エントランスホールを入ると、車の組み立てや溶接作業に活躍するロボット君が、部品をサインペンに持ち替えて、みんなに絵を描いてくれます。
今、描いているのは懐かしのS30Zですね。
ゴーン社長の似顔絵やキティちゃんも得意なんですって。
・・・で、出来上がったこの絵を頂いたのはというと・・・
全身から「ほすぃ〜オーラ」が滲み出ていたbeeさんが頂きました。
記念のスタンプを押す手にも力が入ってます
その他にもセドリックのカットモデルや分解エンジンが展示されています。

Z33フェアレディと

ダットサンロードスターも飾ってあります。

 

建物の奥はエンジン博物館です。

エンジン博物館に展示してあるエンジンの一部です。何のエンジンかわかりますか?
パイクカーのエンジンMA10Sエンジンは、ここ横浜工場で作られていたんです
 
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