけた。
ブタクサが満開だ、カラスウリが真っ赤になっていた。
日時: |
平成17年10月4日(火) |
午前9時15分ー13時15分 |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A,B地区)
大久保農耕地(A,As地区)
|
天気:曇り |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コゲラ |
17 |
チュウサギ |
2 |
イソシギ |
10 |
コサギ |
18 |
ノビタキ |
3 |
オナガ |
11 |
シジュウカラ |
19 |
ハクセキレイ |
4 |
カルガモ |
12 |
スズメ |
20 |
ハシブトガラス |
5 |
キジバト |
13 |
セグロセキレイ |
21 |
ハシボソガラス |
6 |
キセキレイ |
14 |
セッカ |
22 |
ヒバリ |
7 |
ゴイサギ |
15 |
ダイサギ |
23 |
ヒヨドリ |
8 |
コガモ |
16 |
タシギ |
24 |
ムクドリ |
|
|
|
|
25 |
モズ |
時間の都合で彩湖を省略したが、顔ぶれは更に増えた。
秋ヶ瀬公園ピクニックの森には、セキレイ3種が揃って現れた。
大久保農耕地の狭い水路で、コガモ2羽が頻りに水浴びをして
いた。頭上をシギチ約20羽西に向かって飛び去ったが、残念
ながら種の確認をするに至らなかった。
日時: |
平成17年10月3日(月) |
午前9時10分ー11時00分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
8 |
コサギ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
カルガモ |
9 |
シジュウカラ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
カワウ |
10 |
スズメ |
17 |
バン |
4 |
カワセミ |
11 |
セグロセキレイ |
18 |
ヒヨドリ |
5 |
キジバト |
12 |
ダイサギ |
19 |
ホオジロ |
6 |
キセキレイ |
13 |
ツバメ |
20 |
ムクドリ |
7 |
コガモ |
14 |
ハクセキレイ |
21 |
モズ |
珍しくもキセキレイに遭遇、黄色もくすんでおり若鳥のようだ。
コガモは芝川にも登場、8羽いた。なんと、頭上をツバメが飛んだ。
大分、鳥の姿が増えてきたような気がする。
モズが芝川を右岸から左岸へ、左岸から右岸へと頻りに
往復しているかと思えば、岸辺でとっくみあいの喧嘩をしたり、
高鳴きをしたり、とにかく、モズがにぎやかだ
 |
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 |
日時: |
平成17年9月27日(火) |
午前10時10分ー13時50分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(B地区)大久保農耕地(A,As,B地区,)
|
天気:曇り |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コガモ |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
イカルチドリ |
10 |
コゲラ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
イソシギ |
11 |
コサギ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
カイツブリ |
12 |
シジュウカラ |
20 |
ヒバリ |
5 |
カルガモ |
13 |
スズメ |
21 |
ムクドリ |
6 |
カワウ |
14 |
ダイサギ |
22 |
モズ |
7 |
カワセミ |
15 |
チュウサギ |
|
|
8 |
キジバト |
16 |
ノビタキ |
|
|
彩湖は、冬鳥の姿なく閑散。
秋ヶ瀬公園に沿って流れる鴨川にコガモ約40羽、
ようやく本隊到着かと思われる。イカルチドリ6羽、
干潟でノンビリしていた。
大久保Bは全く野鳥の姿なく、「ゼロ!!」とぼやいて
いたら、なんとノビタキ4羽、大久保Aにも1羽、今期初
登場。あわててデジスコ準備、なんとか一羽だけ残って
くれて画像をゲットできた。大久保Asも閑散、わずかに
チュウサギ4羽が刈取りの終わった田で採餌していた。
日時: |
平成17年9月26日(月) |
午前10時30分ー12時10分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
8 |
コガモ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
イソシギ |
9 |
コサギ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
オナガ |
10 |
シジュウカラ |
17 |
バン |
4 |
カルガモ |
11 |
スズメ |
18 |
ヒヨドリ |
5 |
カワウ |
12 |
セッカ |
19 |
ホオジロ |
6 |
キジバト |
13 |
ダイサギ |
20 |
モズ |
7 |
ゴイサギ |
14 |
ハクセキレイ |
|
|
前週同様、米原橋周辺から大道橋の上流を歩いた。
秋空の下、心なしか鳥の数が増えたような気がする。
ゴイサギ(若鳥)は、前週と同じ大道橋近くの葦原にいた。
コガモはまだ一羽だけだ。モズ♀は若鳥のようだった。
日時: |
平成17年9月20日(火) |
午前 9時10分ー12時10分 |
場所: |
彩湖、秋ヶ瀬公園(B地区)大久保農耕地(A,As,B地区,)
|
天気: |
曇り |
1 |
アオサギ |
8 |
キジバト |
15 |
チョウゲンボウ |
2 |
オナガ |
9 |
コゲラ |
16 |
ハシブトガラス |
3 |
カイツブリ |
10 |
コサギ |
17 |
ハシボソガラス |
4 |
カルガモ |
11 |
シジュウカラ |
18 |
ヒバリ |
5 |
カワウ |
12 |
スズメ |
19 |
ヒヨドリ |
6 |
カワセミ |
13 |
セッカ |
20 |
ムクドリ |
7 |
カワラヒワ |
14 |
チュウサギ |
21 |
モズ |
いつもと経路を逆にして、彩湖からスタートした。天気が
いまいちはっきりしないこともあり、人手はぐっと少なかった。
カモの到来を探したが発見出来なかった。一家と思われる
カイツブリがのんびりと採餌していた。モズの高鳴き2羽。
秋ヶ瀬公園(子供の森)は、まだセミの世界だった。エゾビ
タキの情報あるも確認できず。大久保農耕地では、B地区
にチョウゲンボウ、A、As地区はコサギ、チュウサギばかり。
日時: |
平成17年9月19日(月・祝) |
午前9時00分ー11時30分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
7 |
コサギ |
13 |
ハシボソガラス |
2 |
カルガモ |
8 |
シジュウカラ |
14 |
バン |
3 |
カワウ |
9 |
スズメ |
15 |
ムクドリ |
4 |
キジバト |
10 |
チュウサギ |
16 |
モズ |
5 |
ゴイサギ |
11 |
ハクセキレイ |
|
|
6 |
コガモ |
12 |
ハシブトガラス |
|
|
米原橋周辺から大道橋の上流をさらってみた。彼岸というの
にとても暑かった。バンがなかなか現れず粘っていたら、コガモ
♀タイプが現れた。渡りの先駆けかな?一羽しか見つけられなか
った。見沼たんぼで今期初のモズの高鳴きを聞くことができた。
日時: |
平成17年9月13日(火) |
午前 9時00分ー11時45分 |
場所: |
大久保農耕地(A,As地区,
鴨川)、秋ヶ瀬公園(A地区)
|
天気: |
晴れ |
1 |
アマサギ |
7 |
コサギ |
13 |
ハシブトガラス |
2 |
オナガ |
8 |
シジュウカラ |
14 |
ハシボソガラス |
3 |
カルガモ |
9 |
スズメ |
15 |
ムクドリ |
4 |
カワセミ |
10 |
セッカ |
16 |
モズ |
5 |
キジバト |
11 |
ダイサギ |
|
|
6 |
ゴイサギ |
12 |
チュウサギ |
|
|
残暑が厳しい一日だった。コースを切りつめて回った。
刈り取りを終わった田圃のあちこちに籾殻を焼く煙が上が
っていた。チュウサギ、アマサギはAs地区に集中していた。
A地区ではチョウゲンボウ2羽がじゃれ合うように飛翔して
いた。すぐ近くで、モズ2羽が高鳴きを繰り返していた。
秋ヶ瀬公園は、全く閑散状態だった。
日時: |
平成17年9月12日(月) |
午前9時00分ー11時20分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
7 |
コサギ |
13 |
ハシボソガラス |
2 |
オナガ |
8 |
シジュウカラ |
14 |
バン |
3 |
カルガモ |
9 |
スズメ |
15 |
ヒヨドリ |
4 |
カワウ |
10 |
セッカ |
16 |
ムクドリ |
5 |
キジバト |
11 |
ダイサギ |
|
|
6 |
コゲラ |
12 |
ハシブトガラス |
|
|
見沼代用水沿に探したが、シジュウカラしか見つからなか
った。モズの声と思ったら、オナガだった。冬鳥はまだのようだ。
鳥の数は少なく、閑散としているが、河川改修工事に高架の道路
建設が影響しているのだろうか?太陽光線が肌に突き刺さるよう
にきつかった。
日時: |
平成17年9月3日(土) |
午前 9時10分ー12時10分 |
場所: |
大久保農耕地(A、As、B地区、鴨川)、秋ヶ瀬公園(A、B地区)、彩湖
|
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
8 |
ゴイサギ |
15 |
ツバメ |
2 |
アマサギ |
9 |
コサギ |
16 |
ハクセキレイ |
3 |
イソシギ |
10 |
シジュウカラ |
17 |
ハシブトガラス |
4 |
カイツブリ |
11 |
スズメ |
18 |
ハシボソガラス |
5 |
カルガモ |
12 |
セッカ |
19 |
ホオジロ |
6 |
カワウ |
13 |
ダイサギ |
参 |
オナガ |
7 |
キジバト |
14 |
チュウサギ |
参 |
ムクドリ |
大久保A及びAsの稲刈りは9割方終わっていた。稲刈りを
終わったばかりの田圃にチュウサギ、アマサギが集まっていた。
コサギ、ダイサギもチラホラいた。コンバインの後を追いかけてい
るアマサギもいた。在家橋近くの水門にゴイサギの若鳥が魚を
狙って固まっていた。
参考記録は、住宅地にいたものです
 |
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 |
日時: |
平成17年8月30日(火) |
午前10時00分ー12時00分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
7 |
コサギ |
13 |
ハシボソガラス |
2 |
イソシギ |
8 |
シジュウカラ |
14 |
バン |
3 |
カルガモ |
9 |
スズメ |
15 |
ホオジロ |
4 |
カワウ |
10 |
ダイサギ |
16 |
ムクドリ |
5 |
キジバト |
11 |
ツバメ |
参 |
コジュケイ |
6 |
ゴイサギ |
12 |
ハシブトガラス |
参 |
オナガ |
8月21日とほぼ同じコースを回ったが、記録された種類は
上記のとおりだった。やはり目玉の数が多い探鳥会の記録には
負ける。見沼たんぼは、キクイモの黄色と百日紅のピンク・赤色
に彩られています。
参考記録は、住宅地にいたものです。オナガは8羽ほどが
駐車場脇の高い梢でにぎやかに騒いでいました。
日時: |
平成17年8月23日(火) |
午前 9時00分ー12時30分 |
場所: |
大久保農耕地(A、As、B地区、鴨川)、秋ヶ瀬公園(A地区)、彩湖
|
天気: |
晴れ後 曇り |
1 |
アオサギ |
9 |
カワラヒワ |
17 |
ツバメ |
2 |
アマサギ |
10 |
キジバト |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
イカルチドリ |
11 |
コサギ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
イソシギ |
12 |
シジュウカラ |
20 |
ヒヨドリ |
5 |
オナガガモ |
13 |
スズメ |
21 |
ホオジロ |
6 |
カイツブリ |
14 |
セッカ |
22 |
ムクドリ |
7 |
カルガモ |
15 |
ダイサギ |
|
|
8 |
カワウ |
16 |
チュウサギ |
|
|
暑さにめげずの大久保農耕地での鳥見再開は成果があ
った。渡りの先駆けだろうか?オナガガモの♀タイプが1羽、
鴨川に現れた。稲刈りが始まった農耕地A地区にチュウサギ
が沢山いた。アマサギ10羽の群れには夏羽の個体が混じっ
ていた。農耕地B地区は、全く閑散としていた。
彩湖には、カモ類の姿は見られなかったが、北側の水際で
イカルチドリ6羽とイソシギがしきりに採餌していた。
次第に近寄ってくるイソシギのデジスコに成功した。
日時: |
平成17年8月21日(日) |
午前9時15分ー11時20分 |
場所: |
見沼田圃(三室A、A北) |
天気: |
晴れ |
1 |
アオサギ |
8 |
ゴイサギ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
オナガ |
9 |
コサギ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
カルガモ |
10 |
コムクドリ |
17 |
ヒバリ |
4 |
カワウ |
11 |
シジュウカラ |
18 |
ヒヨドリ |
5 |
カワセミ |
12 |
スズメ |
19 |
ホオジロ |
6 |
カワラヒワ |
13 |
ツバメ |
20 |
ムクドリ |
7 |
キジバト |
14 |
ハクセキレイ |
21 |
ヨシゴイ |
鳥見の夏休み明けは、地元の探鳥会に参加することにした。
厳しい残暑の中にも、フィールドを渡る風は秋を感じさせるもの
だった。参加者51名、工事中の下流を敬遠して北のコースに
向かった。上新宿橋の上は大いに盛り上がった。カワウ、
ヨシゴイ、カワセミ、ゴイサギ、コムクドリが相次いで現れた
のだから無理もない。期待もしていなかったヨシゴイを見る
ことができて、予想に反して、大成果の鳥見再開となった。
日時: |
平成17年7月1日(金) |
午前 9時10分ー11時50分 |
場所: |
大久保農耕地(A、As、
B地区、鴨川)、秋ヶ瀬公園(A地区)、彩湖
|
天気: |
曇り後雨 |
1 |
アオサギ |
9 |
キジバト |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
アマサギ |
10 |
コゲラ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
イワツバメ |
11 |
コサギ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
オオヨシキリ |
12 |
シジュウカラ |
20 |
ヒバリ |
5 |
カルガモ |
13 |
スズメ |
21 |
ヒヨドリ |
6 |
カワウ |
14 |
セッカ |
22 |
ムクドリ |
7 |
カワセミ |
15 |
チュウサギ |
|
|
8 |
カワラヒワ |
16 |
ツバメ |
|
|
正に梅雨の合間の鳥見のつもりで出かけたが、11時頃から
降りだし、次第に雨脚は強くなった。大久保農耕地A、Asには、
アマサギ、コサギ、チュウサギが田圃全体に展開していた。
ヨシゴイは今日も空振りに終わった。秋ヶ瀬公園に着く頃から
降りだし、足早に一周して彩湖に向かった。秋ヶ瀬公園、彩湖
とも鳥影少なく、特に、コアジサシに会えなかったのは残念。

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