目撃した年月日、時分秒です。

日の記入は「16/17日」(16日夜から17日朝までの間)という2重日付を使っていただくと 誤りが生じにくく助かります。

付記のない場合には日本標準時(JST)とみなしますので、世界時(UT)で示したり、 海外の観測で、現地時で記載された場合は、その旨を「21. 備考欄」に付記願います。このとき、現地時でお書きの場合、日本時との時差も併せて 書き添えてください。

また、時刻は原則として24時制(0時〜24時)をお使い下さい。
できるだけ秒の単位まで記入下さい。誤差を示していただくとなお結構です。
継続時間が長い火球の場合は、原則として発光始めの時刻とします。
写真等で出現時刻不明の場合には時刻範囲を示して下さい。