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● 1月1日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アウグーリ・ボナンノ!(←新年の挨拶) 元旦は親類が集まって新年会をやるのが我が家のならわし。 そういうわけなので、日中は親類と世間話など。 最近のデジタルチューナー付きテレビでCSデジタルの無料チャンネルが見られることを初めて知った叔父さんに、どうせならばデジタルチューナー付きレコーダーの方が良いとアドバイスしたり。 そろそろ結婚という話を振ってくる大叔母の言葉を適当に聞き流したり。 元日のテレビも特番ばかりなので録り溜めアニメを消化。
守護者の証が万能アイテムになってきたなぁ。 「抜け殻の都」 抜け殻となった大勢のパムたちの記憶を受け継いだ現在のパム。 母なる船=お母さんに会いたいという抜け殻たちの本能的な想いに引きずられそうになったけれど、 「今の私は、ポポと同じ森の民。痛みも、哀しみも、悦びだって感じられる」 今のパムには自分で自分の進む道を決めることができる。 ……という解釈で良いのかな? とりあえず今回の率直な感想は、カラフルなパムクローンたちに群がられたい(えー) 「守護者の証」 万能アイテムになってきた、と思い始めたところでネタ晴らし。 力を使えば使うほど森を滅ぼす。ポポの母も。果たしてそれは本当なのか? 嘘ではないようだけれど、森が滅びるのは何か別の理由があるような気がしないでもない。
十代の居ぬ間にギャグデュエル。 「熱き想いデュエル」 十代はいつまで遭難している気だ? 胸キュンポイントはナイス・バカ。 「ヘルカイザー亮」 十代が彷徨っている間に凄いことになってきた。万丈目が白くなったら亮兄貴が真っ黒とは。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月2日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
外出しようかと思ったけれど天気が悪くなりそうだったので中止。 めぼしい福袋はもう売ってないだろうし。 というわけで家に引きこもって見ていたアニメ感想いきます。 今日もテレビは特番ばかりなので録り溜め分の消化が進みますよ。
風呂上りにアイスキャンディーを咥えている羽柴はナイス。 最終話の1歩手前で涼風の視点から津田の回想シーンを出してきたストーリー構成はGood。 分からんちんの涼風に大和が実力行使→反撃。ビンタ何連発だ(笑) この場面だったらビンタは1発で充分だろうに。それでこそツンツン涼風だな。 そこから大和がどう動くのか……って、あれ? 大和、動かない? 行動したのは涼風。大和を引き連れて津田の墓参りへ。 それにノコノコ付いていく大和も大和だけれど、そこはまぁ、いいか。 無言だけれど「・・・・」とわざわざ画面に出して意味の有る沈黙にしたのも悪くない。 最後に手を繋いで歩いているのは、高校生にしてはこっぱずかしいけれどナイス・デレデレ。 結局のところ、この『涼風』の主役は大和ではなく涼風だったんだなぁ。 ツンデレキャラの内面を掘り下げてきたことは(足りない部分はあるものの)なかなか良かったです。 開始当初はダメだろうと覚悟していたのに意外と楽しめました。 ただ、大和をお兄ちゃんと呼ぶツインテールな従妹の美穂ちゃんが話に関わってこなかったことは残念。
もちろん、そんなことはないわけで。
「今年も見てね。お願い♥」 な、殴りてぇ。 続いて、 「新年恒例の大喜利を始めます。司会は私、柊恵一が務めます」 柊サマ、すっごく嫌そうだ(笑) 「あたいが主役だかんねマイメロ!」→「主役は僕」 落とした!(爆笑) 「和尚が2人で和尚がツー」 タライも来た!(大笑) 「僕たちも舞台に上げろ!」→「うるさい」 客席でも油断できないのか(大汗) 「これはタイアップというわけだ」 裏事情をバラしてる(汗) 「お願い♥」→「キモイ」 タイアップは!? 「って、それは違う歌さんでしょ」 歌ちゃんの歌さん。大喜利だったら使わない手はないな。 「座布団係のバクがやるゾナ」→即・落下(苦笑) 「先輩さんがやってみて」→「やるわけないだろ」 客席全部落下!(大爆笑) 爆笑爆笑。この大喜利だけでも満足ですよ。 もちろん本編も賑やかでGood。
あいちゃんの××に赤面するほどトキメキが止まらないメモリーが激キュート。
オカルト大会:声を出して指示するのは×でも、テレパシーはOK。なるほど、オカルトだ。 クリスマス:大艦巨砲主義なクリスマスツリーに笑った。手榴弾を飾りつけるセンスに拍手。
あの長い話をたった3時間に縮めてしまった、その編集の手腕が見事。 この作品は毎週楽しみにするより一気に見終えた方が面白いな。 一度は見ている話とはいえ、ここまで分かりやすくなるとは思いませんでしたよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月3日(火) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
気が付くとバレンタインデーまで2ヶ月を切っていることに気付く。 どうやら自作小説の執筆スピードを上げる必要がありそうだなぁ。 話の筋は出来ているんだけれど良い言葉が浮かばないとき、どうすればいいんだろう。 録り溜め分の感想日記いきます。
独りで頑張っていた美少女が心を開いてくれる瞬間は良いな。
デートに誘われて本気にするルルたんVeryGood。 あと、年末特番の影響で放送時間が変更されたために、偶然に録画されていた2作品。 『トランスフォーマー・ギャラクシーフォース』最終話、路肩にタイヤ……ってアレかいっ! 『韋駄天翔』は次回予告「MTBの王子様」に爆笑。こりゃ次回も見ろってことですか (^^ゞ 久々に見たら面白かったなぁ、『韋駄天翔』。ほんとに視聴再開しようかな。 ついでに『それゆけ!徹之進』の予告、徹之進って犬かよ!と視聴意欲減退。 ただ、飼い主らしき女の子を目当てに1話は見てみますか。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月4日(水) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
明日は年明け初出勤日。たぶん同僚の大半は休んでいるんだろうけど。 『銀盤』の原作小説を読み始めたので、しばらくアニメ視聴が遅れるかも。
第14話:丁か半か。こりゃあ決して自分を曲げないな、という期待を裏切らないアカギに拍手。
タイアップにしては物語に上手く組み込んであってGood。 次回予告:「不思議な泉だよね。昨日までここにあったのに今は無い」 そいつは蟲ですな(←ムシ違い)
前回のヘルカイザー亮を見た後で普通のカイザー亮では納得できんな。 せめて某初夢大作戦くらいハジけてくれていれば……。
幻術を使ってくることを知っていながら何度も騙されているのもBad。 サギの正体は予想通りとはいえ良いものは良い。(トキの「お兄様」連呼に萌えたのは公然の秘密) エンディングの女性キャラ犬コスプレは激しくGood。 ところで、「鳥の」と打とうとしたら「トリノ」になってしまうのは『銀盤』が仕掛けた罠ですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月5日(木) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今年最初の出勤なので残業は早めに切り上げて撤退。 帰宅してから『古畑任三郎ファイナル』を見たりして。ほんとにファイナル? アニメ感想いきます。
時間を気にしなければ楽しいんだけど、今期も視聴本数を減らすため最初から切っていきます。
サイボーグ男に追い詰められて怯えた演技をするメノリにはそそられます。かなり漲れます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月6日(金) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
山盛りトマトに『銀盤カレイドスコープ』を連想する今日この頃(←挨拶) ほんと『銀盤』好きだなぁ、自分。 明日は秋葉原まで買出しに行ってきます。 その前にアニメ感想。
だったら魔法を使ってガス抜きすれば良い。 けれど魔法は使いたくないと言う。 どうすれば魔法を使ってくれるのか? ……そう来たか。 亜沙 とはいえ、生半可な気持ちでは出来ない行為。 稟の想いの強さは、いわゆる「ハーレムアニメ」の主人公にしては別格ですね。 ただ、稟がそこまでしなくても、亜麻さんが説得すればどうにかなったのではないか、という気がしないわけでもないのですけれど。 結局のところ最後は稟も亜麻さんの名前を出して亜沙 とはいえ、このところヘタレ気味だった稟に見せ場を作った決着はGood。 そして、Bパートは丸ごと後日談。 「あれから3週間」 プリムラ制服キターッ! あの制服、白ニーソが素晴らし過ぎるな。 「連れてくわけないでしょ!」 シアの椅子アタック再び(笑) 「父さま!」 ネリネも破壊魔法発射寸前(笑) 「……バカ親」 バカばっか? 後日談では時折ギャグ顔になるんだけど、ちょっと戴けない造作かな。 プリムラの「お兄ちゃん♥」は抜群の破壊力ですな。 稟の恋人は亜沙 「嘘。ちゃんと目覚ましかけてた」 ナイス・告げ口。 「でも、あくまで予定」 プリムラ眼鏡! 似合わなくてもGooooood! 「顔以外の部分については査定対象外」→「どりゃあっ!」 楓も驚愕の惨劇が(冷汗) プリムラ毒殺弁当、そこで「お兄ちゃん〜♥」は、知能犯か?(大汗) 神王様&魔王様と亜麻さんの邂逅。そうか、まだ一度も顔を合わせていなかったんだな。 気付かないふりをして詫びる二人が良いな。その二人の背中に頭を下げる亜麻さんが良いな。 「亜沙先輩!?」→「亜沙……なんだって?」 亜沙先輩、禁止(笑) ここからはEDに乗せて映像のみ。 リコリスの墓参り、かな? ババ抜きで大爆発(苦笑) ああっ、唇いっちまった(汗) 母娘散髪。ロングも良かったんだけど、短くしなくちゃダメですか? 提供背景:プリムラ発進(笑) 総評:Fantastic! 開始当初はゲーム原作のハーレムアニメだろうと高を括っていました。 途中からR15になったときも、まあどうせ色気増量だろうと油断していました。 しかし、その印象は中盤以降、見事にひっくり返されました。 プリムラ救出劇、ネリネの恋心、キキョウ、空鍋楓、そして亜麻さんの力を受け継いだ亜沙 R15にしたのも色気のためではなかった。カッターや空鍋はR15だからこそ気兼ねなく描けたのでしょう。 殿堂入り間違いなしの傑作。本当に見事です。 ただ、この作品に満点を付けられないのは、シリーズ後半でのシアの扱いが不充分に思えたこと。 他のヒロインたちに比べて、シアだけはどこか見劣りしてしまうのですよ。 序盤ではまるでシアがメインヒロインであるかのように描かれていましたから、全体的なバランスは取れているのですけれどね。 この他にも気になることはあります。 けれど、些細なことは空鍋の破壊力に霞んでしまいました。 ありがとう、空鍋。そして伝説へ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月8日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日は秋葉で買い物。 目的の品の他、ネットで噂になっていた漫画「こどものじかん」1巻を試しに購入。かわいやらしい。 買い物の後、とある空中庭園にて行われた地獄少女上映会に参加。 いわゆるF会ではなく、「地獄少女を観られない人たちの集い」という位置付けだったのですけれど、もちろん他の作品も上映&生視聴しました。 今回の上映作品は、CCSFによると、 地獄少女 #13 途中、何故かKUNOICHIを観たり、アイスワインの甘さに呑まれて意識消失したり。 解散後は『銀盤』小説を読みながら直帰。 帰宅した後は、秋葉で買った内蔵DVD±R/RW/RAMドライブをPCに取り付ける作業に追われ、ほとんど何も出来ず。 それにしても、『地獄少女』は最上級の作品ですね。ホラーではなくギャグとして。 7話(演劇ネタ)なんて、人外の者たちがノリノリで爆笑ですよ。奈落からせりあがって来るし(笑) 1話で感じていたワンパターン化の危険性も無さそうで、非常に好印象でした。 それでは、新番組を優先してアニメ感想日記いきます。
八本木ヒルズでIT企業でセレブな生活(執事&ドジっ娘メイド付き)。 となれば、もちろん、「お金が無い!」 そりゃ金がなくなるわなぁ(苦笑) どうか飼い主の美少女が家族離散なんて目に遭いませんように。
海戦シーンは悪くはないし、主人公とヒロイン?の人間関係といったシリーズ的要素もあるので、そちらも面白そう。 でも、これ、自分の視聴環境では見られないんだよなぁ。
とりあえず江戸時代めがねっ娘はナイス。衛星カメラには爆笑。 前情報をほとんど仕入れていなかったので、歌丸師匠本人が出たことには驚いた。 これも、自分の視聴環境では見られません。
ただ、主人公が完全な朴念仁というのは、ラブコメとしてもギャグとしても物足りないかな。 残り(上映会で観た分)の感想は明日に回します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月9日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PCの内蔵DVDドライブを換装しただけでなくメモリも増設したので心持ち快適に。 これでしばらく、PCへの投資は無用になるかな。 昨日に引き続きアニメ感想いきます。
ふたご姫:「すくってすくってにょろにょ〜ろ♪」 安来節じゃないんだ。 リオーネ:「ファイアー!」 このリオーネ、すっごく良いな。 王様:輪くぐり→通らない(苦笑) ティオ:テーブルクロス→失敗(やっぱり) ソフィー:「いつもより多めに回しております」→「ありきたりで切れがない」 ミルロ(&マルロ):水芸→「地味過ぎ」 タネタネ:はしご乗り→「小さくまとまり過ぎ」 ミルキー:大食い?→「芸じゃない」 お助けキャメン:「なんでかな〜?」→「どこ見てんのよ!」 退場〜 「ここは一つ師匠の実力を見せ付けてやってください!」→「ちょっと待て、俺はそういうのは」↓ シェイド:「シェイドです。帽子の替えがありません」→「愚痴は聞きたくないって」 (笑) 「人々の心を動かすことが出来なければ指導者にはなれないよ」 ブライト様キター(笑) ブライト:「シェイドはイビキがウルシェイド」→「僕の芸が通用しないというのか!?」 お兄さま〜(笑) プーモVSブウモ:小ネタ連発 「わたしはいつもアルテッサに笑わせてもらってますわ」 アルテッサの神経を逆なでする天才だ(笑) アルテッサ:「ガビ〜ン!」 終わった……と思ったら(苦笑) 「ボードラゴンを笑わせるとは、まさに奇跡。ブライト殿のことは考え直した方が良さそうじゃな」 何故? いきなり温泉入浴とは参った。
いきなりボディブロー→チョークスリーパーの桃子さんもナイス。 「お前は秘密兵器だ」と堂々と言ってのける山根もナイス、と思ったら 「秘密兵器の出番だ!」 出番、早っ!
アゲハ隊を率いる美しき戦いの女神と紹介されて威風堂々なアネモネはナイス役者。 もう37話まで来たところで「父さんのこと知ってんの!?」とは驚いた。 もっと早く教えてくれよ、と思うけれど、聞かれなかったから喋らなかっただけ、でしょうね。
いやもう、今回はめちゃくちゃ良かったですよ。 各人に見せ場を作りつつ話の流れを壊さない見事な展開。 ゾイド戦CGも気合が入っていてVeryVeryGood。 トラフ基地の指令官も「篭城戦を行うには市民の理解と協力が必要なのだ」と、ディガルドとは思えぬ有能ぶりで、だからこそ面白い戦いでした。 ED映像のマイナーチェンジも素直に嬉しい。まさか無敵団とは。
初回は緩やかに始まりましたけれど、次回辺りでハードな現場が見られるのかな? とりあえず遠距離恋愛中のめぐみちゃんが泣くような展開は勘弁。 ……って、既に1話でその傾向が見えてきているのですが。
相変わらずの玩具アニメですけれど、続編ではなく新たに1から始めるようですね。 とりあえずナナちゃん目当てに次回も見てみようかな。
猛烈な眠気が襲ってきたので、今日はここまで。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月10日(火) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
多忙につきアニメ感想のみ。
燕子花(姉)の化粧がひび割れた瞬間、『BLOOD+』を思い出したのはここだけの秘密。 「君っていつも楽しそうだね」 柊サマ、歌ちゃん相手だとずいぶんぬるくなったなぁ。 おっ、クロミの居場所がバレたぞ……と思いきや、信じてもらえない小暮がんばれ。 「柿崎ノート!」 ノート出た(笑) 「生まれて初めてのテスト、お前が100点、俺が95点」→「自分の名前書き忘れたんだろ」 逆恨み逆恨み。 「やってきました本日のメインイベント、黒魔法の暴走!」 クロミが実況してる(汗) 「脳内降臨ハイテンション 本気ポエムでトキメキシャウト あなたの白目を剥いちゃうぞ」 ポエム対決(笑) 「歌ちゃんは大丈夫よ。必殺・寝返りパンチがあるもの」 マイメロが解説してる(大汗) 200匹のカマキリを育てたクロミ、良く頑張ったな。立派だよ。 「俺、転校しよう! そこでならナンバーワンになれるはずだ!」 そりゃ黒音符だわ(笑) ところで、提供クレジットの後に1フレームだけ「また見てね」という絵が入っているのは、サブリミナル映像ですか?(テレ東の場合)
扉を開けたら別世界の風景が見えるのは、世界の被膜が薄くなっているということかな?
悪くは無い。悪くは無いんだけれど、ん〜……微妙だな。 シリーズ中の1話だけミュージカルっぽい演出を組み込む作品はありますが、最初からミュージカル仕立てというのは取っ付き難いな。 そこはかとなく下品なのも個人的には減点対象。紅一点のマコちゃんは可愛いんだけど。
鏡の前で服を引っ張って胸のサイズをシミュレートするこのみちゃんは激ラブリー。 寝間着姿を見られて恥ずかしがる姿は猛烈にキュート。 貴明に背が伸びたこと気付いてもらえて嬉しいのは、やっぱりお子ちゃま。 でも、貴明の寝顔を見つめてしまう辺り、第1話と比較して成長していますね。 半分の月がのぼる空に「春です、大変です〜」。ようやく自分の気持ちに気付き始めたようですね。 「なんで涙が出ちゃうんだろう?」 だって女の子だもん。このみはお子ちゃまから女の子になりました。 で、ちゃんと追いかけたんだろうな、貴明?
本編は、偶然で片付けるには難しい展開の連続で御都合っぽかったけれど、概ねOK。 ただ、ようやく辿り着いた手がかりが意識不明というのは締りが悪かったな。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月11日(水) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旅の恥は掻き捨て、という言葉があります。 どうせ旅先には長居しないのだから、普段なら恥ずかしいことでも平気で出来る、といった意味です。 しかし、そこに知り合いが居合わせたら。そして、その恥ずべき行為を指摘されたら。 これほど恥ずかしいことはないでしょう。 たとえ外出先でも自分自身が恥ずかしいと思う行動はしたくないものです。 自分も気付かず申し訳ありません。
もう有ちゃんを哀しませない。何人たりとも有ちゃんには指一本触れさせないぞ!」 まさに暴走。更にジェニファー。 おかげで、襲撃してきたセラフィーヌの陰が薄くなってしまったかな。
あっちとそっちの時間軸が一緒だとしたら老衰で既にお亡くなりだもんな。
いや〜、お妃候補まことに笑った笑った、大笑い。女装してくる翔と駆もナイス馬鹿。 執事がセバスチャンというのもナイスお約束。メイドじゃなくて召使いは惜しい。
山:好きな男を引き留めたい一心で山の主をも殺してしまう、その一途さが女の強さで、怖さだな。
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● 1月12日(木) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今週末は父が使っているパソコンの調子を見る予定。 そのとき、先日自分のPCから取り外した古いCD/DVDドライブを持参しようと思っています。 自分が使っていたのはDVDの書き込みが出来ない旧式のDVD-ROMドライブでしたけれど、父のPCに入っているのは更に古いCDドライブ。 DVDを読むことすら出来ないので、せめてDVDを再生できるようにしてあげようかと。 今日のところは感想日記いきます。
このサブタイトルから分かるように、アレです(笑) 曲がりネギの里で激突する河内と諏訪原。 「強い。あんな相手、今まで戦ったことあらへんってばよ」 「火遁! 焼きネギの術!」 「わいってばよ、まっすぐ、自分の言葉は曲げない。それがわいのパン道だってばよ!」 「ネギ分身の術!」 「ネギ分身、通常の分身とは異なり全てに実体があるという、あの高等忍術」 「ヨ・コ・ザ・ワ、曲がりネギ連弾」 そして極めつけは、「ケガはないかい、びびり君」 この作品、パクリが半端じゃないから大好きです(笑) くノ一月乃もVeryGood。 対戦相手が互いに同じ食材に同じアイデアを詰め込んでいく場面は、やはり良いものだな。 2話目:戒とモニカの二人三脚! 「俺のどこが無責任だと言うのだ!?」 「充分 無責任だ。身籠った女を捨てて死のうとする奴なんてよ」 言ったーっ!(笑) 慌てるモニカが激しくキュート (*^o^*)
血液の遣り取りを除いても、透明牌だけでかなりの変則麻雀ですね。
これは、いざというときに書き込み難いな。
前情報を見ていなかったので女ばかりの三角関係なのかと思ったら、そーゆーことなのか。 いきなり異星人を持ってくる辺りは強引過ぎる超絶展開という気がしないでもないですけれど、それ以外の部分は素直に楽しめそう。 最終的にどんな結末が待っているのか期待しつつ、継続視聴します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月13日(金) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
明日は早起きするため、今日は早めに就寝します。 でも、その前に1つだけ。
スペシャル部分は総集編なので1・5倍速で流し見。 本編はギャグ風味ながらしんみりとした話も織り交ぜて、個人的には丁度良いバランス。 石田は本気でクインシー辞めて服飾の勉強した方が良さそうだ。 今後は再び現世が舞台になるようで、がらりと雰囲気が変わりますな。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月14日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あれ? いきなりRD-XD91が録画失敗しているぞ。何故だ? 録画されていなかったのは『半分の月がのぼる空』(WOWOW)。 同時にBSアナログを録画していたので大きな問題はなかったのだけれど(BSデジタルでは上下の黒帯を観なくて済むだけ)、録画に失敗した原因が分からないのは不安だな。 直後に予約していた『ローゼンメイデン トロイメント』(BS-i)の影響だろうか? とにかく感想日記いきます。
『ハチクロ』『パラキス』といったオシャレアニメと視聴者層が被りそうもない作品を持ってきましたな。 OPを視聴した時点で『サムライチャンプルー』のような似非時代劇かと心配しましたが、本編は至って真面目で一安心。この作品でギャグを組み込んできたら台無しですからね。 個人的には天野氏のキャラデザはアニメ向きではないように感じますが、慣れれば気にならなくなるかな。 ただ、毎週放送されるものを観るよりまとめて視聴した方が面白いように思えたので、通常の視聴ローテーションには組み込まず、あえて録り溜めておくことにします。 四谷怪談であれば結末も分かっているので視聴が遅れても気になりませんし。
年頃の娘を溺愛して暴走する父親には好感が持てるな。その娘と一緒に居る男には傍迷惑だけど(苦笑) 雨水の父の話は今後に関わって来るのか、来ないのか。
スリッパ片手に患者を脅す不良看護婦さんは良い味出してるな。お近付きにはなりたくないけど。 その彼女に可愛い悲鳴を上げさせたエロジジイは今後も手癖の悪さを見せてくれるのかと思ったら……。 ヒロインは病弱なだけでなく気弱なのだろうか、と思った途端に主人公をパシリ扱いかいっ。 でも可愛いからOK。蜜柑を投げたり「手術」を始める里香ちゃんが激烈にラブリー。 と、そんな彼女の心臓は、ジャンクでしたか。父親が同じ病気で亡くなっているから尚更不安だな。 遺言。形見のブツを渡されて、でもやっぱり実用には使えないよな。 夜の病室で迫られて身を強張らせる里香ちゃんがキュート。やっぱり気弱なんだな。 「裕一、俺に構わず行け!」 ゼブラマスクVS不良看護婦、ナイス馬鹿 ('∇^d) かつて父親と行った山の頂上。半分の月がのぼる空の下。なかなかに幻想的な映像。 死ぬ覚悟。それは、手術を受ける覚悟、という意味だよな。前向きな死ぬ覚悟だと思いたい。 さて、裕一の呟いた言葉は? いきなり告白してしまったのか? ED、ラストの絵にエロジジイが居るのはナイス。 今期の一押し作品はこれにしようかな。ヒロインのツンデレっぷりが絶妙で好印象です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月15日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
父が使っているPCのCDドライブをDVDドライブに換装する作業は10分で終了。 ドライバも不要であっさり認識されました。 これで、母にナイショでDVDを観られますよ > 父 では、いつもの。
カオル大活躍の巻かと思ったら、予想外のシャアラ大活躍。 おっちゃんは子供達のために犠牲になるのかと思ったのだけれど、この作品で仲間から死人は出さないか。脱獄囚は退場みたいだけど。 2話目。 そんなところで危機一髪になるのは間抜けだよ、ルナ。まぁ、大事にならなくて良かった良かった。 メノリの尻振りダンスは誘っているようにしか見えないな。ハワード、狙って指示したのか?
でも、最終決戦でエイミーを救ったのはタケシ。 ブースター使ってない――と思っていたら、なるほど1回限りのブースターをそのタイミングで。 次回は「タケシ!」「カニンガム!」の一騎打ちかな? タケシがどこまで持ちこたえるか、それとも大番狂わせがあるのか。
「ナンバーVII、ジェノス・ハザード!」 「ナンバーXI、ベルーガ・J・ハード!」 「俺たち、クロノナンバーズ奇襲用暗殺部隊」 「「ケルベロス!」」 ギャグですか? (^^ゞ なんかポーズ決めてるし(笑) トレインが来るまでずーっと薔薇風呂に入っているクリードもサービス良過ぎ(汗) 「私のこと、もう忘れていいっスよ」 ボクのこと、忘れて(違) 20歳のおっさんはガンマン野郎と一緒に置いてきぼりかいっ。 クロノナンバーズ(ケルベロス) VS 星の使徒(イロモノ系)、まだケルベロスの方が強い、か。 今週のイブたんも新コスチューム。スタッフは分かっているな。 先客と聞いてジェノスの顔が思い浮かぶリンスもラブリー。 クロノナンバーズ(ケルベロス) VS 星の使徒(上級能力者)、この辺りで互角くらいか。 イヴたん、100tハンマーを振り回して瓦礫を取り除くのは危険ですよ (^^ゞ 唐突にイヴたんがスケボ少年を助けたのは原作由来のエピソードを生かすため伏線にするつもりかな。 「僕とトレインの空間に割り込むな!」 一途なくらいにトレインLOVEだなぁ。 「ジェノス!」「愛してるよ〜、リンスちゃ〜ん!」 ナイス・バカ ('∇^d) 「どんなタマでも僕は受け入れてみせるよ」 欲しいのは玉じゃなくて棒だろ?(←下品) 「つまり振られたんだ」 実際、振られたような気がしますよ。サヤちゃんは自由な猫だから。
確かに雛苺は前シリーズで真紅に負けている。 負けているけれど、今頃になって唐突に別れが来てしまうとは。 あと、某所に新番組チェック記事を投稿する前に1話のみ視聴した分。 2話以降は視聴できないので今回限りです。
主人公を殴打する暴力三姉妹とか主人公に夜這いをかける御嬢様とかクローゼットに隠れている変態三姉妹とか、ツッコミどころ満載なところも大好き。 この作品のためだけにAT-X契約しようかとさえ思ってしまいましたよ。今から契約しても第2話に間に合わないのでもう遅いのですが。 ……あ、某N氏からツッコミが来た (^^ゞ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月16日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いつかこうなると思ったんだよなぁ、活扉。 感想日記いきます。
1日の自由時間。久々の我が家。そこで熟成していた恐怖の冷蔵庫。それは開けちゃダメだ。 はじまりの場所。繭。親父さん、片付けなかったのか。 こんなときでも大喰らい小夜。「いただきまーす」がキュート。 「おかえり」「ただいま」 香里ちゃん久しぶり〜。 CM:『BLOOD+』ではなく『BLOOD THE LAST VAMPIRE』のゲーム? 今更? 「私、もう前のままじゃ居られない」 近付いてきた子供に身構える。既に非日常の住人なんだな。 学校に忍び込んで高飛び。「それで跳ぶつもりか?」 スカートは危険。 「小夜〜、肉・肉・肉なんだけど」「大丈夫。私、食べられるから」(笑) 「ずっと傍に居てね」「約束する。傍に居る。もう二度と離れない」 まるで恋人の台詞だよ。 一人でBGMを奏でているハジ。BBQは喰わないのか、喰えないのか。 「いってらっしゃい」「いってきます」 また「おかえり」「ただいま」と言える日が来るだろうか。 さぁて、真央お嬢様はカイを追いかけてロシアまで行くのかな?
そういえばギンコも(義眼を入れていたので)隻眼白髪だな。 ってことは、その子供は……やはりギンコでしたか。 ギンコがまだ「ギンコ」ではなかった頃の話。たぶんギンコ自身も覚えていない、昔の話。
「いつかディガルドを倒すまで」 「我ら、天下無敵の」 「「無敵団!」」 無敵団復活ーっ!(大爆笑) しかも無敵兄者&無敵妹だ(爆笑悶絶) マイナーチェンジEDの無敵団はコレのためか。では、リンナ復活も有り得るのかな? セイジュウロウから「バカめ」のセリフを奪うミィ様もナイス。 もちろん、このところ盛り上がっている戦闘場面も忘れていませんよ? 今回はラ・カンとザイリン少将の戦術合戦。ザイリン少将の策が成功か、と思った瞬間、 「ザイリン!」「ルージ君!」 ここにルージを配置しておくとは良い読みだ、ラ・カン。 しかし、一番のやり手は密かにバイオ粒子砲を装備させて素知らぬ顔のジーン大将か? 無敵団も食糧の配給という地味で重要な役どころで活躍していて満足満足。 ゾイド講座、「また会おう、ルージ君! ははははは! とうっ!」 ザイリン様が跳んだ(大汗) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月17日(火) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正月気分もすっかり抜けて、表稼業に火が点いて来ました。 別プロジェクトに合流する前に残作業を終わらせないとなぁ。 ばっちゃが言ってた、忙しいときほどアニメを観ろって(←嘘)
ってことは、アリカが来るまでは甘えまくっていたんですか?(汗) 誰かが同人誌で絶対やるだろうと思っていたオトメ資格喪失ネタを作品中にやるとは思わなかったな。 ほんとに喪失? 重要な情報を聞いていたセルゲイが間に合うようなタイミングではないよなぁ。
というか、ソルティちゃんでなければ、どうやって物語を締めくくるのか全く予想がつきませんし。 歌や着衣はともかく、遺伝子変化の可能性では、まだ完全に決まったとは言えない気がしますよ。 でも、ED映像を見てしまうとローズで決定のように思えてくるなぁ。このEDまでミスリードだったら凄いな。
いやはや、これ黒過ぎますよ。ここまで毒のある作品だったとは。黒さだけならば『マイメロ』を超えたか。 それにしても、現実のヒルズが騒然の今の時期にアニメ化したのはナイス・タイミングだなぁ。 そういえば1話で「想定外」とか言ってる謎社長が居たし(苦笑)
更に、斬瀬羅満狗剣と書いて、ざんせらみっくけんと読む。 となれば、ゆうなの名字が紺若だからコンニャク……ナタデココかいっ! ダブルな膨らみを見られて涙目の「斬る」はラブリー。マモル、ちゃんと女体に反応するんじゃないか。 相変わらず絵がゆる〜いですけれど、馬鹿馬鹿しさでは今期随一だな。
ヒロインたちを全員登場させるのはタマ姉が一度やっているのだから、最終話を丸々このみのために使って、このみENDにしても良かったのではないかな? まぁ、このみが可愛かったので単体の話としては概ねOKですが。 各話で作中時間が重なっているというシリーズ構成にしても、結局のところ時間が重なっているだけだったので面白味に欠けます。 上記のようにシリーズ構成が不満だったので、桜が散る頃までしか季節が進まなかったのも、悪い印象しかありません。ToHeart2 IN SUMMER(仮)みたいな夏編をやるのならば話は別ですけれど、そういう企画ではないんだろうなぁ。 悪い評判ばかり聞こえてくる『LEMON ANGEL PROJECT』、予告の時点でダメさが分かるよ……。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月19日(木) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
おや? RD-XS43に録り溜めていた番組のサムネイルキャッシュがリセットされているみたいだな。 録画タイトルの管理情報が一部破損したのだろうか。ちょっと怖い。 やはり一度HDDを空にして初期化をかけた方が良さそう。 RDと言えば、東芝さんからデジタルチューナーを内蔵した DVD/HDD/VHS 3in1機が発表されたようですけれど、当然スルーですよ。 それでは、遅れがちな感想日記。
「はずむ〜、お母さん女の子が欲しかったんよ〜」 お母さん楽しんでます?(汗) 親父さんは心配しているかと思えば、「娘と一緒にお風呂に入るのが夢だったんだ」 ダメじゃん(笑) さて、学校。というわけで、制服。もちろん女子制服。似合い過ぎだ(笑) いえ、女の子なのだから似合って当然なのですが (^^ゞ 並子先生は、なんとなく邪魔っぽいな。一人で雰囲気ブチ壊してる気がしますよ。 スカートバサバサ→「女の子はそーゆーことしないんだよ!」 女の自覚が無いと男の目も気にならない? 男が居ない女子校では良くやっているという話は言われていますが。あ、同じことを思われたようで (^^ゞ 1時限目は体育。なので着替え。もちろん女子更衣室で。 クラスメイツは気にしないって言うけど、本人は少しは気にしなさいって。辺りを見回して赤面するとか。 「わたしの体、魅力的かな?」 はーい、魅力的でーす \(´ヮ`) 「明日太……ありがとう」 この可愛さはヤバい、超弩級だ。 「女になったってことは、やっぱり、む、むむむ胸とかさ」→「うん。見る?」 それなんてエロゲ? 「だったら、完璧な女にしてやるよ! わたしが!」 女にしてやる、か。意味深だな(嘘) ティッシュは必須。ポーチを持ち歩く。階段ではスカートを押さえる。茶室(笑) トイレは女子用。ジュースを飲むときは脇を締める。跳び蹴りは禁止(笑) 昇降口で声をかけてきたやす菜の話は次回かな? 下着売り場でサイズ測定。アンダー70のC。Cか。いきなりそのサイズがくっついたら違和感あるよな。 とまりのブラジャー指導。なかなか為になった。何かの際には参考にしよう。 マスコミ戦争は、はずむ惨敗。そんなときこそ男の腕の見せ所だろうに明日太がヘタレ気味。 「はずむは私が守る! 指一本触れさせるもんか!」 とまりちゃん、漢だな。 親父さんとの入浴を断り戻ってきた自分の部屋で待っていたのは、宇宙人? 「おねにーさまー!」 そう来たかっ! Σ( ̄Д ̄;)
俺の踏み出したロード、それが未来となるのだ! はーっはっはっ!」 いやもう、ほんと、海馬社長が大好きです。
「顔の付いた棒切れを生物とは言わない」 まさに鬼。 「目上にタメ口きいてんじゃねぇよ、オラァ! オラァ! オラァ!」 ここは是非とも、いっぺん死んでみる、の決めゼリフが欲しかった(作品違) 「やったよ、ご主人たま〜」の神器は想像以上にかわゆい(笑) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月20日(金) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前々から嫌いだった某IT企業が株価急落で大変なことになっているのを良いことに面白おかしく扱き下ろしてやろうかと思っていたけれど、人が死んじゃったら笑えないなぁ。笑えないよ。 あ、自分は別にヒルズ族が嫌いなわけじゃないですよ。楽天はOKだし。 では、週回遅れになる前に先週分の感想日記。 別の書き物をしているので簡単に。
次回予告、世界三大珍味を話題にしてトリルをトリュフと言い間違えるのは座布団一枚。
「朝だよ、伯父様♥」はラブリー。
「がびーん」ネタが続いていたとは思わなかった。
既に免疫があったってことは、元々そっちの生まれだった、ってことだよな。
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● 1月21日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
web拍手より >RDシリーズのタイトルサムネイルが緑一色になってフリーズしたことはありませんか。 サムネイル緑一色は自分も以前にありましたよ。 フリーズはしていなかったので、普通に電源を入れ直したら修復しましたけれど。 ところで、麻雀には「緑一色(リューイーソウ)」という役満があります(←全く関係ない) ここより、子供の名付け(命名)DQN度ランキング。 いやはや、凄いな。 そんな名前を付けられた子供達の将来に幸あれ。どうか改名が認められますように。 ほとんどの名前は子供可愛さ故の命名(のはず)ですから、これも一種の親馬鹿だなぁ。 などと他人事のように言っている自分ですが、振り返ってみれば、自分がひっそりと書いている自作小説の登場人物も、かなりDQN度が高いな。 双子の姉弟で「遥(はるか)」と「彼方(かなた)」とか。(二人で「遥か彼方」) 四人姉妹で「藍(あい)」「茜(あかね)」「菫(すみれ)」「萌(もえ)」の色シリーズとか。(萌は萌葱色の萌) 「朔也(さくや)」はそれっぽい名前を狙って命名したので当然ですけれど。(咲耶@シスプリとは無関係) というわけで↑を書いているため、休日の割りにアニメ消化はあまり進まず。
「だからレントン、あんなに迫ってきたのかな?」 それも禁句だよエウレカ(笑) 「てめえ! エウレカに何をした!」と、レントンの部屋に殴りこむホランドもナイス。
ポイントは、ひかりがどうなるか、だな。 新シリーズでは主役交代ですから今のシリーズがどんな結末になっても不思議ではないですね。
リィエンを守り切った最期は悪くないんだけれど、ガッシュたちの仲間に復帰した直後なので裏切り者の末路っぽく感じてしまったのは自分だけだろうか。 って、おい! 次回予告の中にウォンレイ出てるぞ。予告に使う映像の選択をミスったか?
「濃い目の7番ピンク」には大笑い。
これを切ったらもったいないですよ、と言ってみたり。
エステルたん(大)は、今回しゃべらなかったら何処でしゃべるんですか?
食料の補給は大切だよな、と思ったら、単に美味しい料理を食わせるだけかいっ。 しかも、料理の美味しさを追い求めた結果が、そんなオチ(大汗) そりゃ料忍なんて要らんわなぁ。ていうか、忍者である必要が無いし。 美味しさより医食同源の方向で努力すれば存在価値が認められたかも知れないけれど。
「私を連れて逃げて」 このくらいならまだ可愛いものですが↓ 「とりあえず五千万ある」 そこまでやるか! Σ( ̄Д ̄;) 「待ってなさいよ、カイ。この謝花真央様が必ず見つけ出してやるんだから!」 彼女の行動力には脱帽ですね。 岡村記者は小夜ちゃんを追いかけるだろうと思っていましたが、真央様まで本当にカイを追いかけていくとは思いませんでしたよ。 でも、ロシアじゃなくてフランスなのね。東と西から御対面になるのかな? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月22日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ここより、自分がオタクかどうか気になる人にセルフチェックをオススメしたい。
「さあ目覚めるのです」って……(大汗) 目覚める前にアニメ感想いきます。
勝負でイカサマをやっているのがバレたから会員権の市場価値が0円にまで暴落してしまったわけですが、そうでなければ入会金500円なんて適正価格のうちでしょう。 こういうときは1人5万円にして入会しない奴をいびり倒すくらいでないと悪者っぽくないな。
でも、本当にラブレターだったんじゃないかと思いますよ。 蘭のことを思うとドキドキして眠れないくらいですからね。
本当のことを話しているだけで織姫の天然LVが上がった(笑) ひらひらの寝間着姿はなかなか。 肩身の狭い居候の恋次もナイス。 そう言えば、石田は滅却師の能力を無くしたままだったよな。やっぱり服飾師に転職か? 新ED、ちょっと待てアンタ萌えキャラかいっ!
まずは手堅く防御したけれど、あのアカギが守りに入るわけがないからなぁ。
そう言や、戦闘訓練を受けていたのはシャンインだけじゃなかったな。
なかなかイイ感じに育ってくれて嬉しいんだけど、パムとキャラが被っているような気がするな。
ああ、なるほど。このデュエルは新ヒーローを御披露目する話だったんだなぁ。
メルヘン少女シャアラはラブリー。
しかし、まだ終わりじゃない。「まだまだ楽しめそうだ」 果たして今回以上の結末を迎えることができるのだろうか。 不安に思いつつも期待してしまうのは、この作品が持つ底力を感じるから。 まだ行ける。そのはずだ。
ちょっと破かれているくらいじゃないと雰囲気が出ませんよ。(←何の雰囲気だ?) 前回の予告にも有った、セルゲイとアリカのキスシーンも寸止めか。 わざとアリカに嫌われるように仕向けたセルゲイの意図は、愛ゆえに、でしょうね。 手駒として利用することなどできない。どこまでナギに隠し通すことが出来るかな? さて、卒業記念舞闘代表選考会、第1試合。 あれだけアリカと仲が悪かったマシロ様が身を乗り出してアリカを応援。そりゃ周りは唖然とするな。 ふられた者同士でマシロ様と意気投合できましたけれど、アリカが「本物(の可能性がある)」と知ったら、二人の関係はどうなってしまうんだろう。リバウンドで更に険悪になるか、それとも、二人で乗り越えることが出来るのか。 ところで、初戦の相手は晶クンっぽいんだけど、髪型が似ているだけで違うよね?
OPがマイナーチェンジ。踊っているイヴたんが消えた (ToT)/~~~ おめおめと戻ってきたタオガンマンの末路は当然ながら。 キョウコちゃんに真面目な話をまともに聞いてもらえないシャルデンも可哀想に(苦笑) でも、そんな裏表の無いキョウコだから、シャルデンも本音を話したのでしょうね。 「あれ? 声に出てました?」「はい。思いっきり」 自覚なかったんかいっ! キョウコちゃんの学校って、かなりレベルが高いな。いえ、学力ではなく美少女率が。 ハートギフト・デー。この世界で(日本の)バレンタイン・デーに当たる行事なのだろうな。 そこでトレインにチョコを渡したいキョウコちゃんの飛躍した妄想っぷりが最高(笑) 「きっと、そのうち不吉が届く」 イヴたんは何を読んでいるんですかーっ!? Σ( ̄Д ̄;) 今週のイヴたんは場面ごとにコスチュームが変わっているという凝り様。グッジョブ。 キョウコちゃんの妄想はついに絵日記まで(大笑) 激し過ぎるキョウコちゃんの突進に巻き込まれてバナナの皮を頭に乗せたイヴたん、らぶりー。 「トレイン・キーック!」 そんなシーンまで美形度400%の妄想キョウコちゃんもナイス。 でも、チョコにハバネロはダメだよキョウコちゃん。(チョコ+唐辛子は自分も食べたことがあります) 瓦礫の中に倒れているキョウコちゃんは結構きわどいポーズ? イヴたんと意味ありげに視線を交わすスケボ少年リオン許すまじ。 (トレインにベタベタするキョウコ許すまじ、という腐女子も多いんだろうなぁ) 「この人なら心配ないよ」と、激辛カップ麺を頭から被りながら冷静なイヴたんが素敵。 ちびっこトレインの中の人が高山みなみさんって、そいつぁ狙ったキャスティングだろっ! 身体は子供、頭脳は大人、その名は、凄腕掃除屋トレイン(絶対嘘) 新EDのイヴたんは黒カラーを希望。イヴたんが一番似合うのは黒だと思いますよ。 次回予告:「とりあえずお姉さんには絶対服従よ。分かった?」 はーい (^o^)/
どうにか縮まりかけた距離が、遥か彼方に遠ざかってしまった……。
秋ママは格好良過ぎるな。たぶん宇宙最強。
「イシズよ、貴様に見せてやる。俺のプライド、俺の魂を引き継ぎし、しもべの姿!」 「出でよ、ブルーアイズ・ホワイトドラゴン!」 「これが俺の未来だ! 行け、ブルーアイズ! 未来を切り開け、滅びのバースト・ストリーム!」 「人の心には神を超えて信じるべきものがある。俺は、それに従ったまでだ」 「未来に従う奴に光は無い」 というわけで、神も良いけど青眼の白竜も忘れずにね、の巻。 古代エジプト編でセトを救うことになるキサラが、今ここで海馬のピンチを救っているという展開は、再放送で二回目の視聴だからこその別の面白さがあるな。
お約束の入浴シーン遭遇ばかりかネコミミレオタードまでやってくれましたし (^^ゞ 帰っちゃうのかと一瞬心配しましたが、もちろん彼女もレギュラー化。今後が楽しみになりましたよ。 まぁ、今の期待感は女性キャラの増加に伴う美少女バブル景気なのですけれどね。 「これでもかってくらいレベルを下げて下げて下げまくってあげてるのに言い寄って来ないんだから」 と、ツンツンの中にデレな要素を見せる愛里ちゃんはラブリー。 「悪くない」と一人で剣術修行→庭球修行を続けている椿ちゃんもナイス。 次回予告:神様がくれた奇跡って感じ(違う違う) この次回予告のゆうなは突き抜けているなぁ。前回の予告も、大和撫子→(宇宙戦艦ヤマト)→(波動砲)→メガ粒子砲、という連想だったのでしょうけれど、途中が抜けているから訳が分からん(笑)
既に死んでいるという事実は変わらないにしても、それでも何か一つ小さな奇跡がほしかったな。
フェルミ姐が少将はともかくザイリン少将が中将とは、懐柔しようという意図が透けて見えますな。まぁ、ザイリン中将もそれは分かっているようだから、後ろから撃たれてお亡くなりなんてことは無さそう。 仕事にかまけてばかりいるルージがミィ様とすれ違っている隙に、 ミィ様と「ずっと一緒に居たい」とか、ミィ様の胸に顔を埋めたりとか(埋まるほど胸が無いって言うの禁止)。いつルージVSソウタの修羅場になるかと楽しみですよ。 コト姉がルージの寝室を訪ねた時に、まさか、と思ったのは自分だけではないはずだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月23日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
再びweb拍手より >RD-XS36のHDDにディスク保護がかかってしまいました(大泣) 自分のところでは幸いにもディスク保護がかかったことは無いのですけれど、ここ半年ほどHDDの初期化をやっていないので、そろそろ危険ではないかと冷や冷やしていますよ。 できるだけHDD断片化が起こらないように、編集するときはプレイリストを作るようにしているのですが。 それでは、いつもの。
真紅たちの名前を順に呼んで、ただ一言「アリスゲーム」。 このローゼン、本物なのかなぁ? まともに受け答えしていないのは怪しいと思うのだけれど。 まぁ、ジュンと会っていた頃から変人なので、そーゆー人なのだと思えば不思議ではありませんが。 とにかく、決戦は明朝、nのフィールド。 というわけで、各ドールに与えられた一晩の猶予。 金糸雀には残るように告げたけれど、ジュンには一緒に来て欲しいと告げる真紅。 金糸雀を危険から遠ざけようとしているのだからジュンも遠ざけておきたいのが本音でしょうけれど、その気持ち以上に、ジュンと一緒でないと不安で不安で堪らないのだろうな(と、自分は解釈しました)。 今回唯一の脳天気キャラ・みっちゃん、よりによって雛苺の写真は……。本人に悪気はないのですが。 病室の水銀燈、優しげで哀しげな表情が良いな。 何も言わなくても察してくれている、のり姉も良いな。 「たのもー」と金糸雀も合流して、nのフィールドでアリスゲーム開始。 金糸雀は真紅・翠星石に加勢しようとヴァイオリンを奏でるけれど、全くと言って良いほど効かない。 金糸雀がここまで役立たず^H^H^H^H歯が立たないとは。 各ドールに実力差が有り過ぎるのはどうかと思いますよ > ローゼン ローザミスティカ横取りでパワーアップ……しても勝てないし。腕一本もらっただけでも大金星か。 しかし、翠星石を守るため必死に闘う金糸雀の姿には心を打たれましたよ。 提供背景:そうか、ローザミスティカに残っていた翠星石&金糸雀の記憶というわけか。
ここまで突き抜けたバカ話は清々しいな。
大揺れの護衛艦に着艦して燃料補給。停電の中を車のヘッドライトで誘導。 すぐそこまで、そこまで来たのに……(大泣) あと、録画しておいた某番組を見て、ようやく気付いたこと。 地球が温暖化すると海面が上昇するというのは、極地方の氷が溶けるだけでなく、熱膨張で水の体積が増えることも根拠の一つだったのか。 言われてみれば、なるほどと思える話だな。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月24日(火) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自分は前々から活扉が大っ嫌いでした。そして今も嫌いです。 けれど、マスコミの手のひらを返したような活扉バッシングは見苦しいな。 これまで散々持ち上げておいて、いざ強制捜査が入ったら貶めにかかる。まさに醜悪。 選挙に担ぎ上げた自民党を批判する前にマスコミ自身が反省するべきじゃないのか? マスコミ連中が持ち上げたから自民党も選挙に利用しようと考えたんだろうし。 あと、「騙された。こんなに中身のない会社だったとは」とか言ってる個人株主は、騙されたんじゃなくて勉強不足だっただけでしょうに。 犯罪を行っていた(疑いがある)ことを「騙された」というのは構いませんが、活扉が「中身のない会社」ってのは、ずーっと前から知られていたことなんだから。 では、いつものアニメ感想いきます。
見た目は普通っぽいルミちゃんも見事なまでに母親の血を引いているなぁ。 麗華ちゃんの御嬢様っぷりは今後に期待。 そういえば、女の子が多いのに男の子は居ないな、この作品。 徹之進が男の子の代わりってことなのでしょうけれど。変身するし。
眞王は最初からこうなることを狙っていたのだろうか。
「シェイド、わたしよりレインの方が頼りになると思ってる」 ファインも食気より色気の方に興味が出てきた? まぁ、サニードロップ持参なのですが(苦笑) 「誰かを苦しめてまで王様になろうなんて、そんなのブライト様じゃない!」 一方のレインは良いところ無しかと思ったらブライト様を説得する美味しい役どころ。 真っ直ぐにブライトを見つめるレインの瞳に乾杯。 カップリングは シェイド&ファイン、ブライト&レイン で決まりかな?
断片的な前情報から、女の子たちが歌手を目指すスター誕生物語というイメージを持っていたのですけれど、話はそんなに単純ではない様子。 いわゆるヴァーチャルアイドルを巡るストーリーに期待して継続視聴しようかと思います。 各所で話題の声も、『ぴちぴちピッチ』を思い出せばどうってことはないですよ。 昨日の薔薇乙女感想、長文感想を書こうと思って途中で力尽きたのがバレバレだ……。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月25日(水) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
うちの会社には、水曜日に残業するときは上司の許可を得る、という規則があるんだよなぁ。 そんな規則、誰も守ってないけど(だって残業する方が普通だから)。 でも、今日は定時で帰宅しました。上司も体調不良で休んでいるし。 日曜分のアニメ感想いきます。
マーブルスクリュー・マックス・スパーク VS 闇の戦士3人。 プリキュアが押し切るかと思ったところで、 「ビブリス、サーキュラス、行けぇぇぇ!」 「ウラガノス、あとは任せな」 「せめて、このブレスを!」 「闇に……」「還るぞ……!」 スパークル・ブレス、破壊。 玩具販売戦略に一撃を喰らわせた、まさに捨て身の攻撃ですよ。 いや、冗談抜きで本当に良い散り様でした、闇の戦士たち。 EDのサンタコスプレでビブリスがミニスカサンタだったことにも気付いてやれなくて悪かった。
テッドが来たってことはチェリッシュとの再会もファウード編で済ませるのか。ゼオンとの決着まではやらないかな?
「ダークパワーは、このフリッツ・ハインデルと共にあり」 うおおっ、そんな展開になろうとは。 自分だけがダークパワーに選ばれた特別な存在。その根拠が打ち砕かれたわけですからね。 3億円のストラディバリウスを自らの手で打ち砕き、すっかり腑抜けてしまった柊サマ。 これから一体どうなるのだろうか。この作品、主役は柊サマだな。 それをさておき今回も見事なまでのギャグっぷりは健在。 「『負け』とか『2番』とかは絶対NGワードだかんな!」と言ったクロミ本人が地雷を踏んでる(苦笑) 受話器を水槽に投げ捨てる柊サマ……って、いくつ投げ込んだんですか(汗) 「必ず、いいえ、すぐに来て下さい!」 歌ちゃんを歓迎するセバスチャン。執事公認の仲? バクノート焼却! 「死して屍拾う者なし、でござる。ニン」 忍者コスプレ? 「先輩のためにポエム作ってきたんです」 美紀ちゃんらしい励まし方だ(笑) 落ち込まないでねクールビューティー 元気の呪文を教えて あ・げ・る♥ ヘッチャランラン・ガンバルン♪ 「一度や二度の失敗でクヨクヨするような男をつかんだら一生の不覚よ」 マイメロママさん、黒過ぎだ。 「セバスチャンさん、ネズミです!」 小暮ネズミ、忍者じゃなくてネズミ小僧みたいだな。 「人の恋路を邪魔する奴はこのセバスチャンが許しませんぞ」 そこが問題なのか(苦笑) 「私にしか懐かないエルとトンとジョンを」 そのネーミングに拍手。 落下の直前に鈎爪を投げる小暮、ほんとに忍者になれるぞ。 腕を組んだまま穴から出てくるバクがガンバスターっぽいな。いえ、似てませんが。 「頓珍漢娘」 ヒドい(笑) 美紀ちゃんはポエム娘だぞ(←酷い?) 夢は温泉。寒空に真っ裸。バクの耳が絶妙の位置だ(笑) なんでこんな中途半端なんだ、と思ったら、ダークパワーが足りなかったのか。 中途半端なのでマイメロの「おねがい♥」も適当に。それで元に戻るのか(苦笑) 「そんなこと、どうだっていいだろう」 歌ちゃんに迫る柊サマ。まさか、まさかビロ〜ンとは(苦笑) でも、良い雰囲気。いいのか歌ちゃん。門限は4時だぞ。 という場面で小暮乱入。小暮が正しいことは視聴者は分かっているんだけれど……。 「私はダークパワーの光。ダークパワーの精である」 ダークパワーが自ら出てきちゃった(汗) 「柊恵一、お前に告げたいことがある」 それを無視して立ち去ろうとする柊サマにブラボー(笑) 次回予告:「バクの顔で言われても説得力が無い」 そりゃそうだけどさ(笑)
「ゾロー、聞こえるかー」と言われたら、「その声はチョッパー」と返して欲しかったな。 さて、本題。 「ふざけてんじゃないわよ! こんな大事なときに! あんたがぐずぐずしてる間にロビンが連れてかれちゃったじゃない!」 ようやく見つけたルフィは遊んでいるようにしか見えないもんな。そりゃナミも叫ぶよ。 奮起して建物をぶち壊すルフィ、煙突を割り裂くゾロ、アクア・ラグナの大波から危機一髪、いや、二髪。 息をもつかせぬ脱出シーンは見事。顔はちょいと変だったけど。 「待っててねロビンちゅわ〜〜〜ん! 白馬の王子様が今行くよ〜ん!」 ルフィたちが追いつくまで頼みの綱はサンジだけか。たった一人では荷が重そうだな。 いえ、ウソップも居ますけど。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月26日(木) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
話は遡って昨年末。 セキュリティなんて知らない父のパソコンにウイルスバスターをインストールしました。 最初のスキャンで見つかったウィルス/スパイウェアの数には戦慄を禁じえなかったですよ。 ウィルス対策ソフトは必須だと感じた一瞬でした。 どうして急に去年の話になったのかと言うと、 トレンドマイクロさんからプレゼントキャンペーンの賞品が送られてきたのです。 万年カレンダーって、あんまり嬉しくないんだけど。 では、ちょっとだけ感想日記。
ナナちゃんが可愛いだけで観続けようと思えるのは神田朱未さんの魔力だろうか。
それはさておきIQ179のキルノートンは良いキャラだ。 ぶりっ娘ポーズをやるところからしてナイス馬鹿。 「接着剤でくっつけちゃったから」 IQ179は考えることが違う。 「それも想定内だよ」の連発はタイムリーで大笑い。 「ビアンカァァァッ!」 ビアンカ(眼鏡)の亡骸を前に絶叫。笑える。 「百個買ってきました」→「これは流石に想定外だった」 今度は想定外(笑) そんなキルノートンに告げた、あいちゃんの決めゼリフ。 「全部が想定内じゃ、人生つまんないっしょ」 どこかの誰かに聞かせてやりたい(笑) テレ東でこれを放送した、その日に逮捕だったんだよな、あの人。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月27日(金) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このところ就寝時刻が午前3時近くになる夜が続いています。 これを書いている今は既に午前2時オーバー。今夜も遅くなりそうです。 それではアニメ感想。
黒の組織の影をちらつかせているけれど、違うんだろうな。
ジャン・プゥは はずむをモデルにしたそうで、言われてみれば似ている(似せている)。気付かなかった。 宇宙仁の胸タッチは決して邪な考えがあったのではないだろうけれど、許せんな(←おい) 翌朝、ごく自然に両親と朝食を喰っている宇宙仁(苦笑) ってことは、不法侵入じゃなくて両親の了解の下で宇宙仁&ジャン・プゥを招き入れたってことですか。 女子からラブレターをもらったことがある「漢」とまり。サバサバした性格は同性に受けそうですね。 一方、男子から人気がありそうな、やす菜。男性の顔を認識できない? それでは、やす菜は告白されるまでは はずむを男とは思っていなかった、ということなのかな。 あゆきの忠告はそれを知ってのことではなく、一般論からの忠告ですよね。 特定の相手以外には姿が見えず声も聞こえない宇宙仁&ジャン・プゥ。アンチバリア@ケロロ軍曹? 妄想で娘をヌードモデルにする親父さん。この作品のギャグ担当は親父さんだけで充分だな。 宇宙仁は押し入れ生活。考えてみれば、宇宙仁の立場はドラえもんみたいなものだな。 プリムラを差し出して、お友達から始めましょう(違) でも、そこから積極的になるのは、やす菜のようで。早くも1話冒頭のような展開になるのかな? あ、『練馬大根』は切りました。 ミュージカル云々以前に、下品さには同調できそうにないです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月28日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いろいろと書きたいものが溜まっているけれど、まずは感想日記。
でも、次は真っ当な手段で権利関係を解決できたのかな? とりあえず次回のOPに注意しておこう。 月乃の占い師はGood。
石田、あんたピッキングのプロだろ(笑) いきなり冷蔵庫を漁る恋次もな(笑) 「当たり前だ。私があんな声だったら気持ち悪いだろう」 いや、あんた、さっきまで織姫だったのに説得力が無いって(苦笑)
第二の河とか、いろいろと隠れた法則がありそうですな。
パパの手がかり→「口癖は『もっこり』」 妹かいっ(笑) パパママの絵→「撃てぇ!」 ……酷ぇ。 でも、そんなシャンインも人並みに幸せな(?)家族を持てたのだから、自分の過去と決別して…… って、狙撃かいっ! パパの方に止める気がないのは、シャンインを信じているから、なのだろうか。
この緑の章(?)は、住民たちとの交流が話の主軸だったんだなぁ。 チェーンソーの出番がなくて不満げな火焔ちゃんはナイス。
フォンティーヌにライバル出現か? なんて思っていたら、ライバル候補は既に何人も居るんだな。 「お前を一番良く知っているのは、この俺だ。だから、お前は俺が倒す」 リバーもタケシLOVEだなぁ(笑) 「他の誰でもない、タケシ、君と闘うのが楽しみだ」 こっちもタケシLOVEですね、カニンガム。 「タケシの耳、きっとピアスが似合うわ」 ほんと、タケシはモテモテだ(苦笑) でも、タケシのことを最も気にしているのはリズのようで。次回は逆転なるかな?
ちびトレインの着せ替えはコナン@名探偵が居たぞ(笑) 本気で狙った配役だろ、これ。 ナノテクと言えばナノマシン。ナノマシンと言えばイヴたん。イヴたんと言えばトランス。 「トランス・ウィーング!」 バカダイブ(苦笑) 「待ってクロ様、キョウコも行きます〜」 バカ2号(笑) さて、廃工場のチルドレン。元リーダーって……リオンだったのかYo! そう来たか。そんなにイヴたんとリオンをくっつけたいのか > スタッフ でも、大丈夫。イヴたんはスヴェンLOVEだから(それも悔しいぞ〜) お湯をかぶると大人に戻る。それもパロディですか?(違)
水銀燈がローザミスティカを求めた、その理由。 「あなたさえ、あなたさえこんなことしなければ」 真紅はとうとう本気で薔薇水晶を破壊しようとする。 「真紅、僕は、僕は、もうお前たちを戦わせたくないんだ。もう帰ろう、家に帰ろう」 と、そこに駆けつけたジュンの言葉に、最後の一線で踏み止まった真紅。 その胸を貫く水晶の剣。 「君の勝ちだ、薔薇水晶。僕の人形が勝ったんだ」 「あのローゼンより、僕は強く美しい人形を作ったんだ」 「僕はローゼン以上の存在さ。誰も超えることが出来なかった我が師を超えた」 真紅たちの前に現れたローゼンは、ローゼンではなかった。師匠を越えることを欲した、ローゼンの弟子。 そして、彼の望みは達せられた。彼が作り出した薔薇水晶がアリスゲームに勝利することによって。 ところが、全てのローザミスティカをその身に受け入れた薔薇水晶の身体はひび割れ、崩れていく。 「薔薇水晶、ローザミスティカを出すんだ。このままでは壊れてしまう」 「駄目だ! 僕の大事な人形が!」 崩れ去る薔薇水晶を抱きしめ、涙を流す偽ローゼン。 自分が作り出した人形を愛していることに嘘はないのだろう。そう思いたい。 「偽りには真実の光は眩し過ぎたようです」 現れたのは、ラプラスの魔。 ラプラスの魔は面白くなりそうな方に手を貸していただけ。その本質は、あくまでも傍観者か。 「おい! ローゼン! あのウサギと一緒に見ているんだろう!? これがお前の望みなのか!?」 「皆お前を愛してるんだぞ! 何十年も何百年も前からお前だけを追いかけてお前だけを夢見てきたんだ」 「何か言ってやれよ、何か答えてやれよ、どうしてお前が愛してやらないんだ。どうして……!」 ローザミスティカを失い、もはや動かない真紅を抱え、空に叫ぶジュン。 その声が届いたのか、現れたローゼンが壊れた真紅たちを修復する。 それは夢の中の出来事だったのか、本当のことだったのか、それは分からないけれど。 「お父様はおっしゃったわ。もう一度アリスを目指しなさいと。 でも、アリスゲームだけがアリスになる方法じゃない」 「他に道はある。僕にも聞こえたよ」 修繕された人形達が帰っていく。薔薇水晶にローザミスティカを奪われた金糸雀、水銀燈、翠星石。 けれど、薔薇水晶の手にかかって倒されたのではない蒼星石と雛苺は、戻らない。 「それは、私がこれから背負わなくてはならないこと」 失われた二人の重さ。それはアリスゲームを始めてしまった罪の重さか。 「行きましょう。くんくん探偵が始まってしまうわ」 って、おいっ! そこで「くんくん探偵」を出すのかYo! 総評:第3期はまだですか? 決して悪くはなかった。けれど、大団円とは言いがたい最終回。 何も生み出すことの出来ないミーディアム=ジュンが何かをしたわけではなく、偽ローゼン&偽薔薇水晶が自滅しただけという結末も今ひとつ物足りない。 そして何より、蒼星石と雛苺が復活しないのは……。 この結末、これは第3期への布石としか考えられませんよ。恐らく本物と思われる白い薔薇水晶も最後にチラリと出てきましたし。 なので、第2期は低めに評価して第3期があることを期待しておきます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月29日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「見えない球をどうやって打つ!?」 「見えなければ、聴く!」 たまたま時間が合うと観てしまうなぁ、『超ぽじてぃぶ!ファイターズ』。 では、感想日記。
育ったセランちゃんは旅に同行しないのか……。
それを「今回の任務において最も適格と思われる組み合わせ」と嘯く五代目ナイス。 さて、呪印持ちのアンコ先生。 そういえば、こんな近くに大蛇丸の元・関係者が居ましたね。 でも、今回の敵は中忍試験のやられ役を再利用したみたいだからなぁ。 たぶん大蛇丸の手がかりになるような話にはならないのだろうな。
急に吐き気を催したメノリに、つわり?と突っ込むのは無しですか? いえ、船酔いなんですけどね。ただでさえ青白いアダムの顔も真っ青に。 そんな状態でも、嵐で忙しくなったら船酔いなんか忘れてしまったか。結局、みんな暇だったのね。 2話目: 本当の無人島。久々のサヴァイヴァル。 飲み水が無い、火を起こせない、魚も獲れない、独りぼっちのルナ。 普通、遭難したらこうなるんだよな。 おねしょで宇宙地図のルナ(小)はラブリー。
波のあるプール→「ふん。波なんて酔っちゃうから嫌」 高飛び込み→「ふん。高いところ嫌ーい」 このツンツンっぷりが逆に可愛い (*^o^*) ウィナーは果林ちゃんの「はじめて」の相手だったのね。初登場時の妄想イメージ図も丸っきりウソというわけではなかったのか。 血を目にしても耐え切って果林ちゃんを医務室に連れて行ったウィナーは見直したぞ。良くやった。 次回は、雨水ママの貞操がピンチ?
でも、寒空の屋上に締め出すのはやり過ぎだぞ、里香ちゃん。 そんなときに現れた医者、夏目。おっさんかと思ったら若いのか。 里香ちゃんの主治医だそうで、里香に友達が出来たことを好意的に思っている素振りを見せつつ、 「これからも里香と仲良くやってくれ、友達として」 言葉に棘がある。まさかこいつ、里香ちゃんを狙っているのか……というわけでも無いようで。 一瞬の回想シーンから察するに、かつて夏目も病気の女の子を好きになった、ってところかな? そういうことならば、夏目の過去も、その意図も、なんとなく予想できるな。 予想していなかったのは、裕一と里香ちゃんが仲直りできたと思った直後の大喧嘩。 口論の内容を視聴者に聞かせないのは演出として上手いな。罵り合いのように嫌な言葉を聞かされると作品の雰囲気そのものが荒れてきますからね。この作品では荒れちゃいけない。 言い合いの末、里香ちゃんが勢い余って投げてしまった本は屋上を飛び出して窓のひさしに落下。 クリスマスも正月も関係なく本を読むだけの日々。その時間を共に過ごしてきた本。それは里香ちゃんにとって父の形見以上の意味があるはず。 無事に拾い上げて、再び笑い合える仲になることができるかな。泣いても笑っても残り4話だ。
新OPは、流石はサンライズ。ローブ姿のオトメがガンダムに置き換わっていても通用するな、これ。 後半からはアクションシーンも期待して良さそう。
眞王が仕組んだのではなく、防ごうとして防ぎきれなかったということだったのね。 でも、そんな重要なことはもっと早く教えてくださいよ大賢者様。 さぁて、「あの装置」に入れられたヴォルフラムの運命や如何に!?(←そっちかよ、自分) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月30日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日は早めに就寝したけれど、その分だけ早めに目が覚めて、睡眠時間は相変わらずの4時間30分。 ちょっとだけアニメ感想いきます。
部屋割りに納得できないカイ、墓穴(笑) ハジと二人きりでは間が持つまい。 真夜中でも演奏しているハジと耳を塞ぐカイ。心の交流は無理か(苦笑) 「ハジ、ごめんね」「いや」 ハジが喋った! ハジが喋った! 立てた親指を下に向けるリーザさんは意外とお茶目さん……と思ったら(泣) 列車の中で人知れず起こった殺人事件。ミステリーっぽくなるかと思ったけれど、そんなわけないか。 「30年も前の記憶なんてあったら、私、それだけ生きてるってことなんですよ」 三十路は嫌?(違) 「力を抜いて」「こうかな?」「そう、それでいい」 リクとハジは順調に心を通わせているなぁ。 カイには聞こえずリクには聞こえた翼手の声。リクの秘密が分かるのはまだ先になりそうだな。
意地っ張りな愛里ちゃんがラブリー。愛里ちゃんもコンテストに出てほしかったな。 真双津椿の場合: 「この世に斬れぬ物なし」 ウソつき(苦笑) 「ならば書を披露いたす」 巨大な筆を見ると生き字引の筆を思い出すな。 服部山芽の場合: 「いきなり縮んじゃってました」 無理だ(苦笑) 「ミュージック・スタート!」 分身で一人ラインダンス(笑) 紺若ゆうなの場合: スクール水着で来た(大笑) 更にオリジナルソング「バーナナ バナナ バーナナ バナナ バーナナ バナナで バ・ナ・ナ♪」(笑) しかも、これで二次審査合格かYo! 「時代はゆうなみたいな癒しキャラを求めるかもよ」 まぁ、癒し、かな。 「お願い、マモル兄ちゃんには黙ってて」 バレてないと思ってる(苦笑) 「何ですか?」 筆談、用意していたんかいっ。 「これがどういう意味か君にも分かるだろう?」 エロゲ的お約束? 「最初はわたしがアイドルになったら上手くいくのかなって思ったんだけどね。 アイドルだって理由で上手く行ったって、それは本物じゃないって」 ちゃんと考えていたんだなー。 「意味分かんねーぞー!」 いや、それはあんたが鈍いだけだ。 「普通じゃねーぞー!」 これは同感(笑) 「気に入ってねーぞー!」 屋根の上で口ずさんでいたのに? (^^ゞ 次回予告:ネコミミ再び(笑) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月31日(火) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
何はともあれ感想いきます。
蟲に取り憑かれた人はこれまでにも居ましたが、今回は蟲と人の合いの子。 竹の子として生まれてきた娘さんに罪はない。 男が竹林から出られなくなったことも彼女の不注意で、他意はなかった。 けれど、望郷の念を捨てきれない男の為に竹の子が取った行動は……。 「あなたがキスケを捕らえてくれてたのね。ありがとう。……ごめんなさい」 それは言わば、親殺し。竹の子が親を伐る。 だが、できない。斧を持つ手元が狂う。 「あんたにはできんはずだ。あんたはそいつの子株、そいつの身体の一部なんだ」 ……ところが。 伐った!? 娘のために蟲が自ら伐られることを望んだというのか!? しかし、親の竹から養分を得られなくなれば竹の子たちも生きてはいけない。 ギンコが半年後に訪れると、そこに居たのは妻も子も亡くして独りになった男だけ。 やるせない……と、いつもだったら、これで話は終わり。 ところが今回は続きがありました。 「二人の、墓の方からだ」 竹の子が以前の姿かどうかは分からない。けれど、そこには希望がある。 苦味はあるけれどノド越しは爽やかな、見事な話でした。感無量です。
バイクに憧れていたマリクは自由になって思いっきりバイクを乗り回していたわけか。
回転寿司。……って、寿司職人が回っているのかYo! 食材買い占め。典型的な金持ちの嫌がらせだな。 「ルミちゃん、しばらく留守にするけど心配しないでね」 足跡の手紙じゃ分からん(笑) 「マーたん、同じの買っといてね。50万円だから」 軽く言うなぁ(苦笑) 「えんやーっとっと、えんやーこりゃ」 BGMの掛け声と、舳先で腕組みしている徹之進がナイス。 「ルミちゃんは大トロが一番好きなんだ! マグロじゃなきゃダメたい!」 ルミちゃん、嫌な娘だ(苦笑) マグロってデカいんだよな。1匹が○百万だもんなぁ。 「おかえり、徹之進」と、出迎えたルミちゃんはGood。 「回っていた寿司職人が目を回して倒れるという前代未聞のハプニングが」 そりゃそうだ(笑)
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