![電源投入後の様子](lb19a.jpg) |
![ビクトチャットの切り替え画面](lb19b.jpg)
ビクトチャットを選択。 |
作業1
利用する、NintendoDSの電源を入れます。「ビクトチャット」のボタンをタッチペンで、選択します。
他のNintendoDSも同様に電源を入れ、「ビクトチャット」を選択します。
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![チャットルーム選択の画面](lb19c.jpg) |
作業2
続いて、「参加したいルームを選択してください」と表示されるので、タッチペンで、チャットルームを選択。メンバーがすべて同じルームに入る必要がありますので、「チャットルームA」に入ります。(任意のルーム可)
異なるチームで情報保障をしたり、混信した場合には、別のルームを選択します。
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![相手の機器の画面](lb19d.jpg)
相手のDS
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![チャットルームのメンバー確認画面](lb19e19.jpg)
表示部に参加者の名前が表示されます。ここでは、自分を含め、2名が表示されています。 |
![入力画面](lb19f.jpg)
入力部には、上半分に手書き部分、下半分にテキスト入力として、50音配列のキーボードが表示されます。 |
![入力の様子](lb19g.jpg) |
作業3
入力部にタッチペンで、文字や、図を書きます。
付属のタッチペンか持ちにくいので、PDA用の別売りのペンを利用した方が良いでしょう。
入力が終わったら、キーボードの右上の「SEND」ボタンを押します。 |
← ここ
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![受信した映像](lb19i.jpg)
手書きの文字が表示。 |
![50音入力の映像](lb19j.jpg)
50音キーボードでも入力可能 |
送信されると、すべてのNintendoDSの表示部に送られた文字がスクロールアップして、表示されます。 注意としては、送受信時に音が出ますので、ボリウムを下げておきましょう。手書き文字は、2枚分表示されますので、連続して送っても、前文が、上半分に残るので、読むための時間に余裕が出来ます。また、キーボートでテキスト入力も可能です。 |
![手書き、テキストの比較画面](lb19k.jpg)
テキスト文は、入力行数のみ送信表示されるため、表示スペースも狭くなります。 |
![二台のDS写真](lb19l.jpg) |