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上から2タイプ。 31番と大変似ており同種とするべきかもしれない。違いは、やや大型であること、31番ほど特徴的な色では無いこと。 この中でも多いのは、陶器のような白かごく薄い黄褐色の大型で太い形状のもの。薄い色は死に殻になってから付いたものかもしれない。 もう一つは、大型だがやや細く体層のくびれが目立つ薄い黄褐色のもの。