そ よ 風 の ア ト リ エ 
透明水彩画・・・吉沢三さ子 作品とその世界
( NO.298 2026.1.1 毎月1日更新)
【 平 和 な 年 に 】
新年、明けましておめでとうございます。
2026年、令和8年の歩みが始まりました。北国では、雪の降る新年となったようですが、ここ
東海地方は、年末から穏やかな天候が続き、寒さが和らいでいる新年を迎えています。今年は
どんな年となるのでしょうか?
春夏秋冬、美しい四季がゆっくりと流れてくれるといいのですが、年々時の流れをものすごく
速く感じるとともに、四季の移り変わりにも乱れを感じてしまうのです。去年の夏は長かった。
そんな日本は平和な日々を過ごしていますが、世界各地では今も戦争があります。戦争を放棄
して80年を経た日本、先頭に昨年から初の女性首相が立っています。この平和が続くことを、
そして各地の戦争が早く終わりますよう、祈りたいと思います。どうか平和な年となって欲しい。
今年もまた季節の花を追い、対峙しながらそよ風のアトリエは歩んでいきます。どうぞよろしく
お願い致します。
そよ風のアトリエへようこそお越し下さいました
このアトリエには、下記の部屋があります。ごゆっくりとご覧下さい
1月の部屋 百花のそよ風 (マネージャー余話) 第42 回 シクラメン
そよ風に乗って(マネージャーの独り言) 風誘讃花一覧 100回記念の部屋
そよ風の小径 そよ風の小径 パート2 新エッセイの部屋一覧
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吉沢 三さ子 プロフィール
出身地 : 長野県佐久市 (1949年7月生まれ)
日本画家、飯島三友(江戸末期~明治・大正)を曾祖父に持つ(参考エッセイ「三さ子の三とは」)
東京のデザイン学院でイラストを学び、テレビ局(テレビ東京)でデザイン画を担当
1973年、結婚を機に職場を離れ、子育ての傍ら独学で水彩画に取り組む
豊橋に転居した1979年から本格的に水彩画の創作活動を始める(参考エッセイ「俺、お前の絵、好きだよ」)
名古屋市で NHK文化センター名古屋 水彩画教室講師 (2006年~2019年)
豊橋市で NHK文化センター水彩画教室講師 (1997年~2023年3月)
2023年4月から 「くらしときめきアカデミー豊橋」で水彩画教室講師 第2第4水曜日13:00~15:00

【 山 茶 花 と ポ イ ン セ チ ア 】
晩秋といえば山茶花。私にとってこの花は、連想ゲームの答えのように、すんなりと浮かんでくる名前
なのです。椿と同じ種類の樹なのですが、シベの様子や花の散り方が違います。
山茶花は椿のように頸(くび)ごと落ちるのではなくて、花びらがひとひらひとひら散ってゆきます。はら
はらとこぼれてゆくそのはかなさは
{ サヨウナラ また来年の秋に逢いましょう }
と言っているようでここ数日、思わず知らず山茶花ばかりを描いていたように思います。
気がつけば、11月のはじめに買い求めたポインセチアの鉢が
{ ちっとも、こっちを見てくれませんでしたね }
という風情で、窓辺からこちらを見つめていました。
ごめん、ごめん。
クリスマスまでに、ポインセチアのF6サイズくらいの絵を描いて部屋に飾ろう、と描く意欲満々で買った
はずでした。でも、季節はあっという間に過ぎて、早、新年のご挨拶をする時節になっていました。
そんな次第で、ことしもよろしくお願い申し上げます。

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