日時: |
平成14年12月28日(土) |
午前10時30分ー14時30分 |
場所: |
さいたま市:秋ケ瀬公園
(A)(B)、 |
彩湖(A) |
天気 |
:晴 |
1 |
アオジ |
11 |
キセキレイ |
21 |
ハシブトガラス |
2 |
アトリ |
12 |
コゲラ |
22 |
ヒドリガモ |
3 |
ウグイス |
13 |
シジュウカラ |
23 |
ヒヨドリ |
4 |
オカヨシガモ |
14 |
シメ |
24 |
ベニマシコ |
5 |
カイツブリ |
15 |
シロハラ |
25 |
ホオジロ |
6 |
カルガモ |
16 |
ジョウビタキ |
26 |
ムクドリ |
7 |
カワウ |
17 |
スズメ |
27 |
メジロ |
8 |
カワラヒワ |
18 |
タヒバリ |
28 |
モズ |
9 |
カンムリカイツブリ |
19 |
ツグミ |
29 |
ヤマガラ |
10 |
キジバト |
20 |
ハクセキレイ |
30 |
ユリカモメ |
|
|
|
|
31 |
ヨシガモ |
・秋ケ瀬公園では、アオジ、シメの数が多い。アトリ2羽を近くで見ることが
できた、珍しいことだ。画像もゲットしたのでおまけの画像に掲載しよう。
・彩湖の水面は、閑散とした感じであった。カンムリカイツブリとユリカモメ
が最大の勢力だ。ヨシガモ14羽が岸から遠いところで昼寝をしていた。
岸辺では、ピッポ、ピッポとベニマシコ♂♀が登場してくれた。
・今日は、期待していたミコアイサとオオジュリンには会えなかったし、種類
もこの時期としては少なかったが、珍し系が出たので、久しぶりのフィー
ルドは中吉といったところだらうか。
2ヶ月間、鳥見を中断しました。ごめんなさいm(_
_)m
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 |
日時: |
平成14年10月19日(土) |
午前8時30分-12時00分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A、三室A) |
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
10 |
キインクロハジロ |
19 |
ハシボソガラス |
2 |
オオバン |
11 |
コガモ |
20 |
バン |
3 |
オナガガモ |
12 |
コサギ |
21 |
ヒバリ |
4 |
カイツブリ |
13 |
シジュウカラ |
22 |
ヒドリガモ |
5 |
カルガモ |
14 |
スズメ |
23 |
ヒヨドリ |
6 |
カワウ |
15 |
セグロセキレイ |
24 |
ホオジロ |
7 |
カワセミ |
16 |
ダイサギ |
25 |
ホシハジロ |
8 |
カワラヒワ |
17 |
ハクセキレイ |
26 |
ムクドリ |
9 |
キジバト |
18 |
ハシブトガラス |
27 |
モズ |
ヒドリガモも仲間入りした。そのほか定連さんがそろっていた。
そろそろ、ジョウビタキが現れるかもしれないと期待したが残念
ながら、声は聞かれなかった。明日の天候は雨模様、三室地区
定例探鳥会は中止が懸念される。
日時: |
平成14年10月13日(日) |
午前9時00分-11時00分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A) |
天気:晴れ |
1 |
アオサギ |
10 |
キジバト |
19 |
ハクセキレイ |
2 |
オオバン |
11 |
キインクロハジロ |
20 |
ハシブトガラス |
3 |
オカヨシガモ |
12 |
コガモ |
21 |
ハシボソガラス |
4 |
オナガガモ |
13 |
コサギ |
22 |
ヒバリ |
5 |
カイツブリ |
14 |
シジュウカラ |
23 |
ヒヨドリ |
6 |
カルガモ |
15 |
スズメ |
24 |
ホオジロ |
7 |
カワウ |
16 |
セッカ |
25 |
ホシハジロ |
8 |
カワラヒワ |
17 |
ダイサギ |
26 |
モズ |
9 |
カワセミ |
18 |
チョウゲンボウ |
|
|
カモ類が一気に増えた。キンクロハジロ、ホシハジロ、
オナガガモが戻ってきた。チョウゲンボウは定位置の窓?
にいた、アップで見るとまだかわいらしい幼顔だった。
現地情報ではノビタキ、ハヤブサもいたらしい。
日時: |
平成14年10月12日(土) |
午前8時00分ー12時30分 |
場所: |
大久保農耕地(B)、
秋ケ瀬公園(A、B)
|
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
8 |
コガモ |
15 |
ノビタキ |
2 |
イソシギ |
9 |
コサギ |
16 |
ハクセキレイ |
3 |
オナガ |
10 |
コジュケイ |
17 |
ハシブトガラス |
4 |
カルガモ |
11 |
シジュウカラ |
18 |
ハシボソガラス |
5 |
カワウ |
12 |
ショウドウツバメ? |
19 |
ヒバリ |
6 |
カワラヒワ |
13 |
スズメ |
20 |
ヒヨドリ |
7 |
キジバト |
14 |
ダイサギ |
21 |
モズ |
|
|
|
|
|
|
本日の話題は、ノビタキと見たこともない派手な鳥に尽きます。
ノビタキは、頭の黒いもの、半端に黒いもの、黒くないものと3態
いましたが、行く先々に現れて楽しませてくれました。もう一つの
派手な鳥は、大久保(B)で遭遇、私は初めてみるもので、多分、
篭脱け鳥なんだろうが、なんとなくトロピカルという風情だった。
(「キンランチョウ」というアフリカ原産の輸入種でした。)
日時: |
平成14年10月6日(日) |
午前9時00分ー11時00分 |
場所: |
大久保農耕地(B) |
天気:曇り |
|
1 |
アオサギ |
9 |
コサギ |
17 |
ハシブトガラス |
2 |
オオジシギ |
10 |
シジュウカラ |
18 |
ハシボソガラス |
3 |
オオタカ |
11 |
スズメ |
19 |
ヒバリ |
4 |
カルガモ |
12 |
セッカ |
20 |
ヒヨドリ |
5 |
カワウ |
13 |
ダイサギ |
21 |
ムクドリ |
6 |
カワラヒワ |
14 |
タシギ |
22 |
メジロ |
7 |
キジ |
15 |
チュウサギ |
23 |
モズ |
8 |
キジバト |
16 |
ハクセキレイ |
|
|
日本野鳥の会主催の探鳥会の結果です。結論としては、
大久保のシーズンは終わったのかなという感じで、鳥数は少なく
寂しい結果に終わりました。そんな中にあって、タシギがあちこち
で舞い上がってくれましたが、地上ではなかなか見つけづらい状況
でした。早々と鳥合わせ、散会となりました。
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 |
日時: |
平成14年9月29日(日) |
午前9時15分-12時15分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A) |
天気:曇り |
1 |
イソシギ |
9 |
キジバト |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
オオバン |
10 |
コガモ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
オカヨシガモ |
11 |
コサギ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
カイツブリ |
12 |
シジュウカラ |
20 |
バン |
5 |
カルガモ |
13 |
スズメ |
21 |
ホオジロ |
6 |
カワウ |
14 |
ダイサギ |
22 |
ムクドリ |
7 |
カワセミ |
15 |
チョウゲンボウ |
23 |
モズ |
8 |
カワラヒワ |
16 |
ノビタキ |
|
|
|
|
|
|
|
|
今日も雨かと諦めてかけていたら、次第に天気は回復し、
少し汗をかいた。カモ類の到着情報が増える中、期待して
出かけたが、コガモ、オカヨシガモ、オオバンが戻っていた。
ノビタキ目当てのカメラマンが大勢いた。最近は、携帯で情報
が瞬時に伝わるため、あっという間に集まってくる。
大崎は、池の周りに太公望が繁殖しすぎて、鳥さんの安住
できる場所が極めて狭くなってしまっているようだ。
日時: |
平成14年9月21日(土) |
午前7時40分ー12時40分 |
場所: |
さいたま市:大久保農耕地
(A)(B) |
・秋ケ瀬公園彩湖(A) |
天気: |
晴 |
1 |
アオサギ |
9 |
キジバト |
17 |
タシギ |
2 |
アマサギ |
10 |
ゴイサギ |
18 |
チュウサギ |
3 |
イソシギ |
11 |
コゲラ |
19 |
ノビタキ |
4 |
オナガ |
12 |
コサギ |
20 |
ハクセキレイ |
5 |
カイツブリ |
13 |
シジュウカラ |
21 |
ハシブトガラス |
6 |
カルガモ |
14 |
スズメ |
22 |
ハシボソガラス |
7 |
カワウ |
15 |
セッカ |
23 |
ヒヨドリ |
8 |
カワセミ |
16 |
ダイサギ |
24 |
ムクドリ |
|
|
|
|
25 |
モズ |
|
|
|
|
|
|
・ 大久保農耕地でまず見つけたのはアマサギだった。刈り取りの
済んだの田圃に6羽が採餌していた。チュウサギも近くにいた。
・秋ケ瀬公園では、コゲラの一家と思しき4羽がせわしく飛び回っていた。
他に見るべきものもなく、彩湖に向かった。鴨川にはアオサギ、ゴイサギ
(若鳥)、コサギ、カワセミ、イソシギ、と、もっともにぎやかだった。
・ 彩湖の水面は、カイツブリだけだった。機場の近くの電線にノビタキと
思われる固体がフライングキャッチを繰り返していた。画像で見る限り
コサメビタキとは明らかに違うので、迷ったすえにノビタキに仮置き
することにした。<識者の方々の判定によれば、ノビタキに相違ない
ようです。この場を借りまして厚く御礼もうしあげます。>
日時: |
平成14年9月15日(日) |
午前9時20分-11時45分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(三室 |
A、B) |
天気:曇り |
1 |
アオサギ |
10 |
コゲラ |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
オオタカ |
11 |
コサギ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
オナガ |
12 |
コムクドリ |
21 |
ハヤブサ |
4 |
カイツブリ |
13 |
シジュウカラ |
22 |
バン |
5 |
カルガモ |
14 |
スズメ |
23 |
ヒヨドリ |
6 |
カワウ |
15 |
ダイサギ |
24 |
ホオジロ |
7 |
カワセミ |
16 |
ツツドリ |
25 |
ムクドリ |
8 |
カワラヒワ |
17 |
ツバメ |
26 |
モズ |
9 |
キジバト |
18 |
ハクセキレイ |
|
|
|
|
|
|
|
|
地元、さいたま市三室地区の日本野鳥の会主催探鳥会での
確認種です。コムクドリ1ペアが期待通りに現れたほか、ちょっ
と、距離はあったが、枯れ枝に止まったオオタカ若鳥と飛立つの
を待っているかのように上の枝に止まった2羽のハシブトガラス
のシーンを参加者全員ゆっくりと楽しんだ。ツツドリとハヤブサも
飛び入りしたが、見られた人は限られた。参加者数、55名とこ
の探鳥会としてはやや、少なめでした。
日時: |
平成14年9月1日(日) |
午前6時00分-9時30分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A) |
天気:晴 |
1 |
アオサギ |
11 |
ゴイサギ |
21 |
ツバメツバメ |
2 |
イカルチドリ |
12 |
コサギ |
22 |
ハクセキレイ |
3 |
イソシギ |
13 |
コジュケイ |
23 |
ハシブトガラス |
4 |
オナガ |
14 |
コチドリ |
24 |
ハシボソガラス |
5 |
カイツブリ |
15 |
シジュウカラ |
25 |
バン |
6 |
カルガモ |
16 |
スズメ |
26 |
ヒバリ |
7 |
カワウ |
17 |
セグロセキレイ |
27 |
ヒヨドリ |
8 |
カワセミ |
18 |
セッカ |
28 |
ムクドリ |
9 |
カワラヒワ |
19 |
ダイサギ |
|
|
10 |
キジバト |
20 |
チュウサギ |
|
|
早起きは三文の徳とか言われているので、何かを期待したら、
ゴイサギが20羽ほど乱舞してくれた。調整池予定地は急に干上
がったためか、浅瀬に大きな鯉がいくつも背中を水面に出しても
だえていた。小魚も取り放題で、周囲はサギ類でいっぱいだった。
「チュイ、チュイ」鳴きながらたわむれていた淡い褐色の2個体
の画像がとれたので、胸がときめいたが、帰宅してチェックしてみる
と尾に黒い班が並んでいるため、「セッカ」に落ち着いた。
セッカって「ヒッヒ、ジャジャジャ」以外の鳴き方もするんですね。
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 |
日時: |
平成14年8月25日(日) |
午前6時45分-9時30分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A) |
天気:晴 |
1 |
アオサギ |
11 |
ゴイサギ |
21 |
トウネン |
2 |
アマサギ |
12 |
コサギ |
22 |
ハクセキレイ |
3 |
イソシギ |
13 |
コジュケイ |
23 |
ハシブトガラス |
4 |
オオヨシキリ |
14 |
シジュウカラ |
24 |
ハシボソガラス |
5 |
カイツブリ |
15 |
スズメ |
25 |
バン |
6 |
カルガモ |
16 |
セッカ |
26 |
ヒバリ |
7 |
カワウ |
17 |
ダイサギ |
27 |
ホオジロ |
8 |
カワセミ |
18 |
チュウサギ |
28 |
ムクドリ |
9 |
カワラヒワ |
19 |
チョウゲンボウ |
|
|
10 |
キジバト |
20 |
ツバメ |
|
|
秋の渡りをどこで探そうかと迷ったが、谷津干潟は後日として
見沼田んぼに出かけたが、トウネン、イソシギしかいなかった。
しばらく、声が聞けなかったオオヨシキリがまだ残っていた。シラ
サギは大中小そろっていた。カワセミも見たし、ま、常連さんが
勢ぞろいといったところで、早々に帰宅とあいなった。
今日の収穫は、セッカの画像でした。
日時: |
平成14年8月10日(土) |
午前6時20分ー10時00分 |
場所: |
大久保農耕地(A)秋ケ瀬公園(A,B)、彩湖(A) |
天気:晴れ |
|
1 |
アオサギ |
8 |
コジュケイ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
オナガ |
9 |
シジュウカラ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
カイツブリ |
10 |
スズメ |
17 |
バン |
4 |
カルガモ |
11 |
セッカ |
18 |
ヒクイナ |
5 |
カワウ |
12 |
ダイサギ |
19 |
ヒバリ |
6 |
キジバト |
13 |
チュウサギ |
20 |
ヒヨドリ |
7 |
コサギ |
14 |
ツバメ |
21 |
ホオジロ |
|
|
|
|
22 |
ムクドリ |
大久保A地区で初めてヒクイナを見ることができた。しかも3羽、
かつ長時間。しかし、デジスぽは逆光と黒っぽい羽色のためシル
エットにしかならなかった。時間が早かったので、彩湖まで足を
伸ばしたが、閑散としていた。連日、暑い日が続いています。
日時: |
平成14年8月3日(土) |
午前7時30分-10時15分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A、三室A地区) |
天気:晴 |
1 |
イソシギ |
10 |
コサギ |
19 |
ツバメ |
2 |
オオヨシキリ |
11 |
コチドリ |
20 |
トウネン |
3 |
オナガ |
12 |
コムクドリ |
21 |
ハクセキレイ |
4 |
カイツブリ |
13 |
シジュウカラ |
22 |
ハシボソガラス |
5 |
カルガモ |
14 |
スズメ |
23 |
バン |
6 |
カワウ |
15 |
セッカ |
24 |
ヒヨドリ |
7 |
カワセミ |
16 |
ダイサギ |
25 |
ホオジロ |
8 |
カワラヒワ |
17 |
チュウサギ |
26 |
ムクドリ |
9 |
キジバト |
18 |
チョウゲンボウ |
|
|
大崎調整池の工事が始まる前に考えて、早めに出かけたが、
ダンプカーは走り始めていた。芝川沿いの大池予定地の水辺に
イソシギ、コチドリに混じってトウネンらしき個体が1羽いた。不鮮明
だが、デジカメで確認しても他にずばりのものが見当たらない。
早々に、三室に移動したところ、ムクドリの小さな群れにコムクドリ
1羽が混じっていた。ムクドリより2回りほど小さくスリムだ、顔が
つるっとした印象で、ムクドリより、かなりかわいい。
上記2種については、余り自信がないことをお断りしておきます。
 |
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 |
日時: |
平成14年7月28日(日) |
午前8時00分ー11時00分 |
場所: |
大久保農耕地(As・B地区)
秋ケ瀬公園(B) |
|
天気:曇り |
|
1 |
イワツバメ |
6 |
ゴイサギ |
11 |
ハシブトガラス |
2 |
ウグイス |
7 |
スズメ |
12 |
ハシボソガラス |
3 |
カルガモ |
8 |
セッカ |
13 |
ヒバリ |
4 |
カワラヒワ |
9 |
ツバメ |
14 |
ヒヨドリ |
5 |
キジバト |
10 |
ハクセキレイ |
15 |
ホオジロ |
|
|
|
|
16 |
ムクドリ |
|
|
|
|
|
|
イワツバメの巣が全部で4つあることが確認できた。子育てを
終わったのか、飛翔する姿は1羽しか見られなかった。
余りに寂しい結果に終わったので、秋ケ瀬公園まで足を伸ばしたが、
ピクニックの森の駐車場からあふれた車がたくさん路上駐車していた。
夏休み中は敬遠した方がよさそうだ。これも情報と考え、更新しました。
しかし、鳥たちはどこに行ってしまったのだろう。探し方が悪いのかも!
日時: |
平成14年7月21日(日) |
午前10時00分-11時45分 |
場所: |
さいたま市:見沼田圃(大崎 |
A地区) |
天気:晴 |
1 |
アオサギ |
9 |
キジ |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
イソシギ |
10 |
キジバト |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
オオヨシキリ |
11 |
コサギ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
カイツブリ |
12 |
コチドリ |
20 |
バン |
5 |
カルガモ |
13 |
スズメ |
21 |
ヒバリ |
6 |
カワウ |
14 |
セッカ |
22 |
ホオジロ |
7 |
カワセミ |
15 |
ダイサギ |
|
|
8 |
キジ |
16 |
ツバメ |
|
|
|
|
|
|
|
|
カルガモ、カイツブリの雛はだいぶ大きくなっていた。ヨシゴイが
飛ぶのを待っていたら、ゴイサギが飛んでくれた。イソシギと
コチドリが争いながら採餌していた。あまりの暑さのせいか、
1羽のイソシギが水に浸りきりになっていた。最後に足元から
飛立ったのはキジ♂だった。びっくりしたな、もう!
暑かった。早起きして、もっと早くこないといかん。反省。
日時: |
平成14年7月6日(土) |
午前7時50分ー11時00分 |
場所: |
大久保農耕地(As・B地区) |
|
天気:曇り |
|
1 |
アオサギ |
8 |
コチドリ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
イワツバメ |
9 |
シジュウカラ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
オオヨシキリ |
10 |
スズメ |
17 |
ヒバリ |
4 |
カルガモ |
11 |
セッカ |
18 |
ヒヨドリ |
5 |
カワラヒワ |
12 |
ダイサギ |
19 |
ムクドリ |
6 |
キジバト |
13 |
ツバメ |
20 |
ヨシゴイ |
7 |
コサギ |
14 |
ハクセキレイ |
|
|
|
|
|
|
|
|
イワツバメは、昨年と同じ橋の下で繁殖していた。巣は2つ見えるが、
あと2つはありそうである。雛の声も聞こえる。親鳥はひっきりなしに餌を
運んでいた。B地区でやっとヨシゴイを見られた、情報はあったが、ずっと
からぶりに終わっていた。この時期、鳥の種類も数も少ない、山に行って
しまっているのだろう。
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