・C12208「きかんしゃパーシー号」

 C12208は現在、大井川鐵道の千頭駅構内に静態保存されています。1939(昭和14)年7月に日本車輛で製造され、鳥栖、西戸崎、吉塚、鹿児島、最終配置は熊本福島区で、1975(昭和50)年3月まで活躍しました。その後岐阜県にある養老ランドに静態保存されていましたが、1994(平成6)年に大井川鉄道に譲渡、部品採取用として新金谷の側線に留置されました。パーシー号に改造され、2015(平成27)年4月から千頭駅構内に展示開始されました。
 モデルはマイクロエースのC56の足回りをベースに、上回りは煙室部分と顔(Bachmann製のエミリーのものを使用)以外プラバンから完全自作しました。

パーシーはBタンク機(0−4−0)のため、第2動輪側面は板で覆われて黒に塗装され、前輪、後輪もカバーされています。

大井川のパーシーを本格的に作ろうと思うのは私だけ?

前輪はコーナーでカバーに当たってしまうため撤去していますが、集電できるようにしてあります。

元々C56がベースのため、後輪はなく、集電板を取り付けています。


塗装(塗り分け)が超大変でした
ステップが・・・

「6」は特注のデカールで再現しています。

完成後に落下させてしまい、いろいろ修正しましたが、曲がっています・・・

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