ゆっくり鳥のホームページ
鳥 見 情 報
2003年9月から12月まで |
さいたま市所在の見沼田圃とその周辺(一部分、川口市に含まれる。)
及び秋ケ瀬公園・大久保農耕地、彩湖(北側の一部がさいたま市、大部分
は、戸田市に属する。)に挟まれた半径約5Kmの域内の鳥見情報です。
日時: |
平成15年12月28日(日) |
午前10時45分ー14時30分 |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A,B地区)
彩湖(A地区)
|
|
天気:晴れ |
1 |
アオサギ |
16 |
キセキレイ |
31 |
ツグミ |
2 |
アオジ |
17 |
キンクロハジロ |
32 |
ハクセキレイ |
3 |
アカゲラ |
18 |
コガモ |
33 |
ハシブトガラス |
4 |
ウグイス |
19 |
コゲラ |
34 |
ハシボソガラス |
5 |
オオジュリン |
20 |
コサギ |
35 |
ヒヨドリ |
6 |
オオバン |
21 |
シジュウカラ |
36 |
ベニマシコ |
7 |
オカヨシガモ |
22 |
シメ |
37 |
ホオジロ |
8 |
カイツブリ |
23 |
シロハラ |
38 |
ホシハジロ |
9 |
カシラダカ |
24 |
ジョウビタキ |
39 |
マガモ |
10 |
カルガモ |
25 |
スズメ |
40 |
ミコアイサ |
11 |
カワウ |
26 |
セグロカモメ |
41 |
ムクドリ |
12 |
カワセミ |
27 |
セグロセキレイ |
42 |
メジロ |
13 |
カワラヒワ |
28 |
ダイサギ |
43 |
モズ |
14 |
カンムリカイツブリ |
29 |
タゲリ |
44 |
ユリカモメ |
15 |
キジバト |
30 |
タヒバリ |
45 |
ルリビタキ |
今年最後の鳥見は出遅れたが、その分遅くまで粘った甲斐あっ
て45種に達した。今期初見、しばらくぶりに再会する種も多かった。
まだ整理していないが、画像もかなりゲットできたはずだ。
出現を20分待ったルリビタキはきれいな♂だった。タゲリは8羽
鴨川にできた干潟で採餌していた。シロハラはようやくいつもの
場所に姿をみることができた。アカゲラはルリビタキを待っている
間ドラミングが聞こえていたのだが、ルリビタキを見て車に戻る
途中再び姿を見せてくれた。最後の鳥見は大満足で終了した。
日時: |
平成15年12月21日(日) |
午前9時15分-11時45分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(三室 |
Aの北部)、 |
天気:快晴 |
1 |
アオサギ |
13 |
カワラヒワ |
25 |
ツグミ |
2 |
アオジ |
14 |
キジ |
26 |
ハクセキレイ |
3 |
イソシギ |
15 |
キジバト |
27 |
ハシブトガラス |
4 |
ウグイス |
16 |
コガモ |
28 |
ハシボソガラス |
5 |
オオジュリン |
17 |
コサギ |
29 |
バン |
6 |
オナガ |
18 |
シジュウカラ |
30 |
ヒバリ |
7 |
オナガガモ |
19 |
シメ |
31 |
ヒヨドリ |
8 |
カイツブリ |
20 |
ジョウビタキ |
32 |
ホオジロ |
9 |
カシラダカ |
21 |
スズメ |
33 |
ムクドリ |
10 |
カルガモ |
22 |
セグロセキレイ |
34 |
メジロ |
11 |
カワウ |
23 |
タヒバリ |
35 |
モズ |
12 |
カワセミ |
24 |
チョウゲンボウ |
36 |
ユリカモメ |
今年最後の三室地区探鳥会に参加した。快晴で風もなく良い探鳥
日よりだったが、参加者は54名とここにしては少な目だった。出だしは
さっぱり鳥陰がなく寂しかったが、中川の川辺に着く頃から鳥が出始
めた。橋の上から富士山がくっきりと見えた、やはり美しい山容だ。
中川の北側では次々と鳥が現れ、ヒバリ、タヒバリ、ハクセキレイを
一カ所で比較観察できて違いと類似点ががよくわかった。
日時: |
平成15年12月14日(日) |
午前9時15分ー13時00分 |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A,B地区)
彩湖(A地区)
|
|
天気:晴れ |
1 |
アオサギ |
14 |
カンムリカイツブリ |
27 |
チョウゲンボウ |
2 |
アオジ |
15 |
キジバト |
28 |
ツグミ |
3 |
ウグイス |
16 |
キンクロハジロ |
29 |
ハクセキレイ |
4 |
オオジュリン |
17 |
コガモ |
30 |
ハシブトガラス |
5 |
オオバン |
18 |
コゲラ |
31 |
ハシボソガラス |
6 |
オナガ |
19 |
コサギ |
32 |
ヒヨドリ |
7 |
カイツブリ |
20 |
シジュウカラ |
33 |
ホオジロ |
8 |
カケス |
21 |
シメ |
34 |
マガモ |
9 |
カシラダカ |
22 |
ジョウビタキ |
35 |
ミコアイサ |
10 |
カルガモ |
23 |
スズメ |
36 |
ムクドリ |
11 |
カワウ |
24 |
セグロカモメ |
37 |
メジロ |
12 |
カワセミ |
25 |
セグロセキレイ |
38 |
ユリカモメ |
13 |
カワラヒワ |
26 |
タヒバリ |
|
|
風もなく好天だったので、大いに期待して出掛けたが、期待どおり
の結果になった。常連で現れなかったのは、ヒバリとモズくらいの
ものだった。メジロがあちこちに現れてチョコマカ、チイッチイッと
動き回っていた。ルリビタキを待っている人達もいた。
彩湖にはキンクロハジロが40ほど、ユリカモメは水面全体に
散っていた。
日時: |
平成15年12月7日(日) |
午前9時00分-12時00分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A)、 |
天気:快晴 |
1 |
アオサギ |
11 |
キジバト |
21 |
ハシボソガラス |
2 |
アオジ |
12 |
キンクロハジロ |
22 |
バン |
3 |
オオジュリン |
13 |
コガモ |
23 |
ヒバリ |
4 |
オオバン |
14 |
コサギ |
24 |
ヒヨドリ |
5 |
オカヨシガモ |
15 |
シジュウカラ |
25 |
ベニマシコ |
6 |
カイツブリ |
16 |
シメ |
26 |
ホオジロ |
7 |
カシラダカ |
17 |
ジョウビタキ |
27 |
ハシハジロ |
8 |
カルガモ |
18 |
スズメ |
28 |
マガモ |
9 |
カワウ |
19 |
ハクセキレイ |
29 |
ミコアイサ |
10 |
カワラヒワ |
20 |
ハシブトガラス |
30 |
モズ |
前日とうって変わって、明るい朝になった。出足は好調、車から降りた
とたん、ベニマシコの声、待つこと暫し、2羽がじゃれあうように舞い上がっ
てくれた。オオジュリン、カワラヒワ、ジョウビタキ♂が次々現れる。空にはヒバ
リが囀りだした。水面にはオオバンが圧倒的に多い、今期初のホシハジ
ロが10羽、葦の陰に休んでいた。ミコアイサ♀も登場。カシラダカがたくさん
いる、枝でポーズを作ってくれる。しかし、10時半を過ぎると風が強くなり、
鳥たちが皆隠れてしまった。わずかにカワラヒワが風に抗して飛び立つば
かりとなった。画像もたくさんゲットできたし、正午で引き上げることにした。
日時: |
平成15年12月6日(土) |
午前9時30分ー12時10分 |
場所: |
秋ヶ瀬公園(B地区)
彩湖(A地区)
|
|
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
12 |
カンムリカイツブリ |
23 |
タヒバリ |
2 |
アオジ |
13 |
キジバト |
24 |
ツグミ |
3 |
ウグイス |
14 |
キンクロハジロ |
25 |
ハクセキレイ |
4 |
オオバン |
15 |
コガモ |
26 |
ハシブトガラス |
5 |
カイツブリ |
16 |
コゲラ |
27 |
ヒヨドリ |
6 |
カケス |
17 |
コサギ |
28 |
ホオジロ |
7 |
カシラダカ |
18 |
シジュウカラ |
29 |
マガモ |
8 |
カルガモ |
19 |
シメ |
30 |
ミコアイサ |
9 |
カワウ |
20 |
ジョウビタキ |
31 |
ムクドリ |
10 |
カワセミ |
21 |
スズメ |
32 |
メジロ |
11 |
カワラヒワ |
22 |
セグロカモメ |
33 |
モズ |
|
|
|
|
34 |
ユリカモメ |
朝の内の雨で湿っぽい暗い日となった。秋ケ瀬公園は枯葉色が勝って
きたが、まだまだ美しい秋色であった。子供の森で警戒心の強いカケスが
遊歩道に出てきた、久しぶりにじっくり観察できた。シジュウカラの数が多
かった。ジョウビタキ♀に今期初めて会えた。シロハラに期待したが空振り。
彩湖にはミコアイサ♀2羽が滞在していた。カンムリカイツブリのほかカモ
類の姿が少ない。戸田地域に移動しているのだろうか?寂しい限りだ。
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 |
日時: |
平成15年11月16日(日) |
午前9時15分-12時00分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(三室 |
A)、 |
天気:快晴 |
1 |
アオサギ |
13 |
コガモ |
25 |
ハクセキレイ |
2 |
アオジ |
14 |
コゲラ |
26 |
ハシビロガモ |
3 |
イカルチドリ |
15 |
コサギ |
27 |
ハシブトガラス |
4 |
カイツブリ |
16 |
シジュウカラ |
28 |
ハシボソガラス |
5 |
カシラダカ |
17 |
シメ |
29 |
バン |
6 |
カルガモ |
18 |
ジョウビタキ |
30 |
ヒバリ |
7 |
カワウ |
19 |
スズメ |
31 |
ヒヨドリ |
8 |
カワセミ |
20 |
セグロセキレイ |
32 |
ホオジロ |
9 |
カワラヒワ |
21 |
ダイサギ |
33 |
ムクドリ |
10 |
キジバト |
22 |
タヒバリ |
34 |
メジロ |
11 |
キンクロハジロ |
23 |
チョウゲンボウ |
35 |
モズ |
12 |
クイナ |
24 |
ツグミ |
36 |
ユリカモメ |
上記は、日本野鳥の会の三室地区探鳥会の鳥合わせの結果です。
参加者80名の大部隊、長蛇の列となり、先頭と末尾で見た鳥の種類
はかなり違う。私は26種しか見れなかった。カモ類は少ないが、冬鳥
がほぼ勢揃いした感じだ。暖かい日で絶好の鳥見日よりでした。
日時: |
平成15年11月15日(土) |
午前8時45分ー12時00分 |
場所: |
秋ヶ瀬公園(B地区)
彩湖(A地区)
|
|
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
13 |
キジバト |
25 |
ツグミ |
2 |
アオジ |
14 |
キンクロハジロ |
26 |
ハクセキレイ |
3 |
ウグイス |
15 |
コガモ |
27 |
ハシブトガラス |
4 |
オオジュリン |
16 |
コゲラ |
28 |
ハシボソガラス |
5 |
カイツブリ |
17 |
コサギ |
29 |
ヒバリ |
6 |
カケス |
18 |
シジュウカラ |
30 |
ヒヨドリ |
7 |
カシラダカ |
19 |
シメ |
31 |
ベニマシコ |
8 |
カルガモ |
20 |
ジョウビタキ |
32 |
ホオジロ |
9 |
カワウ |
21 |
スズメ |
33 |
マガモ |
10 |
カワラヒワ |
22 |
セグロカモメ |
34 |
ムクドリ |
11 |
カンムリカイツブリ |
23 |
タヒバリ |
35 |
モズ |
12 |
キジ |
24 |
チョウゲンボウ |
36 |
ユリカモメ |
冬鳥の顔ぶれがぐんと増えた、シメ、アオジ、ツグミが到着です。
ピクニックの森は駐車スペースなしでパス。子供の森は紅葉が進み
大変美しい。キジ♂が飛んだ。カケスもにぎやかに飛び回っていた。
彩湖は水面が寂しかった、ユリカモメが美しい飛翔を見せていた。
オオジュリンを探して入った葦原にカシラダカを見つけて驚いた。
今日も、ベニマシコ、ジョウビタキはいました。
日時: |
平成15年11月8日(土) |
午前6時30分-8時00分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A)、 |
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
10 |
カワラヒワ |
19 |
バン |
2 |
オオジュリン |
11 |
キジバト |
20 |
ヒバリ |
3 |
オオバン |
12 |
キンクロハジロ |
21 |
ヒヨドリ |
4 |
オカヨシガモ |
13 |
コガモ |
22 |
ホオジロ |
5 |
オナガ |
14 |
ジョウビタキ |
23 |
マガモ |
6 |
オナガガモ |
15 |
スズメ |
24 |
ムクドリ |
7 |
カイツブリ |
16 |
セッカ |
25 |
メジロ |
8 |
カルガモ |
17 |
ハクセキレイ |
26 |
モズ |
9 |
カワウ |
18 |
ハシブトガラス |
|
|
アッシークンのため早い出動となった。7時くらいまでもやが濃く
見にくかった。カモ類の種類がどんどん増えている。オオジュリンも
到着を確認した。カワウが1羽、羽を広げたまま水面を移動してい
た。何のためか知らないが、かなり長時間やっていた??。
日時: |
平成15年11月2日(日) |
午前8時30分ー12時30分 |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A地区)
彩湖(A地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
11 |
カンムリカイツブリ |
21 |
ダイサギ |
2 |
イソシギ |
12 |
キジバト |
22 |
タヒバリ |
3 |
ウグイス |
13 |
キンクロハジロ |
23 |
ハクセキレイ |
4 |
ウミネコ |
14 |
コガモ |
24 |
ハシブトガラス |
5 |
オナガ |
15 |
コサギ |
25 |
ヒバリ |
6 |
カイツブリ |
16 |
シジュウカラ |
26 |
ヒヨドリ |
7 |
カルガモ |
17 |
ジョウビタキ |
27 |
ベニマシコ |
8 |
カワウ |
18 |
スズメ |
28 |
ホオジロ |
9 |
カワセミ |
19 |
セグロカモメ |
29 |
モズ |
10 |
カワラヒワ |
20 |
セグロセキレイ |
|
|
スタート間もなく、秋ヶ瀬公園脇の鴨川の岸辺に鳴き声がしたので
探すとベニマシコのペアが現れた。ついで、ジョウビタキ♂も登場、
最後はカワセミと好調だった。気を良くして、彩湖を覗くことにした。
カンムリカイツブリが数羽来ていた。キンクロハジロも十数羽いた。
荒川の堤の上にタヒバリが3羽いた。
アリスイやオオジュリンの情報もあったが、確認できず残念!。
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 |
日時: |
平成15年10月26日(日) |
午前8時30分-11時30分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(三室 |
A,大崎A)、 |
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
10 |
キンクロハジロ |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
11 |
コガモ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
カイツブリ |
12 |
コサギ |
21 |
バン |
4 |
カルガモ |
13 |
シジュウカラ |
22 |
ヒバリ |
5 |
カワウ |
14 |
ジョウビタキ |
23 |
ヒヨドリ |
6 |
カワセミ |
15 |
スズメ |
24 |
ホシハジロ |
7 |
カワラヒワ |
16 |
セッカ |
25 |
ムクドリ |
8 |
キジ |
17 |
ダイサギ |
26 |
モズ |
9 |
キジバト |
18 |
ハクセキレイ |
|
|
調整池予定地にキンクロハジロ、ホシハジロが加わった。
カワセミとキジ♂♀が現れれば言うことなしのBWとなった。
欲を言えば猛禽が何か一つでればよかったなあ!
日時: |
平成15年10月25日(土) |
午前9時30分ー11時00分 |
場所: |
大久保農耕地(B地区)
秋ヶ瀬公園(A地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
8 |
コゲラ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
カケス |
9 |
シジュウカラ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
カワウ |
10 |
ジョウビタキ |
17 |
ヒバリ |
4 |
カワラヒワ |
11 |
スズメ |
18 |
ヒヨドリ |
5 |
キジバト |
12 |
セッカ |
19 |
マガモ |
6 |
キセキレイ |
13 |
ダイサギ |
20 |
ムクドリ |
7 |
コガモ |
14 |
ハクセキレイ |
21 |
モズ |
秋ヶ瀬公園にマガモも現れました、ジョウビタキ♂も現れました。
楽しみの多い季節が本格的になってきました。
大久保農耕地でノビタキを探したが、見つからなかった。代わりに
枯れススキの上でポーズをとってくれたのは、セッカでした。頭の
ラインと足の色ではっきりセッカであることがわかりました。この時期
でもいるんですね。画像もしっかりゲットしてるはずなんですが・・・?
日時: |
平成15年10月12日(日) |
午前8時30分-11時15分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(三室 |
A,大崎A)、 |
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
8 |
キジバト |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
9 |
コガモ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
カイツブリ |
10 |
コサギ |
17 |
バン |
4 |
カルガモ |
11 |
シジュウカラ |
18 |
ヒバリ |
5 |
カワウ |
12 |
スズメ |
19 |
ヒヨドリ |
6 |
カワセミ |
13 |
ダイサギ |
20 |
ムクドリ |
7 |
カワラヒワ |
14 |
ハクセキレイ |
21 |
モズ |
大崎第一調整池予定地に池にようやくコガモが飛来しました。
冬鳥の先陣をきって毎年真っ先に現れるコガモ6羽でした。
正体不明の薄緑色の個体が「ビビー、ビビー」と鳴きながら旋回
していきました。飛び込んだ池脇の藪を探したが、見つからかな
った。残念?
日時: |
平成15年10月4日(土) |
午前9時00分ー13時00分 |
場所: |
大久保農耕地(A、As、B地区)
秋ヶ瀬公園(A地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コサギ |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
オナガ |
10 |
シジュウカラ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
カワウ |
11 |
スズメ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
カワセミ |
12 |
ダイサギ |
20 |
ヒバリ |
5 |
カワラヒワ |
13 |
タシギ |
21 |
ヒヨドリ |
6 |
キジバト |
14 |
チュウサギ |
22 |
ムクドリ |
7 |
コガモ |
15 |
チョウゲンボウ |
23 |
モズ |
8 |
コゲラ |
16 |
ノビタキ |
|
|
秋ヶ瀬公園はシジュウカラとカラスの声ばかり、鳥影少なく人が
多すぎたので半分で切り上げて大久保農耕地に回った。
大久保A地区の刈り取りの済んだ田圃にはチュウサギばかり、
大久保B地区でやっと報われた。ここで見るのは初めてのカワセミ。
大きな獲物を掴んでゆっくり旋回しながら上昇していくチョウゲンボウ。
最後に、期待のノビタキが4羽も現れた。うち1羽は頭が黒かった。
ねばって撮らせてもらった画像を「おまけの画像」に貼り付けました。
日時: |
平成15年9月27日(土) |
午前8時30分-11時00分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(三室 |
A,大崎A)、 |
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
8 |
キジバト |
15 |
ツバメ |
2 |
オオバン |
9 |
ゴイサギ |
16 |
ハクセキレイ |
3 |
オナガ |
10 |
コサギ |
17 |
ハシブトガラス |
4 |
カイツブリ |
11 |
コジュケイ |
18 |
ハシボソガラス |
5 |
カルガモ |
12 |
シジュウカラ |
19 |
バン |
6 |
カワウ |
13 |
スズメ |
20 |
ヒバリ |
7 |
カワラヒワ |
14 |
ダイサギ |
21 |
ムクドリ |
|
|
|
|
22 |
モズ |
久しぶりの見沼田んぼでした。各地からチラホラとカモの渡来情報が
入る中、コガモなど来ていないか楽しみに出かけたが、空振りに終わった。
ウッスラと汗ばむ暖かい絶好の日和だったが、出現鳥は少なく寂しかった。
久しぶりにコジュケイの姿を見られた。声のするほうに近づいて
みたら、オスが追いかけっこして走り回っていた。最後に舞い
上がってくれた、ラッキーでした。
日時: |
平成15年9月15日(月) |
午前7時00分ー11時00分 |
場所: |
大久保農耕地(A、As、B地区)
秋ヶ瀬公園(A地区)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コサギ |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
カルガモ |
10 |
シジュウカラ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
カワウ |
11 |
スズメ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
カワセミ |
12 |
セグロセキレイ |
20 |
ヒバリ |
5 |
カワラヒワ |
13 |
セッカ |
21 |
ホオジロ |
6 |
キジ |
14 |
ダイサギ |
22 |
ムクドリ |
7 |
ゴイサギ |
15 |
チュウサギ |
23 |
モズ |
8 |
コゲラ |
16 |
ツバメ |
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大久保A地区の刈り取りの済んだ田圃にキジ♂。
同As地区にカルガモ、コサギ、チュウサギ。
大久保B地区にセッカ、昨年ノビタキが現れた場所だったので、
「やった!」と思ったが、ぬか喜び。田圃も干上がり、鳥影なし。
秋ヶ瀬公園はシジュウカラとカラスの声ばかり、鳥影少なく、
早々に退散。再開初日は残暑厳しく、暑かった。
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