雛形経綸(六六六の仕組み)

悪人を倒すと、悪人と同じ状況に落とされる。

というものです。

およそ、20年周期で、日本は右傾化していると言われており、

20年前は、オウム真理教、
40年前は、極左が活発化し、赤軍の浅間山荘事件が起こりました。
60年前は、大日本帝国の第二次世界大戦、
80年前は、大本教事件と226事件。

オウム真理教は、フリーメーソンという巨大権力に対する自爆戦争
極左の運動は、国家という巨大権力に対する自爆戦争
大日本帝国は、アメリカという巨大権力に対する自爆戦争
大本教は、国家という巨大権力に対する自爆戦争

どれも、これも、その方法、手段は、
日本は神の国といった慢心(盲信)で、
勝てる筈のない戦争をしてますね。

また、どれも、これも、

は、刺し違えてでも倒す、
は、暴力行為もやもえないのだ、
は、法律を破ってでも倒す、
は、家族を捨ててでも倒す。

と言った、行動でして、

この様に、自分の正しさ楽しむと、苦しむ仕組です。

だから、偶然、自爆している訳でもなく、
偶然、悪人と同じ状況に落とされている訳でもない。

また、負け組という卑屈感右傾化(排他主義、ナショナリズム)を産んでます。

ナチスは第一次大戦後の負け組で、ドイツの卑屈感の影響。
現在のキリスト教は分かりませんが、
当時のキリスト教の植民地侵略の際は、
自らを伝導の神の僕とした自尊心の暴走。

かつて、日本も、
天皇絶対神として、自国を神の国として、
欧米の国際社会を鬼畜米英などと悪魔視して、
国民に虚偽の情報を流し、アジアを神である天皇と、
その国、日本が統治するべきという思想で、
他国への侵略正当化してましたね。

国家カルトって奴です。

まぁ〜、どこも戦争するときは、
これは聖戦とし、殺人を正当化します。

正当化しない事には、良心があって、悪い事できないですから。

これ、何かに、似てないかい。

オウム真理教ですよ。

大日本帝国の投影が、オウム真理教です。

オウム真理教の麻原を絶対神(イエス)とし、
自分は社会に弾圧され、社会と戦って
キリスト=王になると考えた、被害妄想誇大妄想に基づいたもので、
従う者を、従わない者をとし、
善悪二元論で、はポアして良いと、殺人を正当化してました。

オウム真理教が雛形になっていると言えば、

従軍慰安婦問題国家賠償しろと、
韓国に言われてますが、
これも、オウム真理教の後に似たような状況があって、
オウム真理教はアレフひかりの輪に別れたんですけど、

今の日本としては、
従軍慰安婦問題は日韓基本条約で決着済み。

もぉ〜、その時で、終わったでしょう。

と、言ってますが、

韓国の方は、

日本は、
これだけの事をしたんだから、倍賞すべきだっ!!
日韓基本条約に入らないんだっ!!


と、言い続けてます。

オウム真理教の後も、

オウム真理教の事件の賠償は、
宗教法人オウム真理教の財産で終わり。

これが、法律。

でも、日本の社会は、
決して、それでは、納得せず、
残っている信者達が賠償すべきだっ!!

と、ずぅ〜っと言って来てた。

法律の枠を超えてまでとなると、
自分の正しさ楽しむ事に成りますから、
悪人と同じ状況に落とされてしまう訳で、

従軍慰安婦の問題で、まったく、同じ事が起こっている。

そこで、

法律的な義務を超えて、
社会問題の決着として、

元オウム真理教の上祐史浩氏が作った、
ひかりの輪が任意に賠償契約を結んだ。

ちなみに、これは、
まったく、倍賞をしないアレフとの比較もあって、

評価にも繋がり、徐々に社会的地位を取り戻しつつある。

まさに、再生、ですね。

批評の裏に評価ありですからねェ〜

 二次大戦 という 三次大戦 

ゲンドウ 最終戦争の前夜、ナチスが復活するだろう。
コウゾウ ヒトラーの予言通りに、彼が復活するのかね?
ゲンドウ いや、ヒトラーそのものは、復活しないが、
     代りに、世界の大半が、ナチズムに侵される。

コウゾウ そもそも、ナチズムとは、目的のためには、
     手段を選ばない、極端な選民思想のことだな。

ゲンドウ ああ、選民を名乗る、ゲルマン民族をして、
     選民を名乗る、ユダヤ民族を滅ぼそうとした。

コウゾウ そのことが、最終戦争の雛型となるのかね?
ゲンドウ ああ、1939年の二次大戦の開始から50年後、
     1989年から、三次大戦の雛型が作られ始める。
     そのとき、東方が巨大な実験場となるだろう。

コウゾウ では、1989年に現れた、ヒトラーの分身を、
     殺してしまえば、戦争を避けられるわけかね?

ゲンドウ 極悪人とはいえ、法で裁かなくて良いのか?
コウゾウ 何を今さら、世界を大戦に導く、極悪人だぞ。
ゲンドウ まさに、こうして、ナチズムは、復活する。
     何を隠そう、君も、ヒトラーの分身なわけだ。

コウゾウ ……………………

憎しみや怒りといった感情から、
または、嫉妬や妬みといった感情から、
法律の枠を超えてまで悪を裁くとか、
悪は刺し違えても倒すとか
悪は法律を犯してまで倒すというのは、
自分の正しさ楽しむ事になるからね。

だから、地獄に落ちる事になる。

なので、悪人を見ると怒りではなく、
そんな事をすれば、自分が苦しむのにと、
慈悲が生じるのが正しい心と言われてます。

ただし、努力というのは報われない時期があるという事です。

日本の場合、当時は良かれと思い、
日韓関係の修復が目的で行ったものだと思いますが、
今になって、河野談話というものが、
かえって、慰安婦問題に火を付けてます。

ひかりの輪も、
賠償金を払ったりと、色々と努力してますが、
これが、かえって『麻原隠し』として見られ、
なかなか、努力が報われない状況になってます。

この様に、努力は報われない時期がある。

だからと言って、
メディアが朝日新聞を叩きまくっているように、
キレれてしまうと、お終いだよ。

朝日新聞の虚偽報道があって、

舛添とか、各メディア、とりわけ、

統○教会、チャンネルさ○ら支部の、
青山○晴とか、三橋○明とか、田○神俊雄とか、
その他、愉快な仲間達は、

ほれっ、見たことかぁ!!

と、自分の正しさ楽しんでますけどね。

社会学者の宮台真司さんも「デイ・キャッチ」の、
気になるコーナーで、社会学的に見ても「ほれっ、見たことかぁ!!」と、
正しさを楽しむ議論は、良くないと言ってますね。

この辺に関しては、オウム真理教の事件で、
真っ先に疑われた、河野義行(こうの よしゆき)さんが、
良い例だと思います。

各メディアは、河野さんを犯人扱いし、
毎日、毎日、叩きに、叩きまくってましたね。

まさに、世界中の悪者あつかいでした。

それでも、河野さんは冷静に対応し、
今では、社会的地位を取り戻しています。

ただ、こうなると、
やはり、努力が報われるのには時間が掛かりますね。

東方が巨大な実験場となるだろう。

というのは、

ヒトラーの予言

東方が、永遠の未成年者実験場となるが、
同じく、超人類を生む実験場も、東方になる。
永遠の未成年とは、大人になれない者のことだ。
無論、そんなものは、正常な社会では有り得ない。
そうなる背景には、甘やかされた異常な社会がある。
大人になれない親に、ペットのように育てられるため、
たとえ、年を取っても、大人に成り切れない、のである。
大衆という名の無知な奴隷、永遠の未成年者集団
そして、彼らの上には、特殊な能力を持つ貴族階級。
このように、闘争により、新しい身分制度が成立する。
これらについては、東方が、巨大な実験場となるだろう。

あぁ〜、ちなみに、こう言うと、
ミ○スでは、特殊な能力を持つ貴族階級やら、
超人類に執着している人が多いと見込み、

ミ○スに血統が集まる。

とかなんとかと、積極的な嘘をかまし勧誘します。

気をつけてね。

まぁ〜

お金は欲しいが、責任は負いたくないとか、
お金は欲しいが、働きたくないとか、
そういった怠惰(甘え)がある人が多く、
そんな天国を追い求め、
スピリチュアルカルトにハマッてますからね。

靖国神社参拝問題も同じで、
オウム真理教が雛形になっていうようで、
最近、ますます、エスカレートし、
中国や韓国から攻撃されてます。

基本的に、あの戦争は、
何が良くて、何が悪かったのか?
という総括は、棚上げというのが政府の方針です。

何故、棚上げしたのか?
という事については後で触れますが、

あやふやな状態の中、
3つの流れがあると言われます。

1つは、

あれは、やもえない、戦争だった。つまり、悪く無い。

それで、普通、英霊として祀るという事は、
普通の国だったら、戦争に勝たないと英雄に出来ません。

だから、日本は戦争に負けたって事で、
苦しみながらも、国の為に戦っていった者達を英霊として祀る。

その中には、東条英機という最も戦争責任が大きものも含めた。

一方、戦争で激しい被害を受けた、
広島や沖縄では事情が違うらしく、

戦争を肯定せず、

戦争は、やっぱり、不幸な事であった。

という事で、

日本人の被害者に加え、外国人の被害者も、
弔うように儀礼を発展させた。

3つ目は、細川内閣、村山内閣で、、
先の戦争では、一部、侵略行為があり、
それは、国策の誤りで、痛切な反省をするというもので、
国民や国会の議論をしなかたった意思表明で、

どこが、なにが、いつから、侵略行為であって、
なにが、国策の誤りなのか?については答えてない。


そこで、あれは悪い戦争だったとするならば、
中国では、一千万人位、死亡していると言われてますが、

それを指導した、東条英機などのA級戦犯を英霊として祀る。

となると、

戦争を犯した者を、神として祀っているといった印象があり、

なかなか、海外には受け入れられない。

大日本帝国を指導したものが東条英機とするならば、
これにあたるものが、オウム真理教では麻原教祖となる。

オウム真理教の後に出来たアレフが、
麻原教祖を、まだ、祀っていたらどうでしょうか?

実際、アレフは祀ってんだけど、

それを見て、日本の社会は、

反省してない、危険である、変わってない。

と、言い続けてますね。

靖国神社の参拝で、
中国や韓国から言われているのと、
まったく、同じです。

陰謀論でェ〜、なくてよぉ〜

ちなみに、オウム真理教の後に出来たひかりの輪は、
反省に基づき、麻原教祖は祀ってなく、
また、特定の人物を絶対視せず、当時の教材は破棄してます。

これまた、反省の裏に評価ありで、
社会的地位を徐々に回復しつつあります。

ただ、そういう風にするには、
その信仰を抜けないと行けないので、

大日本帝国の問題を棚上げし、
総括してない中で行うのはムズで、

やっぱり、あの戦争は、英米に追い詰めれた、
やもえない、防衛戦争で、東条英機は日本を守ったんだ。


という事になるだろうね。

ただ、これは、中国や韓国には、明らかに通用しない。

それは、

アレフのやっている事が、日本の社会に通用しないのと同じ。

他人を責める時は簡単で、
自分が責められる時は難しい。

他人に反省を求めるのは簡単ですが、
自分が反省を求められる時は難しい。

いざ、自分が言われる立場になると納得が行かない。

という事でしょう。

おいおい、アジアというのは、
融和して行かなくてはならないとすると、
何時までも総括を棚上げし、

心の中では、
あれは、悪い戦争じゃなかった。
やっぱり、自分達は神の国というのが、

通じるかと言えば、

徐々に難しくなって来るかもしれません。

ちなみに、戦後、まもない頃、
大日本帝国の問題を総括するといった動きもありました。

しかし、GHQに止められた。

何故か?

欧米は大日本敵国をカルト国家として見ており、
カルト国家だけに、自分達は神の国なんで、
自分達よりも強い相手に勝てると盲信自爆性がある。

と、軽視してたんですが、

実際は、

日清戦争(中国)に勝ち、
日露戦争(ロシア)にも勝っちゃった。

なので、欧米は、
カルトはカルトでも、
日本カルトは、凄い、怖い。

と、思ったんですね。

今の所は、自滅的狂信的だから良いが、
これが、本当に大人の力になったらどうなるか?

ビビったんですねェ〜

総括するんだったら、

あれは、侵略戦か否かではなく、

何故、戦争に負けたのか?

という事になると思いますが、

この、自滅性自爆性、が無くなれば日本は強くなる。

という事は間違いないが、

これは、日本人にとっては、
非常に辛いものかもしれません。

やっぱり、あれは、悪くないと反省せず盲信し、
自滅性自爆性を持ったまま世界に突っ込むのか?
それとも、大人になるのか微妙な所です。

憲法改正も良いですが、

他国から、なめられるから憲法を改正するんだっ!!

というのが、

今の政権がやよろうとしている改革だと思いますが、

そんな理由で憲法を改正しても、しれてるって事です。

だれも、評価しないでしょう。

ちなみにですねェ〜

日本が経済封鎖されたとき、
米国では日本人に仕事が取られるのでは?

といった思いから反日運動が展開されていたらしいです。

それを見た日本は当然、怒るわなぁ〜

で、キレちゃって、真珠湾攻撃という奴です。

なぜ、日本がアメリカではなく、
ドイツと手を組んだのかと言いますと、
ペリー来航の屈辱とも重り、
アメリカでの反日運動といった経緯もあって、
アメリカ人を嫌がった。

という事です。

一方、アメリカは、勤勉な日本人に、
仕事を取られた事もあり、日本人に嫌悪感を抱き、
反日運動に展開していった。

つまりですねェ〜
過去の自分達の、
アメリカとの関係の失敗を忘れ、
過去の歴史を理解せず、
過去と同じように自滅する危機があるという事です。

憲法を改正し、
自衛隊を国防軍にするだの、しないだのって、
やってますが、これは、どちらかと言えば、

日本も軍隊を持つんで、

もぉ〜、アメリカなんて、いらんっ!!

といった、反米の動きだよね。

また、日米関係にキレちゃって、
勝てるはずのない自爆戦争でもやる気でしょうか?

させ、さて、

2013年の日本は右傾化し、
ヘイト・スピーチなど一部では、
反朝鮮運動が展開されているようでが、

視点を北朝鮮に移して見ましょう。

そんな日本は、当時の米国と同じです。

当然、北にしてみれば怒るでしょう。

北朝鮮版の真珠湾攻撃が、
日本に襲いかかっても、おかしくないですね。

すると、
在日朝鮮人をイタズラに攻撃する、
ヘイト・スピーチなるものは、
日本にとって得策ではない。

というのが分かって来ると思います。

また、こういった、
日本の自滅性自爆性、といった短所を克服すれば、
日本は強くなるという事になります。

靖国神社従軍慰安婦も同じでしょう。

智慧があると、運命を変えられるという事ですよ。

反省、許し、融和、というのが、釈迦一元論でもあります。

中国や韓国の反日教育ですが、

大日本帝国時代はどうだったでしょうか?

大日本帝国時代反米教育をしてましたが、
それは、今の中国がやっている反日教育と、

まったく同じで、当時は、欧米に、

追いつけ、追い越せと、

富国強兵でやってましたので、

稼いだ金は、ほぼ全て、戦争や軍隊の為に注ぎ込まれ、

農村や地域には、かなりの疲弊貧富の差)が来てたそうです。

それで、その時の政府、国民は、どうしたかと言いますと、

そういった歪みを、国内で解決するのではなく、

自分達は神の国で、周りの国は、悪い国だ。

といった、

妄想的なプライドを作ることによって解消してました。

簡単に言うと、国内の問題が出てきた時に、

外国を敵にする事によって、

つまり、外交問題を刺激する事によって、

国内の問題を覆い隠した訳です。

国外に敵を作って、

自分達こそが、アジアを制すべき国だと、

神の国、日本がアジアを制して、

世の中をよくする為に、

農村、地方の人達は我慢して下さい。

そして、国民は、

欲しがりません勝つまでは。

という、スローガンの元で、頑張った。

で、反米教育って奴らしいです。

ここで、注意して欲しいのは、

そもそも、当時の日本国民に、

日本は神の国といった、執着があったから、

政府の誘導にハマっていった。

という事です。

国民全体が、自尊心に執着していた。

という事です。

貧富の差があると、卑屈感が増しますので、
なおさら、自尊心に執着していたとも言えますね。

陰謀論じゃ〜、なくてさぁ〜

決して、国だけが悪いといったものでは無いです。

これって、

自尊心に執着している人が多いと見込み、

あなたには使命があるとか、
あなたは特別で他は駄目だとか、
積極的な嘘をかまして、

信者を集め、金を儲けてるカルト教団と同じですねェ〜

経済など調子が悪いと、卑屈感から、
他を悪とし、自分の理念の方が正しいと、
他を批評し、自分の価値を求めるのが、お約束です。

という意味では、調子が悪くなると、
お約束で、ユダヤが悪いと、陰謀論が流行りますね(笑)。

他者との比較で、自分の存在価値を測れない場合、

自分達は神の子で、他は悪だっ!!、と、

下の存在を、でっち上げ、優越感に浸り、
それで、自尊心を満たそうとする歪んだ心理に、
カルト的なものが入る隙があるんですねェ〜

中国も北朝鮮も同じでしょう。

中国も中国で、
国内の貧富の差が資本主義よりも大きく、

それに対する国民の不満が、
共産党に向くのを避ける為、

日本という敵がいる。
アメリカという敵がいる。

という形で、やってる訳です。

国外に敵を作り、外交問題を刺激し、
国内の問題を覆い隠すと言えば、

今は尖閣諸島でしょうか。

こうして、
国外に敵を作ることにより、
政府の存在意義、正当性が守られるという事です。

なんかぁ〜、

どっかの、カルト宗教みたいだね。

自分達が正しく、他はだから、悪人を倒す。

で、悪人を倒した結果、

また、同じ、富の独裁国家が出来た。

なぜ、そうなるかと言うと、

倒す方も、他をされる方も、同じ、人格だからです。

では、どの辺が同じなのか、
順番に法を解いて行こうと思います。

資本家富の独占を打倒する為、
日本の官僚達資本家と戦ったが、
いつの間にか、官僚資本家みたいになった。

明治維新も同じで、
結局、出来上がったものは、
大日本帝国という独裁国家でした。

資本家富の独占を打倒し、
共産党労働者を守る為、戦ったが、
出来上がったのは、
今の中国や、北朝鮮で、
共産党(中国の官僚)が、
富を独占する形になってしまった。

アメリカの植民地化を恐れた日本は、
いつの間にか、他国を植民地化した。

この様に、敵対関係というのは、

自分の未来の投影であり、
自分の過去の投影でもり、

のように繋がっている。

単に、不満怒り改革しても、
結局、同じ物が出来上がるだけです。