SELECTION Uchi river 名前のない橋 名前を知りたいと思う。 Bridge without
name I would like to
know its name. 仙の台橋から 太陽の光が強すぎる。 From Sennodai
bridge Sunshine is too
strong.
RIVER PORT HOUR 2
濁川 名前と反対に濁りがない。 撮影:2017年9月4日 Nigori
river It is not muddy、contrary
to its name. Filming:September 4 2017
内川 : 秋田県二ツ井町の南部を流れ、米代川に合流する。長さ20km。 小掛 ▽ 米代川合流地点 Its junction with the Yoneshiro river ▽ HHJ TOP PAGE RIVER
PORT HOUR 2 Uchi river : It streams in
the southern area of Futatsui town, Akita prefecture, and joins the
Yoneshiro river.20.0km in length. ☆。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 △ 仙の台 △ 仁鮒(にぶな)
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Updated 2017.9.7 撮影レポート 濁川と田代川の合流地点から ☆9月4日、午前10時38分の普通列車で二ツ井町に行った。 駅前の丸山自動車で町の貸し自転車チャリンジャーを借りて、周遊した。電動アシストはなかなかいい。 きみまち阪のふもとは工事現場になっていた。ハイウェイの小繋インターチェンジと新しい道の駅の工事だ。観光客への影響はないという話を聞いたけど、人の姿は?哀れなことに工事関係者が目立った。 米代川の川べりに盛り土をして木造の駅を建てる構想は能代市民が考えたことではないだろう。こういう公共の木造建築は防災の観点から非常に危険だというのは、常識だが、地元で生活しない人間とその施設を利用しない人間にはどうでもいいことなのだ。経済的利益と嫌がらせが第一の目的だ。これについてはHHJ記事を参照してほしい。伝統礼賛の斉藤市長が放火魔のお手伝いであることは疑問の余地がない。 大火シリーズ cat willow →1956.8.18 大館大火 C;
〈木造建築は都会において罪悪〉 →1956.8.18 大館大火 D;
内部の火災に強い建物は個人と街を守る 小繋に入り、高橋家の墓参りをした。先祖の墓だということは分かるが、どんな名前の人たちか、ほとんど明らかでない墓だ。 それから天神宮七座神社前からきみまち阪の遠景を撮影して、町の総合庁舎にビラを置いて、米代川に架かる銀杏橋を通り、内川の上流に向った。小掛(こがけ)集落の撮影から12年後、工事中の揚石トンネルをくぐりぬけて、濁川と田代川の合流地点に架かる橋にたどりついた。仙ノ台橋。周辺はグリーン・タフの絶壁で危機感を映像化したような眺めである。 撮影は仙ノ台橋の少し上流、水色の小橋からスタートした。 緑だけの自然風景だが、それとない歴史を感じさせた。小橋は鵜淵という地域にあるから、鵜淵橋か?インターネットでも橋の名前が分からないのは、困るね。 渓流に沿って、涼しい日陰の中を歩いた。 流れには砂が多い。他で見たことがない川だ。砂が汚れていないのもめずらしい。 列車に間に合うように3時半撮影を終えた。トンネル工事とアスファルト舗装作業を突きぬけて、1時間走った。 ☆ 源流へのY字路と橋。 Bridge
and Y crossing for sources Filming: September 4 2017 |
渓流 |
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