SELECTION Iwasse river かんがい用水堰 下流の水田地帯に水を引く。 Irrigation weir It irrigates a
rice paddy to downstream basin. 上岩瀬橋 かんがい用水堰と稲荷神社。 Kamiiwasse bridge Irrigation weir and Inari
shrine.
RIVER PORT HOUR 2
森林軌道の橋跡 石積みは永久に壊れにくい。 撮影; 2014年7月26日 Ruin of logging raiway
bridge Stonework is hardly broken forever. Filming; July 26 2014
岩瀬川 : 秋田県大館市を流れる川。米代川に注ぐ。水源は田代岳。長さ27.5km。 Iwasse river :
It streams in Odate city, Akita prefecture, and flows into the Yoneshiro
river. Source, in Mt.Tashiro. 27.5km in length. |
山瀬ダム ▽ Its junction with the Yoneshiro river 米代川合流地点 ▽
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△ 茂屋
バス停と倉 上岩瀬橋の流れで水遊び 橋跡の左岸の用水路
撮影メモ Updated 2014.8.3 水不足の心配はないが… ☆7月26日正午すぎ自転車でリヴァー・ポートを出発。予定より2時間遅れで、下台発電所に行った。吊り橋のある流れは去年と変わらない。2時7分撮影スタート。茂屋(もや)集落の神社、流れているように見えない緑色の水、防火水槽と花壇、冬の交通安全用の赤と白のポールなどを撮影した。 茂屋山を眺めて、葉タバコとトウモロコシの畑を見ると、生育状態が悪いような印象を受けた。 茂屋集落の下流には、撮影が楽しみな遺跡がある。森林軌道の橋として使われたらしい石積みの古典的な橋だ。残っているのは橋脚台だけだが、風雪に耐えた迫力に感動した。かんがい用の堰も遺跡のようだった。めずらしいことにコンクリート護岸の堤防に玉石を埋めていた。 堰から引いた水は、地図で見ると、右岸の水田地帯に流れる。 橋跡左岸の用水路の水はどこから来るのか、確認しなかったが、神社近くの取水堰からだろう。 上岩瀬橋まで行くと、少年たちや家族連れが水遊びをしもしていた。そういう情景は撮影したことがないので、異変だ、と冗談半分に思った。水遊びは気分転換にいい。〈世界情勢〉が異変なのだから、ニュースの汚れを洗い流したくなるだろう。 今日はアイス・コーヒーを飲んだだけで、約36kmノン・ストップ。気温は予想どおり30度を越えただろう。 ☆ かんがい堰と森林軌道の橋跡。 irrigation weir and ruin of logging railway
bridge. Filming; July 26 2014 |
左岸の用水路 |
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