| 〜重度重複と高齢の聴覚言語障害者の発達と権利を考える〜
 
 このページは、第9回全国聴覚言語障害者福祉研究交流集会のホームページです。
 
 
 
      
       
 
      
        
          
            | ―・* おしらせ *・― ■スケジュール一部変更
 □自主交流会、テーマ、会場決定
 ■駐車場について
 
 (詳細は、Newsページへ)
 
 2005/10/23 記載
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 ―・*・―◆大会主旨◆―・*・―・*・―・*・―・*・―・*・―・*・―・*・―・*・―
 
 
      
        
          
            |  | 身体、知的、精神の障害種別に分かれていた福祉サービスが一元化し、新たに原則1割の自己負担を導入する「障害者自立支援法案」が法案化され、障害者施策が大きく変わろうとしています。こうした制度改革をどのように読み、どう対応していくかを現在の全国各地での重度重複と高齢の聴覚言語障害者がおかれている状況と、そこですすめられている援助実践や研究と照らし合わせながら学びあい、発達と権利保障の前進に努めます。 
 |  ―・*・―◆実行委員長あいさつ◆―・*・―・*・―・*・―・*・―・*・―・*・―
 
 
      
        
          
            | ごあいさつ 
 第9回目となります、全国聴覚言語障害者福祉研究交流集会も、埼玉開催が、3回目となり、年々規模や、内容も拡大しております。これも、聴覚言語障害者の於ける立場や福祉がなかなか進まない状況に問題意識をもつ方々が増えている証拠とも言えるでしょう。さらに、今年は、「障害者自立支援法案」が法案化され、障害者施策が大きく変わろうとしています。
 この法案は、私たちにとって、また聴覚言語障害者、そしてその家庭環境まで脅かす恐れもあります。
 今集会では、これらの諸問題から、身の回りの問題まで、参加される皆さんが話し合い、討論し、充実した研究をしてまいりましょう。
 
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 実行委員長
 
 
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