カルガモやオナガガモの中に入るといかにも小さくてかわいい。首を前後に振って水面を進む姿がユーモラスである。この個体は、河ではなく水田が気にいったようだ。
(2010年6月、さいたま市桜区大久保農耕地にて撮影)